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森村桂コミュの森村桂さんの特別展

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10月17日から11月29日まで、杉並区立郷土資料館で特別展があるそうです。行ける方は是非♪

コメント(18)

るるちん様、

素敵な情報ありがとうございます。
映画の上映もあるんですね〜。
是非とも行ってみようと思っています♪
ありがとうございます!
杉並に通ってるのに知らなかったー
必ずいきますー
反応があって良かったです♪

周りで森村桂さんを知ってる方がいなくて寂しかったんです(ノД`)
情報、どうもありがとうございます揺れるハート
実家が杉並区で、母が桂さんの友だちだったので、知っているかと思って電話したら知りませんでした!
母も喜んでいました。
始まったら一緒に行こうと思いますぴかぴか(新しい)
ありがとうございます♪アリスの丘ティールームもHPも閉じてしまって虚無感に苛まれていたところでした。楽しみです。
本日いって参りました。学芸員のお話ですと荻窪のお家が今も現存しており、その処分を区のほうに相談してきたところ貴重な資料がたくさんあり、今回の展覧会にいたったそうです。桂さんが処女航海に乗せてくれるよう頼んだ社長さんあての手紙(現物!)や会社に出した学友たちの署名いりの推薦状(これまた現物!)など、びっくりな展示がたくさんありましたよ。8日に映画の鑑賞会があるのでまた行こうと思っています。今日行かれた方いらっしゃいますか?同じ空間を共有出来ていたら嬉しいです。
>>[6]

行かれたんですね♪混んでました?

わたしは明後日天気が良かったら行こうと思ってます。

来月の8日も休みなので行こうかな(*´Д`*)
>>[007]
学芸員さんのお話の時8〜9人くらいいらっしゃいました。たまたま寄った方とファンの方半々といった感じでしょうか。

ファンの方々と30分ほど話が出来ました。
ニューカレドニアの裏話や、今のティールームの様子、私が持っていない本の情報など。
あと、常々疑問に思っていたことを学芸員さんに質問しました。
桂さんがどのようにしてデビューしたのか(違っているかしらでデビューしたきっかけってどの本にも書かれていませんよね?)、
あとなぜあれだけのベストセラーでありながら、桂さんの作品は今絶版なのか(私は絶頂期を知らない世代で、古本屋さんで初めて桂さんの本に出会いました。今の人が読んでも十分面白いと思うので)、
学芸員さんが調べてみますとおっしゃっていたので8日に行った時にきけるかも知れません。

天国に一番近い島と違っているかしらを読みかえしてから行くとより楽しめると思いますわーい(嬉しい顔)

あとパンフレット(400円)おすすめです!凄く読みごたえあります!
>>[8]

詳しく書いて頂いてありがとうございます。

違っているかしらと天国にいちばん近い島、本棚にあるので読んでから行ってみたいと思います♪

私が一番最初に読んだ森村桂さんの本は、父の本棚にあった青春3部作(おいで初恋、青春が来る、友だちならば)なんですが、今思えば何故父が?と謎です。(父も母も読書家ではないので)
トロリーバスとかに憧れたのを思い出します。
本日もそっと行ってきました。二回目。

わたしは世代的に「天国に一番近い島」の映画前後に読みはじめましたので文庫になってたのいくつかです。

最初の頃の文庫表紙が並んでるだけでも嬉しかった。


手紙と絵を会うだけでも価値がある展示だと思います。
手紙がちゃんと読める形に展示してあればもっと良かったなー。
11月29日までですか! とても遠方にいるのですが、なんとか行けないものか…
三宅一郎さんはお元気なのでしょうか。
ずっと以前にHPの管理人の方に「三宅さんにぜひ桂さんの本をもう1冊書いていただきたい」とメールしたことがあります。
「本人もそれを考えているようです」と返信をいただいたので、待っていたのですが。
私と桂さんの出会いは古本屋さんの天国に一番近い島とお菓子とわたしです。
天国に〜はきいたことのあるフレーズだというだけで手に取り、この言葉がこの本から生まれたということを知りびっくり。
海外に行くのが難しい時代に貨物船で海外に行ったという内容にびっくり。
お菓子とわたしでお菓子作りに対する考え方が自分と似ていてこれまたびっくり。
1冊また1冊とあれよあれよとどっぷりハマってしまいました。

ぜひ三宅さんにまた本を書いていただきたいですね!
ただ体調のこともあるので無理だけはしないで欲しいです。

8日旦那が休みなら子供預けてまたみに行きたいと思っています。

もしパンフレット買ってきて欲しい方いらっしゃいましたらメッセージください(旦那仕事で買いにいけなかったらすみませんあせあせ(飛び散る汗))。
何気なくチラッと目に入ったので来てみましたが、
あぁしかし私も遠方なので行けないですね、非常に気になります。
「天国に一番近い島」はドラマ化しても良さそうな話だと
思いますが、難しいですかね?
私は映画から入った方ですが、原作を読むと
話が大分違うので、もっと原作よりにして欲しいなと思うのです。
先日やっと行くことが出来ました。実に見応えがありましたね。

スペース自体はそんなに広くはなかったのですが、お宝的な展示物がたくさんあり、ひとつひとつをじっくり見ていたら2時間近くかかってしまいました。

ただ、他の方も書かれている通り、手紙や雑誌などを全文読めるかたちにしての展示(雑誌類は複写でも構わないので)にして貰えたらもっと有難かったのに、と私も思いました。
それと、展示物までの距離が少々あったので、近視の私にはメガネをかけて目をこらしても、読むのに苦労するものも多々ありました。

個人的には朝ドラ「あしたこそ」を紹介したグラフNHKに狂喜乱舞したのですが、ガラス越しにあの小さな文字を読むのは辛かったです。

とは言え、久々にたっぷりと森村桂さんの世界にひたることが出来たことに感謝してます。
もちろん最後には図録を買い、帰り道では映画「天国にいちばん近い島」の主題歌をひとり口ずさみながらニヤニヤ歩いている自分がおりました(怪しい奴…)。

あの映画は原作を読んでしまうと勘弁して欲しい出来でしたが、再度あの作品にスポットを当てて世に知らしめ、続編というか裏話的な本まで出す元になったと思えば、その功績は大きかったなぁ…とあらためて感じた次第です。
追記

この特別展開催を知ってからというもの、杉並区の各所でチラシを置いていないかチェックしていたのですが、私が行った範囲にはどこにもありませんでした。
広報すぎなみには、8日の「違っているかしら」上映情報は出ていたのですが…。
もっともっと広く周知して欲しかったです。

私もこちらで見なければきっと気付かずにいたと思います。
そう思うと、貴重な情報をアップして下さったるるちん様に心から感謝しています。
あらためましてありがとうございました。
母さんにお願いして、パンフレットを送って頂いちゃいました! 
同封のお手紙で、杉並の学芸員さんが西荻の森村家の膨大な資料と取り組んで、
今回の展示にこぎつけたことを教えていただきました。
西荻のお宅には原稿から学校の機関紙から日常生活のメモまで、とにかく何でもとってあるそうです。
ファンの手紙も年代別に全部・・・すごいですね。
桂さんの回顧展はこれが初めてらしいことも母さんは学芸員さんから聞かれた由です。
杉並区は、年に1度くらいやって下さらないかしら・・・
母さんんと、それから るるちんさんのおかげで、
杉並には行けなかったけれど、「桂さんの心」の連鎖を頂いたようで、とても幸せです。
ありがとうございました。
行けなかった皆さんにシェアしたくて
母さんが描いて下さった、特別展の室内の様子をスキャンしました。
うまくアップできたらいいのですが。
今日が最終日&展示説明会があるようなので行ってこようと思います♪

しかし午前中指定の宅配便がまだ来ないー

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