ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

茨城の左下でみんなで歌う♪コミュの「つくばで第九 2006」合唱団

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「(財)つくば都市振興財団」の主催で、「つくばで第九 2006」という演奏会が行なわれ、その演奏会で歌う合唱団が一般から募集され、9月の初めから練習が開始されている。

これは、他の団体と違って、固定の合唱団ではないのだが、自分が参加している事もあるので(笑)、この合唱団のスレッドを立ち上げたいと思う。

演奏会の本番については、以下の通り。

 日時 2006年12月30日(土) 15:00〜
 場所 ノバホール
 指揮 田久保裕一氏
 出演 バス:鹿野由之氏、他のソリストはオーディションで決定
 演奏 つくばで第九 2006 オーケストラ

サイト↓
http://www.tsukubacity.or.jp/info/modules/tinyd2/index.php?id=14

コメント(20)

9月2日に発会式&第1回の練習が行なわれ、その後は、毎週末の夜につくば市内の公民会で2時間半の練習が行なわれている。

これに参加してビックリしたのは、意外な知り合いが参加していた事。 自分が前に参加していたクラシックの合唱団「つくばフィル」の関係者が7人ほど参加しているのは予想できた事だったのだが、何と、アカペラの「SF」から2人、ゴスペルの「VOUK」から1人、同じくゴスペルの「もくりり」から1人が参加していたのである。 まさに、このコミュの立ち上げ趣旨に沿った内容の合唱団になってしまったと言える。(笑)

みなさん、食わず嫌いにならずに、色んなジャンルの「歌」にチャレンジしてみませんか? 結構、楽しいかも知れませんよ。

そのうち、このコミュの参加者で「カラオケオフ」でもしますか?(笑)
MACさん、新しいコミュニティを立ち上げたら教えて下さいね(他力本願ですみません)。すぐ参加させて頂きま〜す。
そんなに何本もコミュを管理するパワーはありませんので、当面はこれ1本に全力を傾けます!(笑)

ぽてあやとうさん さんも、「VOUK」と「つくば第九」のトピを中心に、ガンガン書き込んで下さいね。 ←こちらも他力本願です。(笑)
「第九の前に第九無し!」と考えているkeiです、あいかわらず意味不明ですみません、第九最高。
以前に歌っているので甘く見ていたのですが、第九は予想以上に難敵でした。 第九さえ攻略できれば、後は怖いものは無いでしょう。 「第九の後にも第九無し!」です。(笑)
LLMさん、こちらでも宜しくお願いします。

LLMさんは、音域が広いので(羨ましい・・・)、ソプラノでもアルトでもどちらでも歌えるのですね。

ただ、今回の編成ではソプラノに比べてアルトが弱く(参加者のキャリアの差?)、テナーに比べてベースが弱い(こちらは単純に人数の差)と感じています。

私の個人的な意見ですが、LLMさんのように実力のある方がアルトを支えて頂ければ、全体のレベルが底上げされるのではないかと感じています。 (←先日、某所(笑)で聞かせて頂いた低音の歌声が、とても素晴らしかったので思いついた事です。)
今日(ちゅうか、日付が変わったので昨日になるけど)、第九の練習があった。 延期になった土浦の花火大会と日程が重なってしまったが、思ったよりは参加者が多かったかな。

練習の内容は、第九の一番最後の部分の音取り。 いよいよ、エンディングまでたどり着きました。

最初から最後まで男女一緒の部屋で練習したので、時間は多めにかかったが、あまり聞く機会の無い、他のパートのメロディを聞く事ができて、ちょっと面白かった。 ←ソプラノの皆さん、高音、お疲れ様でした。(笑)


で、練習が終わった後に、ピアノの中山先生から「誰かテナーで、違う旋律歌ってた人がいた」との発言があり、その違った旋律を口ずさんで下さったのだが、その違った旋律とは・・・・・、自分が(間違えて覚えて)歌っていたモノだった。(涙)

「戦慄」の瞬間でした。 (;_;)
今日、第九の練習に参加した。

他のスケジュール(別の練習とか)と重なって、2〜3回欠席してしまったので、ずいぶん久しぶりな感じ・・・・・。

2: に書き込んで頂いている ぽてあやとうさん さんの日記によると、今日が11回目の練習になるらしく(毎回、日記を書いて下さっています。 偉いです!(笑))、既に音取りの段階は終了し、曲の「色づけ」の段階に突入している。

やはり、この段階になると、基礎的な歌唱力の重要性がひしひしと感じられ、正しい音程や歌詞で歌うだけ事でなく、(声楽的に)正しい声で歌う事が要求されるようになる。 我々アマチュアにとっては、非常に厳しい内容なのだが、少しでも先生方の要求に応えられるように頑張らねば!

12月30日の本番まで、あと1ヶ月強・・・・・。
LLMさん

はい、お互いに頑張りましょう。(笑)
そう言えば、本番の案内チラシが出ていたので、掲載しておきます。
「第九」に関するいろいろな方のメッセージを読んでいて感激したので、勝手ながらポイントをまとめてご紹介したいと思い立ちました。
皆さん、既にご存知のことなのでしょうが宜しければご覧下さい。


「第九」で歌われるシラーの詩。シラーは美しい国という事を考えていて、そこでは『自由』という考え方が重要だった。
それは、ただ単に自由じゃなくて、他の人の自由を侵してはいけないという事なんだ。
いつか国という存在が必要なくなり、ルールがなくてもお互い友好な関係でいられるような社会をシラーは望んでいた。
そんな社会はあり得ないかもしれないが、そうなろうという努力は大切なんだ。(John Lennon の Imagine と同じですね)

ベートーヴェンは人間同士の間には、社会的な違いはないと考えていました。大切なのは、神が創り出した奇跡の作品、『人間という存在』それが貴族であろうと、農民、芸術家、職人、作家、なんであろうと人間の存在になんの違いもあってはいけないのだと、ベートーヴェンは音楽で表そうとしていたんだ。


そして、音のない暗闇の中、ベートーヴェンは光を見つける。
(「第九」発表一年前、音楽ノートに残された言葉)

「これこそそうだ!見つかった!!
     歓喜!われらに不滅のシラーの歌を歌わしめよ!」


動乱の時代。自由を束縛され、難聴という悲劇と向き合ったベートーヴェン。ベートーヴェンは、まさに苦しみの中から歓喜の歌を生み出した。
ベートーヴェンの声は、世紀を越え、今も世界中に響いている。
13: ぽてあやとうさん さん

素晴らしい書き込み、ありがとうございます。

初めて第九を歌われるのに、ムチャクチャ熱心ですねぇ。 マジで凄いです。

自分が初めて第九を歌った時(十数年前ですが)には、これほど色々調べたりはしなかったですし、今でもここまでの知識はないです・・・・。

ぽてあやとうさん さんの熱意に負けないように、自分も一所懸命に歌わねば! と、気持ちを新たにさせて頂きました。

お互いに、頑張りましょう!
15: MINI さん

もし聴きに来て下さるのでしたら、まだチケットは入手可能と思いますよ。 恐らく、ほっちゃん先生が、まだ何枚かお持ちと思いますので、必要でしたら入手しましょうか?
17: MINI さん

詳細を確認したいので、この後はメッセージでやり取りしましょう。 宜しくお願いします。 m( _’_ )m
19: LLM さん

お疲れ様でした。 m( _’_ )m

いやぁ、楽しかったですねぇ。(笑) 自分自身としては、決して満点をつけられる演奏ではありませんでしたが、本番では田久保先生の指揮が楽しくて、ずっとニヤニヤしながら歌ってました。 こういう演奏会も珍しいです。(笑) 懇親会では、譜面に田久保先生のサインをもらい、大満足でした。 v(^o^)

来年も「つくばで第九2007」があるようですが、指揮者が田久保先生だったらまた出たいなぁ、と思う新年でした。

ログインすると、残り5件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

茨城の左下でみんなで歌う♪ 更新情報

茨城の左下でみんなで歌う♪のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング