と言う方のﾀﾒのその他の情報を集めるのに便利なﾘﾝｸやｺﾐｭの紹介です。
■ロサンゼルス・クリッパーズ（Los Angeles Clippers)■
アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスに本拠を置く
全米プロバスケットボール協会 (NBA) のチーム。
■ｵﾌｨｼｬﾙｳｪﾌﾞｻｲﾄ■
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■ﾁｰﾑ史■
創設 1970年
バッファロー・ブレーブス
（1970-1977）
サンディエゴ・クリッパーズ
（1978-1979）
ロサンゼルス・クリッパーズ
（1980 - ）
■アリーナ■
ステイプルズ・センター
ｵﾌｨｼｬﾙｳｪﾌﾞｻｲﾄ
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■本拠■
ロサンゼルス
■チームカラー■
白、赤、青
■チームロゴ■
飛んでいるバスケットボールの上に
Los Angeles Clippersの文字
■ヘッドコーチ■
マイク・ダンリービー
☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
両面ﾍｯﾄﾞｺｰﾁ。4人目の審判。
▼Biography link▼
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■オーナー■
ドナルド・スターリング
■過去の主な戦績■
優勝歴
0回
ファイナル進出
0回
地区優勝
0回
ﾌﾟﾚｰオフ進出
1973-74 ｶﾝﾌｧﾚﾝｽ準決勝敗退
1974-75 1回戦敗退
1975-76 ｶﾝﾌｧﾚﾝｽ準決勝敗退
1991-92 1回戦敗退
1992-93 1回戦敗退
1996-97 1回戦敗退
2005-06 ｶﾝﾌｧﾚﾝｽ準決勝敗退
ﾌﾟﾚｰｵﾌ通算
20勝27敗 勝率.426
■現在の所属選手■
#42-エルトン・ブランド (Elton Brand)
★mixiのｺﾐｭﾆﾃｨｰ★
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☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
EB。
▲動画（youtube）▲
▼Biography link▼
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#40-ポール・デイヴィス (Paul Davis)
▼Biography link▼
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#35-クリス・ケイマン (Chris Kaman)
★mixiのｺﾐｭﾆﾃｨｰ★
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▲動画（youtube）▲
▼Biography link▼
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#8-ヤロスラフ・コロレフ (Yaroslav Korolev)
▼Biography link▼
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#14-ショーン・リヴィングストン (Shaun Livingston)
★mixiのｺﾐｭﾆﾃｨｰ★
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☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
SL。
▲動画（youtube）▲
▼Biography link▼
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#50-コーリー・マゲッティ (Corey Maggette)
★mixiのｺﾐｭﾆﾃｨｰ★
http://
☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
ﾏｹﾞ。ﾏｹﾞｵ。ﾑｷﾑｷ。
▼Biography link▼
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#5-カッティノ・モブリー (Cuttino Mobley)
☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
CAT。ﾓﾌﾞ。ﾓﾌﾞｵ。
▼Biography link▼
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#13-クイントン・ロス (Quinton Ross)
★mixiのｺﾐｭﾆﾃｨｰ★
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☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
Q。Qロス。
▼Biography link▼
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#2-ティム・トーマス (Tim Thomas)
☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
ﾃｨﾑﾄｰ。ｵﾄｰﾏｽ。
▼Biography link▼
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#34-アーロン・ウィリアムス (Aaron Williams)
▼Biography link▼
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#24-アルヴィン・ウィリアムス (Alvin Williams)
▼Biography link▼
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■もう一人のclippers■
Darrell Bailey
毎試合clippersを応援する応援団長的な存在。車、コスチュームから全てに至るまでのLACカラーで統一するﾊｰﾄﾞｺｱな応援ぶりは右に出る者が居ない。自らをモチーフにしたＴｼｬﾂなども近年では発売されている。
☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
Clipper Darrell
★主な掛け声★
『Let's Go Clippers Let's Go!』
『I say LA you say Clipps LA!!(clipps) LA!!(clipps)』
★関連記事のﾘﾝｸ★
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▲動画（youtube）▲
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※写真３
■解説のおじさん■
ラルフ・ロゥラー（ralph lawler）
28season目の大ベテランの解説者。
ｸﾘｯﾊﾟｰｽﾞの声と言っても過言ではない。
★口癖★
『ｵｰﾐｵﾏｲ』、『ﾋﾞﾝｺﾞｰ』、『ﾔｲｸｽ』
※写真１
マイク・スミス（mike smith）
元ｸﾘｯﾊﾟの選手で現解説者
■ﾃﾚﾋﾞ放送■
メインがＦＳＮ(深夜の再放送有り)
たまにＫＴＬＡ
ごく稀にＴＮＴ
など
日本では、ｽｶﾊﾟｰなどの
ＮＢＡチャンネルはもちろん。
たまにNHK BS第一
■ラジオ■
AM 710 espn radio
■日本人プレイヤー■
田臥勇太 (たぶせ ゆうた)
2005年9月15日に契約したと発表されたが、その後公式戦に出場することなく解雇された。
★mixiのｺﾐｭﾆﾃｨｰ★
http://
☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
ﾀﾌﾞ〜ｾ。
▲cmの動画（youtube）▲
http://
▼Biography link▼
http://
■日本人チアリーダー■
柳下容子 (やぎした ようこ)
2005-2006シーズンに居ました。
日本人初のNBAのﾁｱﾘｰﾀﾞｰではないでしょうか？
★mixiのｺﾐｭﾆﾃｨｰ★
http://
☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
やなぎぃ。
■近年の流れ■
2000-01シーズン
大きな変化がもたらされ、控えフォワードのデレク・ストロングと何人かの選手と引き換えにコーリー・マゲッティをオーランド・マジックより手に入れる。
そして、ドラフトでダリアス・マイルズ、クエンティン・リチャードソンを手に入れチームの人気は上昇、31-51で終わり、ベンチスタートの選手の1試合平均得点37点はNBAトップとなった。
2001-02シーズン
さらにチームを改善するためにドラフト当日、ロサンゼルス出身のタイソン・チャンドラーをシカゴ・ブルズのパワーフォワード、エルトン・ブランドとトレードした。それまでの2シーズン、ブランドは1試合平均20得点、10リバウンドをあげていた。ブランドは2002年のオールスターゲームで負傷欠場したシャキール・オニールの代わりに出場した。この年クリッパーズは最後の13試合でわずか3勝しかできずに39勝43敗で終わりプレイオフ進出を逃した。
この年、NBA全体のチーム別の商品の売り上げで全国で2位を記録した。その人気の高さはかなりうなぎのぼりだった。現在ﾌｧﾝが増え定着しているのにはここら辺からの活躍が非常に注目を集めたためだと思われる。
この年、ラマーオドムはマリファナの常習で捕まり涙の会見をした。
2002年のシーズンオフ
マイルズと、クリーブランド・キャバリアーズで2001-02シーズン1試合あたり11アシストでアシスト王となったポイントガードのアンドレ・ミラーがトレードされた。これによって、ミラー、オドム、ブランド、オロワカンディ、そしていい働きをするベンチプレイヤーの集まったクリッパーズはプレイオフに向けて順調に進むものと見られた。
2002-03シーズン
が、チームケミストリーの欠如と負傷者続出(延べ293試合）で非常にがっかりさせられる27勝55敗でシーズンを終えた。シーズン途中にヘッドコーチはデニス・ジョンソンに交代した。
2003-04のシーズン
を前にクリッパーズは、ミラー、オドム、オロワカンディ、パイカウスキーといったチームの核となる選手をフリーエージェントで失った。一方ブランドとマゲッティと長期契約を結ぶことに成功した。彼らはリチャードソンと共に1試合平均58得点のNBA有数のトリオとなった。新しいヘッドコーチ、マイク・ダンリービーを迎えたクリッパーズは経験のなさと負傷によって28勝54敗でシーズンを終えた。
2004-05シーズン
クリッパーズとレイカーズとの立場が入れ替わりとなった。シャキール・オニールをマイアミ・ヒートにトレード、殿堂入りが期待されるヘッドコーチ、フィル・ジャクソン、カール・マローン、ゲイリー・ペイトンを失ったレイカーズは34勝48敗、一方クリッパーズは37勝45敗であった。レイカーズと同様、クリッパーズもプレイオフ進出を逃したが、1993年以来、レイカーズの成績を上回り、将来を期待させた。この年ボビー・シモンズが1試合あたり16得点、6リバウンド、3アシストを記録し、MIP（最も改善されたプレイヤーに贈られる賞）を受賞した。
この年、ショーンリビングストンがﾙｰｷｰで入団するが、怪我が続き大した活躍は無かった。
05シーズンオフ
ボビー・シモンズは2005年7月、故郷のシカゴに近いミルウォーキー・バックスと5年契約4700万ドルを結び去った。シモンズの穴を埋めるためにクリッパーズはロケッツ、マジック、キングスでプレイしたカティーノ・モブリーと契約した。モブリーと契約したことでパイカウスキーを失って以来、チームに不足していた長距離シュートを武器とすることができ、ディフェンスの強い選手を手に入れることができた。モブリーは、70年代のビル・ウォルトン以来ひさびさのフリーエージェントで加入した選手となった。8月12日にはさらに大きな出来事があり、ミネソタ・ティンバーウルブズと2人の選手を放出する代わりにサム・キャセールとミネソタがプレイオフに進出した場合の翌年ドラフト1位指名権を手に入れた。
2005-06シーズン
大きな飛躍の年となった。強豪チームに対しての勝利は多くのファンの注目を浴び、エルトン・ブランドはオールスターゲームに選ばれた。そして大きく改善されたチームのことは、多くのスポーツ雑誌に載った。クリッパーズはここ14シーズンで最高の成績をおさめ、1997年以来のプレイオフに進出した。
47勝35敗で終わりバッファローを去って以来最高の成績をおさめたクリッパーズはウエスト6位でデンバー・ナゲッツと対戦することを期待された。4月12日クリッパーズは、ウエスト5位でダラス・マーベリックスとの対戦が見込まれたが、続く7試合のうち、5試合に敗れてメンフィス・グリズリーズがウエスト5位となった。
プレーオフ1stラウンド
デンバー・ナゲッツと対戦。4月22日、クリッパーズは13年ぶりにプレイオフのゲームで勝利した。2日後第2戦も勝利してチーム創設以来初めて2-0とリードした。第3戦を失ったが、第4戦、第5戦を勝ちバッファローから移転して以来初めてプレイオフ1回戦を突破した。
ウエスタンカンファレンス準決勝
フェニックス・サンズと対戦、第1戦を落としたものの敵地の第2戦で122-97と劇的な勝利をおさめた。第3戦は、サンズのショーン・マリオンが32得点19リバウンドをあげる活躍で94-91でサンズが勝利した。第4戦、エルトン・ブランドが30得点、9リバウンド、8アシストと活躍し、114-107で勝利する。第5戦のオーバータイム残り1.1秒でサンズのラジャ・ベルが同点の3ポイントシュートを放ち、ダブルオーバータイムに突入、125-118でサンズが勝利した。ちなみにこの負けが後にシリーズの負けの原因と言われている。ラジャベルがｼｭｰﾄを決める前のﾀｲﾑｱｳﾄで何故かその日一度もﾌﾟﾚｰをしていなかったダニエルユーイングをディフェンス要因で残り時間1.1秒で投入するが、身長差があるのにとｸﾘｯﾊﾟｰﾌｧﾝはぼやいたと言う。第6戦はクリッパーズのディフェンスのスペシャリスト、2年目のクイントン・ロスが自己ベストの18得点をあげる活躍で118-106で勝利した。この試合ブランドも30得点、12リバウンド、3アシスト、5ブロック、マゲッティはベンチスタートでFG8本中7本、フリースロー9本全て成功で25得点、クリス・ケイマンとサム・キャセールは15得点をあげた。第7戦は127-107でサンズが勝利して、この年のクリッパーズの快進撃は終わった。
この年のプレイオフ1回戦はサンズ対レイカーズでありこちらも最終戦の第7戦までもつれ込んだ。もしレイカーズが勝ち上がっていた場合、同じアリーナをホームコートとする両チームの対戦という珍しいケースになるところだった。
06シーズンオフ
ｴﾙﾄﾝﾌﾞﾗﾝﾄﾞは日本で行われたバスケットの世界選手権にｱﾒﾘｶ代表としてﾚﾌﾞﾛﾝｼﾞｪｰﾑｽﾞ、ｶﾒﾛｱﾝｿﾆｰ、ﾄﾞｩﾜﾝｳｪｲﾄﾞらと共に出場。銅メダルと言う寂しい結果になる。優勝はﾊﾟｳｶﾞｿﾙ率いるスペイン。2位は忘れた。
その後、チームはＮＢＡの世界へのｱﾋﾟｰﾙの一環で、ロシアにて親善試合を含むトレーニングを行う。ロシアのプロチームと試合を行い2勝1敗の成績を残した。この1敗に対しｸﾘｯﾊﾟｰｽﾞﾌｧﾝの一部は非常に困惑した。が後に主要選手が出場していなかった事を知り安堵したと言う。
2006-07年シーズン
シーズン開幕直後から昨年のプレーオフで負けたサンズ、昨年のウェスタンカンファレンスの覇者マーベリックスなど強豪から勝利を収め快調な滑り出しだったが、12月に入りけが人の続出と後半の大事な時間帯での失速と解決策の非常に見つけにくい症状に見舞われ失速、勝率5割を切ってしまうが、1月の中盤からチームの核のサムキャセールが怪我から復帰し、チームのケミストリーは上昇中。今後の活躍に期待が高まる。この間、ﾍｯﾄﾞｺｰﾁのﾏｲｸﾀﾞﾝﾘｰﾋﾞｰと延長の契約を結ぶ。何年間契約かは忘れた。
2008-08年シーズン
開幕前にエース、エルトンブランドのアキレス腱断絶という絶望的なスタート…シーズン中も悪い流れでシーズンを送る。シーズン後半、火星人ことキャセルとの契約を買い取り、ボストンへ…唯一ルーキーのアルソーントンががんばる。も、空しくプレーオフ出場争いに加わる間もなく敗退…
来シーズン、怪我人が回復しヘルシーに闘える事を祈ります。
■殿堂入りした選手■
ボブ・マカドゥー (Bob McAdoo)
ビル・ウォルトン (Bill Walton)
ドミニク・ウィルキンス (Dominique Wilkins)
★mixiのｺﾐｭﾆﾃｨｰ★
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☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
ﾋｭｰﾏﾝﾊｲﾗｲﾄ？
▲動画（youtube）▲
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■永久欠番■
なし
■往年の名選手■
ブレント・バリー (Brent Barry)
ワールド・Ｂ・フリー (World B.Free)
ロン・ハーパー (Ron Harper)
マーク・ジャクソン (Mark Jackson)
マルコ・ヤリッチ (Marco Jaric)
ケリー・キトルズ (Kerry Kittles)
ダニー・マニング (Danny Manning)
ボブ・マカドゥー (Bob McAdoo)
ラモンド・マレー (Lamond Murray)
ラマー・オドム (Lamar Odom)
★mixiのｺﾐｭﾆﾃｨｰ★
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マイケル・オロワカンディ (Michael Olowokandi)
エリック・パイカウスキー (Eric Piatkowski)
ジェローム・（プー）・リチャードソン (Jerome "Pooh" Richardson)
ロドニー・ロジャース (Rodney Rogers)
ビル・ウォルトン (Bill Walton)
ロイ・ボウト (Loy Vaught)
クリス・ウィルコックス (Chris Wilcox)
アール・ボイキンス（earl boykins）
★mixiのｺﾐｭﾆﾃｨｰ★
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▲動画（youtube）▲
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クイントン・リチャードソン
●関連ｺﾐｭ●
★LA Clippers応援団★
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〜実用的なﾘﾝｸ〜
●clippernation@myspace●
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●clippa.com〜clipper nation勝手に日本支部〜●
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●歴史●
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などなど、他にも面白いﾘﾝｸやソースをお持ちの方はご一報（ｺﾒﾝﾄ）下さい。ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ付け足します!!
■ロサンゼルス・クリッパーズ（Los Angeles Clippers)■
アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスに本拠を置く
全米プロバスケットボール協会 (NBA) のチーム。
■ｵﾌｨｼｬﾙｳｪﾌﾞｻｲﾄ■
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■ﾁｰﾑ史■
創設 1970年
バッファロー・ブレーブス
（1970-1977）
サンディエゴ・クリッパーズ
（1978-1979）
ロサンゼルス・クリッパーズ
（1980 - ）
■アリーナ■
ステイプルズ・センター
ｵﾌｨｼｬﾙｳｪﾌﾞｻｲﾄ
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■本拠■
ロサンゼルス
■チームカラー■
白、赤、青
■チームロゴ■
飛んでいるバスケットボールの上に
Los Angeles Clippersの文字
■ヘッドコーチ■
マイク・ダンリービー
☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
両面ﾍｯﾄﾞｺｰﾁ。4人目の審判。
▼Biography link▼
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■オーナー■
ドナルド・スターリング
■過去の主な戦績■
優勝歴
0回
ファイナル進出
0回
地区優勝
0回
ﾌﾟﾚｰオフ進出
1973-74 ｶﾝﾌｧﾚﾝｽ準決勝敗退
1974-75 1回戦敗退
1975-76 ｶﾝﾌｧﾚﾝｽ準決勝敗退
1991-92 1回戦敗退
1992-93 1回戦敗退
1996-97 1回戦敗退
2005-06 ｶﾝﾌｧﾚﾝｽ準決勝敗退
ﾌﾟﾚｰｵﾌ通算
20勝27敗 勝率.426
■現在の所属選手■
#42-エルトン・ブランド (Elton Brand)
★mixiのｺﾐｭﾆﾃｨｰ★
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☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
EB。
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#40-ポール・デイヴィス (Paul Davis)
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#35-クリス・ケイマン (Chris Kaman)
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#8-ヤロスラフ・コロレフ (Yaroslav Korolev)
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#14-ショーン・リヴィングストン (Shaun Livingston)
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☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
SL。
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#50-コーリー・マゲッティ (Corey Maggette)
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☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
ﾏｹﾞ。ﾏｹﾞｵ。ﾑｷﾑｷ。
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#5-カッティノ・モブリー (Cuttino Mobley)
☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
CAT。ﾓﾌﾞ。ﾓﾌﾞｵ。
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#13-クイントン・ロス (Quinton Ross)
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☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
Q。Qロス。
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#2-ティム・トーマス (Tim Thomas)
☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
ﾃｨﾑﾄｰ。ｵﾄｰﾏｽ。
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#34-アーロン・ウィリアムス (Aaron Williams)
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#24-アルヴィン・ウィリアムス (Alvin Williams)
▼Biography link▼
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■もう一人のclippers■
Darrell Bailey
毎試合clippersを応援する応援団長的な存在。車、コスチュームから全てに至るまでのLACカラーで統一するﾊｰﾄﾞｺｱな応援ぶりは右に出る者が居ない。自らをモチーフにしたＴｼｬﾂなども近年では発売されている。
☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
Clipper Darrell
★主な掛け声★
『Let's Go Clippers Let's Go!』
『I say LA you say Clipps LA!!(clipps) LA!!(clipps)』
★関連記事のﾘﾝｸ★
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※写真３
■解説のおじさん■
ラルフ・ロゥラー（ralph lawler）
28season目の大ベテランの解説者。
ｸﾘｯﾊﾟｰｽﾞの声と言っても過言ではない。
★口癖★
『ｵｰﾐｵﾏｲ』、『ﾋﾞﾝｺﾞｰ』、『ﾔｲｸｽ』
※写真１
マイク・スミス（mike smith）
元ｸﾘｯﾊﾟの選手で現解説者
■ﾃﾚﾋﾞ放送■
メインがＦＳＮ(深夜の再放送有り)
たまにＫＴＬＡ
ごく稀にＴＮＴ
など
日本では、ｽｶﾊﾟｰなどの
ＮＢＡチャンネルはもちろん。
たまにNHK BS第一
■ラジオ■
AM 710 espn radio
■日本人プレイヤー■
田臥勇太 (たぶせ ゆうた)
2005年9月15日に契約したと発表されたが、その後公式戦に出場することなく解雇された。
★mixiのｺﾐｭﾆﾃｨｰ★
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☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
ﾀﾌﾞ〜ｾ。
▲cmの動画（youtube）▲
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▼Biography link▼
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■日本人チアリーダー■
柳下容子 (やぎした ようこ)
2005-2006シーズンに居ました。
日本人初のNBAのﾁｱﾘｰﾀﾞｰではないでしょうか？
★mixiのｺﾐｭﾆﾃｨｰ★
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☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
やなぎぃ。
■近年の流れ■
2000-01シーズン
大きな変化がもたらされ、控えフォワードのデレク・ストロングと何人かの選手と引き換えにコーリー・マゲッティをオーランド・マジックより手に入れる。
そして、ドラフトでダリアス・マイルズ、クエンティン・リチャードソンを手に入れチームの人気は上昇、31-51で終わり、ベンチスタートの選手の1試合平均得点37点はNBAトップとなった。
2001-02シーズン
さらにチームを改善するためにドラフト当日、ロサンゼルス出身のタイソン・チャンドラーをシカゴ・ブルズのパワーフォワード、エルトン・ブランドとトレードした。それまでの2シーズン、ブランドは1試合平均20得点、10リバウンドをあげていた。ブランドは2002年のオールスターゲームで負傷欠場したシャキール・オニールの代わりに出場した。この年クリッパーズは最後の13試合でわずか3勝しかできずに39勝43敗で終わりプレイオフ進出を逃した。
この年、NBA全体のチーム別の商品の売り上げで全国で2位を記録した。その人気の高さはかなりうなぎのぼりだった。現在ﾌｧﾝが増え定着しているのにはここら辺からの活躍が非常に注目を集めたためだと思われる。
この年、ラマーオドムはマリファナの常習で捕まり涙の会見をした。
2002年のシーズンオフ
マイルズと、クリーブランド・キャバリアーズで2001-02シーズン1試合あたり11アシストでアシスト王となったポイントガードのアンドレ・ミラーがトレードされた。これによって、ミラー、オドム、ブランド、オロワカンディ、そしていい働きをするベンチプレイヤーの集まったクリッパーズはプレイオフに向けて順調に進むものと見られた。
2002-03シーズン
が、チームケミストリーの欠如と負傷者続出(延べ293試合）で非常にがっかりさせられる27勝55敗でシーズンを終えた。シーズン途中にヘッドコーチはデニス・ジョンソンに交代した。
2003-04のシーズン
を前にクリッパーズは、ミラー、オドム、オロワカンディ、パイカウスキーといったチームの核となる選手をフリーエージェントで失った。一方ブランドとマゲッティと長期契約を結ぶことに成功した。彼らはリチャードソンと共に1試合平均58得点のNBA有数のトリオとなった。新しいヘッドコーチ、マイク・ダンリービーを迎えたクリッパーズは経験のなさと負傷によって28勝54敗でシーズンを終えた。
2004-05シーズン
クリッパーズとレイカーズとの立場が入れ替わりとなった。シャキール・オニールをマイアミ・ヒートにトレード、殿堂入りが期待されるヘッドコーチ、フィル・ジャクソン、カール・マローン、ゲイリー・ペイトンを失ったレイカーズは34勝48敗、一方クリッパーズは37勝45敗であった。レイカーズと同様、クリッパーズもプレイオフ進出を逃したが、1993年以来、レイカーズの成績を上回り、将来を期待させた。この年ボビー・シモンズが1試合あたり16得点、6リバウンド、3アシストを記録し、MIP（最も改善されたプレイヤーに贈られる賞）を受賞した。
この年、ショーンリビングストンがﾙｰｷｰで入団するが、怪我が続き大した活躍は無かった。
05シーズンオフ
ボビー・シモンズは2005年7月、故郷のシカゴに近いミルウォーキー・バックスと5年契約4700万ドルを結び去った。シモンズの穴を埋めるためにクリッパーズはロケッツ、マジック、キングスでプレイしたカティーノ・モブリーと契約した。モブリーと契約したことでパイカウスキーを失って以来、チームに不足していた長距離シュートを武器とすることができ、ディフェンスの強い選手を手に入れることができた。モブリーは、70年代のビル・ウォルトン以来ひさびさのフリーエージェントで加入した選手となった。8月12日にはさらに大きな出来事があり、ミネソタ・ティンバーウルブズと2人の選手を放出する代わりにサム・キャセールとミネソタがプレイオフに進出した場合の翌年ドラフト1位指名権を手に入れた。
2005-06シーズン
大きな飛躍の年となった。強豪チームに対しての勝利は多くのファンの注目を浴び、エルトン・ブランドはオールスターゲームに選ばれた。そして大きく改善されたチームのことは、多くのスポーツ雑誌に載った。クリッパーズはここ14シーズンで最高の成績をおさめ、1997年以来のプレイオフに進出した。
47勝35敗で終わりバッファローを去って以来最高の成績をおさめたクリッパーズはウエスト6位でデンバー・ナゲッツと対戦することを期待された。4月12日クリッパーズは、ウエスト5位でダラス・マーベリックスとの対戦が見込まれたが、続く7試合のうち、5試合に敗れてメンフィス・グリズリーズがウエスト5位となった。
プレーオフ1stラウンド
デンバー・ナゲッツと対戦。4月22日、クリッパーズは13年ぶりにプレイオフのゲームで勝利した。2日後第2戦も勝利してチーム創設以来初めて2-0とリードした。第3戦を失ったが、第4戦、第5戦を勝ちバッファローから移転して以来初めてプレイオフ1回戦を突破した。
ウエスタンカンファレンス準決勝
フェニックス・サンズと対戦、第1戦を落としたものの敵地の第2戦で122-97と劇的な勝利をおさめた。第3戦は、サンズのショーン・マリオンが32得点19リバウンドをあげる活躍で94-91でサンズが勝利した。第4戦、エルトン・ブランドが30得点、9リバウンド、8アシストと活躍し、114-107で勝利する。第5戦のオーバータイム残り1.1秒でサンズのラジャ・ベルが同点の3ポイントシュートを放ち、ダブルオーバータイムに突入、125-118でサンズが勝利した。ちなみにこの負けが後にシリーズの負けの原因と言われている。ラジャベルがｼｭｰﾄを決める前のﾀｲﾑｱｳﾄで何故かその日一度もﾌﾟﾚｰをしていなかったダニエルユーイングをディフェンス要因で残り時間1.1秒で投入するが、身長差があるのにとｸﾘｯﾊﾟｰﾌｧﾝはぼやいたと言う。第6戦はクリッパーズのディフェンスのスペシャリスト、2年目のクイントン・ロスが自己ベストの18得点をあげる活躍で118-106で勝利した。この試合ブランドも30得点、12リバウンド、3アシスト、5ブロック、マゲッティはベンチスタートでFG8本中7本、フリースロー9本全て成功で25得点、クリス・ケイマンとサム・キャセールは15得点をあげた。第7戦は127-107でサンズが勝利して、この年のクリッパーズの快進撃は終わった。
この年のプレイオフ1回戦はサンズ対レイカーズでありこちらも最終戦の第7戦までもつれ込んだ。もしレイカーズが勝ち上がっていた場合、同じアリーナをホームコートとする両チームの対戦という珍しいケースになるところだった。
06シーズンオフ
ｴﾙﾄﾝﾌﾞﾗﾝﾄﾞは日本で行われたバスケットの世界選手権にｱﾒﾘｶ代表としてﾚﾌﾞﾛﾝｼﾞｪｰﾑｽﾞ、ｶﾒﾛｱﾝｿﾆｰ、ﾄﾞｩﾜﾝｳｪｲﾄﾞらと共に出場。銅メダルと言う寂しい結果になる。優勝はﾊﾟｳｶﾞｿﾙ率いるスペイン。2位は忘れた。
その後、チームはＮＢＡの世界へのｱﾋﾟｰﾙの一環で、ロシアにて親善試合を含むトレーニングを行う。ロシアのプロチームと試合を行い2勝1敗の成績を残した。この1敗に対しｸﾘｯﾊﾟｰｽﾞﾌｧﾝの一部は非常に困惑した。が後に主要選手が出場していなかった事を知り安堵したと言う。
2006-07年シーズン
シーズン開幕直後から昨年のプレーオフで負けたサンズ、昨年のウェスタンカンファレンスの覇者マーベリックスなど強豪から勝利を収め快調な滑り出しだったが、12月に入りけが人の続出と後半の大事な時間帯での失速と解決策の非常に見つけにくい症状に見舞われ失速、勝率5割を切ってしまうが、1月の中盤からチームの核のサムキャセールが怪我から復帰し、チームのケミストリーは上昇中。今後の活躍に期待が高まる。この間、ﾍｯﾄﾞｺｰﾁのﾏｲｸﾀﾞﾝﾘｰﾋﾞｰと延長の契約を結ぶ。何年間契約かは忘れた。
2008-08年シーズン
開幕前にエース、エルトンブランドのアキレス腱断絶という絶望的なスタート…シーズン中も悪い流れでシーズンを送る。シーズン後半、火星人ことキャセルとの契約を買い取り、ボストンへ…唯一ルーキーのアルソーントンががんばる。も、空しくプレーオフ出場争いに加わる間もなく敗退…
来シーズン、怪我人が回復しヘルシーに闘える事を祈ります。
■殿堂入りした選手■
ボブ・マカドゥー (Bob McAdoo)
ビル・ウォルトン (Bill Walton)
ドミニク・ウィルキンス (Dominique Wilkins)
★mixiのｺﾐｭﾆﾃｨｰ★
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☆愛称/ﾆｯｸﾈｰﾑ☆
ﾋｭｰﾏﾝﾊｲﾗｲﾄ？
▲動画（youtube）▲
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■永久欠番■
なし
■往年の名選手■
ブレント・バリー (Brent Barry)
ワールド・Ｂ・フリー (World B.Free)
ロン・ハーパー (Ron Harper)
マーク・ジャクソン (Mark Jackson)
マルコ・ヤリッチ (Marco Jaric)
ケリー・キトルズ (Kerry Kittles)
ダニー・マニング (Danny Manning)
ボブ・マカドゥー (Bob McAdoo)
ラモンド・マレー (Lamond Murray)
ラマー・オドム (Lamar Odom)
★mixiのｺﾐｭﾆﾃｨｰ★
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マイケル・オロワカンディ (Michael Olowokandi)
エリック・パイカウスキー (Eric Piatkowski)
ジェローム・（プー）・リチャードソン (Jerome "Pooh" Richardson)
ロドニー・ロジャース (Rodney Rogers)
ビル・ウォルトン (Bill Walton)
ロイ・ボウト (Loy Vaught)
クリス・ウィルコックス (Chris Wilcox)
アール・ボイキンス（earl boykins）
★mixiのｺﾐｭﾆﾃｨｰ★
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▲動画（youtube）▲
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クイントン・リチャードソン
●関連ｺﾐｭ●
★LA Clippers応援団★
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〜実用的なﾘﾝｸ〜
●clippernation@myspace●
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●clippa.com〜clipper nation勝手に日本支部〜●
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●歴史●
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などなど、他にも面白いﾘﾝｸやソースをお持ちの方はご一報（ｺﾒﾝﾄ）下さい。ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ付け足します!!
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