『イーオン・フラックス』(05米) ☆☆☆★ ･･･06/01〜04
『イーグル・アイ』(08米) ☆☆☆★★ ･･･08/10
『イースタン・プロミス』(07英/ｶﾅﾀﾞ/米) ☆☆☆☆ ･･･08/07
『硫黄島からの手紙』(06米) ☆☆☆★★★ ･･･06/12
『怒り』(16日) ☆☆☆★★★ ･･･主役級の演技派スターがズラリと勢揃いの豪華競演サスペンス群像劇。冒頭の陰惨殺人事件のミステリィが終盤の解決に至るまでこの群像劇に見事な効果を生む。見応え十分だった。が観終えた後に暫く立ち直れない程の気分のモヤに支配される。
『生きている』(20韓) ☆☆☆ ･･･この手の話(ゾンビ恐怖)は世界中に溢れかえっていて在り来り。如何に新趣向で観せるかにかかるが、韓国版は期待にそわず、不要な恋愛や間延びな調子も気が抜ける。
『生き残るための３つの取引』(10韓) ☆☆☆★★
『息もできない』(08韓) ☆☆☆☆ ･･･10/04?
『活きる』(94中) ☆☆☆☆
『いけちゃんとぼく』(09日) ☆☆☆★★★ ･･･09/07
『石内尋常高等小学校 花は散れども』(08日) ☆☆☆ ･･･08/11
『石の微笑』(04仏/独/伊) ☆☆☆★★ ･･･07/09?
『板尾創路の脱獄王』(09日) ☆☆☆ ･･･10/01?
『１９１１』(11中) ☆☆☆★
『無花果の顔』(06日) ☆☆☆★ ･･･07/01
『一枚のハガキ』(11日) ☆☆☆★★★ ･･･11/08
『一週間フレンズ』(17日) ☆☆☆ ･･･漫画コミック発の映画は映像空間の拡がりや背景描写に乏しい…というパターンの定石を踏んだ凡作。薄っぺらい。
『愛おしき隣人』(07瑞典/仏/丁抹/独/諾威/日) ☆☆☆★★ ･･･08/07
『犬神家の一族』(06日) ☆☆☆★★ ･･･06/12
『イノセント・ガーデン』(13米/英) ☆☆☆ ･･･韓国のパク・チャヌクのハリウッドデビュー作だが、お得意の暴力シーン以外はまだるっこくて眠たくなる。ヒッチコックの「疑惑の影」とジョディ・フォスターが少女時代に出演（怪演）した「白い家の少女」を合わせたような作品だ。
『イノセント・ボーイズ』(01米) ☆☆☆★★★
『イベリア 魂のフラメンコ』(05ｽﾍﾟｲﾝ) ☆☆☆★★ ･･･06/01〜04
『イミテーション･ゲーム／エニグマと天才数学者』(14米) ☆☆☆★★★ ･･･かなり抑えた冷静な展開の中ジワリジワリと盛り上がっていくスリルとサスペンスの醸成の仕方が見事！
『イリュージョニスト』(10英/仏) ☆☆☆★★ ･･･11/4
『イルマーレ』(06米) ☆☆☆★★★ ･･･06/09
『イングロリアス・バスターズ』(09米) ☆☆☆★★ ･･･09/11
『インサイド・マン』(05米) ☆☆☆★★★ ･･･06/06
『イン・ザ・カット』(03米) ☆☆☆★
『イン・ザ・ヒーロー』(14日) ☆☆☆★★ ･･･安物感ただよう作りだがペーソス交えたドラマチックな展開が意外に飽きさせない。唐沢好演。
『インシディアス』(11米/ｶﾅﾀﾞ) ☆☆☆★ ･･･子供だましやご都合主義が目立つが、最後まで飽きさせない怒涛の展開は見事。
『インシディアス 第2章』(13米) ☆☆☆★ ･･･ホラー映画の続編だが前回以上に見応え充分という意外さ！小道具の使い方･伏線の張り方は相変わらず稚拙、とは云うものの演出の絶妙加減で一気に見せる！
『インシテミル ７日間のデス・ゲーム』(10日) ☆☆★★★ ･･･10/10
『インセプション』(10米) ☆☆☆★★ ･･･10/07
『インソムニア』(02米) ☆☆☆★★
『インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国』(08米) ☆☆☆★ ･･･08/06
『インティマシー［親密］』(00仏) ☆☆☆★★
『インビクタス／負けざる者たち』(09米) ☆☆☆★★★ ･･･10/02
『ＩＮＶＡＳＯＲ』(12西班牙) ☆☆☆★★ ･･･戦闘シーンはパンチが効いた演出で見応えあり。
『インベージョン』(07米) ☆☆☆★★ ･･･07/10?
『インランド・エンパイア』(06米) ☆☆☆★★★ ･･･07/08
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『イーグル・アイ』(08米) ☆☆☆★★ ･･･08/10
『イースタン・プロミス』(07英/ｶﾅﾀﾞ/米) ☆☆☆☆ ･･･08/07
『硫黄島からの手紙』(06米) ☆☆☆★★★ ･･･06/12
『怒り』(16日) ☆☆☆★★★ ･･･主役級の演技派スターがズラリと勢揃いの豪華競演サスペンス群像劇。冒頭の陰惨殺人事件のミステリィが終盤の解決に至るまでこの群像劇に見事な効果を生む。見応え十分だった。が観終えた後に暫く立ち直れない程の気分のモヤに支配される。
『生きている』(20韓) ☆☆☆ ･･･この手の話(ゾンビ恐怖)は世界中に溢れかえっていて在り来り。如何に新趣向で観せるかにかかるが、韓国版は期待にそわず、不要な恋愛や間延びな調子も気が抜ける。
『生き残るための３つの取引』(10韓) ☆☆☆★★
『息もできない』(08韓) ☆☆☆☆ ･･･10/04?
『活きる』(94中) ☆☆☆☆
『いけちゃんとぼく』(09日) ☆☆☆★★★ ･･･09/07
『石内尋常高等小学校 花は散れども』(08日) ☆☆☆ ･･･08/11
『石の微笑』(04仏/独/伊) ☆☆☆★★ ･･･07/09?
『板尾創路の脱獄王』(09日) ☆☆☆ ･･･10/01?
『１９１１』(11中) ☆☆☆★
『無花果の顔』(06日) ☆☆☆★ ･･･07/01
『一枚のハガキ』(11日) ☆☆☆★★★ ･･･11/08
『一週間フレンズ』(17日) ☆☆☆ ･･･漫画コミック発の映画は映像空間の拡がりや背景描写に乏しい…というパターンの定石を踏んだ凡作。薄っぺらい。
『愛おしき隣人』(07瑞典/仏/丁抹/独/諾威/日) ☆☆☆★★ ･･･08/07
『犬神家の一族』(06日) ☆☆☆★★ ･･･06/12
『イノセント・ガーデン』(13米/英) ☆☆☆ ･･･韓国のパク・チャヌクのハリウッドデビュー作だが、お得意の暴力シーン以外はまだるっこくて眠たくなる。ヒッチコックの「疑惑の影」とジョディ・フォスターが少女時代に出演（怪演）した「白い家の少女」を合わせたような作品だ。
『イノセント・ボーイズ』(01米) ☆☆☆★★★
『イベリア 魂のフラメンコ』(05ｽﾍﾟｲﾝ) ☆☆☆★★ ･･･06/01〜04
『イミテーション･ゲーム／エニグマと天才数学者』(14米) ☆☆☆★★★ ･･･かなり抑えた冷静な展開の中ジワリジワリと盛り上がっていくスリルとサスペンスの醸成の仕方が見事！
『イリュージョニスト』(10英/仏) ☆☆☆★★ ･･･11/4
『イルマーレ』(06米) ☆☆☆★★★ ･･･06/09
『イングロリアス・バスターズ』(09米) ☆☆☆★★ ･･･09/11
『インサイド・マン』(05米) ☆☆☆★★★ ･･･06/06
『イン・ザ・カット』(03米) ☆☆☆★
『イン・ザ・ヒーロー』(14日) ☆☆☆★★ ･･･安物感ただよう作りだがペーソス交えたドラマチックな展開が意外に飽きさせない。唐沢好演。
『インシディアス』(11米/ｶﾅﾀﾞ) ☆☆☆★ ･･･子供だましやご都合主義が目立つが、最後まで飽きさせない怒涛の展開は見事。
『インシディアス 第2章』(13米) ☆☆☆★ ･･･ホラー映画の続編だが前回以上に見応え充分という意外さ！小道具の使い方･伏線の張り方は相変わらず稚拙、とは云うものの演出の絶妙加減で一気に見せる！
『インシテミル ７日間のデス・ゲーム』(10日) ☆☆★★★ ･･･10/10
『インセプション』(10米) ☆☆☆★★ ･･･10/07
『インソムニア』(02米) ☆☆☆★★
『インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国』(08米) ☆☆☆★ ･･･08/06
『インティマシー［親密］』(00仏) ☆☆☆★★
『インビクタス／負けざる者たち』(09米) ☆☆☆★★★ ･･･10/02
『ＩＮＶＡＳＯＲ』(12西班牙) ☆☆☆★★ ･･･戦闘シーンはパンチが効いた演出で見応えあり。
『インベージョン』(07米) ☆☆☆★★ ･･･07/10?
『インランド・エンパイア』(06米) ☆☆☆★★★ ･･･07/08
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