ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

乙女 湯のたしなみコミュの掲載情報

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「乙女 湯のたしなみ」に関する
掲載についておつたえしていきます

コメント(29)

TOKYO MX NEWS
http://www.mxtv.co.jp/tokyotoday/

2007年1月9日
「女性の手で銭湯活性化を!」
http://www.mxtv.co.jp/tokyotoday/news/200701098.html
J-WAVE RENDEZ−VOUS
http://www.j-wave.co.jp/original/rendezvous/

2007年1月23日
15:40「INTO THE LIFE」コーナー
==========================
「銭湯へ行きませんと !」
下町情緒の濃い街:高円寺。 地元に愛されるユニークな
銭湯『なみのゆ』の人気の秘密に迫ります。
==========================
「フリペの楽しみ」という新刊にて紹介していただける
ことになりました。小冊子は創刊号を発行したばかり
ですが、ありがたいことだと感謝しています。これを
励みに継続していこうと思います。


(ピエブックス社 ウェブサイトより抜粋)

自由な発想が生み出す、それぞれのフリーペーパー『リトルプ
レスの楽しみ』シリーズ第2弾。今回は無料で配る“フリペ”
を収録。無料でありながら、独自に広告を取ったり、号数を
出し続けていく大変さも取材。編集長も編集者も営業も販売
も、なんでもかんでも自分たちでこなさなければならない
フリペ制作の世界を、かわいくおしゃれにご紹介します。

著者:柳沢小実 エッセイスト。
雑誌『かわいい生活』『天然生活』にエッセイを連載。
著書多数。

Size:A5判
Format:210×148mm
Pages:112
Binding:ソフトカバー
ISBN:978-4-89444-593-2 C0070
定価1,680円 (本体1,600円+税)
掲載情報ではないですが、来月11月10・11日にお茶の水女子大学にて
開催されます文化祭『徽音祭』にて、『chapon(チャポン)』という
フリーペーパー(大学構内配布)を発行なさっている学生有志の方々で
全国のフリーペーパーが紹介+展示されるそうです。そしてそちらにて
私達『乙女湯のたしなみ』を展示していただけることになりました。

(紹介から抜粋)
自分達だけではなく、実に多くの素敵なフリーペーパーが全国に
あふれていることを知りまして、感激しました。自分たちの伝え
たい「テーマ」を、自分達にしかできないこだわりの表現でひた
むきに発信しているフリーペーパーの魅力をぜひ多くの方々に
感じていただきたいと思い、今回の展示会を企画しました。

お茶の水女子大学
http://www.ocha.ac.jp/
フリーペーパー「OCaCa...」(オカカ)特集にて
「乙女湯のたしなみ」を取り上げていただきました

「OCaCa...」は服飾・美術系学生やクリエイターを目指す若者、
ファッション・アートに敏感な若者向けに発行されています

2007年4月創刊、各20000部発行
現在第2号まで配布されています

第3号(11月1日配布開始)では「フリーペーパーとは?」という特集にて
銭湯を取り上げたフリーペーパーが珍しいと関心を寄せていただき、
冊子を発行するまでの経緯やフリーペーパーという媒体に対する
こだわり等を答えさせていただきました

当初は「服飾関係?」「何故、わたしたちに取材が?」と不思議でしたが
表現するという意味でつながることができました

都内各地にて配布されます
(服飾手芸関係店舗、カフェ等)

2008年1月(開催予定)「乙女湯のたしなみ」でも
配布させていただきます。その際手にとってご覧ください

発行元:OCアイランド株式会社
http://oc-i.jp/
「1010」(偶数月発行)2007年12月号にて
「乙女湯のたしなみ vol.3 ふゆ」の開催情報を掲載
していただいています

銭湯PR誌「1010」(いちまるいちまる)は1993年に創刊された冊子です。
東京都内の公衆浴場や、都営大江戸線各駅/都営浅草線各駅/都営三田線
各駅/都営新宿線各駅/都電荒川車庫(荒川電車営業所)一部の公共施設等
で入手可能です。

配布先につきましては、以下をご覧ください。
http://www.soryusha.com/1010/distribution.html

東京都浴場組合
http://www.1010.or.jp/main/index.shtml
「1010」(偶数月発行)2008年4月号にて
「乙女銭湯日和」という連載がはじまりました

銭湯PR誌「1010」(いちまるいちまる)は1993年に創刊された冊子です。
東京都内の公衆浴場や、都営大江戸線各駅/都営浅草線各駅/都営三田線
各駅/都営新宿線各駅/都電荒川車庫(荒川電車営業所)一部の公共施設等
で入手可能です。

配布先につきましては、以下をご覧ください。
http://www.soryusha.com/1010/distribution.html

東京都浴場組合
http://www.1010.or.jp/main/index.shtml

こうして活動を続けていますが、廃業する銭湯は
増加の一途をたどっています。「銭湯が好き」という
ココロの根っこを大切にして「暮らしのなかにある銭湯」を
応援する活動をこれからも続けていきたいと思います

昨晩、仕事で降りた西大井で「高砂湯」にはいりました
のんき通り、なんてくすっとしてしまう商店街に
暖簾をみつけたときは嬉しかったです
「1010」(偶数月発行)にてはじまりました
「乙女銭湯日和」(連載)

今回は「女性の目線で選ぶ銭湯とは」について
綴っています

伝えたいことはあふれているのですが
そのなかから「暮らしに銭湯を。」という私たちの
想いに通じることを選びまして書きました

どうぞ、東京都内の各公衆浴場にて
お手にとってご覧ください


(冊子概要)

銭湯PR誌「1010」(いちまるいちまる)は1993年に創刊された冊子です。
東京都内の公衆浴場や、都営大江戸線各駅/都営浅草線各駅/都営三田線
各駅/都営新宿線各駅/都電荒川車庫(荒川電車営業所)一部の公共施設等
で入手可能です。

配布先につきましては、以下をご覧ください。
http://www.soryusha.com/1010/distribution.html

東京都浴場組合
http://www.1010.or.jp/main/index.shtml
>みなさま

こんにちは。
「乙女湯のたしなみvol.5 あき」(2008年9月7日開催)ですが、
東京都浴場組合のトップページにてトピック掲載いただいて
います!みなさまのご参加をお待ちしています!

東京都浴場組合
http://www.1010.or.jp/top.shtml

ちなみに、こちらの携帯用サイトですが
外出先で「近所に銭湯ないかな」というときには
「地域別銭湯リスト」が便利です
http://www.1010.or.jp/i/
>みなさま
 
こんにちは。
報告が遅くなりましたが、「朝日新聞」2008年6月18日付朝刊に
インタビューいただいた内容が以下の通り掲載されています。

イベントだけに終わらない、入浴だけに終わらない
「暮らしのなかでキラキラする銭湯の魅力」をこれからも自分
たちなりのアプローチでお伝えできればいいな、と思っています。


=============================

「伝えよう銭湯の楽しさ イベント試み、減少歯止め図る」

 時代がかった店構え、富士山のペンキ絵に古びた番台……。
そんな町の銭湯が年々姿を消している。歯止めになればと、音楽の
ライブやお笑いイベントを開いて親しみを持ってもらう試みが各地
である。庶民の社交場であり、今や文化遺産でもある銭湯の数々。
楽しさを伝えようと、ファンも様々な手を打つ。(西正之)


■脱衣所、ステージに一変


 「ゆ」と赤く染め抜かれたのれんを背に、ブルース歌手の有山
じゅんじさんが登場した。ギターをポロロンと鳴らし、「ゆっくり
やろぅ」。

 2日、大阪市西成区の浪速温泉。みんな番台で木戸銭を払うと、
風呂には入らず、飲み物片手に脱衣所の床に座り込む。有山さん
毎年恒例「銭湯ライブ」。ゆるーい空気に、くつろいだ歌声が響く。

 「雰囲気が面白いし、歌ってて楽しいんだ。お寺でやるのと同じで、
いい音がするしね」と有山さん。1時間半歌い、こう呼びかけた。
「来年もやろう。だからみんな、銭湯入りにきて」

 店主の今井久司さんは「これはまったくの趣味。なかなか利用者
増にはつながらない。ずっと出来ればいいんですが」。正直なところ、
経営はかなりシビアなようだ。

 業界団体の調べでは、銭湯は68年の約1万7642軒を最高に、
08年3月末には4343軒まで減少。東京は昨年8月末に935軒
あったが、今月900軒を切った。1週間に1軒の割合で廃業がある。

 活を入れようと、近年は音楽やお笑いのイベント、落語会などに使われる。

 「銭湯は元来、地域交流や情報交換の場だったんです」と銭湯研究家
の町田忍さん。江戸期には2階を休憩所にし、風呂上がりに囲碁や将棋
などを楽しめるところもあったという。

 東京都世田谷区の塩原湯は創業81年。若おかみ本田結子さんは10
年前から企画を催す。毎月の「お笑いライブ」が好評。若手芸人に場所
を提供し、ギャラは観客のおひねり。人気劇団「ワハハ本舗」のメンバー
も出演したこともある。

 営業日にライブを開くと、湯に入って帰る人もいて好循環を生んだ。
だが施設の老朽化に加え、この急激な原油高。今月30日に廃業する。
15日が最後のライブだった。

 先の町田さんは今年、各地の名物銭湯の写真集『銭湯遺産』(戎光祥
出版)を出した。「銭湯は人々が培った庶民の文化。守らなければ、
気づいた時にはもう無い。企画を楽しむだけでなく、実際に銭湯に
入ってほしいよね」


■「人の営み味わうところ」


 銭湯ピンチ。いま、なおさらにファンは燃える。

 5月31日、「東京銭湯ナイト」という催しが新宿であった。東西
の銭湯マニアが、お薦めの一軒を思い入れたっぷりに語る。150人
超が来場し、立ち見も出た。

 入り口の、屋根の飾りは「唐破風(からはふ)」。格天井(ごう
てんじょう)の吹き抜けがあって……。「宮造り型」と呼ぶ建て方の
銭湯を、関東代表が映像付きで細部まで解説すると、場内から「おーっ」
と声にならぬ声が。関西側は「この浴槽は地元の御影石。湯にぬれた
時の輝きを見てほしい」。

 浴場のペンキ絵、下足箱の錠前の違いと、語るネタは尽きない。東西
の自慢合戦の様相だが、銭湯への愛情は共有する。「温泉が自然の恵み
を享受する場なら、銭湯は人の営みを味わうところ」と関西代表の一人、
神戸市の松本康治さん。

 女性の視点で銭湯を考えるグループ「湯のたしなみ」は、銭湯で音楽
ライブやヨガ体験のイベントを開いてきた。「暮らしに銭湯を。」と
うたい、必ず全員で湯船につかる。ミニコミ紙「乙女湯のたしなみ」も
作り、風呂上がりに食べたいスイーツなどを紹介する。

 主宰する東京都世田谷区の宇佐川雅美さんは「女性を引きつける
には、清潔さ、もてなし、笑顔が必要。スパやエステ、スーパー銭湯
と、いろいろある中、銭湯の魅力を私たちなりに伝えたい」と話す。
>みなさま

こんにちは!四国は高知にてすばらしい活動を展開して
いらっしゃいます「湯〜モァプロジェクト」(NPO高知市民会議)
のみなさまにご紹介いただきました!
http://yumore.seesaa.net/archives/20080901-1.html

次回「乙女湯のたしなみ」では「湯〜モァ新聞」をみなさまにも
お配りさせていただきます!どうぞお楽しみに。


=============================
「乙女 湯のたしなみ」というフリーペーパーを知って
いますか?

タイトルに“乙女”と付いているように、乙女心くすぐられ、
銭湯心?も、くすぐられるというフリーペーパー。

女性の目線で銭湯を見つめ、
銭湯の魅力を発信しています。

「銭湯と銭湯がある生活を好きになってもらえたら」
本当に、そう思います。

◆◇◆◇◆

イベント「乙女湯のたしなみ」も開催されているそうです。
ブログによれば、次回は・・・

9月7日(日)11:30〜15:30
「月の湯」(東京都文京区目白台3-15-7)にて、
開催するそうです。

「私たちのイベントでは自分ひとりで湯船につかるわけ
でもなく、単に会場として銭湯を貸していただくわけでも
なく、最後にスタッフと参加者が全員で湯船につかります。」

あぁ、イベントに参加したい。
みんなで湯船につかるなんて、楽しそう。

「銭湯にいこうかな」
そう思ってもらえるような取り組みを、高知でも
展開していきたいな。

◆乙女湯のたしなみブログ
http://otomeyu.exblog.jp/
「1010」(偶数月発行)にてはじまりました
「乙女銭湯日和」(連載)

今回は「イベントでのテーマの選びかた」について
綴っています

いつも伝えたいことはあふれているのですが
あたりまえでいて「暮らしに銭湯を。」という私たちの
想いに通じることを選びまして書きました

どうぞ、東京都内の各公衆浴場にて
お手にとってご覧ください


(冊子概要)

銭湯PR誌「1010」(いちまるいちまる)は1993年に創刊された冊子です。
東京都内の公衆浴場や、都営大江戸線各駅/都営浅草線各駅/都営三田線
各駅/都営新宿線各駅/都電荒川車庫(荒川電車営業所)一部の公共施設等
で入手可能です。

配布先につきましては、以下をご覧ください。
http://www.soryusha.com/1010/distribution.html

東京都浴場組合
http://www.1010.or.jp/main/index.shtml
「1010」(偶数月発行)にてはじまりました
「乙女銭湯日和」(連載)

今回は「銭湯とスイーツ」というテーマで、ちょっと
つながりがわかりにくいスイーツと銭湯の関係を「イベント」
「しあわせ」というキーワードで紐解いてみました。毎回伝えたい
ことはあふれているのですが、そのなかから「暮らしに銭湯を。」
という私たちの想いに通じることから選んでみました。どうぞ、
東京都内の各公衆浴場にてお手にとってご覧ください。

(冊子概要)

銭湯PR誌「1010」(いちまるいちまる)は1993年に創刊された冊子です。
東京都内の公衆浴場や、都営大江戸線各駅/都営浅草線各駅/都営三田線
各駅/都営新宿線各駅/都電荒川車庫(荒川電車営業所)一部の公共施設等
で入手可能です。

配布先につきましては、以下をご覧ください。
http://www.soryusha.com/1010/distribution.html

東京都浴場組合
http://www.1010.or.jp
「小さな発表会をひらこう 展示・ものづくり はじめの一歩」
というステキな秋の新刊に取り上げていただきました!そして
武蔵小金井のカフェではこちらの出版を記念してイベントが
開催されるそうです!冊子も置かせていただく予定です

(オフィシャルブログから)
http://20081018.cocolog-nifty.com/

目次

はじめに
1章 カフェで
 カフェで開くポイント
 個展はわたしの“締め切り日”…………やまぐちめぐみ
 観てくれる人がいるとがんばれる………YAKA
2章 仲間と一緒に
 仲間と開くポイント
 地元を盛り上げるきっかけをつくる……homegirl
 子育て中に出会った仲間たちと…………etcetra
3章 大好きな場所で
 自宅などで開くポイント
 はじまりはおうちカフェ…………………きむらかよ
 仕事とは別に、表現したいこと…………四分一亜紀
4章 雑貨ショップで
 雑貨ショップで開くポイント
 動き続けていれば結果がついてくる……オギハラナミ
 展示をするたびステップアップできる…niina
5章 箱をかりて
 ギャラリーで開くポイント
 営業が苦手だから、個展を開く…………イシイリョウコ
 50代、今だから実現できた……………CHICU+CHUCU 5/31
発表会レポート
 手創り市
 デザインフェスタ
 乙女 湯のたしなみ
 発表会で見つけたワンポイントアイデア集
ギャラリートピック
 百音
 ランプ坂ギャラリー
 貸しはらっぱ 音地
 ロフトギャラリー
発表会ができる場所
「1010」(偶数月発行)にてはじまりました
「乙女銭湯日和」(連載)

今回は「銭湯であたたかいといえば?」というテーマで、
銭湯でのつながりについて「あたたかい」というキーワードで
紐解いてみました。 毎回伝えたいことはあふれているのですが、
そのなかから「暮らしに銭湯を。」という私たちの想いに通じること
から選んでみました。どうぞ、東京都内の各公衆浴場にてお手に
とってご覧ください。

(冊子概要)

銭湯PR誌「1010」(いちまるいちまる)は1993年に創刊された冊子です。
東京都内の公衆浴場や、都営大江戸線各駅/都営浅草線各駅/都営三田線
各駅/都営新宿線各駅/都電荒川車庫(荒川電車営業所)一部の公共施設等
で入手可能です。

配布先につきましては、以下をご覧ください。
http://www.soryusha.com/1010/distribution.html

東京都浴場組合
http://www.1010.or.jp
Lmagazine (エルマガジン)
2009年01月号 [雑誌]
出版社: 京阪神エルマガジン
発売日: 2008/11/25
メディア: 雑誌

特集は「文房具と人」・・・
乙女のハートに直球ストレートな一冊です

嬉しいことに、「オトメのための銭湯」という小特集にて
「乙女湯のたしなみ」について紹介していただきました!

京阪神の「乙女におすすめしたい銭湯」が
丁寧な解説付きで掲載されています!

銭湯は「あたたまる」だけではなくて
「かわいい」「きれい」を磨くのにぴったりな空間だと
みなさまに関心を抱いていただける内容です

「暮らしに銭湯を。」
寒い季節には甘い湯気につつまれて
ココロとカラダを湯船であたためてください

私たちメンバー一同、来年の京都開催にむけて
純喫茶にて構想をふくらませつつ憩っています・・
歩きながら考える STEP3
2009年02月刊行 [冊子]
http://arukan.net/index.htm

特集「歩きながら考える的『路上』論」内にて
寄稿させていただきました

銭湯は「あたたまる」だけではなくて
アルカンというフィルターを通すとまた新しい
楽しみがあるのです

「暮らしに銭湯を。」
まだまだ、寒い季節です
甘い湯気につつまれてココロとカラダを湯船で
あたためてください

(ホームページ内冊子紹介)

 2004年8月に創刊した「歩きながら考える 」は、「ワクワク
 しながら生きるコツ」をテーマにしたリトルプレスです。
 ひとりで歩いているとき、ふと良いアイデアが浮かんだり、
 過ぎていく季節をヴィヴィッドに感じて繊細な想像力のスイッチが
 オンになる・・・。「歩きながら考える」は、そんなキラっとした
 瞬間をいつも探しています。自分の足で自由に歩き回ること、まわりの
 世界に目を開いて、新しいものや価値観との出会いに敏感であること。
 それが、私たちの提案する「ワクワクしながら生きるコツ」の根っこの
 部分です。この本を通じて、読者のみなさんと少しでも自由な気持ちを
 共有できたら!と思いながらつくっています。

 静かだけれど確かなステップを踏みながらスタートした「歩きながら
 考える」 という小さな発信基地が、これからどんな方向に歩んでいくのか
 まだまだ未知ですが、とりあえず最新号のstep3を手にとって、ぶらりと
 散歩でもしながら読んでいただけたら、幸いです。
京都新聞
2009年2月25日(水)
まるごと応援くらし塾(9面)

フリーペーパー「乙女湯のたしなみ」を
ご当地ミニコミ誌としてご紹介いただきました

春の街歩きにぴったりな全国のフリーペーパーやリトルプレスが
北は盛岡から南は沖縄まで紹介されています

その土地、その土地でうまれています
他の冊子も手に取りたいものばかりです

私たちも小さな活動ながら発行しています
どこかで手に取っていただけますように
「1010」(偶数月発行)にて6回目となりました
「乙女銭湯日和」(連載)

今回は「銭湯のお値段」がテーマ・・・
また値上げが心配、という声を聴くようになりました。
そこで、入浴料金について「450円」というキーワードで
私たちの毎日の暮らしやライフスタイルを考えながら紐
解いてみました。 毎回伝えたいことはあふれているの
ですが、そのなかから「暮らしに銭湯を。」という私たちの
想いに通じることから選んでみました。どうぞ、東京都内の
各公衆浴場にてお手にとってご覧ください。

そして、次号からは「嗚呼、女湯万歳!」というタイトルで
新しいコラムを書かせていただきます。そちらもどうぞよろ
しくお願いします!

(冊子概要)

銭湯PR誌「1010」(いちまるいちまる)は1993年に創刊された冊子です。
東京都内の公衆浴場や、都営大江戸線各駅/都営浅草線各駅/都営三田線
各駅/都営新宿線各駅/都電荒川車庫(荒川電車営業所)一部の公共施設等
で入手可能です。

配布先につきましては、以下をご覧ください。
http://www.soryusha.com/1010/distribution.html

東京都浴場組合
http://www.1010.or.jp
「週イチ銭湯ノすすめ」 (湯の国WEB)
 http://yunokuni.com/contents/0904/index.html

  お風呂での時間を楽しむための情報サイト「湯の国web」
  の特集「週イチ銭湯ノすすめ」にて「乙女湯のたしなみ」を
  取り上げていただきました

  (湯の国webより引用)
  最近、「ホームスパ」や「ホームエステ」という言葉が定着
  しつつあります。いまやお風呂は、体の汚れを洗い流す場所に
  とどまらず、カラダと心の疲れを癒すとともに、さらにキレイに
  磨きをかけ、健康になるためのメンテナンス空間といえるでしょ
  う。もともとお風呂好きの日本人には、「1日の疲れをお風呂で
  解消する」という認識があります。そこでお風呂をもっと楽しく、
  もっと快適に過ごせる方法が、またまだあるのではないか・・・?
  湯の国webでは、そんな無限の可能性を秘める空間“お風呂”を
  テーマにして、さまざまな目的・ライフスタイルに合わせた、
  お風呂での過ごし方をみなさんと一緒に考えていきたいと思って
  います。

  くたくたな(+書き込みだらけ)「東京銭湯お遍路MAP」と
  メンバーのmakiちゃんから贈っていただいたお財布を紹介させて
  いただきました

 「東京銭湯お遍路MAP」って実はハンドバッグにもちょうどいい
  サイズなのです(笑)

  取材をしていただいたかたが同世代でかわいらしい乙女でした
  ので「お風呂の空間や時間が教えてくれるあたたかないろいろ」
  をたのしくお話させていただくことができました

  私たちが活動を通して「伝えたい」メッセージが丁寧に綴られて
  いて嬉しかったです

  紹介させていただいた3軒ですが
  春のうららかな午後におすすめしたい銭湯です

  どうぞ「銭湯」デビューしてみてください
  暮らしに銭湯を。
オフィスで働く女性のための情報紙「シティリビング」
2009年6月12日号にて活動をご紹介していただいています

レトロな空間、銭湯へのいざない
http://www.citywave.com/tokyo/paracity/

他にも「月の湯古本市」や「風呂ロック」等
銭湯を愛するみなさまが主催していらっしゃいます
すばらしいイベントが紹介されています

「銭湯にいってみようかな」
イベントはあくまできっかけではありますが
そうおもってお越しいただければ嬉しいです
先日9月20日に開催致しました「乙女湯のたしなみvol.8 あき」
ですが、イベントリポートを掲載していただいています。会場の
柳湯や京都の名銭湯が紹介されておりますので、どうぞお手に
取ってご覧になってみてください。

(成美堂出版ウェブサイトから)

季刊KYOTO 2009-2010WINTER
2009年11月25日発売
定価880円/年4回刊行

■凛として。冬の京都は美しい■

【巻頭特集】 ほかほか湯気ごはん
【巻頭特集】 幕末・維新の時代 龍馬が駆けた街

MONTHLY KYOTO CALENDAR
12月<師走>・1月<睦月>・2月<如月>

【特集】 冬、庭に佇む
【特集】 お寺で一日修業体験
【特集】 冬の朝は一杯の珈琲から
【特集】 もちもち和甘味でひと休み
【特集】 本日のお風呂は、あったか銭湯

♦ 季節の和菓子<冬>
♦ 冬に願いを
♦ おいしいね。京野菜
♦ お正月の準備は錦市場で
♦ 京都暮らしのお買い物<京美人編>
♦ 京都で、おあつらえ
♦ 京都の手しごと
♦ KYOTO的おけいこ始め
♦ 京・街ふらっと歩き 祇園
♦ はんなりお気軽、いいお宿

■別冊付録 京都物見遊山手帖 + 地図
一箱古本市やフリーペーパー巡回展などで大変お世話になって
います、南陀楼綾繁さんの新著『一箱古本市の歩きかた』(光文社
新書)が好評発売中です!フリーペーパーについての章で、短い
コメントを紹介させていただいております。

一箱古本市には、以前秋に参加させていただいたことがあります。
その日は、光栄にも販売冊数で2位をいただくことができました。
晴天の下、お寺の入口で小さなトランクにあれこれみんなで持ち
寄った古本や雑貨を並べて、いらっしゃったみなさまと古本を
通じて楽しい時間を過ごせたことをいまでも鮮明に覚えています。

私たちの冊子「乙女湯のたしなみ」も、発行しただけで終わること
なく、手にしていただいたみなさまとの交流や様々な活動へとつな
がっていまして、本当に1枚の紙が教えてくれる可能性に驚いている
毎日です。

手にする、読む・・・
それだけではない、そこからはじまる広い世界や
その世界で古本との時間を自由に楽しむみなさまについて
本当によくまとまっています。どうぞご覧になってください!

(光文社ホームページから)
http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334035365

『一箱古本市の歩きかた』
 南陀楼綾繁/著

紋切り型のように「読書離れ」や「出版危機」を叫ぶのではなく、
もっと日常的な場所から、本との付き合い方を見直したい。そう
考えて、ぼくはこの本を書いた。(「まえがき」より)2005年、
東京の谷中・根津・千駄木、通称「谷根千」と呼ばれるエリア
で「不忍ブックストリートの一箱古本市」がスタートした。「一箱
古本市」とは、その地域の点在する店の軒先を借り、その前で
一人が一箱の古本を販売するという、誰もが自由に参加できる
イベントである。一箱古本市を含む全国のブックイベントで、「本と
遊ぶ」感性を持つ「能動的な読者」の現在を報告しながら、本との
新しい付き合い方を考える。

目次

はじめに 「一箱の宇宙」で本と遊ぶ
第一部 不忍ブックストリートができるまで
第二部 日本全国「ブックイベント」ガイド
第三部 書とともに街に出よう
おわりに 「ミスター一箱古本市」と呼ばれて
関連URL一覧、写真提供

著者紹介
南陀楼綾繁(なんだろうあやしげ)

1967年島根県出雲市生まれ。ライター、編集者。早稲田大学第一
文学部卒業。明治大学大学院修士課程修了。古本、新刊、図書館、
ミニコミなど、本に関することならなんでも追いかける。1997年から
2005年まで、編集スタッフとして「本とコンピュータ」編集室に在籍。
「不忍ブックストリーの一箱古本市」発起人。著書に『ナンダロウ
アヤシゲな日々』(無明舎出版)、『路上派遊書日記』(右文書院)、
『老舗の流儀』(幻冬舎メディアコンサルティング)、共著に『ミニ
コミ魂』(晶文社)などがある。
先日、ぴあのムックに掲載していただきました!
銭湯のトレンドについてのコーナーでユニークな
イベントとして取り上げていただいています。
よろしければ、ご覧ください!

=======================

「日帰り温泉&スーパー銭湯 2010 首都圏版」
2010年1月6日発売 ¥780
A4変型128ページ

気軽にふらっと♪今、行きたい湯がすぐ見つかる!
情報充実312スポット! ニューオープン&リニューアル情報から、
エリア別・高速道路別で探す最新カタログまで、目的別の活用術
まで充実の情報量で、とっておきの温泉&スーパー銭湯をナビ
ゲート!

【CONTENTS】
★巻頭付録 80スポットで使える!湯巡り手形クーポン
★総勢1240名様に当たる!!読者限定プレゼント

●最新湯レポート!2010湯かわら版
オープンしたての温浴施設や、ココが自慢!というスポットまで、
個性あふれる魅力的なところをピックアップしてご紹介!

●読者口コミランキング FURO1グランプリ2010
読者からの総計756通のアンケート結果を基に人気の日帰り温泉、
スーパー銭湯をランキング!
2010年はこの風呂が熱い!
人気湯BEST10/NEXT人気湯はココ!

●温泉&グルメ散歩 街ナカ銭湯へ行こう!
温泉+おいしい名物を巡って楽しむ15スポット!

●都県別・最新スポットカタログ スーパー銭湯131軒
東京/神奈川/千葉/埼玉
*スーパー銭湯 広域マップINDEX

●高速道路別・最新スポットカタログ 日帰り温泉138軒
東名/中央/関越・上信越/東北/常磐・東関東
*日帰り温泉 広域マップINDEX
*ひと目でわかる!簡単おさらいETCナビ
*日帰り温泉 高速道路別INDEX

●知っていればお風呂がもっと楽しくなる!! That's温泉雑学Q&A
●グッズでエンジョイ♪ 快適お風呂ライフのススメ
●行きたい湯がスグ見つかる!! お風呂探しINDEX
●入浴お作法いろはにほへと
昨年4月から「嗚呼、女湯万歳!」とタイトルを
新しくして「1010」(偶数月発行)にて連載させて
いただいています

第8回目のテーマは
「乙女『老い』のたしなみ」について

私事ですが、春先に突然経験することになってしまいました
坐骨神経痛を通じて「老いることってどういうことなんだろう」
ですとか「このまま大好きな銭湯のカランに座ることも辛く
なってしまうとどうしよう」・・・そんな不安を抱えていたとき、
お会いすることが偶然できたある女性とのひとときについて
書かせていただきました

「暮らしに銭湯を。」・・・
ほぼ365日銭湯通いをしていますが、のんびりと
晴れの日も雨の日も雪の日も(腰痛の日も)
笑顔で続けてゆこうとおもっています

今号では、「人々をトリコにする(秘)銭湯の魅力」コーナーにて
先日開催致しました「乙女湯のたしなみ vol.9」の模様についても
取り上げていただいています!どうぞ、併せてご覧いただけましたら
幸いです。

東京都内の各公衆浴場にて
お手にとってご覧ください。

(冊子概要)

銭湯PR誌「1010」(いちまるいちまる)は1993年に創刊された冊子です。
東京都内の公衆浴場や、都営大江戸線各駅/都営浅草線各駅/都営三田線
各駅/都営新宿線各駅/都電荒川車庫(荒川電車営業所)一部の公共施設等
で入手可能です。

配布先につきましては、以下をご覧ください。
http://www.soryusha.com/1010/distribution.html

東京都浴場組合
http://www.1010.or.jp

ログインすると、残り4件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

乙女 湯のたしなみ 更新情報

乙女 湯のたしなみのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング