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ハザールコミュのハザール

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歴史

突厥の宗主権下で、6世紀頃より台頭した。7世紀に突厥の衰退にともなって独立を果たした。『旧唐書』などに出てくる康国(サマルカンド周辺)に北隣する「突厥可薩部」がこの「ハザール」のことと考えられている。ブルガール国を滅ぼす一方で、イスラム勢力と対立を続け、8世紀前半、ウマイヤ朝の遠征を受けてウマイヤ朝カリフの宗主権を一時認めさせられた。まもなく独立を回復させるとヴォルガ川の河口付近に首都イティル(アティル)を建設した。9世紀、ハザルの支配者層はユダヤ教を受容したが、住民はイスラム教徒が多かったと考えられている。9世紀後半より衰え、都のイティルをキエフ・ルーシ(キエフ大公国)のスヴャトスラフ大公に攻撃され、国家は解体へむかった。

ハザルが衰える一方でブルガルが勢力を回復させ、首長アルミシュはアッバース朝に接近してハザルからの自立を図った。この際のカリフ使節イブン・ファドラーンによる記録が『ヴォルガ・ブルガール紀行』として残されている

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB

トップページにも引用されていますが、wikipediaの記事からの抜粋です。

コメント(5)

>『旧唐書』などに出てくる康国(サマルカンド周辺)に北隣する「突厥可薩部」がこの「ハザール」のことと考えられている。

この一文が興味深いです。サマルカンドの北という位置関係、
可薩kha-satという音訳から考えるとハザールを指している
というのはじゅうぶん妥当性があるように思えます。

以前、7世紀のササン朝崩壊後の唐、突厥、アラブ帝国の関係を
調べていたとき、『旧唐書』に可薩部というのが出てきたので
ひょっとしてこれはハザールのことだろうか、と思っていました。
可薩=ハザールという記述のソースが載っている書籍や論文を
見てみたいところです…
>カリフ使節イブン・ファドラーンによる記録が『ヴォルガ・ブルガール紀行』として残されている

この書物は原初ロシア史を知る上でもひじょうに重要らしいです。ちなみに『ジュラシック・パーク』の原作者でもあるマイクル・クライトンが、このイブン・ファドラーンの記録をもとに書いた冒険小説があります。『北人伝説』という邦題でハヤカワ文庫に収められています。

この小説は数年前に、”13ウォリアーズ”("The 13th Warrior")として映画化されました。主人公イブン・ファドラーンに扮するのは、アントニオ・バンデラスです。

脱線してすみません…
>ヴォルガ・ブルガール紀行

邦訳も出てるんですね〜。

イブン・ファドラーンのヴォルガ・ブルガール旅行記
http://www.amazon.co.jp/0a40d60f30fb0d50a10c90e90fc0f306e0f40a90eb0ac0fb0d60eb0ac0fc0ebec5%C2%884c%C2%8A18-1969-74-%E5%AE%B6%E5%B3%B6-%E5%BD%A6%E4%B8%80/dp/B000J9H8N4/ref=sr_11_1/503-5840441-7255933
タカマサさん

情報ありがとうございます。
ずいぶん昔に邦訳が出ていたんですね。
図書館で探してみようと思います。

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