「家族の絆を守る会」=Japan Family Value Society(通称FAVS=ファブス)は、男女共同参画条例、子供の権利条例、自治基本条例などといった過度な「個人の権利」が主張されることに疑問を感じ、また、子育ての力、教育力が低下して行く現状に歯止めをかけるためには、こうした国連人権諸条約に関与して行く必要性があることを主張する全国の地方議員有志が発足した「新組織」です。現在、NPO法人として登録を予定しており、近い将来は、国連・経済社会理事会での協議資格を持つ団体として活動したいと考えております。