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習ったことを共有するコミュの基本的なことを習った人が書くトピ

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コメント(5)

「板を踏む」とうう行為についての一説。
これが全てではないけど、出来るようになってください。と言われました。

ボードには、フレックスっていう縦方向の反発力があり、
平面に置くと真中がたわんで雪面から少しだけ浮きます。
それを、「踏んで」押し付けること。
足裏全体で、均等に真下に押し付けること。
トゥやヒールに偏っちゃ駄目。
ワンフットで乗るときも、バインつけてない方の足でしっかり踏む。
ちょっぴり安定度が増します。
考えがまとまったので残しておきます。

「安全にリフトに乗る方法」
※レギュラーのヒト向けに書いています。

0.準備
自分の番が来る前に、右のハイバックを倒しておく。

1.待機位置→乗車位置への移動のタイミング
前のヒトが座るリフトを、よく見て待ちます。
前の人のリフトが自分の前を通過したら、それを追いかけて乗車位置まで進みましょう。

2.乗車前の準備
乗車位置に来たら、板を進行方向に向けて立ち、振り返ります。
右足はバインの間に。(板の上)
※ハイバックが起きてないか、もう一度確認します。

3.乗車
振り返って、自分が座るリフトが来るのをよーーく見ます。
タイミングを合わせて、座面を右手でつかみ、座りましょう。
掴んでしまえば、座るのは楽チンです。
※座るとき、左のブーツがリフトと地面の間に挟まらないよう、気をつけます。
 コレをすると、椅子から引きずり降ろされてしまい、恥ずかしい目にあいます。

4.乗ったあと
座ったらすぐに前を向きましょう。
安全バーの付いているタイプの場合、必ずおろすこと。

しばし、景色を楽しみましょう。
「安全にリフトを降りる方法」

前提:
ワンフットのスケーティングができること。
スケーティングから、止まれること。
これができないうちは、リフトに乗るのは危険です。
降りれません。

◆降車ポイントが近づいてきたら、降りる準備をします。
1.安全バーをあげましょう。
2.少し、腰掛ける位置を前にずらします。
3.左の膝を内側に向け、板を進行方向に向けます。
4.右足を、前に向けて伸ばします。
 コレをせず地面に引っかかると、やっぱり引きずり降ろされ、かなり危険です。

◆降車
1.板を地面にぴったり押し付けます。
 トゥやヒールのエッジに乗らないように。フラットに押し付けます。
2.右足をバインの間に乗せます。
3.右手を椅子に沿え、降車位置マークを目安に、立ち上がります。
 右手は添えたままでいいです。
4.前を向いてすべります。なにもせず、ただ、立っていればOK。
 その時も、右手を沿えてて構いません。

前をよく見て、安全に止まります。
◆スピードに慣れるためのTIPs

高速で滑っている時、視界は急激に狭くなります。
そのままカッ飛んでいると、いろいろな情報が入ってこないので危険。

そんな時に。
1.足元に視線を落とし「視野を全体に広げる」
2.ゆっくり、前方に視界をもどす。
3.広い視野を保ったまま、前を向くことができます。

お試しあれ。
◆疲れを明日に残さないTIPs

パウダーや、春のゆる雪を滑っていると、どうしてもいつもより腿がパンパンです。
(パウダーを楽に滑る方法はいろいろあるんですが)
そnならないための工夫。

滑っている時に、
 「大きく吸う」
 「しっかり吐ききる」を
をきちんと意識するだけで、乳酸的なダメージがかなり違います。

スノーボードを、有酸素運動として行うっていうことですウインク

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