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カブスカウト隊コミュの野舎営報告トピ

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ちょこっと前に、ミツバツツジさんから要望がでておりました「野舎営報告トピ」遅くなってしまいましたが・・・・
ミツバツツジさん、ごめんなさいね(~_~;)

皆さんの、野営、舎営の報告たくさんおよせくださいませ!!

コメント(36)

pocoさん、ありがとうございます!ではさっそく。
わが隊では4月28日〜30日に春の「舎営」と詐称してカブキャンプをやってまいりました。
もちろんカブのキャンプなのでテントは床付きの大型常設テント、食事も自炊は半分(残り半分は指導者で作る)ですが。 ^^;)
プログラムのメインは「デン作り」です。
初日は2時間歩いて直接現地へ。キャンプ場から歩いて20分位の所にある雑木林に着くとまず各組で場所探しです。事前に組集会で設計図や小道具(表札なんか)を用意しているので構想はちゃんと練れてます。
弁当を食べた後は少し作業をしてキャンプ場へ。
夕食の後はお約束の肝試しです。
次の日は朝からデンコーチの指導によるクラフト講習会です。細い木で角縛りとはさみしばりを使い写真立てをつくりました。昼からは再びデン作りです。もう結索はバッチリ?なのでどんどん工作物(ボーイ隊のサイト見学の時の印象が強いのかリュック置き?や椅子?、工具置き?のようなものが多い)を作っていきます。デンコーチも一緒に各組で工作物を作ります(カブたちは憧れの眼差し・・)
翌日昼には保護者も招待してデン見学です。カブたちは自分達の作った物を一生懸命説明をしてくれます。保護者の皆さんはすごいな〜、というより子供達の生き生きしとした表情にとても嬉しそう。
2泊3日の間、たまに喧嘩なんかもありましたが結果まとまってきた組あり、組長の悩みが増えた組ありでいろいろと課題を残しての終了となりました。これから夏にかけての成長が楽しみです。
GWに団創立30周年記念の団キャンプを実施しました。
公共の野外活動施設を利用し、
ボーイ、ベンチャー、ローバー、団委員さんは野営。
ビーバー、カブは舎営です。

・ベンチャー隊によるパイオニアリング
・団全体でのワイドゲーム
・各隊、保護者、団委員による夜店大会
・ビーバー、カブ合同キャンプファイヤー
・クマスカウトの「夜のボーイテント訪問」
など

合同プログラムならではの活動ができました。(^^ゞ
各隊スカウトの上進意欲も向上したと感じています。

近場で実施したので、保護者の日帰り参加もあり、
スカウト活動への理解を深めていただくことが
できました。
 こんにちはトムと言います。
 最近このカブ隊のトピックを読むのが
 たいへん楽しみになってきています。
 平日はなかなか見ることができないのですが、
 時間があればのぞくようにしています。
  皆さんの活動を楽しく読ませていただき
 ながら、集会の参考やお手本にさせていただ
 いています。
 また今後もこのトピックに参加させていただき
 たいと思っています。
 この場を提供してくれたpocoさんありがとう!!
 
いよいよ8月、夏の野舎営のシーズンです!

みなさん準備にお忙しいとは思いますが、帰ってきたら是非ここへ報告を!

このトピ、下のほうに埋もれてましたので…アップしときます(^^)
8月4日〜6日、神戸市立自然の家で夏季舎営を実施しました。
この施設はスタッフの指導が充実しているので、施設のプログラムをメインに活動しました。

1日目
・六甲山牧場見学
・ネイチャービンゴゲーム(自然観察)
・ナイトハイク(夜景観賞→霧で見えず)

2日目
・アーチェリー
・工作
・カヌー
・キャンプファイヤー

3日目
・フィールドアスレチック
・野外スケッチ
・絵日記

今回はキャンプファイヤーで披露するオリジナルストーリーのスタンツに重点を置きました。

幸福になれる人は、他人を楽しませることができる人
他人を楽しませるためには、まず、自分が楽しむこと
リーダーの課題として、ファイヤーの点火での
マジックファイヤー(火矢)にチャレンジしましたが、
おしくも失敗。(^_^;)

練習風景の動画です。
<video src="947099:f49e21451cfc78ce7719e299fc7e01ec">

飛ばし方はバッチリだったのですが、
火がちゃんとつかないうちに、手が離れてしまい、
飛んでいる途中で、火が消えてしまいました。
火をつけての練習はできなかったので...

担当した副長は全員初体験だったので、仕方ないですね。
やはり、実践が大事です。次はがんばります。

マジックファイヤーの作り方は、下記のサイトを
参考にさせていただきました。
http://www.bs-music.com/campfire/enshutu1/mfsikake2.htm

火矢が入る口をあけて、まきを組むのが難しかったです。
針金で固定しながら、組み上げました。
六甲の自然の家のスタッフは確かに、いい仕事してますね♪

マジックファイヤは残念でしたね。
次回の成功を祈念します。
>ネスカフェGBさん
ネイチャービンゴ、アーチェリー、カヌーどれも、
ほんとによい指導で、リーダーとしても参考になりました。

マジックファイヤーは、同じパターンが連続すると
ビックリ感が少ないので、次回は違う方法にチャレンジ
しないとだめかもしれませんね。
夏季舎営帰京しましたです 取りあえず無事です

8/14 午後 オリエンテーリング(白と赤の看板探す)
     夜 カード探し
8/15 ハイキング 鍋割山へ森林公園から
     バーベキュー自炊 キャンプファイヤー
8/16 デン作り 闇夜の中での組旗争奪
8/17 午前 ワイドゲーム カードを使った組結束力ゲーム
午後 帰京

ざっとこんな流れでした

猛暑!雨降らず
軽度熱中症発生〜病院へ〜飲みものと安静を指示される
黄昏病?患者続発・・・伝染病みたい
発信源は熱中症患者と推定(この患者の母はDLとして参加している)
この患者毎夕から必ず具合悪くなり夜半には必ず大泣きを繰り返したが母は放置(疲れて泣きやむまで近寄らないと断言)
親子ともすごく辛かったと思いますが、帰京後母DLから親子とも成長したかものmailあり

メインプログラムは来年度の中心になってもらうLDに作ってもらい、裏方に徹し、とにかく皆がスムースに動けるよう先に先に段取りを試みた結果、従来よりは進歩かな

ただスカウトをマイペースモードから舎営モード?に仕切れてやれなかったせいか、帰京後のスカウト変化が例年と違っていた・・・今ひとつ納得感?達成感?充実感?がない気がする

でも僕はかなり楽しんだのでOKでした
車の左前輪から煙までだしちゃったし・・・
毎年思うけど、あと2泊くらいしたいなあ〜って
懐かしい。
最近のキャンプファイヤーでは松明で点火しかやってなくて・・・。
ビデオでは袋で点火の様ですが?。
松明を火矢にしてワイヤーで飛ばした方が良かったのでは?。
過去20mぐらい離れた所からこの方法で火矢を飛ばした事がありました。
松明に灯油を含ましたウエスを巻いて一気に飛ばす・・・。

それ以外に、自動着火(香取線香又はローソク使用)等、過去
色々やりました。

おせっかい焼きの独り言でした。

では!!。
>湘北の掲示板 さん、コメントありがとうございます。

火矢は袋ではなく、アルミの空き缶を切ったものに
布を入れ、灯油をしみこましたものです。
「6.」でも書きましたが、
下記のサイトを参考にさせていただきました。
http://www.bs-music.com/campfire/enshutu1/mfsikake2.htm

火矢自体は簡単に作れましたし、良かったと思います。

今回の失敗は火をつけてから離すまでのタイミングの問題でした。
やりなおしの2回目は成功しました。
火をつけるまでの練習をしなかったのが、失敗の原因ですね。

ワイヤーではなく、太いテグスを使いましたが、
たわむので強く張る必要がありました。
下側は、薪に結ぶのではなく、ペグを打って結びました。
ワイヤーとちがって、薪に火がつくとテグスが溶けて
外れてくれるので、点火後の回収が簡単なのが良い点だそうです。
なるほどexclamation ×2
サイトのホームページも見ました。
やり方は時代と共に移り行くかな・・・。
チャペル
8月10日〜16日、長野県北安曇郡小谷村のとある古民家にて
舎営を行ってまいりました。
わが団は大所帯で、カブだけで3箇隊、65人の舎営です!
ざっと流れを紹介すると…
※(合同)とあるもの以外は全て隊ごとのプログラムです。

10日:早朝出発、夕刻到着、開営式、きもだめし
11日:地域探勝ハイキング、五感訓練
12日:デン作り、隊営火
13日:3箇隊合同ハイキング(白馬方面)
14日:飯盒炊爨、ボーイ隊サイト見学、団合同大営火
15日:デン作り&片付け、閉営式、出発(夜)
16日朝:帰着、解散

カブは当然舎営ですが、宿泊地から1?ほど山を登ったところにボーイ隊の野営地があり、彼らはそこで10泊11日の野営をしています。そこで最終日は団合同で大営火をやっています。

しかしとにかく暑かった!降水量の多い所なので例年3日くらいは雨に降られるのですが14日に夕立がチョロっと降っただけであとはギンギンのいい天気!みんな真っ黒に日焼けして帰ってきましたウインク
8月18日(土)〜21日(火)まで、3泊4日で野辺山方面に舎営行ってきました。

お天気予報は雨続きで、自他共に認められる(?)『雨オトコ』君は、行く前からブーイング状態。
しかし、夕立ちにもあいましたが、全プログラムを滞りなく終了できました。

今年は、9月に統合する市内のもう1つの団との合同キャンプで、当初は原隊だけでのキャンプを企画しておりましたが、もう1つの団がほとんどうさぎスカウトなこと、リーダー体制が厳しくて5月の時点でキャンプを開催できるか分からないとの話から原隊がスカウトを『救済する』形で実施しました。
そのため、16人のスカウトとのキャンプが総勢24人になり、5組体制での大きなキャンプになりました。

今年のキャンプのテーマは、『感動体験』!
大自然の中で、サプライズもあり、さまざまな『感動』を『体験』してきました。

1日目は、電車で現地入り(バスでの現地入りは、嫌い)し、周辺探索と、ナイトゲーム。スカウトに人気の、夜道をリーダーの照らすサーチライトにあたらないようにゴールを目指す、『コンバットゲーム』で盛り上がりました。

2日目は、早起きして牧場の搾乳の見学。スカウトの1人が、『牛に乗ってみたい』と牧場のお兄さんに直談判!なんと、特別にジャージー牛の背中に希望者は乗せてもらえました。
(最後にワタシも乗ろうとしたら、『可哀そう‥』と大ブーイング。。。)
午前中は、宿のオーナーさんの畑での収穫体験。とうもろこしをもぎ、じゃがいもを掘り、リーダーは、レタスと人参・大根を収穫。そのまま調理し、カレーとサラダの昼食。
午後は川遊び。今年はやや流れのある川で、水も冷たい!
ワタシはスカウトの後ろからバケツを持って忍び寄り‥‥
『あっ、雨だ!』と、水かけまくり。。。しか〜し、瞬く間にスカウトの格好のえじきになってしまいました。
夜は組ごとのスタンツ大会。特別なテーマや指示は出しませんでしたが、スカウトらしく動物がテーマの寸劇が多かったです。

3日目は、ハイキング。昨年の山が超ハードだったためか、今年は割とすんなり登頂。暑かったのに、帰りは名所の岩場に寄って、遊んできました。そのあとサプライズのアイスクリームでちょっと冷やり。(でも暑さですぐ溶ける。。。)
夜は、毎年恒例のキャンプファイヤー!ウチの隊はスタンツは別にやってしまうため、点火してからはずっと『歌って、踊って、踊って、踊る』ファイヤー!今年も私のオンステージで、40分間、新ネタ含めてひたすら踊っておりました。
(これには、DLが一番はまっていました。スカウトがキャンプから帰ってきて歌う「変な歌(!)」の意味がようやく解った!らしい‥)

最終日はフォトスタンドに1人ひとりの思い出をしたため、最後に『もう1回畑に寄って行きなさい』と、お土産用のとうもろこしをもがせてもらい、じゃがいも・キャベツもお土産で持たせてもらいました。

そして9月からはくまスカウトが6名上進。ビックビーバーは何と12人も上がってくるとのコト。30人以上になる大所帯に、これから先が期待と不安でいっぱいです。。。

素晴らしい!
うちゅーさん僕のやりたいこと全部こなしてる〜

遊びに行けば良かった
正確には見学しに・・・もっと言うと参加したかった
OMY恭さん。。。
いつもいつも、コメントありがとうございます。

自分では、あんまり『素晴らしい』とか言われても、ピンと来ないのですが(当たり前か‥)、うれしい言葉です。

カブ畑に浸かって長くなりましたが、最近は、より

『その地でしかできないプログラムをやる』ことを重視して、カブらしい『遊び心のあるサプライズ』に知恵を絞っています。

今回の『目玉商品』は牧場見学と野菜の収穫体験でしたが、牧場見学は4年前にもこの場所を使わせていただいたときに、お願いして実施して好評だったプログラムで、今回も取り入れました。スカウトは早起きに最初はブーブーでしたが、終わった時は大満足でしたよ。(まあ、牛に乗れるサプライズは私も想定外でしたが‥)
野菜の収穫体験は、オーナーさんとの事前打ち合わせの際に提案してもらったもので、収穫してそのまま昼食の材料になるのが魅力でした。近年は野菜嫌いのスカウトも多いので、オーナーさんには『これがきっかけで野菜嫌いが少しでも克服できるようになりたい』と決め文句で了解をいただきました。

キャンプファイヤーは、うちは毎年このスタイルです。
とにかく、ひたすら踊る、踊る。
自分の隊のスカウトは毎年面白がりながらも、常に新ネタがないと手厳しいので、ネタの調整(出し惜しみ)も大変です。他の団のスカウトと合同でプログラムをやったりすると、全部受けてくれるので、とってもラクなんですけれどね‥。

OMY恭さんのところからはちょっと遠いですが、ぜひぜひ遊びに(見物に?)いらしてください。
魅せるものはありませんが、見られる(?)のは歓迎です。。。
西宮第2団カブ隊です。
今年の夏季舎営は、丹波少年自然の家に行きました。

長くなってしまうので、詳細はyahooのブログをご覧ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/hiromi_mitsuyo

楽しさ優先・・・かなあせあせ
>ひろみ、さん

舎営、楽しそうですね。(^^ゞ
全体にわたるストーリーがあり、
スカウトたちのチームワークを高める要素があって、
すばらしい内容だと思います。

私は大阪でカブ隊の副長をさせて頂いています。
活動場所も近いので、施設の情報などいろいろ参考に
させて頂きたいと思います。
これからもよろしくお願いしますね。
ryu1さん、ありがとうございます。

井の中の蛙にならぬよう、皆さんの情報を参考にさせてもらってます!

こちらこそ、これからもよろしく!
大営火で、定番の出し物のビリー版が最高にウケました。

緩急取り混ぜ、「そんなんじゃオレのキャンプに入れないぞ!!」とカツを入れたり

ひたすらエクササイズベン

最後はビクトリー!で〆
こんにちわわーい(嬉しい顔) 
昨年、デンリーダーを務め、今年からカブ隊副長をしています。
はじめてオジャマしま〜す。

舎営報告・・ではないのですが、今年の夏キャンの場所をどーしよう・・という
話がそろそろ出てきました。

新規開拓もしていかないとなぁ・・・ということで、
関東周辺で、良い場所をご存知の方、お知恵を拝借いただけますかあせあせ

丹沢にある桐花園というところには、カブパックなる料金形態があるそうですが、利用された方はいらっしゃいますか???

もしいらしたら、あわせて情報をいただけるとありがたいです〜!

どうぞよろしくおねがいしますあせあせ(飛び散る汗)
kimukimuさん。はじめまして。

わが隊も、来年の夏キャンプをどうしよう・・なんて話が出てきましたよ。
丹沢の桐花園は毎年DM来ていますね。私は使ったことないですが、毎年どこかの隊が行っているはずですよ。

わが隊は東京都下の団でして、毎年山梨・長野方面に行っています。
いくつか舎営地は知っていますので、情報として提供することはできますが、まず、
?スカウトの人数・規模(他の隊と合同かどうか)
?希望宿泊数
?希望の交通手段(電車か貸切バスか)
?プログラムで、何をしたいか!(これが一番大事)

あたりは載せておいたほうが良いと思います。そうでないと、なかなかコメントしづらい(隊のキャパシティにあった情報でなくなる可能性がある)と思います。


うちゅーさん、

ありがとうございます。
そーですよね。漠然としすぎてましたあせあせ(飛び散る汗)

うちは、横浜の団で、これまでは箱根や千葉方面に足を伸ばしていました。
それからうちの隊の場合、少し特殊?な事情があります。
ビーバー隊との兄弟スカウトがとても多いので、
現状、活動もほとんどビーバー隊と同じ場所で行っています。
(活動内容は、変えてはいますが。。)
ですので、第一条件として、ビーバーと一緒に行けるところ‥ということになります。

人数は、カブ隊15名+リーダー9名、ビーバー隊4名+リーダー4名。
父母のお手伝いや、現在見学中のスカウトの入隊を考えると、
大人・子供とも20名くらいでしょうか。。。
希望宿泊数は、3泊(ビーバーは途中参加で2泊)。
交通手段は、カブは貸し切りバスOK。ビーバーは公共交通機関(これが難関冷や汗

プログラムは、行き先にあわせてアレンジ‥かな?流れとしては、毎年、
1日目:夜は肝試し
2日目:重めのプログラム
3日目:夜の営火に備えて少し軽めのプログラム⇒営火ではじける!
4日目:帰宅
という感じです。

ビーバーが1日遅れでくるため、電車や路線バスからの便がいいところや、送迎があるところが条件となってきてしまいます。

神奈川・東京・千葉・山梨の神奈川県寄りあたりで情報ありますでしょうか。。。

どうぞよろしくお願いいたしますあせあせ
kimukimuさん。。。

舎営地情報、メッセしましたので見てください。

さてさて、ウチの隊も、本気でどうしよう・・・
冬の舎営報告です手(パー)

1月12〜13日、我がカブ隊は冬の舎営に行って参りました。

 9:00  地元の公園に集合、開営式
 9:15  暗号文を配布、解けた組から出発です。公園から徒歩3分の駅へ行き、そこでリーダーから
       お金を貰って電車に乗ります。1回別の線への乗換えを無事こなし、目的の駅に到着です。

10時頃 順次駅に到着した組に待ち受けたリーダーが地図&コマ地図を渡し出発指示、ここからは
     それをたよりにポイントハイク開始です。途中3箇所ポイントを設置し、キムスなどを行います。

12時頃 無事郊外にある森林公園に到着、そこで弁当を食べます。

13:00 昼からは広い森林公園を全部使いゲームをします。公園の中12箇所の写真(看板、木の杭
      など結構解りにくい)を各組に渡し、そのポイントを探してそこにある文字の書かれたカードを
      見て言葉を集め、全部集めたら並べ替えて文章にします。カブスカウト達は小雨の降る中、
      2時間ほど広い公園を走り回ってましたウッシッシ

16:00 公園に隣接した「自然の家」に入所します。夕食前の1時間半は工作を。事前に組集会で勉強
      した巣箱作りです。事前にカットした木を、金槌と釘を使って組み立てます。
      デンコーチの指導で各組ちゃんと出来上がりました。

19:00 夕食の後は恒例の「夜の散歩」です。森林公園の展望台まで行き夜景鑑賞をした後、2人組に
      なって懐中電灯無しで真っ暗な道を公園の入り口まで戻ります。平気な子、ビビリまくりながら
      歩く子、「怖くなんかないさるんるん」なんて言っておきながら道中ずっと大声で歌を歌ってる子など
      様々ですウッシッシ

22:00 冷えた体を風呂で温め、あとはぐっすり眠るだけ眠い(睡眠)

翌日

 6:30 起床

 7:00 朝礼

 7:30 朝食

 8:00 片付け、清掃

 9:30 退所、出発・・・近くの山の中へ巣箱を仕掛けに行きます。あらかじめ見当をつけていた木に
      ハシゴを掛け、巣箱を設置(これはリーダー)しながら山の中を進みます。

11:00 山から出てきて再びポイントハイクです。出発暗号文をとき、今度は赤いビニールテープの
      目印を頼りにふもとの公園まで歩きます。もちろんポイントもあり、楽しいクイズや作業が待って
      ます。

13:00 目的地の公園で閉営式を行い、解散です。
ちょっと遅くなりましたが12月の舎営報告です。
楽させていただきます(↓)ウインク

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=642354932&owner_id=4064231

山陰では冬は悪天候が多く、プログラム的に屋内中心になってしまいがちです。
昨日も本当は"凧揚げ&作ったぜんざいを食べる"予定でしたが、ものすごい荒れ方で残念ながら中止しました。
ボーイの夏キャンプ報告ここに書いても良いかな? 

竹を大量に持参し、カブに振る舞う流しそうめんの三脚と流すところを13連結で何故かリーダーが作りました・・・ボーイも何故かカブと一緒に普通に争って食べてました。
予定は全部ボーイスカウトに作らせるつもりだったんだけど、前半リーダーが工作好きで作ってしまった・・時々三脚が蹴飛ばされて倒れて大騒ぎだったけど楽しかったですよ
13本の竹を繋ぐと結構壮観でしたよ
一度お試しあれ〜
今年の夏キャンプは、8月8日(金)から11日(月)まで行ってきました。

スカウト6組30名(うち女子13名)
リーダー13名(副長6・DL6)

場所;新潟県南魚沼市
テーマ;『地球の味方、ECOレンジャー』

→スカウトを組別章ごとにECOレッド、ホワイト、イエロー、、、と任命、自分たちでできるECOをめざそう!というテーマでした。準備段階から、マイ箸作りをしたり、電気をこまめに消す!など、自分たちで考えたECOを実践しました。

1日目;バス移動で宿舎到着のあと、ECOレンジャーの任命式。さっそく、【任務】として、野菜の収穫体験をしました。今年は『ナス』嫌いのスカウトが多かったので、ナスを収穫!そのほか、とうもろこし(ナマでたべられる)屋きゅうりを収穫しました。夜は宿舎のロッジの高校生バイト君が周辺のナイトハイクを企画してくれました。リーダーもあまりよく知らない『穴場』の裏道を組ごとに歩きました。

2日目;この日は、『河川保護任務』と『魚群探知任務』。いかつい名前ですが、要は『川遊び』と『マスつかみ』。マスつかみは、つかんだ魚を1人ひとりさばいてもらい、生命の大切さを学ばせました。この日は暑く30度超え。川に入っているほうが気持ちよく、ずっと『任務』を遂行していました。
夜はスタンツ大会。各組とも準備を万端に、完成度の濃いスタンツでした。

3日目;この日はトレッキング。今年のロッジが冬に行っているスキー場のふもとなので、スキーをしたゲレンデを真横に見ながら歩きました。
夜はキャンプファイヤー、歌って、踊って、踊って!をやりました。

4日目;キーホルダーの記念品作り、最後のお昼は、流しそうめんを体験させてもらいました。

盆地でのキャンプ、東京と変わらない暑さの中のキャンプ。
スカウトは、思い違いの喧嘩あり、組の分裂もあり、隊長の私は肉体的よりも精神的に考えさせられ、悩ませられたキャンプでしたが、キャンプが終わって1人ひとりがたくましく成長してくれた4日でした。
うちゅーさんのプログラムは相変わらず楽しそうですね

精神的な色々をクリアされたのでしょうね

今回カブとボーイの違いをはっきりと認識させられたキャンプでもあり僕にはとても有意義なキャンプでした。

トピを立てて頂いてから2回目の夏の舎営の報告です手(パー)

出発は12日の6:00。
時間が来たので集合し、全員でお見送りの保護者に「行ってきま〜す!!!」と大きな声で
挨拶をし、バスに乗り込みます。信州まで450Kmのバスの旅。途中駒ケ岳SAで弁当を食べ、
予定通り14:30には中土駅前に到着しました。ここでバスを降り、自分の荷物を背負って山
道を登ります。背中には舎営の荷物、前にはいつものリュックを担ぎサンドイッチマン状態で
歩きます。
うさぎちゃんにとっては初めての試練、それでも50分ほどでみんな無事宿泊地に
着きました。着いたらご褒美の青りんごにかぶりつきます。荷物のあまりの重さにバテ気味の
カブッ子でしたが、山の水で程よく冷えたりんごを食べ、すぐに元気になりました。
宿舎に入り荷物を置いてちょっとひと遊びしたらまずは開営式です。みんな神妙に舎営長の
話を聞いていました。
夕食を食べた後は小営火。組毎に「舎営の決意表明」を発表です。各組それぞれで「力を合
わせて」、「みんな元気に」、「楽しく頑張る」といった具合に発表をしましたが、組のカラーが
良く出ていて面白かったです。そして風呂に入り日記を書くと22:00には就寝です。疲れて
いるはずなのになかなか寝ず、「目をつぶれ!口も閉じろ!」といって静かにさせるとそこは
やはり子供。すぐに静かに眠りに着きました。

2日目の朝。
起床は6:30。普通なら眠い目をこすりながら、となるんでしょうがそんなことありません。
「6:30までは絶対起きるなよ!」と言い聞かせていますがほとんどのカブッ子はもうおめめ
パッチリ。時間になると飛び起きて騒ぎ出します。「着替えたらとっとと外へ出ろ!」と言い、
子供達を外へ出すと7:00から講評、朝礼を行います。昨日一日についての反省、今日期待
する事を簡単に話し、今日のやる気を奮い立たせます。そして宿舎に戻ると8:00から朝食。
お子ちゃま向けにスクランブルエッグやトマト、ミートボールなんかもありますが、昔ながらの
茄子のみそ和え、たくあんがとっても美味しいです。朝ご飯を食べ終わり、掃除を済ませたら
ミニハイクに出発です。先発のリーダーが追跡サインを置いて行き、途中3ヵ所に設置された
ポイントでゲームを楽しみながら組毎に山道や田んぼのあぜ道を進みます。
宿舎に帰ったのは16:00。それから風呂に入りますが放っておくとすぐに騒ぎ出すので
順番に頭からお湯を掛けて強制的に身体を洗わせて済み次第風呂から上げます。何かに
つけてこれですからもう大変。子供達との体力勝負です。
夕食の後はお待ち兼ねの「肝試し」です。このプログラムだけは例年必ず私が担当します。
まず子供達を連れて怖い話をしながら宿舎から徒歩10分位の所まで真っ暗な夜道をみんな
で歩きます。歩きながらこれも毎年恒例の光景が。「ねー躑躅リーダー、シカも2人1組で行
かせてよ〜」「それじゃぁクマも2人で!」などと、去年のことを覚えているカブッ子は口々に
私にお願い攻撃を仕掛けてきますがもちろんそんな事を聞くわけがありません。しばらくすっ
たもんだを繰り返しましたがとりあえずウサギちゃんから出発です。まだ肝試しの怖さを知ら
ないウサギちゃん、2人ペアになりフツーに出発して行きました。そしてシカの番です。まだし
つこく「お願いだから2人で行かせて!!」と言ってきますがそこは容赦なく1人で出発させま
す。恐怖のあまり歩き方が変なのが可愛いです。そしてクマ。ここでも数名が「お願いだから
2人で行かせて!!」と騒いでますが当然ながら1人で行かせます。全員を出発させ、少しし
てから私も同じ道を通り宿舎に戻ります。星が出ていて綺麗でしたが、カブッ子達はきっと
そんなの気付かず必死で歩いていた事でしょう。その日の日記は全員が「肝試し怖かった〜」
と書いていました。

(続き)

3日目。
昨日までと打って変わって天気が悪く、朝から雨が降り始めました。そこで急遽プログラムを
変更し、日中のプログラムを4日目のものと入れ替え、秘密基地作りに行く事にしました。行
き先は宿舎から15分程の所にある茅場。ここの茅を切り、竹を組んで茅を被せ小屋のような
物を作ります。降りしきる雨の中、各組一生懸命作業をしていました。そして昼になると一旦
宿舎に戻り、昼食の後昼寝をします。本来舎営の中日にする筈の昼寝、まだ疲れも溜まって
おらず元気なのかやっぱり寝ずに騒ぎますがそこは無理やり目をつぶらせると・・・ものの5
分でみんな静かになりました。静かになってから1時間後、子供達を起こします。昼寝は1時
間だけですがこれ以上寝かせるとかえってしんどいのでいつもかっちり時間を計って寝かせ
ています。そして再び秘密基地作りに出かけ、夕方まで頑張りました。夕食の後は営火です。

4日目。
今日は朝から良い天気。お待ちかねの飯盒炊爨に出発です。行きは隊全員が揃って目的地
へ。大きな川の河原でカマドを作りまきを拾ってハヤシライスを作ります。いつもなら多少は
リーダーが手伝うのですが、夏の舎営ではほとんど手を出すことはありません。だから時間
が掛かりましたが各組自分達の力でちゃんと立派にハヤシライスを作る事が出来ました。
食べ終わったら今度は組毎に宿舎まで帰ります。各組ポイント作業をしながら楽しく宿泊地
まで帰りました。
夜のプログラムは「5感訓練」。本当は外でやりたかったのですが夕方から雨が降り始めた
ので急遽室内中心にアレンジして行います。ポイントは6箇所。「何の味?」「何の匂い?」
「なんて聞こえる?(ステレオゲームみたいなものです)」「これは何?(手探りゲームです)」
「何が見える?(暗闇の中に何かが見える・・・)」「第6感(今何時何分?気温は何度?」
といったポイントを順次回って点数を競います。でも発表は翌日。今日はさすがに疲れた
のかみんなすぐに眠りました。

5日目。
今日はハイキングです。起床は5:30、そのまま出発し中土駅まで歩き貸切バス2台に乗って
飯森駅に。そこで朝ご飯を食べ、いよいよ出発です。ルート上に貼られた金色のテープを辿り、
姫川沿いの道を進みます。昼前には源流に到着、美味しい水を飲みます。昼ご飯を食べたら
再び出発。またテープを頼りに佐野坂、青木湖、中綱湖を巡ります。ゴールは簗場。そこから
バスで中土駅まで戻り、また山道を宿泊地まで登ります。辿り着くとそこには頑張ったご褒美
が。デンリーダーさん達が切ってくれた冷たく美味しいすいかを頬張ります。

6日目、いよいよ最終日です。
前日は朝が早かったせいかすぐに眠りについたカブッ子達、今日は朝から元気一杯!朝ご飯
を食べたらすぐにボーイ隊の野営地へ。そして各班のサイト、本部サイトを見学します。ボーイ
隊はハイキングに行っており誰も居ませんが、一人留守番のVS隊リーダーが本部サイトの説
明をしてくれました。子供達は興味津々。本部の工作物や各班の工作物に見入っていました。
昼は一旦宿舎に戻り、昼食を食べたら秘密基地へ出発です。本来は秘密基地を片付けるだけ
なのですが、子供達に「どうだ、もう少し作りたいか?」と尋ねると皆が「作りた〜い!!」と。
それではと30分だけ時間をあげると、その時間内で各組共それなりに形を作って仕上げて
しまいました。なかなかやりますね。
そしてリーダーが各組の秘密基地を点検し、ひととおり誉めてやるとあとは片付け。竹や麻紐
を残らず片付け、宿舎に戻ります。
戻るとすぐに荷造りと大掃除をします。出来たらいよいよ閉営式。これで信州ともお別れです。
全隊合同で行う閉営式のセレモニーは一般的なものですが、そのあと各隊で行うものは
ちょっと独特。ウサギ、シカ、クマの順に一歩前に出てもらい、隊長から一言。そしてクマの
時はシカの代表から「送る言葉」、そしてクマの後ろに副長が付きランダムにクマ一人一人
へ言葉を掛けて行きます。何せ3年間の思い出が一杯ですから話せばキリが有りませんし、
それに私にも込み上げてくるものが・・・私も涙声ですがそれを聞いているクマはボロボロに
泣いてしまい周りも思わずもらい泣き。万感の思いで一人一人声を掛け、最後は指導者で
クマを胴上げします。さっきまで泣いていたクマですが、皆晴れやかな顔で空に高く舞って
いました。

(続き)
ところでわが団は6日間なんて長期間の舎営を行うのですが、これにはちゃんと訳が
あるんです。2泊くらいの舎営なら日常生活の延長で乗り切れてしまうし、4泊位なら
ホームシックにかかったりする子もいるんです。実際その頃には家が恋しくなったと
言う子が数人出ました。でもそこを乗り越えると・・・
心も体も舎営に馴染み、あとは楽しみだけになるんです。そして楽しいから頑張れる、
頑張れるから達成感を持つ事が出来る。5日目くらいからの子供達の表情が変わり、
ひとり残らず子供達の目の中に炎がギラギラと燃え盛り始めます。

そしてもう一つの理由。
ボーイ隊になると10泊11日の野営が待っています。カブでせめてその半分くらいの日程は
経験させてあげないと、いきなり10泊はちとしんどいのです。


東京都下の団で隊長をしております、うちだと申します。充実しているとは言いがたい我が団、隊ではございますが、無事に?夏キャンプを行いました。

日程:8月21〜24日(3泊4日)
場所:山梨県上野原市
テーマ:山、川でお腹いっぱい!

1日目…くもり
上野原駅からのバスの時間に合わせた電車に乗るための時間に集合。昼の時間は、ほぼ移動で終わる。夜は、翌日肝試しするためのルートを下見の歩き。

2日目…くもり
歩いて約3?(近くにハイキングコースが無いため、ハイキング代替)のところにあるマス釣り場でマスつかみ。で、つかんだマスをリーダーの指導のもと、さばく。午後は、軽く水浴びを続けた後、夕食作り。もちろん夕食はマスを使ったホイル焼き。夕食後は、肝試し。

3日目…小雨
午前中は水鉄砲作りで、作成後、川に入りバトル。午後は、おやつ作り。寒かったので、白玉ぜんざいに変更。おやつを食べたら、キャンプファイヤーの出し物を考える。夕食後、キャンプファイヤー。なかなかの出し物でした。

4日目…雨
朝から荷物の点検&片付け。昼前には完全に終わってしまいました。昼食後、リーダーが使用していたバンガローで閉所式。雨がひどくなる予報が出ていたので、バス停まで歩いて30分はかかるバスはあきらめ、お手伝いの団委員さん&他隊リーダーの車で上野原駅へ。上野原駅から電車で地元の駅へ。

全体としては、天気が…秋のような天気で雨はやめて欲しかった…。誰だ?雨男は。それとも私の日ごろの行いが悪かったのでしょうか。
あと、お手伝いの方が蜂に刺されて念のため、病院にいきました。
その後、規制線を団委員の方が張りに行こうとしたら、他の団体のかた8人が蜂に刺されたとの事。結構な騒ぎになりました。でも、大事には至ってないのが救いでした。
忍野ハ海AND石割神社(403段)階段にはコレが一番exclamation ×2パイナツプル・グリコ・チーヨーコーレーイートーるんるん・・・そのうちに 洋菓子やパフェが出て和菓子が出る頃には階段上まで到着!
2月9〜11日 長野県戸隠スキー場に行きました。スカウト10人・リーダー4人スタッフ1人でした。
最終日にお熱の子がおりましたが、怪我もせず無事に帰ってきました。
ボーイ隊も近くのロッジにとまり、8日の夜からはベンチャーが雪洞を堀り、1泊しました。

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