韓国が意図的に混同し、歴史を捏造しているのは、朝鮮女子挺身隊です。
彼女たちはバスやトラックで工場への奉仕労働に向かいましたが、それが
今では無理やり連れて行かれ、慰安婦にさせられた、となっているのです。
女子挺身隊は日本にもあり、少女たちは工場で奉仕労働をしてたのが
歴史の事実ですが、韓国では挺身隊＝慰安婦と意図的に捏造されてます。
何年前に見た記事で、ある韓国人のおばあさんが挺身隊として奉仕労働
していた過去があるのですが、夫はどうしてもそれを信じず、「お前は
慰安婦だったんだろう！」と罵られるのが辛い、という内容でした。
正しい歴史は、「多くの朝鮮人の少女が挺身隊として工場で奉仕労働した」
ですが、韓国では、「多くの朝鮮人が挺身隊、つまり慰安婦としてつれて
いかれ、日本軍に性奴隷にさせられた」と歴史を捏造しています。
従軍慰安婦論
http://
彼女たちはバスやトラックで工場への奉仕労働に向かいましたが、それが
今では無理やり連れて行かれ、慰安婦にさせられた、となっているのです。
女子挺身隊は日本にもあり、少女たちは工場で奉仕労働をしてたのが
歴史の事実ですが、韓国では挺身隊＝慰安婦と意図的に捏造されてます。
何年前に見た記事で、ある韓国人のおばあさんが挺身隊として奉仕労働
していた過去があるのですが、夫はどうしてもそれを信じず、「お前は
慰安婦だったんだろう！」と罵られるのが辛い、という内容でした。
正しい歴史は、「多くの朝鮮人の少女が挺身隊として工場で奉仕労働した」
ですが、韓国では、「多くの朝鮮人が挺身隊、つまり慰安婦としてつれて
いかれ、日本軍に性奴隷にさせられた」と歴史を捏造しています。
従軍慰安婦論
http://
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コメント(298)
>>[258]
貴方が言う一事が万事ではないのです。文化人類学的考察で理解可能なはずです。
参考に貼り付けておきます。(これが慰安婦問題全体の確証にならないからです)
『岡村寧次大将資料第一 戦場回想編』1970年、302-303頁
昔の戦役時代には慰安婦などは無かったものである。斯く申す私は恥かしながら慰安婦案の創設者である。昭和七年の上海事変のとき二、三の強姦罪が発生したので、派遣軍参謀副長であった私は、同地海軍に倣い、長崎県知事に要請して慰安婦団を招き、その後全く強姦罪が止んだので喜んだものである。
現在の各兵団は、殆んどみな慰安婦団を随行し、兵站の一分隊となっている有様である。第六師団の如きは慰安婦団を同行しながら、強姦罪は跡を絶たない有様である。
＊＊＊＊＊＊
得意そうにバカな岡村も最初に書いているように、日本にはもともと戦場に慰安婦を連れて行く習慣が無い事をお解かりいただけると思います。
そして、日本軍や関東軍は中国や朝鮮の文化風俗の研究を盛んにやっていたのですから、必然的に彼等の制度を取り入れることにさほどの違和感を持たなかったのです。軍隊全体で見るとその役割を担ったのは積極的に推進し積極的に動いたのはおっしゃるように御用商人ですけどそれは朝鮮族が中心であったのです。
民族癖で得意の横取り癖が朝鮮族らしいではありませんか・・・
“私なら簡単にできるよ”っと慰安婦を供給したかったのは日本民族ではなく朝鮮族であったのです。
それを可能にさえしたのは何故でしょうか？ 日本には伝統的な構造社会が存在していて、その手の風俗に縄張りがあり、そして女性の需給関係を満たせる社会構造も立地条件も両方とも満たせる状態で存在していなかったから無理なんです。
戦後日本に駐留する米軍基地の周りに、米軍の要請による風俗店が簡単に朝鮮族経営で沢山作られました。
ご存知かもしれませんけど、戦後において風俗や軍隊からの払い下げ品等々による彼等の荒稼ぎはすさまじいものです。
戦後のヤクザや風俗や芸能界等々・・・
全ての切っ掛けは従軍慰安婦の組織的かかわりによると考えています。
在日たちや密入国でも、当時の進駐軍に対して韓国人だといい日本人には日本人だといいやりたい放題に儲け放題だったのです。
【従軍慰安婦】は朝鮮人軍人と朝鮮人商人が作り上げた伝統的朝鮮文化の中の朝鮮文化。
朝鮮人が性の奴隷という従軍慰安婦の制度を日本に持ち込んだのは日韓併合後に日本人になった朝鮮人であり朝鮮文化の伝統を当然のごとく持ち込んだのが朝鮮人商人であり朝鮮人の日本軍人だったのです。
たぶん朝鮮人の素性からウネの父親もその一人でしょう。
日韓併合以来日本軍相手に朝鮮人商人が日本人として商売して大儲けしていた事は間違えありません。
朝鮮人が日本人として優雅に生きていたのです。従軍慰安婦の多くがそういう朝鮮人女性でもあったのです。
偽物は偽物で日本民族とは民族性が大違いである。
偽日本人である朝鮮軍人と朝鮮商人が独占していた犯罪行為を日本に押し付けるだけでなく、それが本物の日本民族である日本人であるかのようにすり替える詭弁はウネとウネの父親によく現れているようだ。
貴方が言う一事が万事ではないのです。文化人類学的考察で理解可能なはずです。
参考に貼り付けておきます。(これが慰安婦問題全体の確証にならないからです)
『岡村寧次大将資料第一 戦場回想編』1970年、302-303頁
昔の戦役時代には慰安婦などは無かったものである。斯く申す私は恥かしながら慰安婦案の創設者である。昭和七年の上海事変のとき二、三の強姦罪が発生したので、派遣軍参謀副長であった私は、同地海軍に倣い、長崎県知事に要請して慰安婦団を招き、その後全く強姦罪が止んだので喜んだものである。
現在の各兵団は、殆んどみな慰安婦団を随行し、兵站の一分隊となっている有様である。第六師団の如きは慰安婦団を同行しながら、強姦罪は跡を絶たない有様である。
＊＊＊＊＊＊
得意そうにバカな岡村も最初に書いているように、日本にはもともと戦場に慰安婦を連れて行く習慣が無い事をお解かりいただけると思います。
そして、日本軍や関東軍は中国や朝鮮の文化風俗の研究を盛んにやっていたのですから、必然的に彼等の制度を取り入れることにさほどの違和感を持たなかったのです。軍隊全体で見るとその役割を担ったのは積極的に推進し積極的に動いたのはおっしゃるように御用商人ですけどそれは朝鮮族が中心であったのです。
民族癖で得意の横取り癖が朝鮮族らしいではありませんか・・・
“私なら簡単にできるよ”っと慰安婦を供給したかったのは日本民族ではなく朝鮮族であったのです。
それを可能にさえしたのは何故でしょうか？ 日本には伝統的な構造社会が存在していて、その手の風俗に縄張りがあり、そして女性の需給関係を満たせる社会構造も立地条件も両方とも満たせる状態で存在していなかったから無理なんです。
戦後日本に駐留する米軍基地の周りに、米軍の要請による風俗店が簡単に朝鮮族経営で沢山作られました。
ご存知かもしれませんけど、戦後において風俗や軍隊からの払い下げ品等々による彼等の荒稼ぎはすさまじいものです。
戦後のヤクザや風俗や芸能界等々・・・
全ての切っ掛けは従軍慰安婦の組織的かかわりによると考えています。
在日たちや密入国でも、当時の進駐軍に対して韓国人だといい日本人には日本人だといいやりたい放題に儲け放題だったのです。
【従軍慰安婦】は朝鮮人軍人と朝鮮人商人が作り上げた伝統的朝鮮文化の中の朝鮮文化。
朝鮮人が性の奴隷という従軍慰安婦の制度を日本に持ち込んだのは日韓併合後に日本人になった朝鮮人であり朝鮮文化の伝統を当然のごとく持ち込んだのが朝鮮人商人であり朝鮮人の日本軍人だったのです。
たぶん朝鮮人の素性からウネの父親もその一人でしょう。
日韓併合以来日本軍相手に朝鮮人商人が日本人として商売して大儲けしていた事は間違えありません。
朝鮮人が日本人として優雅に生きていたのです。従軍慰安婦の多くがそういう朝鮮人女性でもあったのです。
偽物は偽物で日本民族とは民族性が大違いである。
偽日本人である朝鮮軍人と朝鮮商人が独占していた犯罪行為を日本に押し付けるだけでなく、それが本物の日本民族である日本人であるかのようにすり替える詭弁はウネとウネの父親によく現れているようだ。
>>[261]
日本の大昔の戦の仕方と風俗を現代社会の文化と現代社会風に解釈していては従軍慰安婦を取り上げる自分勝手な朝鮮族の論理と思考方法が同じだといえる。
これすなわち朝鮮族風【意識のバグ】です。勝手な論理にしか思えません。
＞戦場に遊女を呼んだり連れたりした例として
・・・・
兵士達は無縁です。兵士達は当時当たり前の習慣で“せんづり”で済ませていたんです。
・・・・
＞アナタ259で岡村大将は「海軍の制度にならって慰安所を発案した」って紹介してるじゃないですか。
海軍は英米戦の研究には熱心でしたが朝鮮中国の文化風俗を盛んに研究してたという話は聞いたことないですが。
・・・・
“独断専行”作戦要務令に書いてあるのですが・・
原莞爾が軍隊での“独断専行”を認めたために軍隊で一番大切な“軍規”の乱れが起こっていたのです。統師権の乱れを連想できますし、そういう処から帝国議会(帝国憲法も含む)を無視する“バカな岡村”とは言いえている言葉です。
当時“満州国”は発券銀行であった朝鮮銀行が経済の要であった事を考えても朝鮮満州中国を一つの経済圏として関東軍は考えています。自己主張の強い朝鮮族(韓国の財閥にもなって生き残っている)も生きる為に必死に経済活動をしていても当然です。
そういう時代なのです。
複雑でもあった・・・
戦争当時 孫文でさえ日本の某商社にたいして軍資金として当時の金で二千万円の資金提供を要求してその通りに受け取っています。
・・・・
＞朝鮮中国の文化風俗を盛んに研究してたという話は聞いたことないですが。
・・・・
貴方の不勉強かこれも【意識のバグ】でしかありません。上海のアヘン窟まで人材を派遣して物流の仕組やその他の有意義な資料収集等々の多義に渡る考え方がありました。
自己主張の強い朝鮮族(韓国の財閥にもなって生き残っている)も生きる為に必死に経済活動をしていても当然です。
・・・・
＞最大多数の日本人も朝鮮人の女衒に連れて来られたのですか？
・・・・
既に朝鮮族もこの時代だけは日本人なんです。
戦後は直ぐに朝鮮人になり本性をむき出しに日本国内では闇市を仕切り進駐軍の風俗を仕切りったのです。
・・・・
＞これも誤り。
マッカーサーの来日前から日本政府はRAA開設に着手してます。
近衛文麿が警視総監に「日本の娘を守ってくれ」と頼んだのが8月17日。
それを受けて警視庁が交渉したのは吉原など遊郭の経営者達。
米軍が要請したという情報も残っているが近衛の要請より後。
・・・・
皇居が一時進駐軍の将校相手のための遊郭になったことは有名な事実。
そういうことでも当時の混乱した一時期に皇族は日本の娘を守ろうとしたなどということはない。
守るつもりがあれば明治憲法なども無かったでしょうし戦争のしかたも違う形になっていたのですから。
当時の世界で一番の金持ちは昭和天皇だった事実を殆んどの日本人は知っていないのも残念です。当時の日本の国体が資本主義の名の下でもそういう仕組を創りあげていたことさえ知らないのですからね。そういう日本の国体を悪用する軍人も国民も権力の中枢に大勢いたことを考えれば当時の国家運営などまともに出来ていたといえないのです。
・・・・
＞日本の遊郭→ちょんの間、赤線→トルコ→ソープの性文化は、はやりの言葉で言うとおもてなし精神に溢れた素晴らしいものです。
瀬戸山さん この考え方からして間違っている。貴方が男か女か知りませんけど現代人は現代人らしく過去の民族主義を織り交ぜながら文化文明のなかでの正誤の判断に意識のバグがあるようです。
日本の大昔の戦の仕方と風俗を現代社会の文化と現代社会風に解釈していては従軍慰安婦を取り上げる自分勝手な朝鮮族の論理と思考方法が同じだといえる。
これすなわち朝鮮族風【意識のバグ】です。勝手な論理にしか思えません。
＞戦場に遊女を呼んだり連れたりした例として
・・・・
兵士達は無縁です。兵士達は当時当たり前の習慣で“せんづり”で済ませていたんです。
・・・・
＞アナタ259で岡村大将は「海軍の制度にならって慰安所を発案した」って紹介してるじゃないですか。
海軍は英米戦の研究には熱心でしたが朝鮮中国の文化風俗を盛んに研究してたという話は聞いたことないですが。
・・・・
“独断専行”作戦要務令に書いてあるのですが・・
原莞爾が軍隊での“独断専行”を認めたために軍隊で一番大切な“軍規”の乱れが起こっていたのです。統師権の乱れを連想できますし、そういう処から帝国議会(帝国憲法も含む)を無視する“バカな岡村”とは言いえている言葉です。
当時“満州国”は発券銀行であった朝鮮銀行が経済の要であった事を考えても朝鮮満州中国を一つの経済圏として関東軍は考えています。自己主張の強い朝鮮族(韓国の財閥にもなって生き残っている)も生きる為に必死に経済活動をしていても当然です。
そういう時代なのです。
複雑でもあった・・・
戦争当時 孫文でさえ日本の某商社にたいして軍資金として当時の金で二千万円の資金提供を要求してその通りに受け取っています。
・・・・
＞朝鮮中国の文化風俗を盛んに研究してたという話は聞いたことないですが。
・・・・
貴方の不勉強かこれも【意識のバグ】でしかありません。上海のアヘン窟まで人材を派遣して物流の仕組やその他の有意義な資料収集等々の多義に渡る考え方がありました。
自己主張の強い朝鮮族(韓国の財閥にもなって生き残っている)も生きる為に必死に経済活動をしていても当然です。
・・・・
＞最大多数の日本人も朝鮮人の女衒に連れて来られたのですか？
・・・・
既に朝鮮族もこの時代だけは日本人なんです。
戦後は直ぐに朝鮮人になり本性をむき出しに日本国内では闇市を仕切り進駐軍の風俗を仕切りったのです。
・・・・
＞これも誤り。
マッカーサーの来日前から日本政府はRAA開設に着手してます。
近衛文麿が警視総監に「日本の娘を守ってくれ」と頼んだのが8月17日。
それを受けて警視庁が交渉したのは吉原など遊郭の経営者達。
米軍が要請したという情報も残っているが近衛の要請より後。
・・・・
皇居が一時進駐軍の将校相手のための遊郭になったことは有名な事実。
そういうことでも当時の混乱した一時期に皇族は日本の娘を守ろうとしたなどということはない。
守るつもりがあれば明治憲法なども無かったでしょうし戦争のしかたも違う形になっていたのですから。
当時の世界で一番の金持ちは昭和天皇だった事実を殆んどの日本人は知っていないのも残念です。当時の日本の国体が資本主義の名の下でもそういう仕組を創りあげていたことさえ知らないのですからね。そういう日本の国体を悪用する軍人も国民も権力の中枢に大勢いたことを考えれば当時の国家運営などまともに出来ていたといえないのです。
・・・・
＞日本の遊郭→ちょんの間、赤線→トルコ→ソープの性文化は、はやりの言葉で言うとおもてなし精神に溢れた素晴らしいものです。
瀬戸山さん この考え方からして間違っている。貴方が男か女か知りませんけど現代人は現代人らしく過去の民族主義を織り交ぜながら文化文明のなかでの正誤の判断に意識のバグがあるようです。
何度も書きますが、意識のバグがあれば貴方の論理は目茶苦茶なだけで慰安婦問題は解決しません。
何度も書きますけど、慰安婦問題は(軍規や法が存在しても婦女暴行をする性癖をもつ比率が抜群に高い)朝鮮族が(軍規や法が存在しても婦女暴行をする性癖をもつ比率が抜群に高い)朝鮮民族のために(軍規や法が存在しても婦女暴行をする性癖をもつ比率が抜群に高い)朝鮮民族が運営した制度をいうのです。
現代社会でも朝鮮民族の性癖は民族のアイデンティティーなんです。
ベトナム戦争で韓国軍がベトナム女性に犯した性犯罪は慰安婦問題の他山の石としての帰納法てき論理の証明資料の一つに加えてみるべきですね。慰安婦対策を戦前の民族性の研究をしていた日本の最善の策であったのです。歴史の中の不幸は必然性も伴いますけど朝鮮族に感謝されても、決して謝罪の根拠にならないのです。
科学的であるべき文化人類学的考察は帰納法的にも演繹法的にも朝鮮族の矛盾した思考に対して有効です。
知らない人間が作った真実で語っても従軍慰安婦問題で反日的言動を利するだけです。もう一度色々な【真実】を見つめる訓練が必要ですね。
日本人は併合当時からの朝鮮族を日本民族のアイデンティティーでしか考えない意識のバグを持っている。
日本の国体に中途半端な制度をわざわざつくった。故に在日という中途半端な社会制度を許し今日までのずるずると中途半端なままに引きずってきた。
(異常な行動をする)朝鮮族は現在の朝鮮系アメリカ人の行動様式やその他の国での行動様式でも帰納法的考察が可能なように、朝鮮族のアイデンティティーは同じだと言う事です。
ですから、性風俗も同じなんです。
(異常な行動をする)朝鮮族の若者が日本の帝国軍人になったとしても何処でも婦女暴行は民族のアイデンティティーとして顕現してしまうものです。
そういう朝鮮族の若者のために慰安所の設置は必然性があったと、賢明な日本人なら考えるはずです。
「バカな岡村」は戦後に於いてもマトモナ思考をせずに軍規を乱すことに加担していただけなんです。
日本人の反省点。
戦争を生き抜いた“ズルイ日本人”は戦後のどさくさの支配権を握り利権とする為に在日や朝鮮族の闇の暴力的力を利用さえしていたのですが、その“ズルイ日本人”は“ズルイ政治家達”でもあったのです。
駐留軍もそういう日本人の逆差別意識を利用していた。
その代表的なものが政治家となって戦後の社会を作り上げた。だから竹島の占領に対しても河野談話までも韓国となあなあの関係で作り上げていたのです。
韓国や北朝鮮に対する経済的支援も政治家の利権と共に温存されてもいたのです。
その流れで同じ事を“ズルイ政治家”たちは中国共産党政権にしたと言う流れがあるだけなんです。
“ズルイ日本人”は男気のある人を利用する事に長けている。
さしずめ今生きている私も含めて多くの日本人はそういう“ズルイ日本人”の子孫と考えた方が、自虐的でも、日本の将来を真剣に良くしようと考える為には良い事だと思います。
男気のある日本人は、明治以来10年おきに繰り返し行なわれていた戦争で、真っ先に死んでいった人達だったと想像できそうです。そういう彼等こそ靖国神社の英霊なのだと想像できます。
“ズルイ日本人”は国民に必要な情報を恣意的に隠蔽する。あるいは恣意的に嘘の情報を流して本人に得するための世論操作や法律をつくる。結果、国としての危機対策等々が出来なかったり後手後手に成ったり役立たなかったりする。
“ズルイ日本人”の代表は常に“合法的に国家予算を盗む大泥棒”である。
この“合法的に国家予算を盗む大泥棒”は“合法的”ゆえに全てが国民の目からは見えないのです。
このような“合法的”な国は世界中にあります。
>>[264] 瀬戸山さん 従軍慰安婦問題は朝鮮族の民族性に起因している問題が欠けていたら日本民族に大きな禍根をのこします。
上記の観点こそが日本民族も朝鮮族も世界中で見過ごしている観点であり、むしろ情報操作を誰かがしているのかもしれない。
同様に歴史認識についていちいち書かないけど貴方の反論が貴方の意識のバグでしかない。
初代総理大臣伊藤博文と暗殺者安重根(新羅系史家)を法的な動機で語れない根拠も誰のために隠さなければいけないのだろう。ズルイ人間は法的には国民では無いから・・・
歴史の悪戯が考えられる。日韓併合を推進した児玉源太郎は日本に残る古代新羅語や古代高句麗語の歴史的文献を天皇に不利になると考えて焚書する事を密かに行っていた。新羅系史家であった安重根はその事を知り日韓併合により朝鮮民族の歴史が消される事を心配し、伊藤博文の日韓併合の反対にいる立場を特段に深く考えずに伊藤博文を暗殺してしまったのだった。
作家司馬遼太郎ではないけど明治の時代を考察するとそれぞれの人物像が小説でなくても生き生きと息づいている時代背景の主体的生き様を感じ取れるから不思議だ。
しかし日韓併合は日本にとっても朝鮮族にとっても不幸な出来事を予見するには重要な暗殺事件だったのです。
それ以外にも極端な特徴を持つ朝鮮民族は遠くに置いてかかわってしまうと不幸を背負わされるような民族性にあると思える。これはヘイトスピーチではありません。
従軍慰安婦問題然りです。日本がした善意である経済援助もやらないほうが良かったのですし、これからバカな政治家的発想で安易に北朝鮮問題も経済援助を考えてはだめだと考えます。
従軍慰安婦問題・・・
何度も書きますけど、慰安婦問題は(軍規や法が存在しても婦女暴行をする性癖をもつ比率が抜群に高い)朝鮮族が(軍規や法が存在しても婦女暴行をする性癖をもつ比率が抜群に高い)朝鮮民族のために(軍規や法が存在しても婦女暴行をする性癖をもつ比率が抜群に高い)朝鮮民族が運営した制度をいうのです。
現代社会でも朝鮮民族の性癖は民族のアイデンティティーなんです。
ベトナム戦争で韓国軍がベトナム女性に犯した性犯罪は慰安婦問題の他山の石としての帰納法てき論理の証明資料の一つに加えてみるべきですね。慰安婦対策を戦前の民族性の研究をしていた日本の最善の策であったのです。歴史の中の不幸は必然性も伴いますけど朝鮮族に感謝されても、決して謝罪の根拠にならないのです。
科学的であるべき文化人類学的考察は帰納法的にも演繹法的にも朝鮮族の矛盾した思考に対して有効です。
知らない人間が作った真実で語っても従軍慰安婦問題で反日的言動を利するだけです。もう一度色々な【真実】を見つめる訓練が必要ですね。
日本人は併合当時からの朝鮮族を日本民族のアイデンティティーでしか考えない意識のバグを持っている。
日本の国体に中途半端な制度をわざわざつくった。故に在日という中途半端な社会制度を許し今日までのずるずると中途半端なままに引きずってきた。
(異常な行動をする)朝鮮族は現在の朝鮮系アメリカ人の行動様式やその他の国での行動様式でも帰納法的考察が可能なように、朝鮮族のアイデンティティーは同じだと言う事です。
ですから、性風俗も同じなんです。
(異常な行動をする)朝鮮族の若者が日本の帝国軍人になったとしても何処でも婦女暴行は民族のアイデンティティーとして顕現してしまうものです。
そういう朝鮮族の若者のために慰安所の設置は必然性があったと、賢明な日本人なら考えるはずです。
「バカな岡村(自分が考えたと自伝を書いたバカ軍人)」は戦後に於いてもマトモナ思考をせずに軍規を乱すことに加担していただけなんです。 児玉源太郎のその後の生き様と彼の哲学を少しでも見習えとバカ軍人とバカ政治家たちに言いたい。
歴史の悪戯が考えられる。日韓併合を推進した児玉源太郎は日本に残る古代新羅語や古代高句麗語の歴史的文献を天皇に不利になると考えて焚書する事を密かに行っていた。新羅系史家であった安重根はその事を知り日韓併合により朝鮮民族の歴史が消される事を心配し、伊藤博文の日韓併合の反対にいる立場を特段に深く考えずに伊藤博文を暗殺してしまったのだった。
作家司馬遼太郎ではないけど明治の時代を考察するとそれぞれの人物像が小説でなくても生き生きと息づいている時代背景の主体的生き様を感じ取れるから不思議だ。
しかし日韓併合は日本にとっても朝鮮族にとっても不幸な出来事を予見するには重要な暗殺事件だったのです。
それ以外にも極端な特徴を持つ朝鮮民族は遠くに置いてかかわってしまうと不幸を背負わされるような民族性にあると思える。これはヘイトスピーチではありません。
従軍慰安婦問題然りです。日本がした善意である経済援助もやらないほうが良かったのですし、これからバカな政治家的発想で安易に北朝鮮問題も経済援助を考えてはだめだと考えます。
従軍慰安婦問題・・・
何度も書きますけど、慰安婦問題は(軍規や法が存在しても婦女暴行をする性癖をもつ比率が抜群に高い)朝鮮族が(軍規や法が存在しても婦女暴行をする性癖をもつ比率が抜群に高い)朝鮮民族のために(軍規や法が存在しても婦女暴行をする性癖をもつ比率が抜群に高い)朝鮮民族が運営した制度をいうのです。
現代社会でも朝鮮民族の性癖は民族のアイデンティティーなんです。
ベトナム戦争で韓国軍がベトナム女性に犯した性犯罪は慰安婦問題の他山の石としての帰納法てき論理の証明資料の一つに加えてみるべきですね。慰安婦対策を戦前の民族性の研究をしていた日本の最善の策であったのです。歴史の中の不幸は必然性も伴いますけど朝鮮族に感謝されても、決して謝罪の根拠にならないのです。
科学的であるべき文化人類学的考察は帰納法的にも演繹法的にも朝鮮族の矛盾した思考に対して有効です。
知らない人間が作った真実で語っても従軍慰安婦問題で反日的言動を利するだけです。もう一度色々な【真実】を見つめる訓練が必要ですね。
日本人は併合当時からの朝鮮族を日本民族のアイデンティティーでしか考えない意識のバグを持っている。
日本の国体に中途半端な制度をわざわざつくった。故に在日という中途半端な社会制度を許し今日までのずるずると中途半端なままに引きずってきた。
(異常な行動をする)朝鮮族は現在の朝鮮系アメリカ人の行動様式やその他の国での行動様式でも帰納法的考察が可能なように、朝鮮族のアイデンティティーは同じだと言う事です。
ですから、性風俗も同じなんです。
(異常な行動をする)朝鮮族の若者が日本の帝国軍人になったとしても何処でも婦女暴行は民族のアイデンティティーとして顕現してしまうものです。
そういう朝鮮族の若者のために慰安所の設置は必然性があったと、賢明な日本人なら考えるはずです。
「バカな岡村(自分が考えたと自伝を書いたバカ軍人)」は戦後に於いてもマトモナ思考をせずに軍規を乱すことに加担していただけなんです。 児玉源太郎のその後の生き様と彼の哲学を少しでも見習えとバカ軍人とバカ政治家たちに言いたい。
>>[264]
>>[266] 瀬戸山さん
>>[268] 瀬戸山さん
HDは誰だか解かりませんけど朝鮮族の血筋みたいな人みたいに不勉強でも恥さらしでも平気なんですね。
＞満州国の発券銀行は満州中央銀行。
貴方がこう書いた一行だけでお里が知れました。朝鮮人か中国人ですね。あるいは売国奴。
参考にご覧ください。
http://abedenka.ddo.jp/smile/201109.htm
満州事変、日中戦争における円戦略！（１）
＜経済的戦略＞満州事変に関東軍の軍資金は如何に賄ったか？ 満州事変を起こした張本人は関東軍参謀、石原莞爾、板垣征四郎が中心的人物である。その軍資金は朝鮮銀行を使った。 当時の日本国の発券銀行は朝鮮銀行、日本銀行、台湾銀行の三行である。
>>[266] 瀬戸山さん
>>[268] 瀬戸山さん
HDは誰だか解かりませんけど朝鮮族の血筋みたいな人みたいに不勉強でも恥さらしでも平気なんですね。
＞満州国の発券銀行は満州中央銀行。
貴方がこう書いた一行だけでお里が知れました。朝鮮人か中国人ですね。あるいは売国奴。
参考にご覧ください。
http://abedenka.ddo.jp/smile/201109.htm
満州事変、日中戦争における円戦略！（１）
＜経済的戦略＞満州事変に関東軍の軍資金は如何に賄ったか？ 満州事変を起こした張本人は関東軍参謀、石原莞爾、板垣征四郎が中心的人物である。その軍資金は朝鮮銀行を使った。 当時の日本国の発券銀行は朝鮮銀行、日本銀行、台湾銀行の三行である。
>>[270]
＞満州事変の時に満州国はありません。
あたりまえですよォ。 自分でヘンテコな話を作ってる。
貴方が朝鮮人ならば本当は簡単に理解できている事ではありませんか？
現在でも在日が日本でも諸外国でも日本人が困ることなら喜んで悪いことを平気でしている事と同じ事です。
これから話すことも朝鮮人気質ですから・・・
朝鮮銀行と台湾銀行の違いは日本の運命さえ天国と地獄に分かれさすほどの違いが見えそうです。
中国に対して偽札まで作る役割をになったのですからねぇ。
朝鮮銀行の役割を悪用したのも日本人のズルイ奴等と気脈を通じた朝鮮族が陰の存在として明瞭に見えそうです。朝鮮族の気質である何でも他人のことより自己中にしたがる朝鮮族の性悪根性、それゆえの日本の敗戦への道の問題がすでに見え出していたのです。
＞満州事変の時に満州国はありません。
あたりまえですよォ。 自分でヘンテコな話を作ってる。
貴方が朝鮮人ならば本当は簡単に理解できている事ではありませんか？
現在でも在日が日本でも諸外国でも日本人が困ることなら喜んで悪いことを平気でしている事と同じ事です。
これから話すことも朝鮮人気質ですから・・・
朝鮮銀行と台湾銀行の違いは日本の運命さえ天国と地獄に分かれさすほどの違いが見えそうです。
中国に対して偽札まで作る役割をになったのですからねぇ。
朝鮮銀行の役割を悪用したのも日本人のズルイ奴等と気脈を通じた朝鮮族が陰の存在として明瞭に見えそうです。朝鮮族の気質である何でも他人のことより自己中にしたがる朝鮮族の性悪根性、それゆえの日本の敗戦への道の問題がすでに見え出していたのです。
>>[274]
再帰的定義と言う事も知らないようですね。それは朝鮮人が日本人に成りすましている場所において満州でも朝鮮半島でも中国でも日本国内でも話の時と場合で全てが同じ事なのです。
慰安婦問題というテーマは貴方にも朝鮮族にも理解するには難しいのでしょう。貴方の言葉は感情だけで最初から反論になっていなかったし、経済論理に疎いし大事な文化人類学的考察も出来ていないのには驚きながら書いていたのです。
貴方の様にまさに単細胞思考においては本題である“従軍慰安婦問題”を正しく認識し、日本民族と朝鮮民族のご都合主義的主張を乗り越えて未来志向にその結論を導かないといけないのだと言う結論にさえたどり着けない。
再帰的定義をこの場の事で言うと・・・初めからの文脈でいいます。
主語は従軍慰安婦問題、述語は朝鮮族の性に対する世界の中でも異常なほどの病的な民族と反日的異常心理なのです。
その説明を貴方の感情が邪魔しているだけなんですよ。貴方にも朝鮮族と同様に独特で病的な脳疾患があるとしか思えないのでこれ以上はお断りいたします。無意味で疲れる。
従軍慰安婦問題はもともと朝鮮族の性に対する民族の平均値から比べて異常な悪癖があり、その対策のために作られた制度であったと言う事であります。これを理解するには知性も必要不可欠です。
知性に欠けた貴方に対してこれ以上を何お言っても無駄なので終わります。
再帰的定義と言う事も知らないようですね。それは朝鮮人が日本人に成りすましている場所において満州でも朝鮮半島でも中国でも日本国内でも話の時と場合で全てが同じ事なのです。
慰安婦問題というテーマは貴方にも朝鮮族にも理解するには難しいのでしょう。貴方の言葉は感情だけで最初から反論になっていなかったし、経済論理に疎いし大事な文化人類学的考察も出来ていないのには驚きながら書いていたのです。
貴方の様にまさに単細胞思考においては本題である“従軍慰安婦問題”を正しく認識し、日本民族と朝鮮民族のご都合主義的主張を乗り越えて未来志向にその結論を導かないといけないのだと言う結論にさえたどり着けない。
再帰的定義をこの場の事で言うと・・・初めからの文脈でいいます。
主語は従軍慰安婦問題、述語は朝鮮族の性に対する世界の中でも異常なほどの病的な民族と反日的異常心理なのです。
その説明を貴方の感情が邪魔しているだけなんですよ。貴方にも朝鮮族と同様に独特で病的な脳疾患があるとしか思えないのでこれ以上はお断りいたします。無意味で疲れる。
従軍慰安婦問題はもともと朝鮮族の性に対する民族の平均値から比べて異常な悪癖があり、その対策のために作られた制度であったと言う事であります。これを理解するには知性も必要不可欠です。
知性に欠けた貴方に対してこれ以上を何お言っても無駄なので終わります。
日本人、朝鮮人の区別なく若い女性は貧しいと身売りを余儀なくされていました。これは昔の話ではなく現在でも金銭に困ればそのようなサービス業に行くことは仕方ないことです。
問題は「従軍慰安婦」と云う言葉です。韓国は世界に「日本軍は嫌がる朝鮮娘を無理やり金も払わず、アメリカの黒人奴隷と同じように連れ去った」と嘘のキャンペーンを行っていることです。
軍の関与があったというのは日本、朝鮮の売春の悪質斡旋業者を取り締まる為の監視をしたいただけである。軍隊が朝鮮人の女子を奴隷のように連れ去ったこと等どこを探しても聞いてもない事です。
この根本は朝日新聞が嘘の報道をしてそれを韓国側が政治の駆け引きに利用してきたことです。朝日新聞が虚偽報道を謝罪していましたが、韓国側は黙殺したままです。
あの国は一度相手が口にしたら徹底的に利用しつくす国です。検証しなおすなんてことはしません。
今回の合意についても第三者が聞けば「やはり日本は軍が強制連行してたんだな！」と勘違いします。後で補足説明しても、もう遅いです。韓国側が損したように報道されていますが、全く逆だと思います。
不可逆的にと言っても彼らは数年後には又この事を持ち出しますよ！そのような国であると認識した上でビジネスライクに付き合うしかありません。日本のような気づかい等は持ち合わせていない。こちらも一歩引くから相手も引いてくれるだろう。との考えは通じない連中です。
日本人に生まれて良かったと思いますが、悪く言えば日本人は馬鹿正直すぎるところがあります。
盗人のような連中にも分け隔てなく接するのが良いところでもありますが。
それから朝鮮併合の経緯も朝鮮政府がわから申し出があったことをもっと報道すべきですね。
清と日本を天秤にかけて日本に併合してもらった方が恩恵があり得だと判断したわけです。
ご承知の通り朝鮮は昔から独立して運営できる地域ではありませんでした。中国の支配のもとでずっと生きてきたわけですから、独立国家だったものが日本に奪われたなど、とんでもないいいがかりです。
問題は「従軍慰安婦」と云う言葉です。韓国は世界に「日本軍は嫌がる朝鮮娘を無理やり金も払わず、アメリカの黒人奴隷と同じように連れ去った」と嘘のキャンペーンを行っていることです。
軍の関与があったというのは日本、朝鮮の売春の悪質斡旋業者を取り締まる為の監視をしたいただけである。軍隊が朝鮮人の女子を奴隷のように連れ去ったこと等どこを探しても聞いてもない事です。
この根本は朝日新聞が嘘の報道をしてそれを韓国側が政治の駆け引きに利用してきたことです。朝日新聞が虚偽報道を謝罪していましたが、韓国側は黙殺したままです。
あの国は一度相手が口にしたら徹底的に利用しつくす国です。検証しなおすなんてことはしません。
今回の合意についても第三者が聞けば「やはり日本は軍が強制連行してたんだな！」と勘違いします。後で補足説明しても、もう遅いです。韓国側が損したように報道されていますが、全く逆だと思います。
不可逆的にと言っても彼らは数年後には又この事を持ち出しますよ！そのような国であると認識した上でビジネスライクに付き合うしかありません。日本のような気づかい等は持ち合わせていない。こちらも一歩引くから相手も引いてくれるだろう。との考えは通じない連中です。
日本人に生まれて良かったと思いますが、悪く言えば日本人は馬鹿正直すぎるところがあります。
盗人のような連中にも分け隔てなく接するのが良いところでもありますが。
それから朝鮮併合の経緯も朝鮮政府がわから申し出があったことをもっと報道すべきですね。
清と日本を天秤にかけて日本に併合してもらった方が恩恵があり得だと判断したわけです。
ご承知の通り朝鮮は昔から独立して運営できる地域ではありませんでした。中国の支配のもとでずっと生きてきたわけですから、独立国家だったものが日本に奪われたなど、とんでもないいいがかりです。
日本人の従軍慰安婦の人たちもいたんですよ。いっぱいいたんです。
でもそういった人たちは何故取り上げないのかといったら、その人たちが、もう酷い目に遭ったんですね。
終戦後にその人たちが満州、つまり今の中国から引き揚げてきたんですね。
長崎には丸山遊郭という有名な、女郎さん遊女たちがいて売春する、そういう街があったんですね。
坂本龍馬なども遊んでいたような有名な所ですね、日本の3大遊郭という。
これが、戦争中に遊興の場所というのはカフェやバーも遊郭もみんな閉店させられて全部が商売営業停止になったんですよ。
そしてその人たちは行き場が無くなったんですね。
その人たちはどういう人たちが遊女になっているかというと、主に、人身売買が当たり前になっていた時代でしたから。
貧しい農家の娘さんとか、貧しい家の子供たちが、自分が売られていけばお父さんもお母さんも弟たちも飢え死にしないで済むからといって、女衒（ぜげん）と言われる人買いの人に話をしてもらって遊郭に身を売られて、身を売っていったんですね。
一家の犠牲になっている貧しいお嬢さんたちが多かったんです。
閉鎖されて行き場が無くなった時に、軍の出先機関で大政翼賛会（たいせいよくさんかい）という組織があったんです。
そこの人に声をかけられて、満州に良い仕事があるぞ。カフェとか遊郭があるから、そっちへ行って稼げばいいということで、そして喜んでそちらへ行ってみたらなんと、話が違って従軍慰安婦だったというんですね。
従軍慰安婦というのは街ならその街にずっと居着いて遊郭にいて、そして男の人たちの相手をするというだけではなくて、従軍慰安婦の人たちは「従軍」と言いますでしょう、軍に従うと書いてあって第一線を付いて周るんですね。
そして筵（むしろ）みたいなものを敷いて、筵みたいなものを立てて、コーリャンという麦よりももっと不味い穀物で作った真っ黒いおにぎりです。
それを枕元に置いて食べながら、表には兵隊たちが木札をもってズラリと並んで、それを一人ひとり相手をして。
そして鉄砲の練習をさせられて、敵が来たら身を守るためといって銃の練習をさせられて、敵が押し寄せてきますでしょう、馬賊（ばぞく）とか匪賊（ひぞく）とか。
そうすると兵隊と一緒に戦うんですって。
戦って流れ弾に当たって死んだら、今度は日本婦人がそういうことをしていたというと恥になるからといって、モンペやなにかを脱がされて支那（しな）服に着替えさせられて、そして放り出されるんですって。
そして埋めてももらえない、焼いてももらえない、野ざらし雨ざらし。山犬の食い荒らすままになっていて。
そして終戦後引き揚げてくるときに、まず軍人の将校たちと家族がトラックに乗って逃げて、自分たちは置いてきぼりになったんですって。
他の移民団、開拓団の人たちと一緒になって、命からがら引き揚げてきて村に帰ったら、村の恥さらしとか面汚しとか言われて。
そして家へ帰ったら、自分はお父さんお母さん、一家のために売られて行ったのに、
「お前のやっていたことが世間様に知られたら、家の恥になる、出て行ってくれ。」と。
もうそれはどこに恨みを持っていったらいいのか、それは悲憤慷慨（ひふんこうがい）ですね。
それを行き場所が無いから、自分が従軍慰安婦だったというのを隠しているんですよ。
だから日本人の従軍慰安婦は一人も出てきませんでしょう。そういう事情があるんですね。
そして女郎屋さんが再開して進駐軍の兵隊たち相手に遊郭が復活したんですよ。
日本人は出入り禁止で、進駐軍だけの遊ぶ所として遊郭がまた再開して、そこで働いていたんですね、また戻ってきて。
そこでも内地の女郎さんには白い目で見られて、さんざん馬鹿にされて(T-T)
でもそういった人たちは何故取り上げないのかといったら、その人たちが、もう酷い目に遭ったんですね。
終戦後にその人たちが満州、つまり今の中国から引き揚げてきたんですね。
長崎には丸山遊郭という有名な、女郎さん遊女たちがいて売春する、そういう街があったんですね。
坂本龍馬なども遊んでいたような有名な所ですね、日本の3大遊郭という。
これが、戦争中に遊興の場所というのはカフェやバーも遊郭もみんな閉店させられて全部が商売営業停止になったんですよ。
そしてその人たちは行き場が無くなったんですね。
その人たちはどういう人たちが遊女になっているかというと、主に、人身売買が当たり前になっていた時代でしたから。
貧しい農家の娘さんとか、貧しい家の子供たちが、自分が売られていけばお父さんもお母さんも弟たちも飢え死にしないで済むからといって、女衒（ぜげん）と言われる人買いの人に話をしてもらって遊郭に身を売られて、身を売っていったんですね。
一家の犠牲になっている貧しいお嬢さんたちが多かったんです。
閉鎖されて行き場が無くなった時に、軍の出先機関で大政翼賛会（たいせいよくさんかい）という組織があったんです。
そこの人に声をかけられて、満州に良い仕事があるぞ。カフェとか遊郭があるから、そっちへ行って稼げばいいということで、そして喜んでそちらへ行ってみたらなんと、話が違って従軍慰安婦だったというんですね。
従軍慰安婦というのは街ならその街にずっと居着いて遊郭にいて、そして男の人たちの相手をするというだけではなくて、従軍慰安婦の人たちは「従軍」と言いますでしょう、軍に従うと書いてあって第一線を付いて周るんですね。
そして筵（むしろ）みたいなものを敷いて、筵みたいなものを立てて、コーリャンという麦よりももっと不味い穀物で作った真っ黒いおにぎりです。
それを枕元に置いて食べながら、表には兵隊たちが木札をもってズラリと並んで、それを一人ひとり相手をして。
そして鉄砲の練習をさせられて、敵が来たら身を守るためといって銃の練習をさせられて、敵が押し寄せてきますでしょう、馬賊（ばぞく）とか匪賊（ひぞく）とか。
そうすると兵隊と一緒に戦うんですって。
戦って流れ弾に当たって死んだら、今度は日本婦人がそういうことをしていたというと恥になるからといって、モンペやなにかを脱がされて支那（しな）服に着替えさせられて、そして放り出されるんですって。
そして埋めてももらえない、焼いてももらえない、野ざらし雨ざらし。山犬の食い荒らすままになっていて。
そして終戦後引き揚げてくるときに、まず軍人の将校たちと家族がトラックに乗って逃げて、自分たちは置いてきぼりになったんですって。
他の移民団、開拓団の人たちと一緒になって、命からがら引き揚げてきて村に帰ったら、村の恥さらしとか面汚しとか言われて。
そして家へ帰ったら、自分はお父さんお母さん、一家のために売られて行ったのに、
「お前のやっていたことが世間様に知られたら、家の恥になる、出て行ってくれ。」と。
もうそれはどこに恨みを持っていったらいいのか、それは悲憤慷慨（ひふんこうがい）ですね。
それを行き場所が無いから、自分が従軍慰安婦だったというのを隠しているんですよ。
だから日本人の従軍慰安婦は一人も出てきませんでしょう。そういう事情があるんですね。
そして女郎屋さんが再開して進駐軍の兵隊たち相手に遊郭が復活したんですよ。
日本人は出入り禁止で、進駐軍だけの遊ぶ所として遊郭がまた再開して、そこで働いていたんですね、また戻ってきて。
そこでも内地の女郎さんには白い目で見られて、さんざん馬鹿にされて(T-T)
美輪明宏『祖国と女たち』
北は青森から 南は沖縄
売られ買われて 今日も旅行く
違うお国訛りで 慰めあいながら
捕虜の女囚も 同じ仲間さ
荒れ果てた肌に やせこけた頬
今日も覚悟の最後の衣装
万歳 万歳
毎日百から二百 兵隊相手に
朝日が昇り 月が落ちるまで
いずれ死んでゆくことが 決まっている男
虚ろに空を 見つめる女
涙も渇れはて痛みもないさ
そこには 神も仏もない
万歳 万歳
誰の子かわからぬ 赤子残して
死んだ女やら 銃を片手に
愛する若い兵士と散った女やら
歌える女は 子守唄を唄う
あまりの怖さに狂った女
嫌な将校に斬られた女
万歳 万歳
男はなんていいんだろう羨ましいじゃないか
死ねば死んだで 名誉の戦死とやらで
立派な社に奉られるんだろ
私も男に生まれていたら
今ごろきっと勲章だらけ
万歳 万歳
戦に負けて帰れば 国の人たちに
勲章のかわりに 唾をかけられ
後ろ指さされて 陰口きかれて
祖国の為だと死んだ仲間の
幻だいて 今日も街に立つ
万歳 万歳
ニッポン 万歳
大日本帝国 万歳 万歳 万歳
ーーーーーーー
後ろ指指されて〜屈辱の涙〜
親に売られた 口減らしと貧しさ故の小銭欲しさに
娘は金になる 口入れ屋と父の顔が悪鬼に見えた
故郷日本を離れて幾千里 満蒙の荒野で私は春を売る
同じ日本人の男に 朝鮮人と偽って
金 智子 下の智子だけが本当の私の名前
暖房は僅かな薪だけ 薄板張りの粗末な部屋
筵を何枚も重ねて煎餅蒲団の下に敷く
次々に男達が重なる 私の上に
私の中で果てて行く呻き声と病気予防のゴムの中に残痕を残して
此処は戦場 明日をも知れない命 抱く男も抱かれる私も
命を的に戦う 私を売った祖国 男達の愛する家族の国 日本の為に
誰も私を日本人とは知らない その事が救い
いずれ屍となる この荒野で むしろその方が幸せ
生きて私を売った祖国日本に帰るより
抱く方も地獄の戦場 明日をも知れない命
年端も行かない少年の面影を残した兵士に 故郷の弟を重ねる
別れ際に 初めての女性でした ありがとう智子さん
貴重品の金平糖をくれた お礼ですと言って
涙が溢れた どう致しまして 生きてどうぞ祖国日本へ
ついて出た言葉に 彼は首を振る 自分は皇軍の兵士 死んで靖国に
男は死ねば軍神 でも私は死ねば 朝鮮人 金智子 兵士相手に春を売る女として
弔う者なく弔う事なく 鳥獣の餌となり骸となるばかり
弔う者なく弔う事なく 鳥獣の餌となり骸となるばかり
日本政府や軍は、降伏前に戦争犯罪の証拠となるような機密文書や命令書を徹底的に焼却した。これは歴史的事実。
確かに彼女たちはお金を受け取ったが、それは日本軍が現地通貨を廃して作った独自通貨＝“軍票”であり、それはすべて敗戦と共に紙クズになった。しかも、この言い方ほど元慰安婦を侮辱するものはない。
想像して欲しい。もしあなたが給仕や工員募集に応募したのに戦地へ連れて行かれ、性交を毎晩15〜20人も強要され（水木しげる氏は“80人”も目撃している）、「金をやるんだからいいだろ」と、札束で頬を叩かれる扱いを受けて納得できるのかと。
1942年９月時点の陸軍専用慰安所は約400カ所。これらは軍当局の要請により設営された。慰安婦たちは心身がボロボロになっても「廃業の自由」がなく、また故郷に帰りたくても軍の監視下にあり脱出できず「移動の自由」もなかった。これは国際社会では「奴隷状態」と認定される境遇であり、世界の人権感覚ではまさに“性奴隷”そのものだ。元慰安婦の人に二次加害を加えることは、人として許されない。
ーーーーー
※水木しげる氏は出征先ニューギニアの出来事をこう記している。
「敵のいる前線に行くために、「ココボ」という船着場についた。ここから前線へ船が出るのだ。そういうところには必ずピー屋がある。ピー屋というのは女郎屋のことである。（略）ピー屋の前に行ったが、何とゾロゾロと大勢並んでいる。日本のピーの前には百人くらい、ナワピー（沖縄出身）は九十人くらい、朝鮮ピーは八十人くらいだった。これを一人の女性で処理するのだ。僕はその長い行列を見て、一体いつできるのだろうと思った。一人三十分としてもとても今日中にできるとは思われない、軽く一週間くらいかかるはずだ。しかし兵隊はこの世の最期だろうと思ってはなれない、しかし…いくらねばっても無駄なことだ。僕は列から離れることにした。
そして朝鮮ピーの家を観察したのだ。ちょうどそのとき朝鮮ピーはトイレがしたくなったのだろう、小屋から出てきた。とてもこの世のこととは思えなかった。第一これから八十人くらいの兵隊をさばかねばならぬ。兵隊は精力ゼツリンだから大変なことだ。それはまさに「地獄の場所」だった。兵隊だって地獄に行くわけだが、それ以上に地獄ではないか。と、トイレに行った朝鮮ピーを見て思った。
ーーーー
※スマラン事件（白馬事件）
1944年２月、インドネシアの民間抑留所にトラックで乗り付けた軍人たちは、17歳以上の独身オランダ人女性を整列させ、16人の少女をジャワ島スマラン慰安所に連れ去った。彼女たちは高級将校専門の慰安婦にされ、軍刀で脅迫され暴行を受けた。戦後の戦犯法廷で、当事者の大久保大佐が公判中に自殺、池田大佐が発狂、岡田少佐は死刑、能崎中将が懲役12年となる。事件当時、日本の第16軍上層部はスマランの該当慰安所を閉鎖し少女たちを親元へ帰した。
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