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ローリング・ココナツ・レビューコミュの誰が出ていたか覚えているかい?

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「キミたちは今日、僕の名前を覚えて帰ってくれ。
僕はアメリカで有名なブラウンだ。でも僕よりもっと素晴らしいブラウンを紹介する。ジャクソン・ブラウン!」

そして登場したジャクソン・ブラウン。
英語なんて出来ない女子高生だったのに、なぜかこのイントロダクションははっきりと分かったのでした。
でも、いったいこのジャクソン・ブラウンを紹介したブラウンさんって誰? あはははは。当時のカルフォルニア州知事だったと知るのはずーっと何年もしてからのこと。そりゃしょうがない。
高校生だもの。

というわけで、実際に出ていた人たちはどれくらいいたんだろう。ソロの人、バンドの人。
バンドでもどんなメンバーで来てたのか。
覚えてる限り、書いてみようかな。

コメント(34)

うーん。やっぱりまずは最初のTOP画像、ジョン・セバスチャン! すてきな歌声をありがとう、と今なら言いたいな。
中でも細野さんと久保田麻琴との共演は夢のようだった!
*1977年グラフィティーらしい。

■ジョージ・ベンソン来日
■ガイ・クラーク来日
■キッス来日
■「ローリング・ココナッツ・レビュー・ジャパン・コンサート」(晴海貿易センター)4月8,9,10日(久保田麻琴と夕焼け楽団、細野晴臣、ジョン・セバスチャン、オデッタ、テリー・リード、カントリージョー・マクドナルド、フレッド・二ール、リッチー・ヘブンス、ウォーレン・ジヴォン、ワディー・ワクテル、ディヴィッド・リンドレー、J.Dサウザー、ジャクソン・ブラウン、岡林信康、工リツク・アンダーソン、泉谷しげる、チャー、上田正樹、スタッフetc)
●第3回「合歓フェスティバル」(合歓の郷)(約5000人を動員、ゲストとして、はしだのりひことそのグループ、因幡晃、ハイ・ファイ・セット、矢野顕子、長谷川きよし、ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)
●第3回「スプリングカーニバル」(日比谷野音)(山下達郎、上田正樹らが出演、途中音のため中止)
●「東京フォークジャンボリー’77」(日比谷野音)(友部正人、大塚まさじ、斉藤哲夫、中山ラビ、R.C.サクセション、なぎらけんいち、高田渡、西岡恭蔵、古井戸etc)
●五輪真弓がパリでアダモとジョイントリサイタル
●デヴィット・ボウイーがイギー・ポップと突然の観光目的来日
■アート・ファーマー&ジャッキー・マクリーン来日

http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~y-394u/graffiti/70Y.htm

より

<写真/Country-Joe-McDonald>
うれしいなあ。
でももっといろんな人が来てた。
バックのミュージシャンも入れるとね、とんでもない人たちが。
ああ、物心まだついて間もないから、覚えてないんだよー。
以前、mix日記のレスでスタッフはガッドが来てなかったってことが判明しておるのです。
このイベントに関する、検証トーク・イベントを企画して下さい。

もちろん、スペシャル・ゲストで、今、歌手の麻田さん呼んで。(笑)

誰か、この時の生き字引きシンガーも呼んで。

面白いんちゃう。

当時、ニュー・ミュージック・マガジン誌上で、くじらを巡って盛りあがりましたね。
Country-Joeが最初にコメントを返答していたみたいですが。
あら、そういや、上のやつラスト・ショウが書いてないね。
おはようございます。

行きましたこれ。夜中に名神豊中の排水溝から潜って本線に出てヒッチハイク(ICまで行くより近い)朝には晴海。
1銭も掛かりませんでした。
なんか音もしょぼくて、盛り上がらず。
トリのジャクソンブラウンが終わったら用意されていたビニールの座布団が舞ってたような記憶が。。

クジラを救おうがお題目、今思えばクジラをネタに安く呼んでやったんでしょう。

しかし我々御先祖より、クジラを食って育ったインディアン!
全く愚かなお題目だったんだな。
ファッションで
【セーブ ザ ホエール】
これがいまだに日本のクジラ事情、アメリカで政治利用され
似非フリークのグリンピースに発展。

おかげで今やいわしは激減。
海の生態系は崩れてしまっています。
クジラは守るより、駆除です。

朝からちょっと過激でおました。
>えんやさん
3日間のうちの1日だけ行かれたんですか?
3日ともいかれたんですか?
たしかこれ、くじらとイルカ、と、ついてた記憶。くじらだけじゃなかったですよねえ? 

>今思えばくじらをネタに安く呼んだやったんでしょう
うーん……どうなんでしょうね。安くよんだかどうかってのはわかりません。でもあれだけ集まったのも二度とないことだろうなあ。というか、当時の日本で考えられなかったような。
あのお題目はどこから出てきたんだろうね、そういや。

子供心にスタッフとかJ.D.サウザーとかは音がしょぼいなんて思わなかったけれど、日本人アーティストと向うの人たちの音の違いみたいなのは、あったな。

グリーンピースのクジラ問題はいろいろ思うところがあるけれど
自分としては簡単に一概には語れないのでした。
>あのお題目はどこから出てきたんだろうね、そういや。

いいと思いますよ。僕は。行けなかったけど。
主旨がはっきりしていたし(賛否両論は当然あるけど)

鯨を食べる、食べないはまた別の次元の話しだと思うな。

僕ら(日本人)は宗教や、政治的なことを、音楽のイベントにからめるのが、やっぱりヘタというか、出来ないんでしょうね。

ライブ・エイドとかは、結構、違和感ありましたけど。
後は、それぞれの個人のとらえかたかな。

僕はこのイベント、支持しますね。

それと、このコミュ、そんな事を話すんじゃなくて、
出演していたミュージシャンの事話ししようよ。

です。
昨夜レスしたのに、アップされへん。
MIXEもキャパが追いつかんのかな。

なんせ昔なのでもうよう覚えていない、1日だったのか?
Stuff は見た気がする。ワディーワクテルのヘアースタイルをぼんやり覚えている。

東京?だからか盛り上がらず誰も立つでもなく、最後に
アンコールすらなかった気がする??覚えてない。
とにかく、キミドリ色のビニール座布団を皆が投げたことだけが印象深い。

この時代で興奮させられたのは、なんといってもフェスで見たLittlefeet!!オイオイここは日本やぞ、と言うくらいハレンチな演奏。最高やったな。

ウェストコースとブームで来たのには金返せ見たいなのが多かった。
こちらでは、はじめまして!

吉祥寺の芽瑠璃堂でチケットを買い、3日間通いました(最初は、2日のつもりだったのに、結局、連日制覇)。小平の鷹の台から晴海まで3往復するのは、キツかったです。

順序はバラバラですが、思いつくままに。

>でも、いったいこのジャクソン・ブラウンを紹介したブラウンさんって誰?
その頃からJacksonたちとのつながりを知っていたので、「へ〜え。わざわざ一緒にやって来たんだ〜」と思いました。その数年後に、Lindaとアフリカ旅行したのが、『Time』か『Newsweek』にスクープされて話題になりました。将来の大統領候補なんて言われていましたが、現在はオークランド市長のようですね。

>トリのジャクソンブラウンが終わったら用意されていたビニールの座布団が舞ってたような記憶が。。
ステージ上から一番うれしそうに投げていたのは、Waddy Wachtelでした。その前年に、オークランドのDay On The Greenライヴで、Lindaのバックにいるのを見たばかりだったので、なんだかなつかしかった(?)です。でも、あんなに散らかしたのを、後で片付けるのは大変だろうな・・・と思い、帰る前に、自分の周囲に飛んできたものだけは、片付けました。
その時、すでに最終バスや終電に間に合わず、知らない人たちも交えて、みんなでゾロゾロと有楽町まで歩きました。で、始発電車の時間まで、付近で適当に時間をつぶすことになったけれど、私と友人の2人だけは、まだうら若き女の子だったので、念のため、派出所の前に座っていたら、お巡りさんが、中に入れてくれて、朝までそこに居ていいと言ってくれた上、お茶まで出してくれました。

・Danny O'Keefeも来ていたような・・・(日本語で「クジラを救おう!」とか歌っていた記憶が)。

・Warren Zevonが「Hasten Down The Wind」の弾き語りを始めると、観客も一緒に口ずさみました(もちろん私も)。

・Eric Andersenと岡林信康が英語と日本語で「Come To My Bedside」をデュエットしてました。岡林はやけに卑猥でした。

とりあえず、今日はここまで。
ああ、終電、なかったんですよねえ。
そのうえ、電話も列ができてて家に電話したら、もうすごい剣幕(あたりまえだっての)
「すぐタクシーでかえってきなさーい!」(親)
「だ、だいじょうぶっ! みんなかえれないでここにいるもんっ」ガチャン!みたいな状態でしたっけ。
だってそれで帰ったら残りの日、これないと思った(笑)。
というわけで初めてのプチ家出でした。

あの会場の周辺でテント張ってた人たちがいたの、ご存じでしたか? そういう中のカップルか若い夫婦なのか、わからないけれど、とめてくれた上にごはんくれました。
コンビニもそんなにない時代だったし、そんなことばっかり覚えてる。
そうそう、そういえばあの時リンダ・ロンシュタッドがくるって噂があったのは、そのせいだったのかあ。って今にして思えばですね。うん。

ダニー・オキーフもきてましたよ!
ミミ・ファリーニャもきてた。
けっこう、当日になって知った人、いっぱいいるんだよなあ。
ああ、もう少し、物心ついてるころだったらもっと覚えてられたのに〜!
>ミミ・ファリーニャもきてた。
メイン・ステージの他に、展示会場で即席ライヴをしていましたね。その場には、Fred NeilやRichie Havensもいて、歌っていました。Ericも、陰でずっとMimiを見ていたような・・・。
私はその時、Ericがつけていたクジラのバッジと、自分が持っていたバッジを交換してもらいました。ついでに、「今夜のフィナーレに参加するの?」って尋ねたら、「ちょっとだけ」と答えてくれました。その時の後日談は、また改めて。

あ、一応、Linda & Jerry Brownの写真、貼っておきました。集合写真は、おなじみのやつです。
当日の出演者について、以下のページに少し情報がありました。ご参考まで。

http://www.somethingfine.com/jb/jptour/rcreview.html
そうなんですよー、
ジャクソン・ブラウンの日については、ジャクソン・ファンの方がけっこう書いてらっしゃるんですが、ほかの日は………(笑)
ということで
>monaさん
ありがとうございます! 嬉しいなあ。
フレッド・ニールもリッチー・ヘヴンスも覚えてる!(笑)
でもメイン会場じゃなかったのか……ああ、子供の記憶って……
はしばしさん

>でもメイン会場じゃなかったのか……ああ、子供の記憶って……
私もほんの子供でしたよ(笑)

Richie Havensは「High Flyin' Bird」も歌っていました。この曲は、私の大好きなJAもカヴァーしていたことがあるので、その場でRichieヴァージョンを聴いて、なんだかうれしくなりました。
それから、Odettaは「Another Man Done Gone」を熱唱していましたが、これは(やはり私の大好きな!)Jorma Kaukonenが1stソロで取り上げている曲なので、「おおっ!」と思いました。でも、同じなのは歌詞だけで、まったく別の曲に聞こえました。
そのくせ、Fred Neilが「Otehr Side Of This Life」を歌ったかどうかは、すっかり忘れてます(^^;

それから、このイヴェントが終わってから、『GORO』という雑誌に数ページにわたって特集記事があり、細かい写真も色々載っていました。そんな中に、Eric Andersenと見知らぬ女の子の2ショット写真(タテ1〜2cm×ヨコ3〜4cmぐらい)もあり、「このヘンな子、何者?」と思ってよく見たら、実は私自身だったという、笑うに笑えないエピソードがあります。
>monaさん
それ、お宝ですね(笑)!
そうか、「GORO」かあ。ちょいと高校1年女子には買いにくい雑誌だったからなあ……(わはは)。
Frogman Henryの曲を細野さんとジョン・セバスチャンが歌ってたのはくっきりはっきり覚えている15歳だったんですけどねー。えーん。あっ、歳ばれる……ってか、もうこれ見に行ってたってだけで歳ばれてるよなあ(へへへ)
はしばしさん

>それ、お宝ですね(笑)!
どういうわけか、今も残っているのは、その部分を切り抜いたものだけなんです。ホントは、他のページも見たいのに・・・。
それとは別に、実は、『ミュージック・マガジン(当時はまだ"ニュー"がついてたっけ?)』に掲載されるかもしれないと言われたけれど、結局、没になった写真もあります。最初はEricと2人で撮ってもらうはずだったのに、残念なことに、いつのまにか人が増えて、気がついたらまるで修学旅行の記念撮影みたいになってしまったやつです(撮影者は半沢克夫さん)。

>えーん。あっ、歳ばれる……ってか、もうこれ見に行ってたってだけで歳ばれてるよなあ(へへへ)
ぎくっ!(>_<)
期間中に山本コータローのオールナイトニッポンで
JDとワディ、ダニーオキーフあたりが生出演してライブ演奏。
そのときのカセットとこのイベントのポスターは宝物です。
JD・・・・・シビレタ・・・

実は当日もカセットでライブ生禄したんですが・・・
テープが伸びちゃってて・・・(泣)

しかし良いイベントだったなあ。

僕も高校生でした。
すごいコミュですね、こんにちは。
手元にNMMだけはあります。
STUFFは4人編成でコーネル、ゴードン、リチャード、クリス
らしいですね。僕は、テープ、CDRトレードを趣味と
していますが、このフェスのテーピング音源だけは       誰のリストにも出てませんね。
ジャクソン・ブラウンのは出てますね。
海外で(笑)。
はじめまして。懐かしくて思わず乱入です。
たしか、デビット・リンドレーのおっさんは、
このときから「バケモノ〜」っていい始めたんだよね。
教えたのは、チャーさんか泉谷さんだった。
ホテルでははちゃめちゃなゴードンさんでした。

ちゃんと音源あるはずだよね〜GENちゃん。
どうしてるかなぁ?そろそろいいんじゃないの?
みんなバラバラになってしまったけど、今はミクシィができたもんね。
もう一度、つながる時代がやってきたみたいだね。
みんな大きくなったし。
後に続いてるよ。
あさださん、お疲れ様です。
はしばしさんありがとね、ここでこんな話しができるなんて
(涙)ものです‥
風邪早く治して下さいね。お大事に!
>Dr.Fuuuさま
ホテルって、浦島ですか、それとももう一軒の方?(笑)
あははは、そうですか〜
今は「納豆マン」だそうです。納豆好きだって。おおまいがっ!

ありがとうございます。
もう大分いいです。立ち直り、早いの(わははは)。
狭山も楽しみです〜
どっちだったけ、もうひとつの方だったかな?
ロビーでどデカイ体がくだまいてました。
い☆みやさんの部屋に連れて行かれて、いきなり。
チャーのカニ歩きで大笑いしたです。

ぼくは、たしか前日に何か手伝うこと無いですかってたずねたら、楽屋係りをおおせつかりずっとバックステージでケータリングしてました。
ドラムの五郎ちゃんと、スタッフの時ドラムの横っちょで食い入るようにみてました。
最後の中西のピアノよかったよね。
スタッフのローディ手伝いに、子供バンドのうじきさんが来てた、ってのを聞いたことがありますです。
へええ。
ならDr.も三丁目のご隠居さん、ご存じなのかなあ。
あちゃ〜やってしまいました〜。
さっきまでのは削除!とんちんかんでした〜
三丁目のご隠居さま!ただいま散歩から帰ってきました。
お店など拝見させていただきましたが、顔合わせないとわかんないです。お名前にも記憶がございません。
が、僕は相当ちょろちょろしてましたので、
会ったら あっ おまえか!な〜んて言われてしまうかも知れません。
ハイドパ〜ク行きたいな!
忠さんが、レンガ色っていうのかな?特注のシビックで、狭山をぐるっと廻ってくれたからなぁ。窓にビニ〜ル張って防音してるのかな?なんて思いながら、細野さんがいた家とか、放置?してあるセンチかめんたんぴんのバスとかね。
あれっ、ここでする話じゃないじゃん!
はしばし様 Dr.Fuuu 様
僕はデン晴海という今は無きホテルに常駐していました。
200人の来日アーチストの宿泊・飲食・観光の手配・インフォーメーション・苦情処理など走り回っていました。
緊急用と言う事でバックステージパスは持たされましたが、バックステージ(楽屋)入れずじまいでした。(ーー;;

ホテル浦島は客室が狭く飲食も不備な面が多くてて使い物にならず。緊急の宿泊以外は使用していません。

全館貸切状態でしたので、毎晩ハウスカウント(宿泊室数と人数)の確認作業・館内の最終確認まで行って、毎晩寝れたのは2:00過ぎ、起床が7:00前というタイトなものでした。それも大部屋に雑魚寝の毎日。
最終日のパーテイーは二時間以上遅れて始まり、ホテルからの苦情は最高潮、何とかなだめすかして1:00過ぎに終了。
今となっては楽しかった思い出しか残っていませんが。(^^)

Dr.Fuuu 様とはすれ違いだったでしょうか?
楽屋は行った事が無いので(^^;;
一度レスしたのは飛んでしまったようです。
遅くなりました。

三丁目の隠居 さま

当時は大変なお役目だったのですね、本当にお疲れ様でした。
ホテルには、何度か往復した記憶があります。
たしか19か20のガキンチョがちょろちょろしていたので、お目にもとまらなかったのではないでしょうか。
その頃僕は、アワハウスに遊びに行くようになっていて、GENちゃんとか、忠さんのマネージャの方、勇さんたちにかわいがっていただいておりました。
そんなことで、前日にGENちゃんを訪ねていったわけです。
確か、メアリー?!といっしょにバックステージでケータリング手伝いをしてました。

関係ないですが、来週モツさんを九州にお呼びしてコンサートを3回します。HP見てみてくださいませ。
あぁ!また脱線! ミクシィにやられまくりです!
はしばしさん。はじめまして。
この素晴らしいコミュに私も参加させて下さい。

ローリング・ココナツ・レビュー・・・懐かしいです。
ジャクソン・ブラウンを紹介するジェリー・ブラウンを紹介するMC??が「アナザー・ブラウン」と言っていたのが印象に残っています。
それとワディ・ワクテル・・・バックのいちミュージシャンなのにド派手なアクションと笑顔でステージ上で動きまわり、それはそれはカッコよかったです。

確かこのイベントを特集した「ア○ヒグラフ」が家の開かずの間の一番奥にあったような・・・今度捜してみます。(見開きのジャクソン・ブラウンと観客の頁に私も写っています・・)

JBもWWも私も日本もロックもみんな若かった。
ということで、はしばしさんそしてここにお集いの皆様どうぞよろしくお願いいたします。
書き忘れてましたが、何ヶ月か前に、この時のWarren Zevonの音源だけ手に入れました。
見つけた時は、狂喜しました。
海外のブートレグにジャクソンの音源もありますねえ。
ううむ。
とっくに失くしたと思ってあきらめていたチケットが、実家で見つかりました。
ついでに(というのは失礼ですね)、その翌年のLeon RedboneとFlying Burrito Brothersのチケットも・・・。

オレは泉谷と一緒に登場したウィーピングハープ妹尾がすごく印象に残ってます。
大トリのジャクソン・ブラウンを「アナザー・ブラウン」と言って紹介したジェリー・ブラウン、なんと23年ぶりに州知事に返り咲いたそうです。

『シュワ知事後任にベテラン民主知事カムバック』
 カリフォルニア州のシュワルツェネッガー知事の後任を決める同州知事選も投開票され、民主党候補のジェリー・ブラウン州司法長官(72)が、インターネット競売大手イーベイの元最高経営責任者(CEO)で共和党のメグ・ホイットマン候補(54)を破り、当選を確実にした。ブラウン氏は75〜83年にも同州知事を務めたベテラン。父親も59〜67年に同州知事を務めた。

 知事選は全50州のうち37州で実施され、ニューヨーク州でも民主党のクオモ氏が勝利したが、オハイオ州などで共和党候補が着実に勝利を重ねた。

[2010年11月04日]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/11/04/05.html

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