ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

映画・ビデオ・DVD同好会コミュの陰日向に咲く

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
製作年度: 2008年
監督: 平川雄一朗
上映時間: 129分
原作 劇団ひとり

【キャスト】
岡田准一(シンヤ)
宮崎あおい(鳴子・寿子)
伊藤淳史(雷太)
平山あや(みゃーこ)
緒川たまき(ジュピター)
西田敏行(モーゼ)
塚本高史(ゆうすけ)
三浦友和(リュウタロウ)

解説: 東京に暮らす“どこか日の当たらない”9人の人々が、一生懸命生きようとする姿を描く笑いと涙の群像ドラマ。人気お笑い芸人、劇団ひとりのベストセラー処女小説を基に、『その時は彼によろしく』の平川雄一朗監督が映像化した。主演を務めるV6の岡田准一、『NANA』の宮崎あおいら若手と、西田敏行、三浦友和らベテランたちが絶妙なアンサンブル演技で魅せる。ダメ人間たちがそれぞれの花を咲かそうともがく背中に胸打たれる。

あらすじ: 夏の日の東京。ギャンブルから足を洗えず、借金まみれのシンヤ(岡田准一)は、オレオレ詐欺に手を染め、老婦人をだまそうとする。しかし、その老婦人と心が触れ合ってしまい、金を引き出せずにいると、街で寿子(宮崎あおい)という女性と出会う。寿子は、母・鳴子(宮崎あおい・二役)の恋の軌跡をたどろうと、とある場所へ向かっていた。


【感想】
劇団ひとりのベストセラー原作の映画化。

はっきりいって地味な作品でした。

それぞれの人にはドラマがあるんですね。
あまり感動するまではいかないけど・・・・・
もうちょっと構想を練ってから映画化した方が良かったのでは。
映画化が早すぎるような気がしました。

俳優人はみなすばらしい演技でした。
こんな豪華なキャストなのに生かされてないような感じ。もったいない。

ケツメイシの主題歌は好きです。
この作品にすごくあってます。

原作の方がいいのかしら?

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

映画・ビデオ・DVD同好会 更新情報

映画・ビデオ・DVD同好会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。