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柔道家コミュの心ある反論を待つ 情けない柔道

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多くは語らん。

例えば一本背負いできれいに投げるやいなや、相手のダメージではなく審判の判定を決死の表情で見る..その本末転倒ぶり。

今、道ばたで暴漢が殴ってきたら、あるいは、いきなり下半身にタックルしてきたら、あなたがた「柔道家」は「いや、待ってくれ」というニセモノの武道家である。

そう、「武道家」ならぬ「伝統舞踊家」に変容している。いや、成り下がっている。

嘉納治五郎は講道館という町道場の主であると私は理解している。

柔道は「投げられた後」← 重要 、相手がタップするまで絞め落とすか(往時の柔道家は落ちてもタップしなかった)、腕を折られるか..そこで勝負が決まった。

ボクシングが台頭してきた時に、時の柔道家は「あれは柔道から当て身(手刀=チョップ)などを盗ったものだ」と蔑視したという。

嘉納翁は現在の総合格闘技を柔道の理想像と描いたが、「スポーツ化」し「武道」の面をうやむやにすることで全世界に「普及」させた。

「仏つくって魂入れず」の結句、現在の日本柔道は「それは武道か、スポーツか」という問いにすら誰も(山下も齋藤も)まともに答えられない曖昧な、とことんaimai、かつ異様な「スポーツのような、武道のようなもの」と変容した。

情けない。

心が..私の心の中の大和魂が泣いている。

コメント(165)

あまりにもマトモな話にならなかったんで、普通にこのトピの存在を忘れてた件。

しかし118の文章をみて何とも遣る瀬無い気分になりました。あほ呼ばわりは勝手に
してくれて良いんですが、どうせならもう少し知性を感じる文を要望したいです。
なんというか、小学生に、ばーかばーか、お前のかーちゃん出−べそ、と言われた時の
ちょっと対応に困ってしまう時の気分とでもいいましょうか。


まあ無内容なトピ主のことはおいておいて、折角なのでトピに少し沿った話でも
してみようかと思います。柔道は世界的に普及しましたが、その一方で競技化が
進んだことによる弊害?も出ていると思います。一つは武道としての精神がお座なりに
されがちであること。もう一つはルールが色々と変わること。

一つ目についてですが、武「道」の精神は日本人の文化とリンクしている所もあるので、
他の国の人には理解しにくい部分もあると思うンですが、道の精神を理解している人が
どれだけいるのか、と思うと少し残念です。柔道は、競技としても面白いのですが
武道としての精神も同じように理解してもらえればいいと思いますね。

二つ目ですが、競技人口が増えれば様々な立場からの主張が出てくるものですし、
興業的側面からいえば見栄えがするルールが出てくるのは仕方ないとは思います。
色違いの柔道着とか、サドンデス制の延長とかもそうですが。ルールも、タックル無双な
ルールになったり、その次は足とり禁止になったりと、競技としても柔道本来の
形から外れたしている気がします。これについては日本柔道連盟とかが国際的に
発言力を増していっていくしかないんでしょうがね。

古い思想と言われるのを承知でいいますが、当方は日本の柔道選手には伝統的な
きちんと組み合うスタイルを守って欲しいと思います。勝つためにはルールなわせた
戦術を磨くべきでしょうが、それを日本までやり始めると、この世界から柔道は
消えてしまってJUDOしか残らなくなってしまう気がするので。同時に見る側
(というか報道する側か?)も、金メダル以外は負け、という風潮は辞めるべきでしょう。
確かに日本は柔道の母国ですが、此れほどに世界に広がり競技人口が増えれば、
一発勝負のトーナメントを勝ち上がるのは至難の業ですからね。


ともあれ、競技化が進み武道としての柔道が影が薄くなっている昨今のように思えますが
柔道は今後どうなって欲しいか、どうあるべきか、皆様の見解を聞かせて頂くと幸いです。
>>[118]
自分の頭で考えられないとかおっしゃいますが、言いだしっぺはミツハリスンさんですよ。
きちんと責任持って答えるのが「脳の有る人」ではないのですか?
それとも答えらないのですか?
一番最初に書いてましたね「仏つくって魂入れず」。
ミツハリスンさんに魂が感じられないのですが、貴方にとって大和魂って何ですか?
126 ヤク中ターミゲーハーさま

おっしゃる通りの大漁なんです。

ちょば☆ 
いっしん
happiness Blue雪乃@GO CARP GO!!
磯野カツオ

こういう常連のみなさまがずっと応援してくださっております。

さてこの方々は言うまでもなく、今日、明日とメリークリスマスなんて言ってるんでしょうね。

クリスマスパーティーに出たり。
結婚式は教会で、バイトのガイジンニセ神父さまの聖書朗読に感涙。
で、死んだらお寺。

2月はヴァレンタインデイ。
3月は欧米にはないホワイトデイ。
11月はハロウィン。
クリスマスの後は初詣か。
七五三はホテルでお祝い。

物事の本質を見抜けぬ可哀想な常連の皆さま方。

このトピックは皆さま方の熱意によって命を与えられておりますのはごらんの通りです。

今後ともご意見をお寄せいただければ幸いです。

皆さま、どうぞよいお年をお迎えなさいますように。
>>[130] だいぶ病んでる人なんすねww リア充するように頑張りや\(^o^)/ 来年こそミツハリが素敵な一年になりゴミみたいな自論大和魂から解放されるように祈ってるよ (^^)
正直な話…僕はトピ主の主張、理解できます。
一部賛成です。

皆さんもご存じの通り、現在、最新のルールは「下半身への手での攻撃一切禁止」です。
これにより、「きれいな投げの決まりやすい柔道本来の姿に近づいた」という意見を他で聞いた事が有ります。

これは絶対に違う。
少なくとも嘉納先生の目指したものとはかなり異質なのは間違いないです。
(きれいな投げは俺も好きですが。)

「下半身攻撃禁止」はちょっとやりすぎだと思います。
IJFは「柔道本来の姿」なんて崇高な思いが有る訳では有りません。
単に派手な投げ技でテレビ映りをよくし、スポンサーを得たいだけです。
柔道で金儲けをしたい為のルール改悪です。

そんな現状では、トピ主の主張は、痛い所ついてらっしゃるな…と思いました。

僕は、柔道が強い格闘技だと思っています。
仮にアマレスとやっても、キックとやっても、空手とやっても、街で喧嘩しても、やっつけて欲しい。
自分のやってる格闘技は他の格闘技と喧嘩したら負けちゃうんだろうな…なんて思いたくない。(※1)

只、今更打撃を取り入れた古流柔術のようなスタイルにしろ…というのも流石に現実味がない。
打撃有りだったら絶対こんなに国際的な格闘技になっていない、と思います。
正直それだと限られた人しか出来ない。
所謂「古流柔術」の様な殺し合いだったら、メジャーになって無いだろうし、土台俺も初めてないだろうし、楽しいか分からん。

現行のスタイルも、相手に怪我をさせるストレスが少なく、パワー、スピード、テクニックを100%の力で競い合える素晴らしい格闘技だと思います。
何よりスポーツ化しているおかげで素晴らしい投げも生まれるし、僕も一本で投げる快感を体験できる訳だし。

どんな格闘技もルーツは「殺し合い」だった物は多いと思います。
だけどそのままじゃ現在まで継承される訳ないから、どの格闘技も有る程度スポーツ化して今日まで続いている。
僕も楽しく続けたいけど、一方で他競技より強い存在であってほしい。

「スポーツ」と「武道(≒殺し合い?)」(※2)との狭間で、変革を続け存在してるのが柔道なんでしょうが、最近は行くらなんでもスポーツに偏り過ぎ、と私も思っているので、トピ主のご主張に一部賛成としました。

後、石井慧なんですが、彼こそ武道的な強さ、と言うよりはスポーツ化した所謂JUDOに対応し、ルールの中で勝つタイプ…だったというのが僕の感想です。
余談ですが、今の重量級の惨状を見ると石井を失ったのは痛いと思っています。

(※1)私は柔道喧嘩利用推進派では有りませんのでご理解下さい。喧嘩した事無いです。
(※2)武道≒殺し合い という式が正しいかは否か、確信が有りませんが敢えて表記しました。

>>[134]

レスありがとうございます。
本当に初期の柔道は、総合格闘技の様なものだった様ですが、今の投技だけのスタイルは嘉納先生の高弟達が普及させたようです。
嘉納先生はそれを「柔道本来の姿ではない」と嘆いたようです。

又、柔よく剛を制す、という言葉も「当身技が有れば小さい人も大きい人に勝てますよ」って意味らしいですね。だからこれも、今の柔道には当てはまりません。

>実戦的な〜必要はないでしょうね。の部分、全く仰る通りだと思います。

しかし、今のIJFの方針だと次はどんな愚策を出してくるか予想もつきません。
今はまだ、柔道やってる=強い みたいな図式は通用すると思いますが、その内全く恐れられなくなるかも…(「太極拳やってます」位の感じに…)

今のスタイルが普及したら…例えば全く双手刈りなんか攻防した事無い柔道選手と素人が喧嘩するつって、素人が前日2〜3時間アマレス式タックルの練習したら負けちゃうかもですよ!(※3)
トピ主の>0は痛いとこついてるんですよね。

確かに、学校の部活や授業にもなり、これだけ老若男女に親しまれている柔道が、今更当身を用いた殺し合いの様なスタイルになるのも現実味が無い話ですし、俺もそんなん出来ないです。

しかし、武道(※4)が身についてる事は、他のスポーツが身に着いている事とは訳が違う。
そのように誇りを持っていきたいという様にも思っています。

今更古流柔術の様な真似も非現実的だが、昨今のIJFの改革もいくらなんでもスポーツライク化しすぎだと思います。
丁度いい具合にはならないもんでしょうか…??



(※3)私は柔道喧嘩利用推進派では有りません。
(※4)133の使い方と矛盾が生じますが…僕ら武道館で練習してるから武道家でいいでしょ。
>>[135]

はじめまして。ようやくまともな意見交換になりそうなので当方も書きこませて頂きます

まず、現在の足とり禁止というルールは当方も論外と思います。双手刈や朽木倒などの
足とり技は柔道の立派な技であり、それを締め出すのは如何なものかと思いますね。
それに足技から足とりへの連携だって一つの駆け引きですし。

ルールの迷走が始まったのは(個人的な印象なので違うかもしれませんが)、アテネ五輪の
当たりだと思います。たしかあの辺で、タックル無双に歯止めをかけるために
まずは組み合うこととか、足とりの時間の制限がかかったような記憶が。違っていたら
申し訳ありません。

よかった点と悪かった点のどちらが大きいかはおいておいて、国際化した以上は
商業主義とか、各国の影響は避けられません。本来の(と言うと定義が難しいが)
柔道のルールに回帰し、足とり禁止とかのような変なルールを排除するためには
日本の柔道界が国際的な発言力を強めるしかないでしょうね。日本柔道連盟には
其処ら辺を期待したい所です。


あと

>今のスタイルが普及したら…例えば全く双手刈りなんか攻防した事無い柔道選手と素人が喧嘩するつって、素人が前日2〜3時間アマレス式タックルの練習したら負けちゃうかもですよ!(※3)

これには当方は賛成できません。これは例えて言うならボクシングは蹴りがないから
ボクサー相手には蹴りを練習して先に蹴ってしまえば終わりだぜ、といっているような
ものです。実際にやったら蹴るより早くリードジャブをぶち込まれて返り討ちでしょう。

技術系統に無い=実戦において対応できない、というのは別です。柔道家は
そもそも倒されないことが肝要なわけで、そのための練習を積んでいます。柔道に
タックルが無いからと言ってタックルかければ転ばせられる、というのはあまりに安易かと。
で、仮に倒せてもそのタックルで頭でも打って失神するならともかく、そうでなければ
寝技で返されて締められるか、間接極められるか。いずれにせよそんな簡単な話では
ないと思いますし柔道は其処まで弱くは無いと思いますね。

長文失礼しました。
>>[137]

レスありがとうございます。

多分、ルール迷走が加速したのは、マリウス・ビザール等と言うイタリアのマフィアの柔道素人がIJF会長に就任してからです。
彼は「IJFをFIFAの様にしたい」と発言しています。
その為JUDOを見栄えが良くする事が最重要なのです。
武道性がどーこーいっても、肩車は投げの形にある列記とした柔道技でしょ!っていっても無駄ですね。

正直、この改正で僕は柔道が1〜2割位楽しく無くなりました…。

でもまぁ国際的にはこの改革は成功の様です。
しばらく続きますね。


後半の件ですが、

むむむ……仰るとおりですね…
僕が前日2〜3時間キックの練習しても、洗練されたボクサーに勝てる気はしません。(打撃の攻防のみとして)

いや勿論、まぁ>0で言う所の「暴漢」がタックルしてきても軽く切って欲しい。
柔道家は強く有って欲しいと願っていますので、逆に勇気づけられる反論ありがとうございます。

僕が現役の頃は双手刈りは有ったので、それを知らないこれからが現役の選手はどうなのかな…と思い書きました。

ところで、読んで頂いてるであろう皆様に、僕から問題提起って訳じゃないですけど、

タックル禁止 は 柔道(JUDO)にとってプラスになるんでしょうか?マイナスなんでしょうか?

長い目で見てどうなんでしょうか?



>>[139]

篠原さんにとっては、まず見えるのが高らかに手を上げた副審ですからね…
そりゃガッツポーズもしちゃいますよ…。

篠原さんって寝技苦手を公言されてるんですよね。
多分、試合中、相手が腹ばいになっても、仕掛けるタイプではないと思います。
疑惑の内股直後の腹這いより、2:10の方がもっと寝技のチャンスですよね。
全く仕掛ける気配がないですよね。

でも、この試合改めてみると、あの内股透かし以外は篠原完敗ですね…

あの内股透かしは、この審判以外なら篠原の一本です。
これは間違いない。

でも、試合全般では、篠原が組み勝っている局面は、ほぼない。
終始ドゥイエに釣り手を内側から持たれるか、奥襟を取られて頭下げられてますよね。
途中で審判が、ドゥイエに与えた注意は明らかに「篠原くん、ゴメンネ」の注意の気がするんですが、そのゴメンネ注意をもらってポイントがタメになったのだから、篠原が試合運び上手ければ勝ったはずです。
結局、決勝点は3:53の不用意な内股を返された3:53の有効です。
これが無ければ、判定に行けば篠原勝ったんじゃないのか??(同情票で)
全般的に篠原さん、集中出来てない気がします。(本当に気の毒ですが。)

スミマセン、以上は思いっきり「スポーツか武道か」って観点では無くて、「スポーツ」の局面から考えてしまいました。

僕も、疑惑の内股直後のドゥイエの亀には、飛びついて寝技仕掛けた方がいいと思います。
でも篠原さんはアレで「一本勝ちした!」って思わなくても、飛びつかないと思います。
2:10がそうであったように。

確かに色んな問題点が満載ですね、この試合。


>>[141]

>全盛期の篠原さんのパワーで首を絞めたら、ドゥイエからもタップを奪う、或いは落とせたとは思いますね。

いや、そのお見立てはちょっと厳しいかと…

まず、現行のルールでは寝技に時間制限が有る為、絞めは決まりにくい技術と言わざるを得ません。

仮に、疑惑の内股の攻防の後、篠原がガッツポーズ等せず、副審にも目もくれず、一目散に亀のドゥイエに絞めを仕掛けたとします。
でも、おそらく、絞めは決まらず「待て」になると思います。

「篠原が飛びつき、絞め技を仕掛ける」時間よりも「ドゥイエが顎を引く」時間の方が明らかに短いと思うからです。

実力差が著しく有れば、篠原さんの人間離れしたパワーで絞められれば耐えられませんが、相手も人間離れした一流選手ドゥイエです。
絞めがそれ程得意でもない篠原の、力任せの絞めが決まる選手とは思えません。

山下泰裕先生の様な送り襟絞め、別名「ヤマシタチョーク」でも持っていれば別ですが、スミマセン篠原さんが絞めが得意な印象も特には無く……篠原が絞めで勝ったような試合もちょっと記憶にないですね。

篠原に限らず、トップ選手にも亀の相手に何もしない人って多いんですよね。
僕は、非常に勿体無いと思います。
>>[149]

確かに比較的簡単な絞め技ではあります。

俺も出来ます。

が、練習で出来たり、打ち込みで出来たりするのと、国際試合や国内のトップレベル相手に決めまくるのは訳が違う。

多分俺も試合で使ったら、へたっピーだから「待て」になっちゃう気がします。

又、重量級では絞めが決まりにくいのは、事実だと思います。
現に全日本選手権では、二十数年「絞め」が決まり手として記録されていないようです。

柔道の大会が一日あっても絞めはそんなに多くないですよね。

だからこそ狙い目、大穴の技術、とも言えますがね。

後、絞めに「腕力」「握力」はそんなに重要なファクターじゃない気がしますね。
頸動脈に入れば、力弱くても簡単に落ちますし、顎を引いたり手でガードすれば相手が怪力の持ち主でも「待て」まで持ちこたえられると思います。

一応、絞めがアゴに入った状態でも馬鹿力で長時間絞めつけられれば、苦しくなりますがね。
昔、寝技の乱取り時よくやられました。


>>[147]

篠原さん、相当パニックになってますからね。
いつもの実力の何パーセント出せたか…と思うと本当に気の毒です。

でも、本当に相手が亀になったら何か仕掛けて欲しいです。

相手に好きに攻撃できるのってアマレスののパーテールポジションか、柔道の「亀」位……もしかしたら言い過ぎかもしれませんが、亀で何もしないの勿体無いと思うんですよね…。

有働アナ、泣きそうですね。
そりゃあ悔しいですよ。
俺も、TV見てて発狂しそうでしたもん。
おうおう、今ごろ腰抜けの「常連」どもが水を得た魚のようにコメントの応酬かいな。

そもそも「正論」というものは拒否される。おまえらのような脳天痴垢者にはな。

さて、わしはこのたび「金舞水」と本名に改名した。

これだけは伝えたい。

わしら朝鮮人を1600年代にオランダ人がなんと表したか。読んでくれ。↓


国民の半分は奴隷であり、一部は両班で奴隷を2000人から3000人率いた
子供の世話をしない。働ける年齢になると所有者は直ぐに奪っていく

ものを盗んでだます傾向が強い
感染症にかかると野原の小屋に移され死ぬのを待つ
心が弱く、清軍が侵攻した時には殺された人数より森で首をつって死んだ人間のほうが多かった
高官は売春大好き

1653年8月オランダ東インド会社の船員が嵐に巻き込まれ、済州島に流れつき13年住んだ
ヘンドリック・ハメル(1630〜1692)が残した漂流記の一部

http://digital.mk.co.kr/premium/view.php?no=5979 ハングル素人翻訳

転載元
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news/1400221359/


ええか、おまえら。

キレイに投げて一本

などと戯言(たわごと)だけは言わんでくれよ。

投げてからが勝負じゃ。

〆落とすか、腕折るか。

わしは気違いではない。

いわゆる「荒らし」など、とんでもない。

おそらくは、ここで

いちばん

柔道なるものを 愛する

朝鮮人だ

欧米のいいように流されるなよ

柔の道は たとえ 「普及」しなくても

心ある者と共に在る

そして今一度

わしの

トピ立て文を読み返せ

おい

座り直してからじゃ ボンクラが

よくみんなこんなののあいてするなぁ

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