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宇宙開発コミュの地球以外の星に住みたい。

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人類が地球以外の星に住む日(時代)は来るのでしょうか?

http://ameblo.jp/okinawansplendor/


他の惑星とか行ってみたいです。

それとも何百年も先ですか?

コメント(18)

月ならば十年以内で可能でしょう。火星か小惑星は今世紀中に出来るでしょう。
他の恒星系は何らかの理論、技術的なブレークスルーが無いと無理でしょうが。
行く手段が無いと不可能ですから。月はサターンVで可能でしたし、火星もホーマン軌道を使えば、化学ロケットで可能でしょう。小惑星の場合はイオンやプラズマエンジンが必要かも知れません。
その点、他の恒星系には世代間恒星船や恒星間ラムロケット等まったく新しい技術が必要で何世紀後になることか。
テラフォーミングに関しては、SFで火星3部作などがありますが、火星は可能でしょうし、金星や、外惑星の衛星も場合によっては出来るでしょう。もっとも月や小惑星を材料にしたステーションやコロニー居住の方が早いかも知れません。
まずは月での地下ドームあたりからはじめて、氷等の資源を利用。火星でもドームからでしょう。次にテラフォーミングですが、彗星衝突など過激ながら短期間のものもあり、自己増殖型ナノマシンや生物型ならば速いかも知れません。
片道法は確かに技術的には楽ですが、大和の沖縄特攻ではあるまいし、数年後には帰還法も用意しないと志願者がいないかも。
地球外生命ではなかったわけですね。今後の地球外生命探査の参考にはなりますが。
やはり生物学および化学の知識が無いと無理でしょう。惑星生物学とか、地球外天体科学または惑星科学の分野でしょう。
太陽系外は到達不可能ですから、火星と、外惑星衛星あたりが狙い目でしょう。パラシュートや気球等を使えばいずれは可能になるでしょう。
月へは、再び行くんだろうか、地震や台風、災害、戦争、核災害、でオロオロする人類、アニメで見る地球未来海底都市や地下都市の建設が先ではないのかな夜
たしかにスペースコロニーなどより実現性が高いでしょうが、ツォルコフスキーの言うように「地球は人類のゆりかごだが、いつまでもゆりかごに居ることはない。」のかも知れません。
過去にあったような地球の全凍結などでは一部の避難場所が有効かどうかわかりませんし。

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