we love fukuoka. 福岡大好き。コミュのほのぼのふくおか　ちょっといい話

福岡で体験した、ほのぼのした思い出・ほんわかあたたまるちょっといい話

福岡を舞台とする物語(書籍小説・パソコン小説・携帯小説)を書かれている方のオリジナル作品
こちらのトピックにて、ご紹介お待ちしております。

移動時間・休憩時間・旅先・リラックスタイムに、ほのぼの、しんみり、ほんわかふんわかしたいと思います。

コメント(15)

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[2] mixiユーザー 02月05日 01:08

福岡の大名にすんでいる頃、当時私は18才。。。大名のオシャレな服屋がひきしめる中、長崎ちゃんぽんという　ちゃんぽんはもちろん、天津飯もたべれる　ちょー　ローカルな店がありました。
そこのカウンターに彼氏と二人でよくたべにいきました。おばちゃんは　かなり太めだけど、味はまちがいなく、おじちゃんは出前がんばっててかなり痩せてました。
カウンターのうえには長崎弁のことばのつらつらがあって、それをみながら、長崎気分にもひたれます。そして、アホな彼氏は　いきつけだったらしく、メニューをみてると　おもいきや、カウンターの下においてある、大量のエロ本を一冊セレクトして、きょーは　こんなんがいいー！とか、ストリッパー引退の記事にたいして　いろいろ　はなしてきてて　私ははずかしくて　食べる気がしませんでしたが、隣の人も、隣の隣も、みんな　エロ本を片手にちゃんぽんをどうどうと　すすってました。笑
それからというもの、女どーしでもよくいくようになって、、、。いきつけになったのですが。。。ある日曜日、たまたま　また彼氏とそこをとおりかかり、てか　また　たべようとドアをあけようとしましたが、あかず、貼り紙がはってありました。毎週日曜日　定休日。。笑　　　爆笑でした。日曜の稼ぎどきに　店しめちゃうなんて！！！　私たちは　平日の夕方よくいっていたので、そのことにまったくきずかず、驚くほかなかったです。でも、そのアホな彼氏とは　初めての彼氏だたのに五年つきあいました。今もわかれてるけど、大切なアホです。福岡、久々にかえりたいなぁ。。。

[3] mixiユーザー 02月05日 03:02

メグ姉さん　ご紹介ありがとうございます。
今目の前の『困った時はお互い様』の行動、思いやり・助け愛を感じる出来事ですね♪天神地下街の雰囲気も好きです。

KODDYさん　ご紹介ありがとうございます。
その状況を思い浮かべ思わず噴出し笑いしてしまいました。もしチャンポン食べていたら鼻から麺が飛び出していたとです。

[4] mixiユーザー 02月05日 21:36

今都内にいますが、ほんま、久々に大名にいきたいです。親不孝にも！！　地元が　恋しくなりましたよ。また　ネタあったら、かきこみますね。。。

[6] mixiユーザー 02月05日 23:49

ワタシは生まれも育ちも東北です

一昨年初めて旅行して福岡に惚れました

初めて入った屋台にも関わらず、店主を始め一緒に居合わせた地元の方ミンナと１つの話題(会話)で盛り上がれる環境に凄く感動しました

どちらかと言うと東北人は、よそ者を受け入れづらいと言うか(うまい言葉が見つからなくてｽﾐﾏｾﾝ…)内向的で初めて会った観光客に気軽に話かけるような場面ってホント少ないんです

そんなあったかい福岡人の人柄と聞き慣れない博多弁も新鮮で縁もゆかりも無い土地ですが、今や将来住みたい街ナンバー１です

今は年に１回か２回ですが旅行するのがホント楽しみです

これからも憧れの素敵な街であって欲しいです

[9] mixiユーザー 02月08日 00:12

屋台といえば、阪神対ホークスの日本シリーズ！！長浜はあつかったす。　森久美子がグルメレポートしてるほど、うまい！！そして　外は寒いが　屋台はみんなしらない人どうしも　なかよくなれて　あったかい！そんな　長浜にちかい　親不孝どおりの近くの舞鶴にすんでいたころ、毎日学校がえりに　チャリで友達とニケツして、屋台にたべたりのみにいきました。笑
元祖長浜やとんきちは、私のいきつけでした。とんきちで食べる　豚キムチと　ラーメン　ｲｶフライ最高！　そして、あの日本シリーズの夜は　関西と福岡がちょー　なかよくゆうごうしてました。

屋台どーりを　　トラックがとおると　ホークスファンは　オーライオーライ！　だれかがくちずさんだ、ホークス応援歌を　阪神ファンはおぼえていてうたってくれたり。ほんま、屋台　いいすよ！！

[12] mixiユーザー 10月16日 01:03

今、KBC(九州朝日放送)を御覧の皆さま、御覧になっていない皆さまも
こんにちは！

FREE HUGSというハグ・コミュニケーションの特集を放送されていますので、視てみて下さい♪

FREE HUGS!!!

関連コミュニティもありますので、一度ご閲覧してみて下さい☆
FREE HUGS FUKUOKA
(管理：ケイト)

[13] mixiユーザー 10月18日 00:53

4年ぶりの書き込みです。
ラヴふくでは、こんなコーナーもあるんですよ☆
ご投稿お待ちしております♪

[14] mixiユーザー 10月18日 01:09

昔、まだ暑い9月上旬、自転車旅行で、福岡市早良区から山口県まで行ったことがありました。
本当はもっと遠くへ行くつもりでしたが。。。日数が足りなくなり、川棚から小月まで行ったところで、引き返しました。

途中の若戸大橋の近くの公園で休憩していた時、公園のそばの古本屋さんのおばちゃんが、私のことを心配そうに、コーヒーとバナナを持ってきて下さいました。
おばちゃん、ありがとうございます。
お元気ですか？私は元気です。

あの時のことは、ずっと憶えています。

[15] mixiユーザー 04月06日 13:08

こんにちは♪
おひさしぶりの、ほのぼのふくおか　ちょっといい話です♪
冒頭にちょっと暗くなるかもしれませんが。
私は、小学2年、当時7歳の時に、両親が離婚しました。
両親共に、兄妹3人を捨てました。
現在、母親は行方不明。
父親とは近年になって、時々連絡取るようになりました。
数年前、父親が住む関東まで会いに行きました。
実に30数年ぶりの再会でした。
Facebookで以下の文章を見つけました。

息子：パパ、ひとつ訊いていい？
パパ：なんだい？
息子：パパの時給はいくら？
パパ：ほっといてくれ！どうしてだい？
息子：なんてもいいから教えてよ。パパの時給はいくら？
パパ：そんなに言うなら…う～ん、時給１００ドルくらいかな。
息子：えっ！（うつむきながら）パパ５０ドル貸してくれない？
パパ：くだらないオモチャを買うために？いますぐベッドに入って反省してなさい！
　　　パパはそんなことの為に働いているんじゃないんだ。

男の子は静かに自分の部屋に戻りドアを閉めました。
ぶしつけな質問にカッとなったパパも、しばらくして少し冷静さを取り戻しました。
お金を借りたいなんて、あの子らしくない態度だったな。
彼は息子の部屋の前に行きドアを開けました。

パパ：起きてるかい？
息子：…うん。
パパ：さっきはきつくあたってすまない。ほら、ここに５０ドルあるよ。

男の子は笑顔で立ち上がりました。

息子：ありがとうパパ！

そしておもむろに枕の下からお札の束を取り出し数え始めました。
男の子はもういくらかお金を持っていたのです。
パパはまたしてもカンカンです。

パパ：どうしてお金を持ってるのに貸してだなんて言ったんだ！？
息子：だって足りなかったから…。でももう大丈夫！
　　　パパ、ここに１００ドルあるよ。パパの１時間分。
　　　だから明日は１時間早く帰ってきて、夕ごはん一緒に食べようよ！

パパは打ちひしがれました。
男の子を力いっぱい抱きしめ、許しを請いました。

ただがむしゃらに働き続けているあなたへ。
時間は私たちの指の隙間からこぼれ落ちていきます。
愛する人との時間は１００ドルで買えますか？
もし明日死んでしまうとしたら、会社には我々の代わりになる人がいます。
でも家族や友人は、残りの人生を喪失感と共に生きることになるでしょう。
そのことを思えば、もっと家族との時間を大事にできるかもしれませんね。

人生にはもっと大事なことがある。

"いいね"や"シェア"が、全ての父親の目を覚ましてくれるかもしれません。

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子どもの頃、そばに父親がいたとしたら、どんな会話をして、どんな育て方をされただろう？と思いながら、上記の文章を読みました。
過去の嫌な記憶が残ったとしても、こうして今、自分があるのは、両親のおかげ。
世の中、物騒な事件もありますが、時には血のつながりに感謝したいと思いました。

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