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ダックスのヘルニア、クッシングコミュの突然ヘルニアになってしまった ?

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今日散歩中にお友達の犬とじゃれていたら突然「きゃんきゃん」と悲鳴と共に後ろ足が動かなくなってしまいました。
相川動物医療センターというところで、診察をしてもらったらヘルニアと診断されすぐに手術が必要だと言われました。
業界では、かなり有名な病院なので安心していますが、一週間入院なので、精神的にどうか不安です。
なにか心強いお言葉をお待ちしております。

コメント(93)

我が家のHΛLは、7歳ですがまだ椎間板ヘルニアになったことはありません。

ただ、4歳の時の検診で2箇所、気をつけた方がいいところがあるのは、言われていました。それ以来、家庭でのお灸、病院での鍼を定期的にしています。

HΛLのかかりつけのお医者様は中医学を学ばれたので、とても鍼灸が上手です。

私のお友達も何人か、ヘルニアを発症した子を先生に紹介して、治療してもらい、順調に良くなっています。

先生いわく、ヘルニアが発症したら、まず鍼をしてみて欲しい、手術後でも鍼の効果はあるけれども、やはり手術前の方が効果がでるのが早いとのことです。

また、この間診察室でお会いした方は、他の病院でヘルニアの手術をし、歩けなくなったのが、この病院で鍼灸をしてから、すごく良くなり歩けるようになったとおっしゃっていました。(確かに、歩けなかった犬にはみえませんでした)

車椅子も選択のひとつではあるけれど、まずは体への負担の少ない鍼灸を試してからでも遅くないと思います。お勧めですよ〜。
ぴかぴか(新しい)doriさん

コメント有難うございます。
ウチの子はたぶん2段階だと思うます。

発症4日目になりますが、症状は悪化はしていないようです。
発症したときは日曜だったので、かかりつけ医は留守で、たまたまあいてる病院でした。でも、かかりつけの先生とも連絡を取ってくれてるみたいです。
doriさんが言うように、セカンドも必要かと思い、友人が薦めてくれる先生にも一度診てもらおうかと思ってます。

こちら(北九州)で鍼、レーザー治療、また、ヘルニア専門の病院を探しているのですが、なかなか見つかりません。
でも諦めずに、頑張るつもりです。


部屋の中もじゅうたんを敷き詰め、ソファーなどは撤去しました。

有難うございました。



ぴかぴか(新しい)はなびさん

コメント有難うございます。
ゲージの中での安静が必要なんですね。
クッキーはウチに来た時、ゲージに入れるとすぐ脱走してしまい、それ以来ずっと私たちと一緒で、寝る時も私と同じ布団です。(本当はいけないんでしょうが・・)

でも、今はじゅうたんを敷き詰め、ソファーは撤去しています。そして、動ける範囲を少し狭くしています。

今の所、悪化はしていない様なので、日曜にまた病院へいくつもりです。

本当に有難うございます。

今朝、相川動物センターで受診、午後からオペです。病院
今頃手術中か。。。。落ち着きません。
病院から、自宅待機で電話連絡を待つように、指示されています。

我が家のレオンはヘルニアの手術は2度目です。
前回は2年前の8月日本獣医畜産大学付属動物医療センターで受けました。
その後は順調に快復して、また、家族も十分に気をつけながら暮らしておりました。

しかし、突然3日前の土曜夜に足元がふらついて、以前と同じ症状となりました。
すぐに主治医の医院で入院。
昨日、大学に連絡を入れて頂いたのですが、すぐに手術の順番が回らないとのこと。
そこで、相川動物センターを紹介されて、本日転院しました。

初めての病院で、心配と心細さから、このコミュニティを覗きました。
相川動物センターで、愛犬の手術を受けた方を見つけて、チョッと安心しました。
何とも落ち着きませんが、「無事に手術が終わった」の電話を首を長くして
待っております。電話
>hiropiさん
大丈夫、心配なさらなくても。
相川動物医療センターの先生は、ヘルニアにかけては評判の名医ですから、きっと手術は成功します。
まわりにもたくさん、同センターで手術した子がいます。
愛想のない先生だと聞きますが冷や汗
術後のリハビリなどについては、キツイ言い方をなさるかとも思います。
それはクセと言うか、いつものことなので、万が一歩けるようになる可能性が低いと宣言されても、鵜呑みにしてめげないでくださいネ。
それが心配です。

レオンちゃんの状態がどの程度か存じませんが、リハビリは非常に大切です。
たとえ先生がどう言われても、術語のリハビリは無理のない範囲で継続してください。それだけはお願いします。

きっとまた走り回れると信じてください。
その信念がレオンちゃんを走らせてくれると。
タラパパ 様
励ましのメッセージを有難うございました。

たった今、病院から「無事、ヘルニア部分の切除と予防の手術が終わった」
と連絡が有りました。
思っていたより連絡が遅かったので、こちらから電話を入れようか等、
逡巡したり、心配を膨らませたりしておりました。

そんな中「きっと成功しますよ」と声をかけて頂き、心強かったです。
有難うございました。 取り急ぎお礼とご報告まで
私も先日相川先生にて手術をして頂きました。

はじめまして、きんた(6歳半)ママです。10月9日、普段は元気満々でボール遊びが大好きなきんたが、全くボールを追いかけない事に不安を感じ、ホームドクターにて検査をした所、レントゲン所見にてヘルニアの可能性ありとのことで、内科治療を薦められました。
ステロイド注射、消炎剤の服用、ケージレストを行いましたが、日々症状が悪化、大学病院、あるいは民間での手術の可能性を探りましたが、予約がつかない状況で、ついには排尿も出来なくなりました。
ネットの情報を見れば見るほど、遅ければ遅いほど、回復の見込みがないとの不安から、19日に相川動物医療センターに駆け込んだ所、即手術を受け本日帰ってきました。
非常にスピーディーで合理的、技術に自信のある病院で、安心して預けることが出来良かったと思います。

今回の経験で得た教訓です。

?ヘルニアはダックスの4頭に1頭は発症する病気で、発症する可能性はどこの子でもあること。しかし実際いざとなった時は、不安で正しい判断が出来なく、また病院もすぐには対応できないので、その時の為に、何をすべきかを調べ、備えておくことがとても大切である。
?内科治療で治る子と、あっという間に症状が進んでしまう子と個体差があるので、ホームドクターのアドバイスに頼らず、不安を感じたら、出来る限り早めに、専門医に相談や検査を受ける。
?今回は手術という選択をしましたが、鍼治療という選択肢がある。
ということも、知りました。
年齢や体力に不安がある場合は、手術という選択が出来ない場合もあります。
鍼治療を効果的に行うには、手術を受けない事が重要だそうです。
この選択肢も念頭に入れ、信頼出来る病院を探しておく。
という事が大切だと思いました。

出来るだけヘルニアで苦しむことが増えないことを祈っています。
54で、ヘルニアへの鍼治療の効果について書いた
HΛLママ麻呂です。

ともりんさんが、書いてくださっている中で

>鍼治療を効果的に行うには、手術を受けない事が重要だそうです。

の部分なのですが、必ずしもそうとは言い切れないので、
補足しようと思い、書き込んでいます。

手術後の経過が芳しくない場合、鍼灸治療を受けることで
かなり良い結果が見られるのを、実際病院で見てきました。

だから、手術後だからと諦めないで、
鍼治療の上手な先生に治療してもらってみてください。
お勧めします。
>HALママ麻呂さん

鍼治療についての補足説明をありがとうございました。
HALママ麻呂さんのおっしゃる通り
技量のある鍼灸師を見つけることが重要のように思われます。

そういう意味で、皆さんの口コミの情報がとっても大切だと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
違うトピックスにも書きましたが、
針治療なんですが、ここの先生親切です。
事細かく、教えてくれます。
針治療は、犬に対し、手術するより負担が軽いそうです。

すごい細かく説明されてます。
動画とかもあるので参考まで。。

オーシャン動物病院
http://ocean-animal-hospital.jp/
ちなみに
手術と鍼とステロイド剤の比較図がありました。。。

http://ocean-animal-hospital.jp/cure/list.html
今日うちの犬がヘルニアになってしまいました。
急に後ろ足が動かなくなり、引きずる状況です。
すぐに病院に連れていったところ、後ろ足をぎゅっとしても反応をしめさなかったりで、重傷だと言われました。

2,3日は点滴と注射で、それで回復の見込みがないようなら手術ということでした。
ただし確率的には五分五分だと。

そこの獣医さんは、評判もいいと聞いていますし、ちゃんと説明してくれたので信頼しています。

が!ここのトピックを見ていると、手術が遅れれば遅れるほど治る可能性は低いとありとても不安です。
やはり先生の言うとおり最初は点滴からするものなのでしょうか?


症状の違いなどあると思いますが、なんとかもう一度歩けるようになって欲しいです…。

ワンちゃんのヘルニアの事を読んでとても心配です。
急に歩けなくなる経験を私もしたので
とても今不安だと思います。
うちのレオ(ダックス♂五歳)も急にふらつきがあるなぁと思って病院に行ったらヘルニアの疑いがあると言われました。
2.3日内科治療で薬とレーザー治療をしましたが悪くなる一方で即手術と言う事になりました。
先月の22日に入院をし次の日に手術でした。
先生は1・2ヵ月かかるけれど90%は元に戻るって言っていただきました。
今は多少のふらつきはありますが順調に回復しています。
ワンちゃんにとっていい方法を考えてあげてくださいね。
>tomeko(o゚ω゚o) さん
さぞかしご心配のことと思います。
一般論でしかありませんが、ヘルニアがグレード5(一番重いランク)になっていると、ヘルニアを発症してから48時間以内に手術して50%、それ以上に時間が経つと、回復の可能性が一気に低下して、6%と言われています(いわゆる西洋医学の見解)。
このパーセンテージはどうやら、海外のサンプル数の少ない統計らしく、どこまで信頼性があるかは疑問点もあるのですが。

一方で鍼灸治療を主体とする東洋医学では、1〜2年経過しても回復の可能性があるのだといいます。更に東洋医学の見解では、却って手術をしないほうが、回復が早いのだといいます。これもまた疑問点なきにしもあらずです。
現実に手術をした後で、鍼灸治療を施して、効果の現れている子がらくさんいますし。

まったく異なる見解、飼い主側から見れば迷うばかりですが、手術をなさるのであれば、2〜3日待ったことが、取り返しのつかない時間の経過になってしまうかもしれないのです。

結局は飼い主さんの決断が、なによりも大切です。
だらだら時を過ごすことが一番危険なことだと思います。
西洋医学と東洋医学、どちらも成功例は多数あります。

西洋医学と東洋医学、どちらかを選択したとしても、その判断は決して間違いではありません。たとえ運悪く回復しなかったとしてもです。
「2〜3日様子をみましょう」は危険な気がします。自分ならそう言われたら、大学病院や、ヘルニア治療で知られる獣医さんを探してセカンドオピニオンを求めます。
西洋医学(手術)の治療を選ぶなら、一刻も早い手術が必須ですから。
東洋医学を選ぶ場合にも、できるだけ早く決断されますように。

辛いことを書いて申し訳ありません。
手遅れになることが心配で書かせていただきました。

明るい事実もたくさんあるのですよ。
獣医さんから「一生回復の見込みがない」とまで言われた子が、飼い主さんの諦めることないリハビリで、再び歩き始める子が少なからずいますから。
飼い主さんさえ諦めなければ、ワンちゃんはきっとまた歩けるようになります。
そのことを信じてください。

なおワンちゃんは、歩けないことが不幸だとは考えていません。自分が歩けないことで飼い主さんの笑顔が消えることが何より悲しいのです。
いままで通り、明るく接してやってください。
飼い主さんの明るさと愛情が、ワンちゃんを明るく、ハッピーにしてくれます。
とりとめのないコメントで申し訳有りません <(_ _)>
>>しのんさん
私は夏にレントゲンを撮った際、石灰化してるから気をつけておくように言われてたので、注意してたんですが・・・
兆候もなしに本当に突然って感じでとてもパニックになりました。
レーザー治療についても伺ってみようと思っているのですが、如何せん田舎なものであるかもわからない状況ですが、出来るだけのことをしてみたいと思います!!
レオ君が回復していってるということで、私も励まされます!
あきらめずにキング(犬の名前です)と頑張りたいと思います。
ありがとうございます(´∀`*)

>>タラパパさん
たくさんの情報ありがとうございます。
色々な治療法があり、私たち家族もどれがいいのか決め切れません。
点滴でも、効果があるかないかは2,3日たたないとわからないそうです。
しかし、明日病院は休みですがお見舞いにはいけるのでその時にもう一度詳しく聞いてこようと思います。

質問ばかりで申し訳ないのですが、もしもセカンドオピニオンを求める場合は犬のカルテだけでよいのでしょうか?
今は入院してる状態なので・・。

本当にショックで涙しか出ない状況でしたが、明るく考えて少しでも希望がある限り、家族とキングで頑張っていこうと思います。。
ありがとうございます!
>tomeko(o゚ω゚o)さん
セカンドオピニオンを求めるには、実際に診てもらわねばなりません。
ヘルニアの診断は、獣医さんにとって簡単ではないと聞きます。
ですから、町の獣医さんによっては、ご自分で正確な診断と手術ができないので、専門の獣医さんに紹介してくださいます。
紹介してくださる獣医さんは信頼できますが、中には紹介もしてくれず、まして手術もできず、ステロイド等の投薬と安静だけで、無為に時間を経過させてしまい、その間に神経がどんどん悪化するケースがあります。
獣医さんの判断に任せるのではなく、急いで飼い主さんが判断しなければならないと申し上げたのは、これを心配してのことでした。

「48時間」のキーワードは絶対ではありませんが、西洋医学的には、背骨の中を通っている神経組織が「壊死する可能性が高い時間」なのです。
神経組織が壊死してしまうと、二度と機能回復が望めない(最近では新たな再生治療技術も試みられているようですが)というのが定説で、これが48時間以内に手術すべしの根拠だそうです。

「様子見」による時間経過が心配です。
たとえばヘルニア治療で全国的に知られる、新宿の相川動物医療センターであれば、「重度」と診断すれば、可能なら即刻手術なのです。

預けている獣医さんが、ヘルニア治療に詳しく、手術経験が豊富な先生であればよいのですが、もしもそうではなく、手術をする場合には別の病院に転院することになるようなら、心を鬼にして退院させて別のヘルニアの専門知識の豊富な獣医さんに診ていただくことも必要なのかな?と思いました。
単なる思い過ごしかもしれません。

獣医さんに対して申し訳ないという気持ちから、肝心の愛犬の治療を手遅れにして、後悔なさっている方も多いものですから。
なお、一般にセカンド・オピニオンは、獣医さんも推奨していることで、決して最初の獣医さんを信頼しないとか、失礼だとかにはなりません。

希望が少ないなどと思わないで下さい。
「必ず治す」そのお気持ちがあれば、きっと治ります。
またキングちゃんを走らせてあげましょう。
お仲間はたくさんいますし、みなさん応援してくださいますから。
まず飼い主さんがしっかりすることですよ指でOK
>ムーンさん
文章から察するところ、フクちゃんはまだ軽いほうのようですね。
おそらくケージレストで治せる症状なのでしょう。
投薬で炎症を和らげて、安静第一に治療すれば治りそう。
きっと遠からず走り回れますよ。信じましょう。
フクちゃん、お大事になさってください。
51のクッキーです。

10/14に発症してから、ステロイドの注射と内服で様子を見ていましたが、一進一退です。
悪化はなく、ちょっと良さそうなので、ステロイドの量を減らすと、又、悪くなり、注射をして量を増やすの繰り返しで、このまま良くなるのだろうかと不安になり、福岡の病院で11/10MRIを撮りました。

MRIでは胸椎の12と13の間にヘルニアが出ていました。
でも、クッキーの場合はグレード2でOPの適応ではないそうです。

そこの先生がおっしゃるには、OPをしても良くなるのは50パーセントの確立、OPをするより、1年間はゲージに入れて、絶対安静にした方が治る確率は高い、ステロイドはずっと飲ませてもあまり効果がないとの事・・・

OPをするのは、グレード4や5のワンコで、立てない仔を立たせ、1歩でも2歩も歩かせる事だって・・・

クッキーはヘルニアになってから、ソファーや階段はもちろん使わせてはなかったんだけど、部屋の中は自由に歩かせてました。それがいけなかったんでしょうね。
今までお留守番の時も、ずっと自由にさせていたものだから、ゲージに入れると返って暴れたりストレスを感じるんじゃないかと不安でした。
でも、明日からはゲージとはいかないけれど、動ける範囲を凄く狭くしてみます。

でも、本当に安静だけでよくなるのでしょうか?




Tomekoさん
うちはイングリッシュコッカなんですが先月ヘルニアになり緊急手術をしました。そこの病院はグレード7までありました。グレード1
痛み。動きたがらない。階段が上がれない。

グレード2
立って歩くことができるがふらっく。

グレード3
立って歩こうとするが転倒する。

グレード4

起立歩行不可能。しかし足は動かして立とうとはする。
グレード5

起立歩行不可能。足も自分では動かすことができない。しかしうれしいとしっぽは振れる。

グレード6
足もしっぽも動かない。しかし指の骨を強く挟むと痛さを示す。

グレード7
起立歩行不可能。いくらつねっても痛さを示さない。

起立歩行不可能の症例グレード4以上はほとんどが手術の適応と思われます。グレード6以上は緊急手術です。

以上先生が言ってました。

ちなみにうちはグレード7で48時間ぎりぎりで緊急手術してもらいました。
その結果今では奇跡なんですが左足がびっこ引いてますが立って歩くように治ってます!まだおむつはしてますが…。
手術しても治るかわからないと言われたけどほっておいたら脳にまでいって死んでしまうところでした。生きていてくれただけで今はうれしいわーい(嬉しい顔)です。ヘルニアは専門の病院に行った方がいいと思います。うちも紹介してもらいました。
早くよくなること願ってます。一緒に頑張りましょうわーい(嬉しい顔)
>クッキーのママさん
クッキーちゃん、一進一退ですか。書き込みを拝見して、ちょっと危険な香りがしたので、コメントさせていただきます。

ヘリニアのグレードは、多くは5段階で示します。しかし、獣医さんによって4段階で示したり、はっきりした基準でもないようです。
5段階方式を例にとると、(一般に)4〜5段階は外科手術、3段階未満は内科治療(薬やリハビリ)が中心になると思われます。内科治療の場合は、根本要因を除くというより、炎症による痛みを除く治療ということで、いつまでも爆弾を抱えることに変わりはありません。
従って飼い主さんによっては、予防治療としてクレード3以下でも外科手術を選択することもあります(お勧めする訳ではありません)。

ステロイドは炎症を抑えるために使用しますが、反面、副作用が怖い薬でもありますから、長く使用し続けることは断じて避けるべき治療だと思います。

クッキーちゃんは幸い、グレード2であれば、非常に軽いヘルニアということになりますので、通常はリスクを伴うOPを選ぶことは少ないでしょう。
安静だけで良くなる可能性は充分にあると思います。
しかし先生が本当に次のようにおっしゃったなら、疑問を感じざるをえません。
聞き違いということはありませんか?

(疑問点)
1. OPをしても良くなるのは50パーセントの確立。
  →ヘルニアのOPで治癒確率50%と言われるのは、グレード5の子が
   発症から48時間以内に外科手術を行った時の治癒確率と言われます。
   24時間以内ならもっと高く、48時間ぎりぎりならもっと低くなります。
   それを過ぎると治癒確率6%と言われます。
   グレード3以下の子であれば、手術による治癒確率は100%近い筈です。
   (勧める訳ではありません。念のために)
   なお、OP代は獣医さんにより差がありますが、20〜50万円。
   平均的なところで30万円と少しくらいでしょうか(また聞き情報)。

2. 1年間はゲージに入れて、絶対安静にした方が治る確率は高い。
  →1年間ケージレストさせるという話は聞いたことがありません。
   普通は2〜4週間程度のケージレスト。その間、腰や背骨にかかる負担を
   軽くして、炎症を消し、痛みをやわらげるために行う筈。
   1年間もただケージレストを続けたら、筋肉が落ちてしまい、今度は
   神経が通ったにしても、筋肉がなくては歩くことが叶いません。
   そればかりか、ストレスが堪って、別の病気になってしまいます。

3. OPをするのは、グレード4や5のワンコで、立てない仔を立たせ、1歩でも
   2歩でも歩かせる事。
  →先に触れたように、根本治療を望む飼い主さんは、グレード3でも外科
   手術を施すこともあります(一概にどれが正しいとは言えません)

「今までお留守番の時も、ずっと自由にさせていたものだから、ゲージに入れると返って暴れたりストレスを感じるんじゃないかと不安でした。
でも、明日からはゲージとはいかないけれど、動ける範囲を凄く狭くしてみます。」

獣医さんの指示次第ですが、軽度の子であれば、一定期間のケージレストは必要ですし、その効果も期待できます。心を強くして、その期間はケージで安静に過ごさせることが必要であると思います(一年間というのは論外として)。

「でも、本当に安静だけでよくなるのでしょうか?」

ケージレストを2週間続けても効果がなければ、座して待つべきではありません。まして更に悪化するようでしたら、1時間も待たずに病院に連れていくべきです。

悪化することがなければ、お勧めしたいのは、鍼灸治療(この東洋医療ができる病院が少ないのが残念ですが)やレーザー治療、マッサージ、温浴治療(綱吉の湯や、エロペロなどがあります。ご自宅のお風呂を利用することもできます)、更に加えるならばサプリメントでしょうか。
なお↑で、umetaku123さんが推薦されている、オーシャン動物病院は、東洋医療の分野では多くの方から信頼を得ている病院です。
お近くにもあるかもしれませんので、Netなどで探してみてください。
鍼治療で効果を上げているワンちゃん、かなり多いようです。

グレード2が進んでいなければ、クッキーちゃんは、どちらの治療(西洋&東洋)を施しても、必ず治りますから気を強く持ってください。
★タラパパさん

コメント有難うございます。
クッキーは発症してからもうすぐ1ヶ月になります。
最初のころに絶対安静、ゲージレストをしなったのが回復の遅れに繋がっているのでしょうね。
安静が1年間というのは、私も長いと思います。
そんなにしてたら、筋力が落ちてしまいますよね。

ステロイドもずっと飲んでいるので、肝機能が悪くなって、今では肝臓の薬も飲んでいます。
薬を長く飲み続けるのも副作用が怖いし、東洋医療が良いような気がします。
オーシャン動物病院のHP見ましたが、鍼治療はホントにいいみたいですね。
うちは北九州なので近くにあるかどうか調べて見ます。

私たち飼い主がしっかりしなければいけませんね。
あきらめずに頑張ります。
有難うございました。
はじめまして。
何をどうしたらよいのか?と頭が混乱しています。

うちの「りゅう」がヘルニアになったのは先週の木曜日のことです。
仕事から帰ってしばらくは気がつかなかったのですが、
これはおかしい!ということで病院に。

運悪く、いつもの病院はお休みで、違う病院で診てもらいました。
「ヘルニアでしょう」
ということで、注射とお薬をいただきました。
更に運の悪いことに、次の日は11月23日で祝日。
「安静に」と言われましたが、犬ですからそうもいかず、
ハウスの中でも動きます。
トイレの始末をしている間に、前足だけでピューっと駆けていくことも。

そして、土曜日、いつもの病院に行きました。
「手術か?内的治療か?」
と選択をせまられ
「先生におまかせします」
と伝えたところ、入院に。
月曜日に電話をしたら
「正直、迷っています。手術をしても良くなるとも言い切れないですし
このまま1週間治療を続けます。」
と言われました。

そして、さっき電話してみたところ
「良くもなっていないですが、悪くもなっていないです。
エサを食べるときに4つ足で立つのですが、すぐにグニャリとなってしまいます。
あとは、おうちで根気良くリハビリをしてもらいます」
と言われ、動揺しました。
このまま、ずっと、後ろ足が立たない??

明日、お迎えに行き、同時にセカンドオピニオンを受けてこようと思っています。
まだ、顔も見ていないのですが、とにかく手遅れになる前に。。。という
思いで焦りもあります。
どの病院がいいのかと、いろいろな人に聞いてみたのですが、
「ヘルニアならここ!」
といった病院は見つかっていません。

なんとか、以前のように元気に走りまわれるようになってほしいです。
ミニチュアなのに、スタンダード以上に体重があるのも問題なんですよね。
↑の補足なんですが。

先週の入院前の祝日の様子ですが、排泄は自分でできました。
もちろん、足はあげられないですし、その場で出るといった感じです。

下半身は麻痺状態だと思います。
前足だけで動くのですが、その際、足はだらんと引きずっていました。
ただ、祝日の前日、獣医さんが足先の感覚を調べたところ、
痛がっていたので感覚はあったみたいです。
シッポも振っていました。

いろいろなホームページを見ていると、頑張らなくてはという奮い立つ気持ちと
もしかして、一生このままなの?といったドンヨリした気持ちが交錯しています。
kana*さんへ

始めまして、こんばんは
とても不安な気持はお察し致します
でもkana*さんが不安ですと、りゅうくんも不安になってしまいますから
頑張って下さいね

痛覚が残っているのでしたら、術又は針という手段もあると思います
お住まいがどちらか解りませんが
関東でしたら良い先生も知っておりますよ

明日お迎えなんですね
又様子を教えて下さいね。

お大事にして下さい
kana*さんへ

はじめまして
不安な気持はお察し致します。
しかしkana*さんはりゅうくんのために、決断しなければなりません。手術か、鍼治療か、ご自宅で安静にするか、この3種類のどれかを主にして、マッサージなどリハビリ治療やサプリメント、ビタミン剤など併用していく。
手術&鍼治療もありだと思いますが。
どれを選んで、結果がどうなったにしても、選択が間違いであることはありません。どれを選んでも希望が拓ける道はあるのですから。

楓・ユリアンママさんがおっしゃる通り、kana*さんが不安な気持ちを表に出すと、りゅうくんも不安になってしまいますから、気持ちを抑えるのではなく、必ず治ると信じて、不安な気持ちと戦ってください。
コメントを拝見する限り、深部痛覚が残っているりゅうくんはいわゆる「重度のヘルニア」ではなさそうですから、きっと治って走れるようになります。

信じて諦めず、できることを着実にやってみましょう。

わたしならまず、手術又は鍼を選んで、すぐに治療にかかります。
決断が早ければ早いほど、回復が望めますから。
希望をもってkana*さんがしっかりしてください。
きっときっと治りますよ。
楓・ユリアンママさんへ

>でもkana*さんが不安ですと、りゅうくんも不安になってしまいますから
>頑張って下さいね
本当ですね。
これから、気長にあきらめずに病気と向き合っていきます。
今日は、久しぶりにりゅうに会えて嬉しかったです。
経過は下に書きます。
ありがとうございました。
タラパパさんへ

>しかしkana*さんはりゅうくんのために、決断しなければなりません。手
その部分が常に不安がつきまといますね。
これでいいのか?と、思うことばかりです。

>どれを選んで、結果がどうなったにしても、選択が間違いであることはありません。>どれを選んでも希望が拓ける道はあるのですから。
ありがとうございます。
心強いお言葉です。

>信じて諦めず、できることを着実にやってみましょう。
それが一番大事だな〜と思います。

>わたしならまず、手術又は鍼を選んで、すぐに治療にかかります。
情報が増えると、選択肢も増えます。
でも、情報が増えたおかげでいいこともいっぱいあります。
ここで皆さんの書き込みを読んで、少しずつ平静を取り戻し、
向き合う準備がだんだんと整ってきたように思います。

>希望をもってkana*さんがしっかりしてください。
>きっときっと治りますよ。
はい!

今日の経過は下に書きます。
もし、お時間があったら読んでください。
ありがとうございました。
昨日から随分長い時間を過ごしたように思います。
あれやこれやと悩み、電話してみたり、パソコンで検索をかけたり。

昨日の先生の言葉では、数秒しか立てない、歩けないといった雰囲気だったので
決死の覚悟で今日はお迎えに行きました。
今日のうちにセカンドオピニオンを受けることも視野にいれ、
朝から、県内の動物病院をパソコンやら電話帳やらで調べ、
ここはいいかも??と思える病院が2つほど選択肢に入りました。

さて、先生が
「こんな状態です」
と、ドアを開けると、りゅうがヒョコヒョコと歩いて私の元に来ました!
「歩けるんですね!!」
と、興奮気味な私。
ただ、足はグニャリとしてましたし、オシッコも足をあげることなど到底無理。
それでも、入院時には前足のみで移動していたことを思うと、大進歩でした。

せっかく、mixiやホームページで少し勉強して、
先生にはあれも聞こう、これも聞こうと思っていたのですが、
あまりの嬉しさに舞い上がってしまい、言われることをただただ聞いてきました。

「背骨の真ん中ぐらいが悪いと思ってください」
と言われ、レベルでいうとどのくらいなのか?何番目の骨がだめなのか?
といった重要事項をすっかり忘れたのです。

「この1週間はゲージで安静にしていました。
 これからの1週間はハウスには入れずに自由にしてあげてください。
 動くことがリハビリになります。」
とのことでした。
また、以前にこの病院で購入した「ハリボーイ」という電子針の仕方も習いました。

自宅に帰ってきてからは、しばらくソワソワと動き回っていました。
今は、静かにハウスで横になっています。
ハウスはトイレのために床部分だけを置いています。
さっき、違うところでオシッコをされてしまいました。
ウンチはなんとかハウスでしてくれたものの、ふんづけてしまい足がウンチまみれ。
トイレはしばらく苦労しそうです。

何はともあれ、歩くことができるりゅうに会えて、本当にうれしいです。
この病院でいいの?このままでいいの?といった不安はあります。
主人とも話し合って決めた選択です。
後悔はしたくないです。

これから、毎日、針治療を地道に続けてみます。
先生を信じて!
kana*さん、こんばんは

想像していたよりもはるかに病状は軽いみたいで安心しました。
この状態であれば、ふつうは手術を選択しないでしょう(根本要因を除く意味で手術を選ぶ方もいらっしゃいますが)。

先生がお勧めする治療を信じて、マッサージなども続ければ、どんどん回復してくると思われます。ご心配なく。しばらく経てば走ることもできると思いますよ。過度の運動は避けてくださいネうまい!
タラパパさん

>想像していたよりもはるかに病状は軽いみたいで安心しました。
ありがとうございます。
先生は少し大げさに私に伝えていました。
結果オーライと言えばそれまでなのですが、ちょっと不信感は持っています。

>この状態であれば、ふつうは手術を選択しないでしょう
先生は電話で
「手術しても治るとは思えないので」
という絶望的な言い方をされていましたが、今日は
「これだけ動けたら手術の必要はないでしょう?」
という言い方でした。
最初に
「手術しますか?このまま内的治療をしていきますか?」
と問われた時に手術を選択しなくて本当によかったです。

>先生がお勧めする治療を信じて、マッサージなども続ければ、
>どんどん回復してくると思われます。ご心配なく。
>しばらく経てば走ることもできると思いますよ。
>過度の運動は避けてくださいネ
ありがとうございます。
毎日の針、お薬(弱いステロイドを血のめぐりをよくするものだと聞きました)が
先生の指示によるものです。
1週間後の診察日まで忘れずに続けます。

今回のことで、「手術さえすれば」という思いは危険だということを知りました。
安易に選択しなくて本当に良かったです。
もちろん、手術が必要な場合もあるのでしょう。
心から信頼できるお医者様に会えることが最も重要に思います。
これまでもりゅうは、どちらかと言えば、よく病院でお世話になるほうだったと
思います。
夜間で診てもらえなくてやむなく、違う病院に行っても、
結局、今の病院に戻っていました。
相性が合うといえばそうなのでしょう。
色々と考えることはありますが、元のりゅうに戻ることを信じて頑張ります。

ここで相談して良かったです。
ありがとうございます。
はじめまして。はるはれと申します。
今、病院から帰宅しました・・・
今日の20時頃、仕事から家に帰り我が家のダックス(2001年4月生まれ♂)プティの異常に気がつきました。
最初は寒くて震えているのかと思い、急いで部屋を暖めだっこしてあげました。
でも震えがおさまらないので変だな?と思い、ごはんを用意しました。
いつもならごはんを用意している音だけで飛んでくるのに、おとなしく待ってます。ごはんを出してあげても食べません。名前を呼んでも動こうとしません。
これはおかしいと思い、急いで病院を探して連れて行ってきました。
獣医さんにヘルニアと告げられました。レベルは3or4。
今日は点滴で様子をみることになり、入院させました。

もともと足の弱い子だったので大切にしてきました。
すごく気をつけていました。
でも、なってしまうものなのですね・・・

今から良く悩み、考えます。
東京 国立市在住です。
東京で信頼できる獣医さんをご紹介頂けませんでしょうか。
涙が止まりませんが、今動かないで後悔したくありません。
何卒、宜しくお願い致します。

はるはれさんへ

おはようごさいます
ご心配で不安なのはとてもよく解ります
でもまず落ち着いて下さいね
気持ちが落ち着かないと時間もロスしますし良いアイディアも出ません

私がお勧めなのは埼玉県三郷市の戸ヶ崎動物病院です
埼玉と言っても千葉と東京に近い場所にあります
この先生は獣医学会でもヘルニアの事ではとても有名な先生で
とても優しく親切ですよ。私群馬なんですが群馬の先生達も
この先生に指導してもらったりしているそうです
術ももの凄い数をこなされているそうです

まだまだ東京でしたら良い先生もいらっしゃると思いますので
ご自身に負担がかからないように検討してみて下さいね

はるはれさんへ

さぞご心配のことと思。

東京でもっとも有名な病院といえば、新宿の相川動物医療センターがあります。
同業の獣医さんからの紹介も非常に多い先生で、とりわけヘルニアに関する治療の腕はピカイチと聞きます。
実際にかかった方々の話を総合すると、先生はどちらかといえば厳しい話をされるタイプ(複数の方の話)で、愛想はよくないとか。
但し、何よりも腕が確かで診断は的確。
ヘルニアの手術では、当該部位の隣(今後ヘルニアになりやすい)の骨まで、予防手術を施してくれることが多いようです。

楓・ユリアンママさんの紹介された先生と同様、ヘルニアの手術では凄い数をこなされています。

ネックは治療代の負担。手術代は平均よりも高めです。
たとえばヘルニアの手術で、入院代を含めて40万円強ほどかかると聞きます。

ヘルニアはすぐにレベルが進むことがありますので、どうか観察を怠りなく。
更に悪化することがあれば、夜中にでも夜間救急病院に連れていってください。
どうかお大事に。
楓・ユリアンママさん タラパパさん

貴重なご意見有難うございます。
今日退院させてきました。薬がきいているのか、知らない所で眠れなかったのか、ぐっすり良く寝ています。
自分で排泄でき、食事も少しですが食べてくれました。
歩き方はゆっくりでぎこちないですが、なんとか歩いています。

明日、相川動物医療センターへ連れて行きます。
家から道が空いていて、車で一時間半くらいです。
ちょっと遠いですが、やはり経験豊富な獣医さんにみて頂きたいと思い決めました。こちらの病院は相川先生の評判が有名なのですか?それとも病院が??

厳しい話をされるタイプとの事なので、しっかり覚悟して行ってきます。

一日たって、少し心が強くなりました。
また、経過ご報告させて頂きます。
温かいお言葉、ありがとうございました。

こんばんは

相川先生にみていただいてきました。
結果から言うと、ヘルニアの可能性は少ないとの事。
ヘルニアだったとしても、レベルが低いので今は安静にさせて観察するのみ。
もしくは、もともとの関節が悪いのが悪化したのではないか。

ヘルニアの検査は手術前提の検査なので、今は必要ないとの事だったので、関節の検査をしてもらいました。
一日入院させて麻酔で眠らせて、全身の関節液を抜いて調べるといった内容。
昨日その検査結果を頂きました。現状異常なし。

またふりだしに戻ってしまいました。
現状、びっこをひいていますが歩けるし、排泄も出来ます。
生まれつき関節が弱かったので、加齢で悪化したのでしょうか?
今はゲージにいれておとなしくさせています。
これからどうしたら良いのか・・・・
しばらく様子をみながら考えたいと思います。

アドバイス有難うございました。
焦らず、進んでいきたいと思います。

しげるさま。
こんにちは。
うちの子も昨年ヘルニア発症し、即手術だったのですが、
軟化が始まってしまっていて、最悪の事態も・・・とのDrからの
言われ、絶望した頃もありました。
でも、心配していた軟化も進行せずにとまってくれ、今は元気に
なりましたよ(^^)まだ、リハビリしながらなのですが、ほとんど
日常生活に支障はなくなっています!
今、とてもとても辛く、不安になっておられる事と、お気持ち考えると
とてもいたたまれないのですが、きっと元気に帰ってきてくれますよ!
私も、ヘルニアの知識もなくていざ、発症してからオロオロでした・・。
ヘルニアの経験されたたくさんの方に教えていただきながら、まだまだ
わからない事もたくさんありますが、頑張りましょうね!!
うちの子も今、10歳で高齢になってきましたが、まだまだ元気な
ハッスル爺さんです(^^;
シーザーくんが早く元気になります様に・・・
私も祈ってます!
ツリーが長くなりましたので、
突然ヘルニアになってしまった ? 
を作成しました ↓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26267003&comm_id=1637355

御利用ください。

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