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ジャズ・トロンボーンコミュのトロンボーンのリーダー作のアルバムを熱く語るッ!

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「トロンボーンのおいしいCDは?」というトピックは、トロンボーンがサイドメンとしておいしく使われている作品を志向していたわけですが、トロンボーンのリーダー作を直球で扱ったトピックがないので、作ってみます。

おそらく贔屓筋のアーティストに関しては、それ専門のファンコミュニティが作られていようとは思うんですが、ジャズ・トロンボーンというくくりの中で熱く語りたいこともあるはずですので。

また、ジャズトロンボニストのリンクも同時に貼って行きます。随時。
J.J. Johnson
http://mixi.jp/view_community.pl?id=95935
Curtis Fuller
http://mixi.jp/view_community.pl?id=343255
Carl Fontana
http://mixi.jp/view_community.pl?id=780289
Bill Watrous
http://mixi.jp/view_community.pl?id=334083
Al Grey
http://mixi.jp/view_community.pl?id=343260
Bob Brookmeyer
http://mixi.jp/view_community.pl?id=559367
Glenn Miller
http://mixi.jp/view_community.pl?id=323452
向井滋春
http://mixi.jp/view_community.pl?id=483478
村田陽一
http://mixi.jp/view_community.pl?id=193630
中路英明(オバタラ)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=296341
北原雅彦
http://mixi.jp/view_community.pl?id=154333
中川英二郎
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1063979
Rico Rodriguez
http://mixi.jp/view_community.pl?id=472535
トロンボーン関口さん(番外)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=34063

コメント(25)

早速。
探してみたんですけれども、
Slide Hamptonはファンコミュニティがないんです……かね?

マイケル・デイビスとか、コンラッド・ハーヴィグとかのニュータイプを除く、いわゆるオールドタイプ・トロンボニストの中では、フレーズがカラフルな印象があるんですけれども。最大瞬間風速という点ではカール・フォンタナに一日の長ありかなと思ったりもしますが、盛り上がる前のじっくりしたところでのじっくりしたフレージングが好きです。

Slide Hampton "Roots"
が一番好きです。
コンボ編成で、他にいいのないでしょうか(どうも自分はこの人の中編成バンドは…)。
はじめて書き込みします。
松本治先生のコミュもないんですね〜( ̄ ̄;)作ってほしいなぁ(>_<)
未だ、ありそうでなさそなファンコミュニティー

ジャック・ティーガーデン
ウェイン・ヘンダーソン
フレッド・ウェズリー
カイウィンディング
コンラッド・ハーヴィグ
ロビン・ユーバンクス
ウィクリフ・ゴードン
意外とないもんです。
フレッドないんですよね・・・
コンラッドも・・・

スライド・ハンプトン・・・フフフ、サインいただきました。
トロンボーンケースにオシャレなデザインのサインをでっかく書いてくれて、泣いちゃうかと思いました。
それを音楽仲間に自慢するんですが、スライド・ハンプトン、知ってる人少ないんですよね・・・(と、ここで自慢)

僕のお勧めアルバムはカーティス・フラーの「サウスアメリカンクッキン」
ワンホーンモノだとカール・フォンタナの「the great fontana quartet-live at capozzoli's」でしょうか、リラックスした雰囲気で軽妙なフォンタナ節のソロが聴けます。
東京の大先輩のバンド、jazz collectiveの次にトピック挙げさせていただき失礼いたします。

手前味噌で申し訳ありませんが、
告知も含め書かせていただきます。
我々大阪のバンド「jaz'presso」と申します。

フロントにtbとフリューゲルホーンという
perを含めた変則sextet構成。

いわゆるクラブジャズというジャンルの中で、
modeをこよなく愛するリーダーであり、
トロンボーン奏者として大阪で活動をしている
河野広明を中心に2005年12月結成。

12曲中11曲でtbがテーマを取り、
10曲でソロを取るという、
viva! Tb
なアルバムに仕上がっております。

ライナーノーツもお願いした、ジャズ系の執筆で有名な
小川充さんも絶賛していただいたピアノも
きっと皆様に楽しんでいただけるものと思っております。

4月6日に3曲入りレコード、
4月25日には全国CDショップにてアルバムが発売しております。
myspaceでも数曲試聴できます。
http://www.myspace.com/jazpresso

一部CD店で試聴もできますので、
是非ご試聴下さい。
(現在タワレコ渋谷,大阪マルビル、JEAGIA梅田ハービス店で試聴可能と聞いております)


その他、詳しい情報は
mixiコミュニティー
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2048446
オフィシャルHP
http://www.jazpresso.jp/

に色々書かせていただいております。

是非お立ち寄り下さい。
レイ・アンダーソンも無いんですね。スティーブ・ターレはどうなんだろう。でもどちらも旬が過ぎたかな?
レイアンダーソンはあります。スティーブ・ターレは無かったので作りました。

>そうかーウィクリフではなくワイクリフだったのかー。リンクにいれときます。
それにしても、名前の間に☆を入れたりはいかがなものか。つのだ☆ひろではないんすから。

>サウス アメリカン クッキン僕も好きです。最初はそんなでもなかったけど、何回も聴いているとじわじわと。
 しかし、贔屓の奏者ではあるが、One Note Sambaのダサダサぶりはいかがなものかと思うんですよ。美味しんだけど、ちょっと生臭さが気になる、みたいな感じ。
色んな人のファンコミュニティを概観しましたが、これでは一般的な人気なんてわからんですね。
 JJJohnsonやCurtis Fullerも、スウィングガールズのトロンボーン関口(本仮屋ユイカ)さんにはかなわないという現実。
 一方リコ・ロドリゲスのコミュ人数688人というのが非常に傑出しています。
こんにちは。
初めて書き込みます。

特にウエストコーストジャズのファンで楽器は何でも好きなのですが、トロンボーンというとやはりFrank Rosolinoです。

もう30年近く前でしょうか、チャーリーパーカーのアドリブをコピーしたグループ「スーパーサックス」が来日しました。
レコーディングやライブで普段はスーパーサックスとはトランペットのコンテ・カンドリが共演していたのですがスケジュールが付かないとの事で代わりにフランク・ロソリーノが来日しました。

信じがたいスピードでアドリブを吹き抜いて行く、バカテクに唖然としました。
当時よく比較されたJ.Jジョンソンも生を聞いていますが、ファンの方には申し訳ないのですが比較にならない超テクニックでした。

常に気持ちの良いくらい大胆でスイングするテクニックのレコーディングを数多く残したロソリーノですが、二人の息子を射殺して自らも頭を打ち抜いて自殺という悲惨というか大胆というかある意味ではロソリーノらしい最後でした。
あんまし知らないですけど、
アル・グレイ氏の「Night Song」
定番ばかりですが、シンプルに美しい。

痺れましたヨ。
Ed Neumeister
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2293904
明るく優しく伸びやかなソロ。そして洗練自然のアンサンブル。

Bonetown (Michael Davis and Bill Reichenbach ダブルボーン)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3176561
かっこいぃ指でOK 現代的&都会派!

ぜひトップページから試聴ください♪(で気に入ったら入って下さいw)
はじめまして。先月共演させていただいた僕の師匠であるTommyさんを強烈に推薦させてください。

昨年ニューヨークでレコーディングした渾身のアルバムがスイングジャーナルでゴールドディスクに選定されるなど今日本で1番勢いのあるプレイヤーです。今月から新作のレコーディングのため、イタリアに行くそうです。

今流行りの超絶技巧というタイプではありませんが、トロンボーンらしさを全面に出した、時には美しく、時には男気溢れるTommy節はオンリーワンであり必聴の価値ありです。

Tommyコミュ
http://m.mixi.jp/view_community.pl?id=2864110&
どうでもいい話ですが、土屋アンナはJ.J.Johnsonに似てますな。顔が。
はじめまして。唐突ですが、なぜトロンボーンはコンボで相方に選ぶ楽器が偏っているのでしょうか?
偏見かもしれませんが 
テナーサックス>トロンボーン(つまり2本)>>アルトサックス・バリトンサックス・トランペット
という状況ではないかと。
低音楽器どうしで相性がいいのはわかるのですが・・・

トロンボーンとアルトサックスの2フロントでいいアルバム無いかな〜と思っているのですが、
何かお勧めあったら教えてください。

今まで聞いた中ではJimmy KnepperやCurtis Fullerの初期のアルバム、ロソリーノとマリアーノが共演してるやつ、
新しいとこではSteve davisやClifton andersonなんかもありましたが...
アルバムを通してアルトと吹いてるのってあんまりないですね。

気になってるのはJiggs WhighamとBud Shankの共演盤ですが、なかなか手に入りません(;_;)
>しゃむ様

Bill Watrousの"Funk'n fun"というアルバムはいかがでしょうか?
Art Pepperとの2フロントで、'79年録音です。

それから、
Curtis Fullerの"New Trombone"がSonny Red Kynerとの2フロントですね。

両方ともLPで持っているもので、
今CDになっているかどうかはわかりません。
>盡頭子さま

Bill WatrousとArt Pepper...ものすごく気になります。
そんなアルバムがあったんですね!
まだまだ知らないアルバムが多いなぁと痛感です(^^;)
調べてみると以前に一度国内版で再発されているようですので、
頑張って探してみますね!

Curtis fullerは初期のリーダーアルバムがSonny Red Kynerと
組んでいるものが何枚かありますよね。
「New trombone」「With Red Garland」「Jazz...It's Magic!」
といったところでしょうか。
「Jazz...It's Magic!」のメドレーは本当に素晴らしいです。

貴重な情報ありがとうございました!
Jazztromboneを聴くのが好きな ぽんたです。
最近買ったJ.Jが良かったので、ジャケ写でも。
とっても楽しくきけました。

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