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香川県 洋楽 Music CollegeコミュのElectronica

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「エレクトロニカ」は、90年代の様々なタイプのエレクトロニック・ミュージックを指す用語。そしてシカゴハウスやデトロイト・テクノ、ニューヨーク・ガラージから派生したハイブリッド・ノイズまでを網羅している。
 エレクトロニカ/ダンスの流動的なフォームは、大きく分けると「ダンスフロアを熱狂させるようなアッパーなもの」と、「自室で延々とリラックスして聴けるようなもの」の2つに分けられる。また、何時間となく踊り続けるための持続的/催眠的なビートは、ドラッグとの関わり抜きには語れないというのが定説だ。
この分野のトップ・アーティストたちは、クラブのDJブースやインディー・ロックのサークル、果ては郊外のベッドルームにいたるまで、あらゆる場所から飛び出してくる。ターンテーブルとある程度のコンピュータ・システム、そしてエディット能力があれば、エレクトロニック・ミュージックの秀作は限りなく生まれ続けるのだから。――身近でありながら、そして無限大の可能性と未来を秘めたエレクトロニカ/ダンスは、この先もコンスタントに進化し続けるはずだ。

コメント(9)

G-Swing/Swing For Modern Clubbing 2006年作

1 Cement Mixer
2 Sing Sing Sing
3 Ring Dem Bells
4 Busy Line
5 I'm Crazy 'bout My Baby
6 Don't Be That Way
7 Calor
8 Run Joe
9 Diga Diga Doo
10 Goin' Nuts
11 Figs And Dates
12 Twenty Long Years
13 Promised Land
14 Caravan
15 Heartbreaker
16 The Answer
17 C'est CA Le Vrai Bonheur

アナログ盤が軒並みソールド・アウトを続けながら、CDが無かったことで伝説化されていた、フレンチ・ハウスのレーベル&プロジェクトG- Swingが遂にCDアルバム・デビュー!レーベル・オーナー DJ BrameとLe Major Melonを始め、Lindstrom、Diamond Legs、Jimi Bazzookaなどが、"ジャジィーにスィングする=G-Swing"の名のもとにリリースしたキラー・トラックを収録。

http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendID=72950988
Dani Siciliano/Slappers 2006年作

1 Slappers
2 Didn't Anybody Tell You
3 They Can Wait
4 Why Can't I Make You High
5 Frozen
6 Too Young
7 Think Twice
8 Big Time
9 Repeats
10 Wifey
11 Be My Producer

夫Matthew Herbert全面プロデュース、Dani Sicilianoセカンドアルバム。2004年の秀作デビューアルバム『Likes...』に続く今作はパッションとオリジナリティ溢れるDaniのボーカルが詰まっている。ハウス、ディスコ。エレクトロニカ、ポップ、ブルース、ちょっとひねったカントリーまで、スリリングで思わず頭脳が踊り出したくなるトラック集です。彼女はDJとしてもベルリンからシドニーまで各国で活躍しており、深い音楽的知識に納得。

http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendID=84863731
http://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&sql=10:oad6vwnea9yk
Bjork/Volta 2007年作

1 Earth Intruders
2 Wanderlust
3 Dull Flame Of Desire
4 Innocence
5 I See Who You Are
6 Vertebrae by Vertebrae
7 Pneumonia
8 Hope
9 Declare Independence
10 My Juvenile
11 I See Who You Are (Mark Bell Mix)

2004年発表のアルバム『Medulla』以来、約3年ぶりとなるニュー・アルバム。
Bjork自身のプロデュース/作曲による全10曲が収録される予定で、LFOのMark Bellといった馴染み深いアーティストも参加していますが、基本的なコンセプトは“まったく異なるバックグラウンドを持つ人々”とのコラボレーション作品とのこと。“まったく異なる云々”というだけあり、参加アーティストは多種多様。久々のソロ・アルバム『Timbaland Presents Shock Value』をリリースするヒップホップ界の鬼才Timbalandを筆頭に、2005年のマーキュリープライズを受賞したミステリアスなシンガーAntony & The JohnsonsのAntony Hegarty、ぶっ壊れインスト・ハードコア・バンド、Lightning BoltのBrian Chippendale、Sonic YouthやJim O'Rourkeとの絡みでも知られるインプロ・シーンで話題のドラマーChris Corsanoらが参加している模様です。更には、マリのコラ奏者であるToumani Diabate(トゥマニ・ジャバティ)や、コンゴの轟音暴走人力電気オヤジ軍団、Konono No.1、そして中国琵琶奏者のMin Xiao-fen(ミン・シャオ・ファン)といったワールド・ミュージック系のアーティストも参加しています。

http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendID=91338829
Simian Mobile Disco/Attack Decay Sustain Release 2007年作

Disc 1

1 Sleep Deprivation
2 I Got This Down
3 It's The Beat
4 Hustler
5 Tits & Acid
6 I Belive
7 Hotdog
8 Wooden
9 Love
10 Scot

Disc 2

1 I Got This Down (Instrumental Version)
2 Its The Beat (Dub For Annie Mac)
3 Hustler (Dub for Dave Pianka)
4 I Believe (SMD Space Dub)
5 Hot Dub
6 Wooden (Uncut)

2001年にアルバム『Chemistry Is What We Are』でメジャーデビューを飾った4ピースバンド Simianのメンバーのうちの2人James FordとJames Shawによって2005年に結成され、フランスを代表するエレクトロレーベル<Kitsune>より数枚のシングルをリリース。また、そのメンバーの片割れ James Fordはプロデューサーとしても名をはせ、Arctic Monkeys、Klaxons、Mystery Jets、Test Iciclesといったバンドのプロデュースも行っています。そして<Wichita>(Bloc Party、Clap Your Hands Say Yeahらが所属するUKのレーベル)と契約、2007年3月には同レーベルからシングル「It's The Beat」のリリース、そしてFuji Rock Festival 2007への出演も決定し、いよいよ待望のデビューアルバムがリリース!!!! (HMV)

http://www.cisco-records.co.jp/html/item/003/043/item298747.html

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