はじめて聴いた、Shachieレーベルのアーティストはスティーライスパンでした。その頃は、レーベルなどまるで意識していませんでしたが、気づいてみると、あら、このヒトもこのヒトもというように、Shanachieのレコードばっかり持っていました。 John RenbournがJacqui McSeeとアメリカでツアーをはじめています。私がすんでいるところから一番近いのは、Portlandですが、車で最低6時間くらいかかるんで、ためらっています。(子持ちだし)、今年の暮れには東京、名古屋、大阪と来日するそうで、あーこんなとき、日本に住んでいたらな。そのせつにはLiveに行く方、情報をおしらせください。
はじめまして。
Yazooの音源にはアイリッシュも含まれてるんですよね。
こんなヒストリックなのも出てます。ジェームス・モリソンと
マイケル・コールマンが一緒に聞けるのって結構デラックス。
「The Lady and The Unicorn」のジャケットを見ると
昔、ジョン・レンバーンがきた時、このLPにサインをしてもらって袋に入れるときにサインが流れてぐちゃぐちゃになったのを思い出します(;_;)
握手してもらった彼の手はグローブみたいに大きくて、この手で、なんであんな繊細な音がだせるんだと思ったことがあります。