＜エスペン・バルグ・トリオ 新譜リリースのお知らせ＞
キース・ジャレット、ブラッド・メルドー等に影響を受け、世界的なモント
ルー・ジャズ・フェスティバルの「ソロ・コンぺティション」で２年連続ノ
ミネートされたノルウェー気鋭のピアニスト、エスペン・バルグがブルーグ
リームより初のピアノトリオ作品「モンステル」をリリースしました。
各CDショップ、Amazon等で好評発売中です！
■新譜概要
アーティスト：エスペン・バルグ・トリオ
タイトル：モンステル
規格番号：BG006
発売日：2015年5月20日
レーベル：BLUE GLEAM (ブルーグリーム)
定価:2,400円＋税
ジャンル：JAZZ
仕様：国内盤
パッケージ：デジパック
フォーマット：ＣＤ
解説(ライナーノーツ)：杉田宏樹
収録曲：全10曲(全作曲:エスペン・バルグ)
■パーソネル
エスペン・バルグ - piano
バルー・ライナット・ポウルセン - double bass
シーモン・オルダシュクーグ・アルバートシェン - drums
■収録曲
01.レンティキュラリス(Lenticularis)
02.リベンジ・オブ・ザ・シックスス(Revenge of the Sixth)
03.トレッティフェム(Trettifem)
04.オール・イレイス(All Erase)
05.アタック・オブ・ザ・トーンズ(Attack of the Tones)
06.レフト・アット・ザ・ライト・モーメント(Left at the Right Moment)
07.メイプル・ノイズ(Maple Noise)
08.フォルケヨニー(Folkejohnny)
09.ビー・サーティーン(B13)＊
10.スモル(Smoll)＊
＊日本盤限定ボーナストラック
■アルバム「モンステル」
世界的に注目される北欧のジャズシーンに於いて、独自のジャズ文化を築き、
多くの先進的なジャズ・ミュージックを発信するノルウェーから、気鋭のピ
アニスト、エスペン・バルグが日本初登場、初のピアノトリオ作品「モンス
テル」をBLUE GLEAM(ブルーグリーム)よりリリース！繊細で美しいピアノタ
ッチから生まれる北欧特有の透き通る空気感を持つ、深遠で進歩的な楽曲の数々！
ベースにバルー・ライナット・ポウルセン(フェロー諸島)、ドラム
にシーモン・オルダシュクーグ・アルバートシェン(ノルウェー)を配し、息
の合った素晴らしいグルーヴを聴かせる。本作では「テッセレーション」と
いう無限の特性を形成する幾何学的な模様を、自身の創作理論に例え表現し
ている。静寂とダイナミズムを絶妙にコントロールした、全曲エスペン・バ
ルグのペンによるモダニズム溢れるピアノトリオ作品。
■バイオグラフィー
＜エスペン・バルグ - piano＞
1983年ノルウェー・ハーマル生まれ、トロンハイム在住。ノルウェー科学技
術大学ジャズ科で学び修士号を得る。世界的なピアニスト、フレッド・ハー
シュや自国のヘルゲ・リエンに師事。自身が参加したマリウス・ネセット
(sax) & トロンハイム・ジャズ・オーケストラのアルバム「Lion」がノルウ
ェーのグラミー賞を獲得。2007年ベルギーの歴史ある「フーイラールト・イ
ンターナショナル・ジャズ・コンテスト」にてソリストでの最高賞を獲得。
また2012年及び2013年の両年に於いて、世界最高峰の「モントルー・ジャズ・
フェスティバル」で「ピアノ・ソロ・コペティション」にノミネートされる
など、活動の場は欧米各国に亘る。2015年、自身初となるピアノトリオ・ア
ルバム「モンステル」をリリース。キース・ジャレット、ブラッド・メルド
ー、エスビョルン・スベンソン、ヘルゲ・リエン等に影響を受け、高度なテ
クニックと類稀なメロディセンスを持つ至高のピアニスト。
＜バルー・ライナット・ポウルセン - double bass＞
1989年フェロー諸島・トースハウン生まれ、ノルウェー・トロンハイムへ移
住。ノルウェー科学技術大学ジャズ科で学ぶ。「Fjords」や「Fieldfare」
などのポップ・バンド、「Faroese Symphony Orchestra」、ジャズの即興を
得意とする「Wako」、ストレート・アヘッドなジャズを演奏する自身のセク
ステット「Swenofon」など、幅広いジャンルのバンドで演奏しキャリアを広
げる。2015年には「Fjords」「Wako」「Swenofon」「エスペン・バルグ・ト
リオ」等、参加したアルバムがそれぞれリリースされる。またこれまで、自
国以外にデンマーク、スウェーデン、ノルウェー、アイスランド、グリーン
ランド、米国、ブルガリア、ポーランド、フランス、ドイツ、ケニア等、海
外でのコンサートやフェスティバルにも多数参加する。安定したリズムと素
晴らしいハーモニーセンスを持つ新世代のベーシスト。
＜シーモン・オルダシュクーグ・アルバートシェン - drums＞
1990年ノルウェー・スチェールダル生まれ、トロンハイム在住。ジャズ科で
名高いトロンハイムの国立総合大学「ノルウェー科学技術大学 (Norwegian
University of Science and Technology)」で学ぶ。2013年、自身が参加し
たスウェーデンのジャズ・グループ「Adeln」のアルバムとイギリス人シン
ガー・ソング・ライター、マーク・グレゴリーのアルバム「War Wounds」が
共にリリースされる。現在ジャズをはじめ、ポップス、フォークミュージッ
クと幅広いカテゴリーで、国内外の多数のコンサートやフェスティバルで演
奏する。高度なテクニックと繊細な表現を併せ持つ新世代のドラマー。
■試聴
BLUE GLEAM CATALOGUE
http://
OFFICIAL MV(YouTube)
https:/
■メディア
BLUE GLEAM NEWS
http://
■エスペン・バルグ・ウェブサイト：
http://
■ブルーグリーム・ウェブサイト：
http://
■お問い合わせ：
ブルーグリーム
http://
キース・ジャレット、ブラッド・メルドー等に影響を受け、世界的なモント
ルー・ジャズ・フェスティバルの「ソロ・コンぺティション」で２年連続ノ
ミネートされたノルウェー気鋭のピアニスト、エスペン・バルグがブルーグ
リームより初のピアノトリオ作品「モンステル」をリリースしました。
各CDショップ、Amazon等で好評発売中です！
■新譜概要
アーティスト：エスペン・バルグ・トリオ
タイトル：モンステル
規格番号：BG006
発売日：2015年5月20日
レーベル：BLUE GLEAM (ブルーグリーム)
定価:2,400円＋税
ジャンル：JAZZ
仕様：国内盤
パッケージ：デジパック
フォーマット：ＣＤ
解説(ライナーノーツ)：杉田宏樹
収録曲：全10曲(全作曲:エスペン・バルグ)
■パーソネル
エスペン・バルグ - piano
バルー・ライナット・ポウルセン - double bass
シーモン・オルダシュクーグ・アルバートシェン - drums
■収録曲
01.レンティキュラリス(Lenticularis)
02.リベンジ・オブ・ザ・シックスス(Revenge of the Sixth)
03.トレッティフェム(Trettifem)
04.オール・イレイス(All Erase)
05.アタック・オブ・ザ・トーンズ(Attack of the Tones)
06.レフト・アット・ザ・ライト・モーメント(Left at the Right Moment)
07.メイプル・ノイズ(Maple Noise)
08.フォルケヨニー(Folkejohnny)
09.ビー・サーティーン(B13)＊
10.スモル(Smoll)＊
＊日本盤限定ボーナストラック
■アルバム「モンステル」
世界的に注目される北欧のジャズシーンに於いて、独自のジャズ文化を築き、
多くの先進的なジャズ・ミュージックを発信するノルウェーから、気鋭のピ
アニスト、エスペン・バルグが日本初登場、初のピアノトリオ作品「モンス
テル」をBLUE GLEAM(ブルーグリーム)よりリリース！繊細で美しいピアノタ
ッチから生まれる北欧特有の透き通る空気感を持つ、深遠で進歩的な楽曲の数々！
ベースにバルー・ライナット・ポウルセン(フェロー諸島)、ドラム
にシーモン・オルダシュクーグ・アルバートシェン(ノルウェー)を配し、息
の合った素晴らしいグルーヴを聴かせる。本作では「テッセレーション」と
いう無限の特性を形成する幾何学的な模様を、自身の創作理論に例え表現し
ている。静寂とダイナミズムを絶妙にコントロールした、全曲エスペン・バ
ルグのペンによるモダニズム溢れるピアノトリオ作品。
■バイオグラフィー
＜エスペン・バルグ - piano＞
1983年ノルウェー・ハーマル生まれ、トロンハイム在住。ノルウェー科学技
術大学ジャズ科で学び修士号を得る。世界的なピアニスト、フレッド・ハー
シュや自国のヘルゲ・リエンに師事。自身が参加したマリウス・ネセット
(sax) & トロンハイム・ジャズ・オーケストラのアルバム「Lion」がノルウ
ェーのグラミー賞を獲得。2007年ベルギーの歴史ある「フーイラールト・イ
ンターナショナル・ジャズ・コンテスト」にてソリストでの最高賞を獲得。
また2012年及び2013年の両年に於いて、世界最高峰の「モントルー・ジャズ・
フェスティバル」で「ピアノ・ソロ・コペティション」にノミネートされる
など、活動の場は欧米各国に亘る。2015年、自身初となるピアノトリオ・ア
ルバム「モンステル」をリリース。キース・ジャレット、ブラッド・メルド
ー、エスビョルン・スベンソン、ヘルゲ・リエン等に影響を受け、高度なテ
クニックと類稀なメロディセンスを持つ至高のピアニスト。
＜バルー・ライナット・ポウルセン - double bass＞
1989年フェロー諸島・トースハウン生まれ、ノルウェー・トロンハイムへ移
住。ノルウェー科学技術大学ジャズ科で学ぶ。「Fjords」や「Fieldfare」
などのポップ・バンド、「Faroese Symphony Orchestra」、ジャズの即興を
得意とする「Wako」、ストレート・アヘッドなジャズを演奏する自身のセク
ステット「Swenofon」など、幅広いジャンルのバンドで演奏しキャリアを広
げる。2015年には「Fjords」「Wako」「Swenofon」「エスペン・バルグ・ト
リオ」等、参加したアルバムがそれぞれリリースされる。またこれまで、自
国以外にデンマーク、スウェーデン、ノルウェー、アイスランド、グリーン
ランド、米国、ブルガリア、ポーランド、フランス、ドイツ、ケニア等、海
外でのコンサートやフェスティバルにも多数参加する。安定したリズムと素
晴らしいハーモニーセンスを持つ新世代のベーシスト。
＜シーモン・オルダシュクーグ・アルバートシェン - drums＞
1990年ノルウェー・スチェールダル生まれ、トロンハイム在住。ジャズ科で
名高いトロンハイムの国立総合大学「ノルウェー科学技術大学 (Norwegian
University of Science and Technology)」で学ぶ。2013年、自身が参加し
たスウェーデンのジャズ・グループ「Adeln」のアルバムとイギリス人シン
ガー・ソング・ライター、マーク・グレゴリーのアルバム「War Wounds」が
共にリリースされる。現在ジャズをはじめ、ポップス、フォークミュージッ
クと幅広いカテゴリーで、国内外の多数のコンサートやフェスティバルで演
奏する。高度なテクニックと繊細な表現を併せ持つ新世代のドラマー。
■試聴
BLUE GLEAM CATALOGUE
http://
OFFICIAL MV(YouTube)
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ブルーグリーム
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