エレキングふぇちコミュのエレキング人妻劇場３～目覚め

前回までのあらすじ

出入りの植木屋ミクラスが、ふと目にしてしまったセレブ奥様エレキングの水浴びシーン･･･その抜けるように白い柔肌を見た瞬間、彼は一匹の野獣と化していた･･･。
植木屋ミクラスに強引に押し倒されるセレブ奥様エレキング･･･激しく抵抗しながらも･･･終いには彼を受け入れてしまう･･･。
そして、2度目の密会を果たしたのですが、いつしか情事の主導権を握る奥様･･･そして･･･突然、秘めていた欲望に目覚めるセレブ奥様エレキング!!
そして、その奥様の笑い顔に恐怖を覚えた哀れな植木屋ミクラス!!

コメント(21)

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[1] mixiユーザー 06月09日 12:29

突然！セレブ奥様エレキングの長くてしなやかな尻尾が！

まるで一本ムチのようにしなって宙を舞ったのでございます。

[2] mixiユーザー 06月09日 12:32

目にも止まらぬ速さで振り下ろされる奥様の尻尾･･･
あまりに華麗なムチ裁きに、何が起こっているのか、まだ分からないでいる植木屋ミクラスでございます。

[3] mixiユーザー 06月09日 12:36

これでも･･･きっと、まだ･･･判っていないように思われます

[4] mixiユーザー 06月09日 12:39

ようやく脳に痛みが伝わってきたようにお見受け致します。

「えっ？なに？なんだ？なんだ？なんだっけ？」な植木屋ミクラスにございます。

[5] mixiユーザー 06月09日 12:41

満面の笑みを称えるセレブ奥様でございます。

[6] mixiユーザー 06月09日 12:45

こんなプレーや･･･

[7] mixiユーザー 06月09日 12:46

こんなプレーに発展し･･･

[8] mixiユーザー 06月09日 12:50

何かを企てて、ニヤリと笑うセレブ奥様エレキングと、
「まさか!!」と恐怖に震える植木屋ミクラスにございます。

[9] mixiユーザー 06月09日 13:12

セレブ奥様というよりも、エレキング女王様による恐怖の唾液プレーでございます。

[10] mixiユーザー 06月09日 13:14

あっけにとられて、呆けていると･･･

[11] mixiユーザー 06月09日 13:17

大変なことになってしまいます。

[12] mixiユーザー 06月09日 13:26

「ほらっ！今度は左足が焼けるわよ！」
「次は右足！」
「アハハハッ！お前のその短い足でもっと飛び跳ねなさい！」
「あ～肉の焼ける匂いがたまらないわ～。丸焼きにしちゃおうかしら･･･」

「くっくっくっ」
と、こみ上げる笑いを噛み潰しているエレキング女王様でございます。

[13] mixiユーザー 06月09日 13:33

「ほらっ！泣かないで！もう今日は終わりだから･･･」
「楽しませてもらったわ。」
「いい、このことは誰にも秘密よ！」
「また、今度主人がいない日に･･･この湖で･･･」
「いいわね！必ず来るのよ！分ってるわね！」

泣きじゃくる植木屋ミクラスと、なだめながらもすっかりプレーが気に入ったセレブ奥様エレキングでございます。