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Van Halen は David Lee Roth!コミュのなぜデイヴか?

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〜ヴァン・ヘイレンのヴォーカルがデイヴでなければならない69の理由〜
69 Reasons why David Lee Roth must be a lead singer of VAN HALEN.

管理人様、勝手にトピック立てさせていただきます。

ヴァン・ヘイレンのヴォーカルに最も相応しいのがデイヴ・リー・ロスだというのは疑いようもない事実ですが(笑)、一体それはなぜなのか、ということを冗談半分に考えていきたいと思います。
なかにはメンバーをからかう発言も出てくると思いますが、あまりシリアスには捉えないでください。シャレですから。

それでは早速始めましょう。

理由(1) デイヴが「VAN HALEN」というバンド名の名付け親だから

有名な話ですね。「マンモス」とか「ラット・サラダ」とかダサい名前だった彼らをVAN HALENと命名したのはあの兄弟ではなくデイヴだったのです。バンドの名付け親がそのバンドにいない、というのは明らかに不自然ですから、やはりデイヴがヴォーカルでいるのがあるべき姿だと思います。

余談ですが、KISSのジーン・シモンズがデビュー前の彼らのデモテープ(「ZERO」という超高音質ブートレッグで聴けます)の製作に一役買ったはよく知られていますが、そのジーンは初めて彼らに会った時、「いままで聞いた中で一番ヘンなバンド名」だと思ったそうです。しかしその後の歴史を見れば、デイヴのアイデアが大正解だったことは言うまでもありません。


(2)バンドの成功に大きく貢献したから

ヴァン・ヘイレンはデビューして瞬く間にスターダムにのし上がったわけですが、それには二つの大きな要因がありました。ひとつはエディの超絶ギタープレイ。それ以前に存在していたギタリストの誰にも似ていない彼のサウンドはホントに衝撃的でした。しかしそれだけでは単にギターファンの間でだけ話題になるくらいです。
そこで登場するのがデイヴ。あの歌ってるんだか喋ってるんだかハッキリしない歌い方や、雑誌のグラビアなどでのセクシーさを通り越して下品とすら言えるルックスのインパクトは絶大で、ミーハーな女性や楽器を弾かない音楽ファンの目を惹きつけるには十二分の効果がありました。
エディとデイヴの二人が揃ってこそヴァン・ヘイレンの光速のスタートダッシュが可能だったのです。


(3)ハゲだから

なぜハゲだとヴァン・ヘイレンのヴォーカルに相応しいのか、不思議に思われるかもしれませんね。
ご存知のように頭髪の薄い男性っていうのは男性ホルモンの分泌量が多い人なんですが、これはつまりそれだけ男らしい、ということになります(拡大解釈)。
逆に言うと、ハゲていないサミーやゲイリーは女々しいと(強引)。そんな連中には史上最強のアメリカンハードロックバンドのヴォーカルは任せられませんよね?



ふう・・・(ため息)。とりあえず3つ考えましたがあとが思いつきません(←バカ)。どなたか(4)から(69)までお願いしますm(_)m

コメント(174)

最初から読もうと挑んで、本日は挫折しました…
1から全部読ませて頂きました〜。面白かったです。

僕の意見ですが、
VAN HALENがブルーズを基盤としたハードロックバンドだからです。
ブルーズを歌えるのはデイブしかいない。
68) 有能だが売れてないアーティストを自分のバンドをに入れて引き上げる先見性
サミーのように自分自身のアルバムセールスの目的のためだけにすでに有名なアーティストとコラボなどしません。ビリーシーン、スティーブヴァイ、ジェイソンベッカーがブレイクできたのもデイブがいてこそ。

DENさんのを68でカウントするとこれで69になっちゃったか!?
ならやけくそで

69) 天才的なユーモアのセンス
Fabulous Picaso Brothers、Hot for teacherのビデオ等々、斬新なお笑いのセンスも素晴らしい

70) 女だけでなく一人の男として男からも絶大な支持を受けている
アーティストが異性からモテるのは当然のことです。同性から好かれて尊敬されてナンボのもんです。そういう意味ではデイブとエディのコンビは最強です。
>>[136]
その通りです。おそらくこれが最も重要なんじゃないかって気がします。
VAN HALAENの音楽にマッチするのはデイヴの声。

David Lee Roth is the voice of VAN HALEN.

でございます。モップには"Take your whiskey home"は歌えません。

反対にデイヴには"Love Walks In"は歌えませんが、それは問題ないです。あっちはVAN HAGARだから。そもそもあーいう曲は嫌いだろうし。

まったく関係ない話ですが10年以上前にVAN HALENのデモや未発表曲など珍しいトラックを収録したCDが企画されたそうで(結局ボツ)、それに携わったエンジニア氏が面白い視点でVHを語っておりました。曰く、

「彼らはビートルズ以来の、クラブで大量のカバー曲をプレイすることで鍛えられた最後の有名なバンド」

と。

なるほど!と思いましたね。デビュー当時の彼らがなぜ同じ時代の他のバンドに比べて音楽性やステージパフォーマンスの点で抜きん出ていたかを理解しました。コメントおわり。
>>[138]

>クラブで大量のカバー曲を、、、
なるほど。とても興味深いです。確かに、Van Halenは70年代当時としてはかなり斬新なサウンドを持っていたわけですが、(もちろんそれは今でも決して色褪せないサウンド完成されたものです)
それと同時に50〜60年代のラテン、ジャズ、カントリーをベースにしたポピュラーソングの要素もふんだんに感じ取る事ができます。

だからブルーズをベースにしたと書きましたが、厳密にはブルーズだけではなくて音楽性はもっと広義なんですよね。

エディのギターもブルーズの要素がかなり濃いですが、これはデイブの歌い回し、タイム感、イントネーション、シンコペーションとマッチして初めてあのバンドサウンドが完成するものと思っています。

85年以降はバンドサウンド以前にエディのブルージーな、ギタースタイルもどんどん後退して行きますが、ボーカリストの交代と無関係ではないでしょう。。

Take your whiskey homeまさに分かりやすい例ですね。
Ice cream man なんかもモロという感じですが、
デイヴ以外にはIce cream manを歌って欲しくないです。
メインで曲を作るのはもちろんエディですが、彼はあくまでもロックの人で、彼だけだと音楽性が偏ってしまうんですよね。

モップもロックの人なのでこの二人が組んでも化学変化が起きるわけはなく、知ってのとおり彼らから出てきたのはごく普通のロックだけでした。しかも遊び心がないから退屈で退屈で。

デイヴはどうかというと、ロックでありブルーズでありブラックミュージックでありカントリーその他でもある人なので、"Fools"みたいなユニークな曲が出来たと。

具体的にデイヴは誰から影響を受けたかを考えると、まずステージでのパフォーマンスについてはBlack Oak Arkansasのジム・ダンディ、初期の衣装はGrand Funkのマーク・ファーナー、ブルーズを歌うときはトム・ウェイツ、かな?
本人はこういう話はしないからワタシの推測ですけどね。

しかしDENさんはここへ来るなり高得点を連発してますね。コメントがナイスだってことなんですけど。いままでどこに隠れてたんですかい?
DENさんも、ホント凄いですね!!皆さん詳しい!
久しぶりにカキコみます。まだ来日の余韻に浸ってます。

デイヴは影響を受けたミュージシャンとか一切語らないですよね冷や汗
ごく普通にルイアームストロングやエラフィッツジェラルド、サラヴォーンなど聴いて育ったのではないかな〜と思ってます。コメディアンではスティーヴマーティンかな〜と。

古き良きアメリカンミュージックと宇宙からやってきたようなギター。
こんなエンターテイメントは世界中にこのVH初期6枚しかないと思います。

デイヴじゃなきゃだめなんですよね!

デイヴって歌メチャクチャ旨いんですがね。なぜ下手って言われるんでしょうか?
サラの歌うジャストアジゴロのように、バラードを歌うデイヴをブルーノートで聴きたかったですね〜。
88年にソロで来たとき、ショーの途中アコースティックのセットでBeatlesの"I've just seen a face"とEverly Brothersの"Wake up little Susie"をやってるのを観て「こういうものを聴いて育ったんだなー」と思ったですが、それはほんの一部だというのが後に分りまして。
デイヴはおそろしく守備範囲が広いし、並みの音楽ファンじゃ太刀打ちできないほどの知識があるです。CDも一度にゴッソリまとめ買いするらしいし。とにかくユニークな人です。


で、またまた関係ない話で恐縮ですが、大阪公演2日目のブートCDをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
ワタクシある人のためにジャパンツアー全公演のDVDを作らなきゃいかんのですが、YouTubeから拾ってきた映像は音が悪いので音声を差し替えたいんですよ。

自分が観ていないショーだし面倒なので出来れば断りたいのですが、相手が有名人なのでそういうわけにもいかず。といってもB'zなら確実に断りますが。

ちなみに大阪初日と名古屋はもう作りました。東京はもうじき完成します。

というわけでお持ちの方、連絡してください。なお、当然ですがMp3はダメです。必要なのはブートCDのちゃんとしたコピーでございます。よろしくお願いします。
はじめまして!!
一挙に全部見ました(笑)
面白かったっす!!


俺は正直サミー派だったのですが、年とればとるほどデイブ派へと…


特に最近のデイブは大好きです!!


何故かと言えば…やっぱてっぺんと底見た人間は違うと…


昔、ソロで名古屋に来た時見たのですが、こないだ見たドームと同じように気合い入ったライブでした!!


あんな芸当できるのは彼しかいません!!


今はあのバンドには彼しか考えられません!!
>>[144]

てっぺんと底っていつを意味するかしばし考えてしまいました。

個人的には底時代はハゲ殿にはないような気もするんですよねー。

世間ではてっぺんが1984で、そっからガラガラ崩れ落ち低迷期に入る、て感じでしょうか。
その感覚はアテクシにはないのであります。

ハゲ殿の音楽センスは恐ろしいほど幅が広くて、ソロになった時も「やりたいことを楽しくやっているだけだぜバカヤロー!」感が満載で、当時のアテクシ的にはVH時代のハゲ殿に未練はなかったんですよね。なぜならDAVE LEE ROTHの音楽センスとキャラを愛していたので。

じーさんになってもおバカでストイックなところは変わっていない。やっぱスゲーや!




>>[139]

>だからブルーズをベースにしたと書きましたが、厳密にはブルーズだけではなくて音楽性はもっと広義なんですよね。

同意!
アテクシの場合、この人を愛して止まないのはこういうとこも理由の一つ。

ハゲ殿からはソウルミュージック的なものも感じる。
ジェームスブラウンなどもサクッと歌いこなせるはずだし、絶対違和感ないはず。単なる白人超えてるんだよなー、ハゲ殿の場合。
IMO, デイヴの底は91年ごろに始まって、落ち目のズンドコは2002年ごろかなー。その年はモップとSam & Dave Tour"ってのやりましたけど、パフォーマンスと言う点ではモップに完敗でしたんで。
とにかく声は出ない動きは悪い、もしかするとこのまま引退するんじゃないかと危惧したくらいです。

しかし今年の初めに当時バンドのメンバーだった人のインタビュー読んで分ったのですが、そのころすでに"Tattoo"と"She's The Woman"のデモを録音してたらしく。ってことはあの無様な姿は世間を欺くための芝居だったんじゃないか、という気もします。
>>[144]
もうアメリカのローカルシンガーのことは忘れてください。
日本じゃまだ名前が知られてますが、ヨーロッパだと「は?誰それ?」レベルですから。マジで。
VAN HALENのシンガーは世界的なロックスターであるべきです。
>>[140] yoshiさん

いつもキレキレのコメントをされているチジレケジラミさんに高得点を入れて頂き大変光栄に思います。ありがとうございます。

デイヴのルーツについて気になったので調べてみますと、Victorの公式プロフィールには、父親の影響で小さい頃からフランク・シナトラ、レイ・チャールズ、ルイ・プリマなどを聴きいていたようですね。レコード会社の情報だけに話半分でみても、彼の持っている白人離れしたブルーズフィーリング、ラテンフィーリング、エンターテインメント性と照らし合わせて合点がいきます。

Rock star quotesというサイトにデイブの語録が載っているんですが、数ある名言の中で下記がクローズアップされているのが興味深いです。

Music is like girlfriends to me. I'm continually astonished by the choices other people make.

あれだけ新しいサウンドを生み出しておきながら、ちゃんと他人から影響を受けていることを認めているところが素晴らしいですね。リスペクトが感じられるコメントだと思います。天性のセンスもありますが、勉強も熱心な方なのではないかと、

センスは大事なのですが、それ以上に大事なのが吸収すること。天性の才能ぶってるロックスターほど浅くて短命ですから。

>>[146] ゆかP@103 さん

そうなんですよ。デイブの音楽性にはブラックミュージックの要素が多分にありますよね〜。ソウルではないのですが丁度昨日は、Mills brothersのベスト盤を聴いていて、これデイブが歌っても全然ありだなって思っていましたよ。

ブラックミュージック大好きなんですって。いっつも聴いてるらしす。
90年代半ばにマーヴィン・ゲイのAin't That Peculiarをカバーしたですがこれがまたいい出来で。オフィシャルでリリースすりゃいいのにねえ。


>>[150]

いいですね〜。この路線でアルバム作っても全然ありです。

このタイムで歌えることが彼の強みだと思いますが、よくよく聴いてみるとデイヴ自身の歌はVAN HALENでの歌い方と、何も変えてないんですよね。

このテイクはこのコミュ自体の存在意義を語る意味でも重要な録音だと思います。
>>[145]
てっぺんって何となく今のような気がするんっすよね…底って前回来日した際で…
USフェスであんな大勢の人の前でやった人間があんな小さな名古屋のライブハウスでライブやってたんですから…

ライブの中身は良かったんですが…

今回ドーム見てて、ここまで復活できたミュージシャンってあんまりいないじゃないですか?


だから今がてっぺんかなと…
>>[153]
そういう考え方もありますな。
そのショーにはワタシも行きましたが、キャパ600人程度の小屋(公称では1000人ってことになっとりますが、ウソです)に来るなんて・・・・と、観られる嬉しさの反面やや悲しくもありました。

ただあの後UKツアーもしたので、なんだかんだ言って結構充実してたような気もします。
需要がなければ海外まで行きませんから。

本人の身になって考えると、底というか最も精神的に参ってたのは96年の再加入失敗騒動後じゃないすかね。失敗というか裏切られたんだけど。
>>[152]
上のビデオで聴けるじゃないですか。

へ?そんなことは聞いとらん?
>>[156]
[150]はスマホだと観れませんでしたが、PCだと観れました。指でOK

http://www.youtube.com/watch?v=Px-oK70_Kas&feature=player_embedded&t=0
↓このサイトを利用するとYouTubeのビデオの音声だけをmp3としてPCに保存できやす。

http://www.convertmemp3.com/

iPod用に欲しいけどカネ払うまでも無い曲はこうして手に入れてる悪い子ですワタシ。
>>[154]

あぁ…あの再加入⇒MTV⇒クビの時っすね…ありゃきつかったでしょうね…
あん時の二曲の新曲はかっこよか曲やったんですけどね…

>>[158]

thanx!! 早速使わせて頂くw

>>[153]SIKKI@RUI-Zさん

なるほど。そういう見方だと確かにそうですな。
ハゲ殿は多才な方なので、ロックにこだわらないスタイルでも
成功してほしいんですよねー個人的には。だから今回の
ブルーノートはとっても楽しみだっただけに残念無念。

プラントがソロで数年前にグラミー受賞した時のように
あーいうスタイルでもハゲならいけるんちゃうかな、とか
勝手に思ってますw


>>[160]
確かにソロでも行けるかもですね!!
プラントはZEPを確実に拒絶した時期があったじゃないですか…
彼はなんやかんや言ってやっぱVが好きだったじゃないかなと…
俺はそういう彼が大好きです!!

でも多才な方だから、確かに一人でもグラミー取れるような気がします!!
>>[161]

プラントってZEP好きなんですかね?w
まぁ嫌いだったらペイジとも組まないだろうし、ジジィになって
また集まってライブやったりもしないとは思いますけどね。

ハゲ殿ももちろんそうでしょう。VHが好きなはず。
で、兄弟が何かに気づいてくれることを切に願ってるんじゃないでしょうかねw
>>[162]
プラント確かに…
兄弟っすね…
気づいてほしいかも(笑)
>>[163]

でもハゲ殿のBURNのインタブーでは江戸に対しては
「ようやくあいつも少しは気づいたらすぃ」みたいな事は
言ってたようなw

話は全くぶった切りで変わりますが、カラオケ行くといつも
「アァ、男だったら・・・・」と思います。先日パナマを歌ってみましたが
(とりあえずこれなら皆知ってるから)、やっぱり女が
歌うと全くだめっす。まぁ私の声質もあるかと思いますが。
ソウルフルな声に憧れます。
>>[164]
デイブの歌って誰も歌えないと思います(笑)
あれってタイム感とか絶妙です!!
デイブがマイケルのコーラスを懐かしがるのはマイケルのタイム感が近いからなのでは…と一人で推測してました(笑)
息子君のタイム感は明らかにパパに近いですから…
逆にサミーの曲は誰でも歌える気がします。
しかし…マイケルはここでもサミーに合わせてますね(笑)

マイケルって凄いんですね(笑)
>>[165]

仕事しねぇくせに高級車乗り廻しやがって!!!と江戸がマイケルに
言ったとか言わないとかありましたが、マイケルはやはりVHにはなくては
ならん存在ですよ・・・・個人的には。
まぁ玩具も成長してきてるんでしょうけどね。

玩具が親の七光り以上の物凄いベーシストに成長して、自らVHを脱退する
くらいの勢いにならない限り、マイケルの復帰はないのかなぁ?

こないだのドーム終了後、某プロギタリストと飲んだんですけど、その方が「彼(玩具君)は先々大変だよ…」と…
やはりパパの七光りから独立するのは大変だと…
ミュージシャンから見て、彼のベースのタイム感、テクニック、コーラスはあの年にしたら凄いレベルなんですが、やはりパパの功績から逃げるのは大変かなと…


でも、彼に頑張って自分のバンド組んで、自分の力でパパを超えてほしいなって…

そのためにはパパにとってのデイブみたいな存在が必要になるのでは?と思います。
>>[165]
マイケルのハイノートなコーラスがサウンドの要素であったことは間違いないです。
タイムが近いとのご指摘、言われてみて納得しました。

普通の一HRバンドとして埋もれなかった理由がここにもありますね。
>>[168]
本当にVHは普通のハードロックバンドとは全然違いますよね!!
そこはやっぱりデイブの力が大きいと思います!!
あの音楽への造詣の深さは半端ないと!!
>>[173]

この二人は仲良しだわね。そういえばなんかの授賞式にも夫婦2人参加してて、
どこぞやの若手バンドの人がステージで「マイケル、Running with the devilの出だしを
どれほどのベーシストが真似をして・・・・」とか何とか、とにかく嫁を称えるような事を
言っておって、嫁及び嫁の家族(なんか娘とかもいたような)が感激していた動画を昔見ました。

その時横に夫のモップがいました。あれ、何の授賞式だったんだろか。

とにかくそんな動画を昔見た事あります。

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