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シネカノン神戸コミュの観た映画を報告しましょう!

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せっかくなんで観た映画を報告しませんか?

このコミュに参加の方なら似た好みの方も多いと思います
なので「シネカノン神戸」で観た映画に限らず、
他の映画館で観た作品・ビデオ・DVD・テレビ放映などなど
何でも気軽に、そして自由に報告しあいましょう!

よろしくお願い致します。

コメント(113)

久しぶりに行ってきました。シネカノン。
「クワイエットルームにようこそ」を。

最初はのんびりと、
“あー、松尾スズキって感じやわー”とか思って観てたら、
想像以上にヘヴィーで打ちのめされました。
あぁ・・・がっくりくる・・・。

蒼井優がいい。
とにかくいい。
シネカノン有楽町2丁目で「アフター・ウェディング」を、文化村ル・シネマで「この道は母へとつづく」を観ました。


どちらも、ただの家族モノや感動モノだけではなく、しっかりと、現代社会の問題点が描かれていて、土台がしっかりした物語になっています。


私はどちらも気に入りました。
でも、主人公の少年のひたむきさや可愛らしさから、「この道は母へとつづく」に1票exclamation
セイコさん
「クワイエットルームにようこそ」は蒼井優さんがイイんですね。
それだけで十分観たいですよ。けど今週いっぱいなんですよね。
最近、映画館が遠いです。。。。


みのりさん
「アフター・ウェディング」に「この道は母へとつづく」ですか。
どちらもホント良い感じなんでしょうね。

こういう映画は特に観れてないのでホント観ないといけないですね。
昨日、オダギリジョーの「転々」観てきました。


三木聡監督の織り成す、「ふいに押し寄せるユルい笑い」に、
クスクスしっぱなし。



俺自身も散歩好きなので、作中の2人ののんびりした、
たおやかな時間の経過を羨ましく思いましたペンギン
dragonfish.さん
「転々」を観られたんですね。
三木監督のユルさってイイですよね。
クスクス笑うというのが、またイイ感じです。

三浦友和さんが好きなんで、やっぱりこれは見逃さないようにしないとですね。
「カフカ 田舎医者」みてきました〜*
5つの短編アニメーションでしたが、どれも不思議で、シュールで深く、考えさせられましたぴかぴか(新しい)
5話目のカフカの田舎医者というタイトルで公開されてますが、個人的には1話目の「頭山」ていう話が好きですexclamation ×2
マリコム!さん
「カフカ 田舎医者」を観られたんですか。
オムニバスというのは知りませんでしたよ。
絵がシュールな感じなので内容にピッタリなのかもしれないですね。

「頭山」というタイトルも興味津々。
年末年始は少し長めの休みなので観に行きたいです。
2007年の見納めは「once〜ダブリンの街角で」「エンジェル」となりました。
どちらもヒットです♪

「エンジェル」は後に色々な思いが巡り、多くの感想を得ました。
「once〜」は音楽を楽しみ、そして「出逢い」について考えました。
私も2007年最後の映画は「onceダブリンの街角で」でした。
最後はちょっとせつなかったけど、すごく温かい気持ちになりました。
ニコニコしながら観てしまった。音楽も素敵でした。
そして2008年最初の映画は「転々」。
三浦友和のズラ(?)とポシェット(?)が印象的でした。
クスッと笑えてキュンとしました。
便乗です。感想ご無沙汰です。

私も昨年の見納めは「once」でした。
とってもステキな音楽映画。
お話も切ないけれどサラッとしてて好き。
そして私も今年の映画初めは「転々」でした。
キョンキョン、好きだー。

枝豆さんと丸かぶりでしたねー。
そして連休中に「アフターウェディング」を観に行く。(決意表明)
観さん
すいません。コメントを書き込んだつもりで忘れてました。

「once〜ダブリンの街角で」と「エンジェル」が
去年の見納めって良いですね。
「エンジェル」は、かなり観たかったのですが
気がついたら朝一のしかなくて断念しましたよ。
オゾン監督を見逃すことが多くて残念です。
枝豆さん、セイコさん、レブさん

皆さん「once〜」と「転々」なんですね。
なんか良い感じの偶然です。
よれなかったのが残念。

まだまだ今年も気になる作品が目白押しですね。
また皆さんの感想を楽しみにしてます。


そうそう。
書き忘れてました。
年明けに「オーシャンズ13」と「アドレナリン」の二本立てと
「ヘアスプレー」のハシゴをしました。イイ感じの出だしです。
人のセックスを笑うな
観てきました!

期待通りでした☆
あらためて『風の丘を越えて〜西便制〜』をDVDで見て大感動しましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
「恨」を越えたソンファの唄は永遠に映画ファンの心の中に生き続けるでしょう。
コミュやってます、ヨロシクです!http://mixi.jp/view_community.pl?id=1964723
私も「人のセックスを笑うな」を観てきました。
みんながみんな本当に素敵で…。
特にラストの方の蒼井優ちゃんのかわいさがたまりませんでした。
「歓喜の歌」観ました!!
かなり大満足の映画です。安心して、たくさん笑えましたわーい(嬉しい顔)
私も「歓喜の歌」観て来ましたー。

かなりお後がよろしいです。
なんしか私は小林薫が大好きでした。
成美ちゃんもいつまでもかわいいですねー。

あぁ、監督に会いたかったー!
私も今週は「潜水服〜」観ました。
こういう重たい内容を嫌味なく、さらっと描きますなー。
おフランスはほんとに。
実は最初の方ちょっと寝てもうたんですが、
そのせいか、女性陣を見分けるのに苦労しました。
なんかみんな似てなかったですか??

で、先週は「人にセックスを笑うな」を。
あと10歳若かったら、もっときゅんきゅんできたやろなー!
・・・というのが正直な感想。
若者がうらやましい。
私も大人になったのだなぁ。
あ、でも“あの”シーンはすごいよかった。
あれですげー救われた気がしました、ワタシ。
みなさん、ご無沙汰ですねー。
観てますかー?映画!

昨日「パラノイド・パーク」を観て来ました。
・・・少し寝てしまった。あーあ。
ものすごく疲れていたのです。言い訳です。
オープニングとか、淡々としたストーリーの運び方とか、
音楽の使い方とか・・・好きな感じだったのに。ちと暗いけど。
悔しいっす。
ドイルの映像はやっぱりいいなー。

リベンジしようかしら。
21日に、「パラノイドパーク」観ました。


クリストファー・ドイルのカメラは「エレファント」の時の静観な状態から一歩押し出て、
「その空間の息遣い」を表現してました。
人を殺めた事で、ボヤけた日常に非日常が重なって、
現実が今迄以上にハッキリした輪郭でアレックスに迫る感じ。

手紙を書くシーンは、ガス・ヴァン・サントの優しい目線を感じた。

アレックスが自分に同化してく感じがして、
観た後、無性にパーカー着て叫びながらスケボーしたくなりました。


メチャ感じる映画。
またも、ご無沙汰ですー。
観てますかー?映画!

「パンダコパンダ」観て来ました。
「トトロ」の原点を見た様な気がしました。
つまらんことで悩んでるのがあほらしくなる。
パパンダ、コパンダ、むちゃくちゃカワイイ!

ジブリの素晴らしさを再発見。
「ポニョ」、観に行こう。
気づいたら「潜水服」以来、かなり久しぶりにシネカノンに行きました。
いろいろ見逃しております。あぁ、パパンダ、コパンダ…。会いたかった。
「JUNO」を観ました。
しっかりとした個性を持った主人公の女の子が潔くてとても素敵でした。
昨日「歩いても歩いても」を観ました。
是枝監督と子役の田中祥平くんの舞台挨拶つき!
監督のあったかい人柄が大好きですよ、私は。
お母さんへの思いが優しくって、そこで泣きそうになってしまった。
祥平くんもいい子そうで。かわいいし。
ほんとにいいお話聞かせてもらって、嬉しかった。

映画のほうも素晴らしいです。
とっても大事な何かを、呼び覚ましてくれる感じ。
昨日は年配の方が多かったようにお見受けしましたが・・・
若者も観たほうがいいよ!
だいぶ前になりますが、私も「歩いても歩いても」の舞台挨拶の回を観ました!
映画もよかったし監督が本当に素敵でした。
監督と祥平君の関係もすごくいい感じでほほえましかったです。
映画の中のYOUの雰囲気も好きです。
チェブ、行けずです。
会いたかったなー。

「闇の子供たち」を観ました。
目を覆いたくなるような子供たちへの虐待シーンがあり、
大変重いテーマの内容で、正直へこみます。
でも、自分で何か出来るか?って考えたり、
何よりまず知ることが大事な気がしました。
決して他人事ではないのです。

ひとつ残念なのは、桑田さんのエンディング曲。
なんか軽い。
続けて失礼します。

「闇の子供たち」、
24日に阪本監督の舞台挨拶があるようですねー。
朝一に観るにはへヴィーな内容ですが、
興味のある方はぜひこの機会に行かれてはどうでしょう?
http://www.cqn-cinemas.com/kobe/movies.html#yamino

私も監督の話はぜひとも聞きたい。
「闇の子供たち」、心構えはしていたつもりだけどやっぱり衝撃でした。
それでも映画で描いていたのは現実のほんの一部にすぎないんだろうけど。
監督のお話を聞けてよかったです。
「たみおのしあわせ」、キャストはとても素敵なのにうっかり睡魔に…。
実に2ヶ月半ぶりの書き込みですね。

先日「七夜待」の初日、
河瀬監督の舞台挨拶付きで観て参りました。
何で観たか忘れたけど監督の印象があんまり良くなくて、
正直あんまり期待をしていなかったのですがー、
なんかよかったです。
けっこう好きな感じだった。
地味なのであんまりヒットしそうにもないけれど。
そして監督も感じが良かった。誤解でした。
「シネカノン神戸の閉館、残念です」
ほんとに残念です。

閉館まで残すところ後1ヶ月ちょっと…
寂しい。そしてとっても困る。
けど、盛り上げていかないと。
同じく「七夜待」監督舞台挨拶の回を観ました。
確かに地味。疲れてるときだったら睡魔に襲われてたかも…?
でも、なにがどうとは説明しがたいのですが、なんだかよかったです。
そして河瀬監督のお話がとても素敵で印象に残りました。
カンヌで賞をとった前作を観ていなかったのでさっそくレンタルして観ました。
閉館、さみしいですね。
「イントゥ・ザ・ワイルド」


本当の自由の深遠さ、尊さを凄く感じました。
「あんな風に生きられたら。。。でも自分に、マッカンドレス程の勇気があるのか?」
なんて事を自問自答してました。


閉館は本当に残念です。
これで、神戸のミニシアターはシネ・リーブルだけになっちゃうなぁ。。。
日曜日に「フロンティア」を観てきました。
悪魔のいけにえ と ヒルズハブアイズ を足した感じでしたが
それなりに見れました。

客は俺以外に5人でしたが・・・

閉館は残念ですねぇ。
この劇場の建物が建つときに空調設備の図面を書いていたので
あ、このビル映画館あんねや と思って書いてたのが懐かしいです。

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