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トータルコンバット横須賀応援団コミュのトータルコンバットのドン!小谷ヒロキ選手トピック!

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トータルコンバットのドン!であり同ジム所属第一号プロでもある!!
アマチュア時代はヒールホールドを武器に圧倒的な強さを見せつけてきた。またコンバットレスリングでもオール一本勝ちで優勝している。そのスタイルはなかば修斗のセオリーを無視し、相手にいいポジションを取らせながらカウンターで極めにという独特のものである。その極めの強さを活かすため、現在は主戦場を修斗からZSTに移し、弟の直之とタッグチームを結成し活躍しはじめる。
横須賀学院柔道部出身である!(弟と長岡選手も!)

コメント(6)

ぶっちゃけ今まで柔道、レスリングその他色々な方から格闘技を教わりましたがもっともわかりやすいのが小谷選手です!
ちなみに息子も同じ意見でした!!!
"ZST.12"
2007年2月12日
第4試合 ウェルター級 5分2R
×小谷ヒロキ(しんわフィットネスTOTAL COMBAT)
○竹田誠志(U-FILE CAMP 町田)
1R 1'18" KO (右フック)

 開始すぐ、竹田がパンチと膝蹴りで猛ラッシュ。小谷兄は左ストレート一発で竹田に尻餅をつかせるものの、竹田はすぐに立ち上がり再び飛び膝とストレートで反撃。最後は追い打ちの右フックで豪快にKOし、ベテラン食いに成功した。
ZST事務局 "ZST.14"
2007年10月7日(日) 東京・ディファ有明
開場・16:30  ジェネシスバウト開始・ 16:40  開始・17:30

◆決定カード

GT-F(グラップリング)ルール ウェルター級
小谷ヒロキ(しんわトータルコンバット)
富山浩宇(P's LAB東京)

うわ!元師匠対現師匠だ!!
10月7日(日)、ディファ有明にて開催された『ZST.14』。第3試合では、小谷ヒロキvs富山浩宇のウェルター級グラップリングマッチが行われた。

ZSTグラップリングシリーズ『SWAT!-GX』では、改めて、その極めの強さを見せた小谷兄。対する富山も、修斗、パンクラス、ZSTで培ったキャリアを誇る。

実力者同士の一戦は、富山がタックルでテイクダウンを奪うと、そのまま袈裟固めへ。これを返した小谷もスタンドからの指しあいでダウンを奪う。

その後も、小谷は横三角絞めやアキレス腱固め。富山も腕十字やアームロックを狙っては、攻守が入れ替わる接戦となった。2Rには、動きの止まった両者にイエローカードが提示される場面もあったが、結局、最後は時間切れ引き分けとなった。
「ZST.18〜旗揚げ6周年記念大会〜」
2008年11月23日(日)東京・ディファ有明

▼第2試合 アブソリュート級 シングルマッチ ※GT-Fルール
△豊永 稔(格闘技スクールTRY)
時間切れドロー
△小谷ヒロキ(しんわトータルコンバット)

 1R、豊永が小谷のタックルや足関節をつぶすと、小谷を上四方やサイドポジションで押さえ込む。

 豊永はバックからチョーク、サイドからアームロックなど関節技を仕掛けていくが、小谷のディフェンスは固い。終了間際に豊永が腕十字固めを狙うものの、小谷は両腕をしっかりとクラッチしてそれを許さない。

 2R、豊永タックルから小谷のバックに回り込む。このラウンドも豊永がポジショニングで小谷を圧倒し、アームロック、腕十字を狙うが極めきれない。最後に豊永がフロントチョークを狙うが、これも極まらず。格闘技イベントでレフェリーとして活躍する豊永、小谷による最強グラップリング・レフェリー決定戦はドローとなった。

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