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Virtoolsコミュのオープンソース: MIDIキーボードを使用したインタラクティビティ

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Virtools > Schematic :

Read Midi > Convert to Op > Convert to Edit 2D Entity

Op及びEdit 2D EntityのEdit Parametersに(お好みで)ヴァリューを与える。

エクスポートファイルをプレビューしながら、USB接続したMIDIキーボードの鍵盤を押すと、鍵盤の位置に合わせて画像が伸縮(するはず)。

注意すべきことは、、
.cmoファイルをIEあるいはNNブラウザーにドラッグせず、File > Export to Virtools PlayerあるいはFile > Create Web Pageというステップでエクスポートした方が確実であるということ。
それから、インターネットに接続した環境下の方が動作確認を確実に行えるという点。



 

コメント(4)

補足:ステージ上にカメラを設定しないと、プレビュー出来ないようです。(Creat Cameraで設定)
補足:Convert to Edit 2D Entity じゃなくて、Link to Edit 2D Entity だ。
>.cmoファイルをIEあるいはNNブラウザーにドラッグせず


cmoはDev上で作成するコンテンツファイルですよ
vmoにエクスポートして、Virtoolsプレイヤー、もしくはWebプレイヤーで見る、ということです。

普通はDev上でCtrl+Spaceで再生します。
Alt+Enterでフルスクリーンです。
再生後、もう一度見るときは「IC」を押して巻き戻すのを忘れずに。
カキコ有難うございます。その道の先人から書き込みがあることほど心強いものはありません。

>.cmoはDev上で作成するコンテンツファイルですよ
>vmoにエクスポートして、
>Virtoolsプレイヤー、もしくはWebプレイヤーで見る、
>ということです。

それは分かるんですが、、。日本語マニュアルには「コンテンツの公開」欄に、「WEBプレーヤーの使用 - .cmoファイルをインターネット・エクスプローラーかネットスケープ・コミュニケーターにドラッグします。」と書いてあるので、あえて指摘を行った次第です。

ところで、

>再生後、もう一度見るときは「IC」を押して巻き戻すのを忘れずに。

巻き戻らない場合は、何か問題があるのでしょうか?自分が作ってきたテストファイルの中に、巻き戻らないものがあるので。

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