11の顔と1000の腕を駆使し日本中のアンダーグラウンドから革命の狼煙を上げ続ける究極のヘビー ウェイトダブビーツ。開放的な上 物と相まって叩き打つリズム、体中を行き来する超重量級ベース、フロアを狂喜乱舞させる獣の様なダブ・エフェクト、JUNGLE、 D'N'B、DUB MUSIC、ABSTRACT、DUB STEP、黎明期より、日本のアンダーグラウンドシーンで活動。RAINBOW 2000をはじめ、FUJI ROCK FESTIVAL、朝霧JAM、METAMORPHOSE、EARTH DANCE、渚音楽祭、HAPPARS ALL STARSといった屋内外のビッグフェスティバルにヘッドライナーとして出演。2011年には世界最大のベースミュー ジックの祭典 OUTLOOK FESTIVALに出演。レジテンツとしては、今年で17年を迎えるZETTAI-MU(大阪BAY SIDE JENNY,梅田NOON,難波ROCKETS,道頓堀BLUE NILE,LIQUIDROOM,代官山UNIT,六本木YELLOW&ELEVEN,代官山AIR)をはじめ、TIGHT、 DRUM&BASS SESSIONS(新宿&恵比寿LIQUIDROOM,代官山UNIT)等の屋内外パーティーから山間や海辺、ビルの隙間やデスクのトップ、耳元でもその 音は共鳴し続けている。これまで1300を超えるギグと600を超えるパーティーを行っている。MUSIC CREATORとしての初期の作品は、MOUという名義でドイツの名門 『MILLE PLATEAUX(ミルプラトー)』よりFUTURE BEAT MUSICの先駆け『ELECTLIC LADY LAND』にDJ SPOOKYやDJ VADIM達と並びクレジットされている。また、KURANAKA名義ではコンピレーション『響現』にCALMやSHING02達と共に参加。また、 1945名義では元DRY&HEAVYのベーシスト秋本"HEAVY"武士をフューチャリングした「DUBLE SIGNAL」を発表。MIX CDは、TIGHTのVOL.4&VOL.15を1945名義で煙突レコーディングスより発売。また、LIVE CDはこれまで全タイトルソールドアウトのセールスを築いている。REMIXERとしては、AUDIO ACTIVEやREBEL FAMILIA、ORIGINAL LOVE、JUN-GOLD(TBHR)等の作品を解体〜再構築しドープな世界を届けている。強力なビートに乗るメッセージは、そのしっかり踏みしめた 両足にのみ伝わる 繊細だが力強く感じ取れる 「今まで」「今」そして「これから」に向かって、 We are fighting against the monsters of our own creation.Remember 1945, Peace one love Harmonic future !!