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††† 夢子FUNK.luv †††コミュのユメモ

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夢で見た情景、感情、

とりあえず皆書いてみたら?

おもしろいぜ!

というわけで

印象的だった情景を書きたいと思います。

まぁ、ただの覚書ともいうけど、きにすんな!

コメント(41)

■おそらく地元の買い物公園
 季節は冬か
 横断歩道を渡ろうとしたら、
 信号待ちしているおっきぃ男5人が
 横一列に並び、ものすごい勢いで車道に向かって
 立ち小便している。

■朕はそれがひっかからないように注意しながら
 横断歩道をなんとか渡り、こじんまりとした洋服屋へ。
 店内に入ると、まるでそこは宮殿か、というくらい
 デコラティブな店内と、その棚に並ぶ洋服の可愛らしいこと。
 フリルがふんだんに使われた真っ白なシャツ、
 ピンクのパールネックレス、
 物凄い繊細なファーがふわふわ舞う黒のロングコート
 何故か朕はそこの店員と昔から仲が良いらしく
 「いやぁ、今は東京に住んでてこんな服全然きてないんです」
 なんてことを話しながら片っ端から試着した。
 くるぶしまである黒のロングコートの首もとのファーが
 なんとも上品に空気のなか泳ぐのが印象的だった。
■車に乗ってまるでマンガの世界の様な山道を進んでいる。
 細い雲が数本目の前に現れ、其処には虹の光が反射しており
 進んでも進んでも近づけないので、完全に距離感を失う。
 ちょっと転落しつつ、また道にもどり、再び山道を進む。
 と、今度は山肌から少し浮く感じで花の様な形の光が
 アチコチでホログラムの様に輝いている。
 緑と、光、美しい。
 けど、ほんと、距離感全くなく、
 体に感じるのは浮遊感。
 そして、まぁるい山。
 落ちたところになにがあるかも全くわからない
 マンガのような世界。
俺も書いてイイ?

■ある日、四角い箱に入ったプレゼントが届いたんだ。
で、なんだろうと思いながら箱を受け取ると、それは急にドクンドクン脈打ち始め、そしてドンドン熱く、赤くなってきた。
そしてさらにはその箱を持っている僕も熱く脈打ち始めたんだ。

ドクンドクン脈打ちながら僕の体は少しずつ大きくなり始めた。

イカン!
このままじゃ爆発する!

俺は脈打つカラダで脈打つ箱を洩って走り出した!

俺の目の前にあったボロい木造の自宅が走り出した勢いで粉々に砕けた。
すごい!

俺は楽しくなって近所中を商店街を踏みつぶしながら走り回る。

ボロい町並みが木っ端みじんだ!

爽快!
楽しくてたまらなくなった俺はドンドン町を破壊した!

俺はデカい!
俺は熱い!!

そう俺様は強くて煮えたぎる最強の超人になったのだ!




歓喜と爽快感が最高潮に達した時、箱が爆発した。


目覚めた時、僕のパンツの中はぬるぬるしていたのでした…
>ジロンさん
やっべ、それは興奮するねぇ。
すげーーーーーーーーーーおもしろそう。
そしてエロい。
さすがに最近はこういう暴発事件はありません…
きのう「ラマ」という地名がある国にバッパーで行く夢見た。
空港についてもラマには程遠く、バスも何もかもが「2万ルピー(何故かインドネシア通貨)約8万」もするので断念し、徒歩で移動。
宿も高いので夜通し移動・・・

一日目だけの夢で結局着かなかったんですがなかなか面白い夢でした。
> 光臨天智炎舞師airaくん
わぁ、なんか素敵だねぇ。
移動する夢っておもしろいよなぁー。
何処までもいけそうでいけないんだよなぁー。
一律2万ルピーかぁ。高いな。
行ったこともないのに懐かしい景色の中を走る。

自分が住んでいるであろうところへ向かうが

見たこともない土地なので不安になる。
大きな木造の遊廓のような建物
外側にはひらひらした衣裳や雑貨であふれている。

建物の二階には一着30円とかのワンピースや着物が売っていて
かと思えば隣の一角は知る人ぞ知る蛇料理の専門店。

さらに奥へいくと
大きな蛇が頭をこちらにむけて10匹並んでいる。


一匹このみの柄の蛇をえらぶと
その皮でワンピースを作ってくれる。


以前も買ったが体にあわないラインで気に食わなかったことを後から思い出す。

あとからその建物に警察がきた。

蛇で荒稼ぎしている主要人達が逮捕されていった。
大型電気屋にて
突如店員や客が覚醒して牙をむき出し襲いかかってくる。
私は数少ない味方(この時点では誰が味方か敵かわからない)を探しながら
その辺の金属の棒をつかって次々と敵を殴り倒していく。
すべての敵を倒し店を出れたら1ステージクリア

目の前にはガラス張りの大きな建物。
中は楽しそうなテーマパーク。
右には大きな本屋。
私は駐車場からその二つの建物を眺めている。

と、さきほどの電気屋からの生還者の中の一人の子供が
テーマパークへ走りだし中へ入った。

とたんにきらきら輝きを放っていたパークは黒や紫へ変化し、
また、敵が蠢く空間となってしまった。
ゴム鞠みたいなキノコやみたことないくらいふざけた顔の敵をやっつけた。
今年の初夢ですけれど…。

なんかね、パンツ一丁なんです。グンゼの白いブリーフ。それで、ロンドンの街をクネクネ踊りながら練り歩いてるんです。たぶん、初冬ぐらい。町の人はコートを着ていて、空は曇ってる。ロンドンっぽい感じ。で、パンツの男(たぶん僕)は、クネクネ、ダンスをしながら、爆弾をめったやたらと放り投げてるんです。道行く人はだから逃げ回ってて。で、僕は、気がつくとおひつを持ってて。逃げ回る人の首根っこをむんずと押さえて、無理矢理口の中へ、おひつの中のご飯を詰め込むんです。口の中が一杯になったところで、しゃもじでパンパンと叩いて、またクネクネダンスしながら、次のターゲットを探すんです。
高速道路を歩いている。
目の前には大きな虹。
そこへにこやかな乗客を沢山乗せたバスが通りかかる。
と、私の左上奥歯が砕け、尋常ではない量の血液が吐き出された。

バスガイドは心配してバスに乗せてくれるが、
綿をつめてもドクドク血液が吹き出されるのを舌先で感じる。
バスの中に沢山の血を吐いた。

宇宙空間で、私は地球の自転を体現している。
膝を抱え、背中をまるめ、くるくる回転している。

沢山の星が目に入る。


空を眺めている。
大きな翼をもった鳥の形の雲がとても早いスピードでものすごい数、流れている。
いつの間にか、空は雲で覆われ、次の瞬間遠くの雲がぽかりと穴をあけた。
ぐるぐるとうずをまいて、穴を空けた雲から巨大な木製の船が出てきた。

雲を切り裂くような勢いでこちらにとんできたかと思うと
すぐ通り過ぎ、旋回しているが、あまりの速さに炎をあげ、雲が不気味に光っている。



古い建物内で、不気味な集団に追われる。
赤い着物を着た妖怪みたいな集団。

追い詰められ、くさびのようなものを多量に浴びせられる。
しまいには散弾銃を浴びせられる。

人気の少ない広い道を歩いている。
横には大きなガスタンクがあり、ふと空を見上げると
美しい夕焼け空。

不思議な角度で旋回を繰り返す飛行機が間近に飛んできて
『あ、落ちる』と感じた次の瞬間に墜落、炎上していた。

さっきまでいなかったはずの沢山の人々が
足取り重く、ずるずる歩いている。

ぽつりぽつりと雨が降ってきた。
さ迷う人々が赤く染まっていく。

血の雨だった。

大きく膨れあがった10センチほどのみみずを
透明な袋にいれて、カバンに隠し家に持ち帰っている。
人の多い電車に乗り
自宅につくと、まな板の上にそれを乗せ
ちょっと先にある窓の外から興味しんしんで覗く人をみながら
みみずの体に包丁をいれた。

死んでしばらくたったソレは
硬いゴムのようで
奇妙な触感だった。
携帯で撮って待ち受けにしていた画面がゆがみはじめる。

ふざけて『呪われている』と噂の井戸を撮影したせいだ。

はじめは冗談まじりで『注!グロ画!』なんて
メールで送ったり掲示板に貼ったりしたんだけども、
その画像が日に日に井戸に近づいていって
他の画像にまで影響を及ぼしはじめる。


言い出しっぺの私がなんとか食い止めようと
試みるも、すでにかなり精神も冒され
画像の呪いを発動させる言葉しか吐き出せないような状態。
他の言葉で浄化しようと試みるも
うまく発音すらできない。




なんつー夢をみちゃって
怖すぎて目覚めた。今ナウ。
大きな河川の横を歩いている。
河には何百という人々が楽しそうに川遊びをしている。
立小便をしているおじさんも沢山いる。

橋げたが邪魔してみえない部分以外は、とても幸せな光景。
風景全てが、光にみちあふれている。

太い橋げたで、見えない部分を見ようと、もう少し歩くと、
その部分だけ灰色の空で、巨大な工場が姿を見せた。
私の歩いている堤防から数百メートルの位置にあるその工場。

堤防脇の木造の汚い建物前にあったバケツに立小便をする親父がいた。

そのとたん、工場から沢山の黒煙が立ち上がり、次の瞬間
巨大な炎が立ち上がった。
マグマのように火の粉がこちらへ向かってくる。
走って逃げた。

まるで、昭和初期のような町並みの中をひたすら走った。
下着姿で蒲田っぽい町並みの中を歩いている。

お金もなく、左手には両刃のカミソリを持っていて、
こんな姿で歩いてたら捕まる!と、近くのゲーセンのトイレにカミソリを捨てた。

両脇にネオンが輝く石段を降りていこうとすると、上ってこようとしている二人組みの女性とすれ違う。
すれ違いざまに数枚のコインを渡された。

大きな道にでると友人が、車でかくまってくれたが、その車を追うこわもての男が
窓ガラスに張り付いている。
そのまま車を走らせ逃げていると、猟銃を持った組織が追ってきた。

撃たれる!と、諦めた瞬間、銃声が聞こえたが、至近距離から撃たれたのに
急所は外されていた。

血を吐きながら、肩に痛みを感じながらスナイパーを見ると、
彼の銃口は別のところを向いていた。

実は、自分が気づかなかった別のスナイパーを撃ってくれたらしい。
そのスナイパーの銃が、私の肩を撃っていた。

助けてくれた組織から事情を聞くと私がなんかしらの情報を持ってるらしかった。

血が沢山でた。


大きな浴場でお風呂に入っている。

そのあと、小奇麗なアトリエ事務所のようなところに戻り、

大きなポスターや、図鑑などを見る。

少し疲れたので、真っ白なソファで寝たフリをしていると

隣に男の声が聞こえてきた。

誰かと話しているらしい、

「やることはやるんだけど、とてもショックなことがおきたんだ。
 昔の彼女から連絡がきて、結婚するから歌ってくれといわれたんだ。
 なんともいえないくらい悲しいんだ。歌わなくちゃいけないかな。
 とても辛いよ。」

寝たふりしながら、右目から涙がこぼれた。
窓の外は北欧の冬の景色。
私はショーの為に楽屋で衣装を調えている。
赤い着物、日の丸の帯、外で摘んできた紫の花の帯止め。
頭にはファーの大きな帽子をかぶる。

その、頭部を隠すかのように赤いジャケットを持ちいざ、会場へ。

ぶっつけ本番のショーでは足が滑ってしまうが、
曲の雰囲気に合わせて日本舞踊の要素を取り入れたショーをやった。
黄土色の土壁の建物に引越す。
ヨーロッパ風の町並みが広がる狭い路地。
窓には水色のアートが施された古いがとても美しい9階建のアパート。
建物正面から眺めると、5階の住人がバルコニーでぼんやりしている姿が見えた。
次の瞬間、その彼は閃いた!という顔で自室に入っていき
窓際のテーブルに向かい、カラスの羽根のペンで
ものすごい速さで筆を走らせていた。

数時間後、コンビニにでかけようと私の部屋の玄関前に出ると
目の前をさっきの彼が横切った。
目の下が真っ赤になり、一秒も瞬きしなかったかのような顔をしていた。


起きてから数時間経っているのに
珍しく建物が印象に残ってる夢。
ゆるやかな坂道の頂上から下を見下ろしている。
砂利道で、まっすぐ伸びた神社の参道だ。
その道の右側は数千人の女子が一例になってひたすら走っており、
左側は数千人の男子が走っている。
私は男子の列に混ざり、一度下まで走り、
再び上を目指して走り出した。
砂利道で走るのは足が重かった。
走る先に見えた社が美しかった。

桜並木が連なる大きな川沿いにある
木造の大きな料亭の二階からどこかに繋がる橋にいる。
木目の足元が美しい


全国各地の桜開花情報が記された
木の案内板を見ると
五月末 旭川
七月末 天塩
十月末 稚内

と書かれてる。


いくらなんでもそれはない。と思った。
五月だというのに雪が大量に舞い散っている。
私は友人と寒がりながら田舎道を歩く。
背中は都会、東京。
目の前は田園風景、北海道の光景に似てる。
数人集まった友人が皆で雪の中にダイブしてはしゃいでる。

ひとしきりはしゃいだあと、皆で都会の方に戻り
シェアルームっぽい部屋に入る。
小さなその部屋には少なくても6人は共同生活しているようで
私もその一員っぽい。

散歩しようかと部屋を出ると
北海道の親友男子が居た。

なんだよー、お前も住みたいのかー?と
再び彼を連れて部屋に戻る。

すると、部屋に居た皆が皆かくれんぼしてる。

『大人の本気のかくれんぼってまじで見つけらんないからたち悪いよね!』とか言いながら笑ってたら目が覚めた。


再びうたた寝。

さっきのシェアハウスにむかう途中の道にある大きな家に
すっごく大きな魚がいる。
空中をすいすい泳ぐその魚は
正面から見るとまるで盆提灯。
窓ごしに目があったかと思うと
私が歩く方向にふわふわついてくる。

家の中で団欒しているおじぃさんやおばぁさんを上手に交わし
いつの間にか私の前にたちはだかった。
魚の背後、つまり私の進行方向には
大画面の液晶プラズマテレビ。

私はなぜか、その画面の中に入れることを知っている。


魚は私の前までくると
すーっと地面すれすれまで沈み
大きな顔をぺしゃんこにしてタイミングをはかっている。

くる!っと思った瞬間、ぐぁーーーっと大きな口を開けてこちらに向かってきた
私の頭の高さまできたのを見計らって
すぐさましゃがみこみテレビに向かってダッシュ!

見事に画面内に逃げ込んだが、出方がわからなかった。
競泳プールに泳ぎに来ている、
同じコースで泳いでいる人が右側通行で泳がないので
何度かぶつかり不快。
加えて水深が浅すぎて、ターンが不自由だ。
近くのコースで何人か死んでおり、警察が沢山実況検分しに来ている。
気分が悪くなりプールを上がりシャワーを浴びていると、
シャワー横の大きな水槽に薬で大きく成長した鯉が沢山いる。
大きな口をばくばく開けて身体をビチビチとぶつけあいながら足元まで飛びはねてきた。

肥大した身体は、先程みた水死体のように
色素が抜け、白っぽい膜を被ったようだった。
沢山の羊が、うるさいくらい鳴きわめく夢をみた

夢診断的に、羊は友情を表すらしく
羊が多ければ多いほど
沢山の友情に救われているそうだ。


ありがとう
住宅街の坂道をくだると
公園に出た。(夜)
沢山の珍しく大きな鳥が遊具の上にとまっている。
写真を撮る。
ひたすら接写。
しばらく眺めた後、奥に海があることを確認。(夕方)
見ながら歩くと夕陽に照らされた富士山が目の前に現れた。
写真を撮るがなかなかうまく撮れない。
すぐ近くにいた小さな女の子が話しかけてきた。
何を話したか忘れたがすごく楽しかったのでハイタッチしてバイバイした。

富士山を背に歩きだすと
地下街のような場所になっていた。
沢山の古着や雑貨を見ながら歩くと
喫茶店で待っていた友達に来るのが遅いとしかられた。
地上に出ると、昼間だった。

時間を遡るのが印象的だった夢。

小さな白いフクロウと
大きなワシ。
大きなペリカン。

赤く照らされた富士山が本当に美しかった。
背が高くて大きな背中をひたすら追いかけるのさ


渋谷も六本木も どこぞやの温泉街もすりぬけて

ただ1人の背中を追いかけてるの


知ってるような
大好きなような
でも 分からない


抱きしめるコトも
触れるコトすら出来なかった


一瞬の白昼夢


背中フェチなのは認めるが

あれは一体だれ
おぉ、なんともせつなげ。



海を眺めている。
浅瀬にも関わらずイルカやシャチが居る。
私はezoを誘って、肌寒い中だというのに海へ入る。

餌のアサリを持って潜るとすぐ側まで寄ってきた。

空がCGの世界に居る。

畑の中に車を止め、父と二人で花火大会を眺める。

『去年は空がCGになったばかりで
花火もしょぼかったよね』
『今年は凝ってるねー』

『本物の空に浮かんでいたら、どのくらい音が響いたかな』

そんな話をしながら花火を眺めた。

畑に置かれた数々のビニールハウスは
ものすごく遠く前方から
ものすごく遠く後方まで続いており
あるタイミングで、そのビニールハウスに取り付けられた電球が一気に点灯した。

柔らかな光の道は
たどっていってはいけない世界に続いているような気がした。

わざとらしく浮かぶ雲や
わざとらしく夕闇を迎える空を眺めて

一度も美しいとは思えなかった。


コロニーの中の生活を思わせる空を眺めていたら

地球に帰りたい

って思った。
・通り魔になって、人を刺してしまう夢を見た。
事情聴取されながら
身体のあちこちから刃物が出てきた。


・秋の雑草が生い茂る道をわさわさと歩きつつ
時々低空飛行(目の高さくらい)しつつ、懐かしい感じの古い建物を目指す。
玄関から中に入り、奥の部屋へと、また低空飛行する。
すると向こうから、私と全く同じように低空飛行しながら『ハニー★』と腕を広げるH ZETT Mが。

我らはふざけた帽子にふざけただぼだぼの服をきて
のんびり浮かびながら抱き合った。

小さくて薄暗い和室にはテレビが二台向かい合わせにあり
その間でヒーズミはゲームをしている。

窓の外には季節外れで人がまばらなビーチが見えてる。
大きな牛の頭に火をつけてゴウゴウと燃えているものを店先に構えるステーキ屋さんがあった。
残酷だ。

ヒーズミの洗濯物を畳む手伝いをした。
とても丁寧に畳む彼を見習ってやっていると、すごく時間がかかる。

『不器用でごめんねー』というと

『諦めちゃう?』と聞かれた。

『んーん、時間かかってでもやるよ』と言うと

ニコーってしてた。

変なマスコットがちょいちょい出てきたなぁ。
なんか80年代な空気の夢。


お世辞でも可愛いとは言えない感じの女の子四人組。
赤、緑、青、黄色の衣装を身につけ
ステージにいる。

披露した曲は一休さん。

新しいアイドルの誕生をみた。
真っ青な海の波打ち際にいる。
海を背にしたところに柵があり、そこに両肘をついて瓶ビールを呑んでいた。

波は非常に高く、あっというまに満ちてきた。

激しいウネリが膝上まで来たかと思うと
次の波は余裕で頭まですっぽり包んできた。

幸い柵にしがみついていたお陰で身は大丈夫だったが
手にしていた瓶はあっというまに引きの強い潮によって沖に流されていった。

私は慌てて目の前に広がる砂の山をかけのぼる。

段々畑のようになってる山のてっぺんまでいって
強烈に高い津波を眺めた。

潮がひき、再び棚田のように海水が残る段々畑状の山を降りる。

潮に巻き込まれていった人々に向けて手を合わせている少年が6人いた。

まだ幼いのにやけに冷静だな、と思った。
道に迷う。
車に乗せてもらう。

まだ明るいし、少し一緒にドライブしましょう、と連れていかれる。

目の前に海が広がる堤防に連れていかれる。

眼下には海の家や、客が賑わっているが
高さがありすぎて飛び降りる事ができない。

すぐ右側にある階段を降りようとしたが、天井が低すぎで二、三歩しか降りれない。

仕方なく、天井(矢倉の骨組みみたいなもの)の間から飛びこむと、何故か異世界。
桃色の綺麗な液体の中、美しい女性が舞うように泳ぎ、目の前には神社のようなものも見える。

何故か危険だと思い、いち早く水面へ上昇。
私のあとに飛込んだ人はその美しい人に夢中になりすぎて逃げおくれた。
カッパの妖霊だったようで、その人にもなんかしらの力が与えられた。

私はというと、なんだか喉の奥がつっかえる
目の前には鶴のイメージが見えて離れない。
『そうねー、人間語で発音するならケェーーーン!って感じかしら。声出してみたら。』
脳内に声が響いたので試してみた。

口から出た音は鶴の鳴き声だった。

目の前一面に鶴の大群がやってきた。
美しかった。
SMAPに、コント内でワカメの味噌汁を振る舞う役をやった。



キムタクがふざけて
その前に出してたカツや野菜を
味噌汁の入ってたズンドウ鍋にバーン!と入れちゃって
ぐちゃぐちゃになってしまった。



『もはや…!もはや!!』て三輪さんのモノマネしながら
お玉から味噌汁を各メンバーに与える夢で
面白すぎて吹き出しながら目が覚めた。

今日もキモイ。




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