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佐賀ラーメンが好きだ。コミュの佐賀ラーメンへの想い

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今年の2月に佐賀市内の天神にあった、「再来軒」が閉店しました。
昭和34年から営業していた店でしたが、道路拡張のために立ち退きに・・・。
味のブレはあったけど、それがまた日々の表情を感じさせて面白かった。はまったときの旨さは尋常ではなかった。

佐賀は「軒」が屋号につく店が多い。
古くからの店が「外敵」に潰されず、数多く残っているということか・・・。

まったり、佐賀ラーメンを語りたい!!

(写真は佐賀女子高校前の精養軒)

コメント(109)

やっと 味の時計台に行って来ました〜わーい(嬉しい顔)

味噌 醤油 塩とありました、自分は味噌を食べて 友達は塩を食べましたぴかぴか(新しい) 味噌は味噌で美味しいんですが、個人的にはとんこつラーメンが好きですね。
あいばーそんさん、こんにちは。

私もノーマルな味噌を食べましたが、
味の時計台には「とんこつ」もあるようですね!

怖いもの見たさ的に食べてみようかとも(笑)
15年くらい前に閉店したと思うんですが・・・

小城に変竹林と言うラーメン屋があったみたいです 小城でラーメン好きな人は一度は食べたことがあると言われています カウンターしかなく お店もかなり古かったみたいですね。

そこで修行された方が 伊万里の松浦あたりで変竹林と言う名前でお店を出されてると聞いて行ってきました〜

メニューは ラーメンと大盛ラーメンのみ、 しかもラーメンは400円と安い。 麺は太麺でスープはコッテリとんこつで塩味が強い感じでした。

大将の愛想もよくて お客さんも多く昼時は並んでありました〜

近くに行ったときはまた食べたいです。

定休日は水曜でした。
こんにちはわーい(嬉しい顔)

諸富の大臣閣に初めて行きました。

結構 美味しかったですわーい(嬉しい顔)

あそこの ホルモン(一人前)って気になります〜
■佐賀ラーメンに関する私的考察■

1 佐賀ラーメンについて

佐賀ラーメンの始祖は三九中華そば専門店だと思われる。その店主が一休軒本店の初代にラーメンの作り方を指導したらしい。そして、一休軒が佐賀ラーメンの代名詞だと認める人は多いことだろう。

佐賀ラーメンの味の特徴は、スープについては豚骨のみか鶏がらのブレンドで、あっさりだが穏やかに舌をくすぐる旨みを持っており、麺は中細ストレートである。

脂は控えめで、「脂多目=こってり」なんて悪しき思い込みに踊らされてると、シンプルすぎて物足りないと思ってしまうほど滋味である。また、元ダレもそんなに強くない。

博多・長浜や久留米と違って、ご当地ラーメンとして語られることはまずないが、一休軒本店の暖簾分け店が、京都と長崎にあった(現在は両店共に閉店)。

佐賀ラーメンを標榜する県外のお店は、葉隠@横浜市神奈川区六角橋、おんごろや@浦安市猫実、葉隠本舗@小諸市西原ぐらいしかネット上では見出せない。

東京の有名店である「らーめん香月」は、以前は店主が佐賀出身というだけで、否佐賀ラーメンなのに佐賀ラーメンと呼ばれていた。上記三店は、ネット上の画像を見る限りでは否佐賀ラーメンとは断定できない。

これもまたネット情報だか、韓国にも佐賀ラーメンを標榜するお店があるようである。うーん、どんなお店なのか?素性を激しく知りたし。

ちなみにその昔、一竜軒@唐津市菜畑を佐賀ラーメンと言い切るつわものがいたが、それは甚だ一竜軒の店主に対して失礼である。佐賀ラーメン店と佐賀のラーメン店は違うのである。もしそれが同じなら、すみれ博多店のラーメンは博多ラーメンになってしまう・・・。


2 やわ麺について

佐賀ラーメンの麺は総じてやわ麺である。博多・長浜の影響で、「固麺至上主義」が蔓延しているが、典型的な佐賀ラーメンの麺である中細ストレート麺は、「やわ」でこそスープとの相乗効果でその真髄を発揮する。

確かに時間帯によっては「硬オーダー」が必要な、大量麺揚げのお店は存在する。まっ、そんなお店でも出てきたものを享受するっつーのが、粋だと私は思うのだが・・・。


3 替玉について

これも博多・長浜の専売特許であり、本来佐賀ラーメンとは相容れない「制度」である。現在は、客側の要望が多いから経営上メニュー化されている佐賀ラーメンのお店もあるが、味は格段に落ちる。

というのも、低加水の極細麺でこそ存在すべき替玉を佐賀ラーメンに取り入れるのは禁忌であるからである。佐賀では替玉が丼に麺だけ入れられた形で提供されることが多いが、そうなると麺が空気に触れる時間が長くなり、ゴワゴワとした食感となり著しく味が落ちるのである。

なおかつ、替玉に付着している水分がスープに加わり、佐賀ラーメンの微妙な滋味旨さが半減してしまう。

また、佐賀ラーメンはテボではなく平アミで麺揚げされることが多く、茹で釜に異なるタイミングで麺を投入することが出来ないので、客が込み合っている時間帯では、替玉の提供に時間がかかってしまうという欠点もある。


4 リピーターについて

一度食べた店はどんなに旨くてもシカとし、なるべく初見のラーメン店を巡る人をコレクターと、自分が気に入ったラーメン店をヘビロテする人をリピーターと呼ぶようである。

ブログを書いていると、当然コレクターであった方がブログエントリーが容易になる。

しかし、私はブログのために(ためだけに)ラーメンを食っている訳ではないし、自分の食欲には従順になりたいので、好きな店に通い倒すリピーターである。

豚骨ラーメンは、どんな名店であろうが、日々その表情を変える。同じ味を毎日提供出来てこそ一流の料理人なのであろうが、こと豚骨ラーメンについては例外のように思う。

絶対に予知できない、辿り着くまで見ることの許されないサンクチュアリが豚骨ラーメンにはあるのだ。ファーストフードのように、毎回毎回均一な味を提供されるのは、ある意味退屈である。

日々の微妙な味の違いを楽しむのは、リピーターの特権であるのだ。あるリピート店の味が、決定的に許せないラインに堕ちたら、二度と行かないだけである。至極シンプル(ある意味残酷)。
imagineさんいつも素晴らしい文献とても参考になります。
確かに最近は味にぶれがありますね、それも良しとするならばラーメンて素晴らしいわーい(嬉しい顔)

しかし、昔々、飲んだ帰りに一休軒や幸陽軒で食べたラーメンは何時も美味かったな

単純に、舌も酔っ払ってたからかなげっそり
ラーメンに生卵を入れて食べるのはなんでだろー猫わーい(嬉しい顔)佐賀にいるときは普通だったけど今は少し無理ふらふら
諸富の大臣閣にまたまた行ってきました。

この日はかなりのドロドロスープでしたあせあせ(飛び散る汗)


気になっていたホルモンも頂きましたわーい(嬉しい顔)

大臣閣のアットホームな雰囲気は好きですね〜あっかんべー
帰省中に一休軒鍋島店にいきましたどんぶりしかも三世代でウッシッシ

店に入って前に来たことがあることを思い出しました
とてもおいしかったですわーい(嬉しい顔)
すっかり忘れてた佐賀ラーメンの味とお店をこのコミュのおかげで思い出すことが出来ましたわーい(嬉しい顔)ありがとうございますほっとした顔
これからも帰省のたびにいろんなお店を食べ歩きますウッシッシ
お土産に牛津ラーメンを買って帰りましたうまい!
20年ちょい前、佐大の北交差点近くに一多軒て店がありました
(ゲームセンターホワイトハウスのそば)
部活の帰りに時々寄って食べてました。
とても美味しかったのですが、いつの間にか閉店してしまって
残念に思いました。

その代わりに?たまたま見つけた片田江の三九軒がよく似た味で、
そこに食べに行くようになりました。

その三九軒も廃業して何年も経ち
帰省の楽しみが無くなってしまいました。
佐賀を遠く離れて暮らすと、無性に懐かしくなります。
はじめまして。よろしくお願いします。佐賀ラーメンなんですが,佐賀のラーメンも書いていいでしょうか?^^;
北バイの若楠小の交差点から南の弁慶ラーメンは佐賀ラーメンといっていいですよね^^。数日前食べたらおいしかったです。

今日は高木瀬へ移転した山小屋本店へいきました。個人的に駅前にあった頃からちょっと甘めのここの山小屋ラーメンが好きでした。
久しぶりにいってみるとやっぱり,好きな味でした。
500円に安くなっていて,メニューが豊富になっていました。
今までがちょっと高い感じがあったので嬉しかったです。筑豊ラーメンなんですが,佐賀で食べたラーメンということでお許しを!
だめでしたら,教えてください<(_ _)>
こんばんは、管理人の今仁です。

■ブルースカイさん

鍋一に行かれたんですね。実は私はご無沙汰していまして、近いうちに行かねばと思っていました。

三世代で食べれるというのが、いいところですよね、佐賀ラーメン。


■HIROさん

佐大のところのお店は、私も何度か食べた記憶があります。味は覚えていないのですが・・・。

三九軒もなくなって久しいですね。残念です。
味は違いますが、郷愁を感じさせてくれるという意味では、女子高の前の精養軒もいいお店です。

■やまっち! さん

もちろん、佐賀のラーメン店もOKです。

山小屋は全店が値下げしたんですかね!?
各店で味が微妙に違うのも面白いですよね。
私は、鍋島の山小屋が好きです。
>HIROさんへ
そう言えば、佐大の側にありましたね。今は道路拡張で無くなった、
野中商店の直ぐ北側にありました。
確か2度ほどラーメン店が変わったと思います。

実は、赤松町に祖母の家がありまして(ホワイトハウスの直ぐ隣)
今は、母親が同じ場所でアパート経営していますけど。
祖母の家に住んでいた40年近く前は、佐大の北角に中村食堂、
そこよりちょい北に宝月堂と言う食堂がありました。
産まれて初めて食べたラーメンが、宝月堂のラーメンでした。

オイラは個人的には、会社の直ぐ近くの「鍋島一休軒」好きですね。
帰省ついでではなく、まさに目的といった感じで、いちげん行きました。
まあ、相変らず異常なまでの旨さ!!
東京にも出店して欲しいのであります。
長浜に加え、熊本や鹿児島ラーメンは乱立しているのに、佐賀ラーメン店はほぼ皆無。
たぶん、あの微妙さはよそ者には分からんのでしょう。
>imagineさん

はじめまして。
精養軒て、古マンガ屋(今はあるか知りませんが)のそばの所ですね?
昔からあるのは知ってましたが、一回も入ったことありませんでした。
今度、帰省したら行ってみます。

>酔いどれHIROさん

はじめまして。紛らわしいHNですみません。
一休軒は、松原神社そばの本店なら何度か行きましたが
鍋島のお店の方は行ったことありません。
でも、こちらも評判はよく聞きます。今度行ってみたいと思います。
実は・・・
私,現在,神埼にある大恩のつけ麺にはまっています。
くせのある独特の魚介トンコツスープです。食べつけると何となくまた食べたくなります。390円という安さにもひかれます。
もちろん,トンコツも美味しいのですが・・^^;
佐賀市外でもあるんですが・・・とりあえず,食べたお店の紹介を書かせてください。
> imagineさん

一休軒本店や再来軒もたぶん行ったことあるような気がしてきました電球なかなか思い出せませんがあせあせ


書き込みを見させてもらいました
> HIROさん
> 先物番長さん
遠く離れると故郷の味が恋しくなりますよねわーい(嬉しい顔)


> 酔いどれHIROさん
ホワイトハウス懐かしいですねうれしい顔

> やまっち!さん
いろいろ行かれてるんですねどんぶり

広島でも山小屋や博多ラーメンがありますがなかなかねぇむふっ

お正月の帰省も佐賀ラーメン食べよどんぶり
武雄の来久軒 初めていきましたわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)


白濁のスープのわりには脂っこくなく、マイルドで全部飲み干せましたわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
夕飯に「いちげん」さんに行ってきました。

前から気になっていたんですが、やっと行くことができましたわーい(嬉しい顔)

味は・・・「あぁ、佐賀ラーメンだなぁ」という感じでした。

何かパンチが効いているわけでもなく、しかし、決してまずいというわけでもない。なんか「ぬたぁっと」食べられる一品でしたレストランあっかんべー

そこがイイんでしょうねるんるん
上峰に新しくオープンした大砲ラーメンに行ってきました〜


久留米の本店とかよりも あっさりしてました 佐賀バージョンなんでしょうかね〜


個人的には本店とかの方が好きでした(^^ゞ
南バイのオートバックスの横

ふくの家 330円であのラーメンはお徳ですわーい(嬉しい顔)

もうちょい小城に近かったらよかったのにあせあせ(飛び散る汗)
》しろ丸さんわーい(嬉しい顔)
佐賀ラーメンなら、大町国道34号線沿いの『あずま食堂』&旧34号線沿い『精瀁軒』を、オススメしますよほっとした顔
写は、あづま食堂のラーメン\470ですハート
昨日の昼、初めて一休軒高木瀬店に行ってきました。

値段を見ずに大盛ラーメン頼んだんですが、後で値段を見てびっくりexclamation ×2

ラーメン¥550なのに大盛ラーメン¥950て高すぎじゃあ・・・
>>95 おてふさん

「あずま食堂」と検索しても、何もヒットしないのですが、
詳しくはどこにあるのですか?
正月の帰省時、同窓会二次会の後にテルテル、次の日地元の伯龍と佐賀ラーメンを食べることが出来ましたどんぶり
数年ぶりに食べたラーメンはやっぱり美味しかった〜うまい!
>>OTTO5さん

「東食堂」・大町町大字大町5966
http://www.hotpepper.jp/strJ000572014/

ではないでしょうか。

>>ブルースカイさん

なかなかに渋い選択の二店ですね。
私も、もちろん大好きです。
>>imagineさん

東食堂、そのようですね。
教えてくださってありがとうございます。
それにしても、ネット調べても情報は少ないですね。

ぜひ、食べに行かねば!!!!・・・・・それにしても遠いなぁ。
》OTTO5さんわーい(嬉しい顔)
ちなみに、あづま食堂の営業時間
11:00〜14:00夕方16:00〜19:00までですが、おばちゃんの都合で、早目に閉まる事もしばしば冷や汗
日曜日が定休日ですよほっとした顔
>>おてふさん

なるほど〜、営業時間が教えてもらうのは凄くありがたいです。
時間がある時にぜひ、行ってみますね☆
佐賀のラーメン年表


自分の嗜好のみに彩られた私的備忘録なので、あの店がないのはおかしいなどのクレームは受け付けませんw
もし、ご不満があれば勝手にコピペして改竄してくだされ。

※佐賀市内限定版。参考として白濁豚骨ラーメン発祥に関する事象と、ちゃんぽんのお店も加えている。

1922  大正11   春駒食堂開業
1930  昭和5    志げる食堂開業
1933  昭和8    若柳食堂開業 
1947  昭和22   三九(久留米)で白濁豚骨ラーメン誕生※1
1948  昭和23   赤のれん&博龍軒(福岡)で白濁豚骨ラーメン誕生※2
1950  昭和24   畑瀬食品開業
1951  昭和26   三九を四ケ所さんが引き継ぐ
1952  昭和27   三九が玉名に二店の支店を開店※3
1952  昭和27   北京千両開業(佐賀で最初のラーメン店)
1955  昭和30   三九軒開業(三九の創業者兄弟の弟さんのお店)
1956  昭和31   三九、久留米から佐賀に移店
1959  昭和33   一休軒(本店)開業
1959  昭和33   東洋軒開業 
1960  昭和34   精養軒開業
1960  昭和34   再来軒開業
1963  昭和37   洋々軒開業
1974  昭和49   幸陽軒開業(佐賀駅高架下)
1976  昭和51   テルテルラーメン開業
1977  昭和52   長浜一番開業
1979  昭和54   幸陽軒、大財通への移店を経て再移店(愛敬通)     
1980  昭和55   一休軒鍋島店開業
1985  昭和60   一休軒さがラーメン開業※4
1987  昭和62   長浜ラーメン三吉開業
1989  平成元    北京千両が再移店を期にシャロームへ屋号変更※5
1998  平成10   いちげん開業
2001  平成13   三九軒閉店※6
2005  平成17   再来軒閉店
2007  平成19   洋々軒閉店
2008  平成20   (3月)幸陽軒閉店
2008  平成20   (5月)幸陽軒の店主が焼肉店・幸陽閣を開業
2008  平成20   (11月)幸陽閣でラーメンの提供開始
2010  平成22   志げる食堂廃業

※1 豚骨を用いた出汁を煮詰めすぎて偶然にも白濁豚骨スープができた。それ以前のラーメン店はベースが豚骨出汁であっても清湯スープであった。
※2 赤のれん店主がアイヌ料理にヒントを得て作った白濁スープに、博龍軒店主がそのスープに合う麺を開発し完成したラーメンだった。
※3 そのラーメンを模し、熊本ラーメンのルーツである「松葉軒」「こむらさき」「味千ラーメン」が誕生した。
※4 開業当時の屋号は「一休軒支店」であった。
※5 佐賀市の南国ビル南の水路沿いにあった店舗が立ち退きにあって移転した。
※6 屋号を引き継ぎ、店主の息子さんが2003年に北方町にラーメン店を開店させたが、程なく閉店してしまった。

■参考文献等
佐賀新聞社出版部『佐賀軒の中華麺』佐賀新聞社、1997年
原達郎『九州ラーメン物語』九州ラーメン研究会、1998年
同『久留米ラーメン物語』九州ラーメン研究会、1999年
佐賀商工会議所『佐賀商工名鑑 昭和40年版』佐賀商工会議所、1965年
西日本新聞社web site『らぁめん大魔王の逆襲/佐賀市近郊ラーメン紀行』http://qnet.nishinippon.co.jp/gourmet/ramen/000_1/
「佐賀ラーメン年表ver.1.2」 2011.10.23改定 数店の開業と一休軒本店のゴタゴタ(?)を追記 http://imagine.sagafan.jp/e433019.html
佐賀ラーメンも奥が深いですね~ しかし 春駒が一番古いとは 皿うどん食べたくなりました(^-^)
あいばーそんさん、こんにちは。

ほんと春駒は偉大です。あと、若柳も。
否長崎なちゃんぽんと皿うどんは、もはや文化遺産化も。
「佐賀に帰ってくるあなたへ」
年末年始の佐賀帰郷時に、食べておきたいラーメン三杯!!

http://imagine.sagafan.jp/e456910.html
関東に引っ越しして一年、ふつうのラーメンがたべたいです。
一杯1000円の背油だけがトンコツのトンコツラーメンなんていらない危険・警告

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