ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ポール・マッカートニーコミュのCHAOS AND CREATION IN THE BACK YARD

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Paul自身が最高傑作、と呼んでいたAlbumで、これも「Heatherに捧げられた」Albumでしたがあせあせ(飛び散る汗)

1. Fine Line
2. How Kind Of You
3. Jenny Wren
4. At The Mercy
5. Friends To Go
6. English Tea
7. Too Much Rain
8. Certain Softness, A
9. Riding To Vanity Fair
10. Follow Me
11. Promise To You Girl
12. This Never Happened Before
13. Anyway

2005年9月22日 発売

「聴きこむほどに良さが解ってくるはずだ。長くHit Chartに留まるだろう」とPaulが自信を持ってた割にはすぐHit Chartから消えてしまって、残念でした。
”BACK TO THE EGG"以来、久しぶりに大半の曲のPVを制作したり、と、精力的なPaulを楽しめました。

コメント(6)

シャウト封印でもこれだけ多様な曲とボーカルスタイルで我等を魅力するミュージシャン…現代版『マッカートニー』アルバム、とは誉め過ぎ?
6からの流れはクオリティー高いとおもうけどねぴかぴか(新しい)

ちょっと暗いかな・・・・
13のあとのシークレット・トラックは素晴らしいぴかぴか(新しい)

改めて聴き返してると、「本当に素晴らしい」の一言。
いつもなら、ここでLindaのコーラスが、ってところで、誰のコーラスも入っていないのが、ちょっと寂しいけど。

"McCARTNEY"や"RAM"のように、「聴けば聴くほど味わいのある一枚」だと思う。傑作です電球

ポールとしては、水準作でしょうexclamation

もちろん好きですよ〜♪

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ポール・マッカートニー 更新情報

ポール・マッカートニーのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング