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かわいい切手、美しい切手同好会コミュの南欧切手

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ここには南欧の切手を投稿しましょう。
対象になる国は
ポルトガル、スペイン、イタリア、ギリシャ、トルコ、ヴァチカン市国、サンマリノ、キプロス、マルタ、スペインアンドラです。

トルコに設けられた郵便局は、その設けた国のところに含めることにします。
よってイスタンブールにあった、ドイツ、オーストリア、ロシア郵便局はここに含めません。

みなさんの投稿をお待ちしています。

アップした切手は左から
ポルトガルのべレンの塔
スペインのセビリアの民族衣装
イタリアのトレビの泉です

ギリシャ、トルコなどがアップしていませんが、3枚までなのでご勘弁ください。

コメント(81)

1960 年バチカン発行です。- Vincent de Paul
1942 年バチカン発行です。 - War victims
1946年バチカン発行です。 - Concile
1946 年バチカン発行です。 - Concile
1965 年バチカン 神話 押絵  Botticelli
1965 年バチカン発行です。 - ラファエロのダンテ

              Dante Alighieri

               Dante Alighieri “ダンテ生誕700年 -
1963 年バチカン発行です。 - Freedom from hunger
1974 年バチカン発行です。 - Holy year 1975
1974 年バチカン発行です。 - Holy year 1975
1974 年バチカン発行です。 - Holy year 1975
1974 年バチカン発行です。 - Holy year 1975
1970 年バチカン発行です。 - Pope Paul VI -
1970 年バチカン発行です。 - Pope Paul VI -
ポルトガルの切手です。

昔のオリーブオイルを絞る作業の様子です。
写真はポルトガルではないのですが、スペイン南部のオリーブを絞る機械です。
57はセンスがいいですね。最近のポルトガルの目打ちは特徴的なのですぐそれと分かります。昔の写真を使っていて、更にその写真の色と相性がいい色を使ってオリーブの枝らしいものをデザインしています。

切手にも写真にも円形のものが見えます。同じ役割をしたものに見えます。

ヨーロッパ南部や地中海に面している地域ではオリーブが取れると感じます。これらの地域にとっては大きな恵みなのでしょうね。
1991年発行、イタリアの切手。
ノスタルジックな雰囲気の可愛らしいデザインです。
1971年発行 マルタの自然保護切手です。

左:イソヒヨドリ
右:アザミの一種?
59は名作だと思います。本当に雰囲気があっていいです。私も気に入っています。児童の権利に関する条約の切手です。

60は左はイソヒヨドリのようです。
右は矢車菊のようです。学名から考えるにマルタの固有種のようです。

マルタはこの様に採寸に関して面白い切手を出しています。印刷も美しいものが多いですし。多文化共存地域なので、楽しめるかもしれません。
バチカン郵政からのダイレクトメールです。

切手を使ったように見えますが、切手も消印も予め封筒に印刷されています。

詳しくは拙ブログで


http://ameblo.jp/timbre-asy/theme-10035617429.html
バチカン1940年発行です。
ローマの教会巡り楽しみましょうあっかんべー

サンタニェーゼ・フォリ・レ・ムーラ教会

サン・クレメンテ教会
サン・クレメンテ教会

サンタ・マリア・イン・コスメディン教会
サンタ・クローチェ・イン・ジェルザレンメ大聖堂

サン・セバスチアーノ・フォリ・レ・ムーラ大聖堂

サン・ロレンツオ・フォリ・レ・ムーラ大聖堂
サン・パオロ・フォリ・レ・ムーラ大聖堂

サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂
サン・ピエトロ大聖堂

サン・ジョバンニ・イン・ラテラーノ大聖堂
63−67は本当にため息が出るほど美しいですね。
もうちょっとだけ高精細なグラビアであったらもう・・・最高です。

このシリーズは高いです。かなり高いです。
一番高いものだけは無いのですが(これは元首、教皇の肖像)それ以外は全部そろっています。私も欲しいシリーズです。

このような切手を南欧切手トピックで見られるとは・・・トピックを立てた甲斐があります。

一つだけ指摘を(本当におこがましいことです)。これらは1949年発行です。
それにしても美しいですね。イタリア製の傑作だと感じさせます。
おお、1949年でしたかあせあせ(飛び散る汗)

ご指摘のとおりこれで完成です。

時の教皇ピオ12世と額面変更加刷です。

今年はイタリア統一150年なんですね。
バチカン2011年3月発行です。

イタリア王国になったそれぞれの国の首都と1番切手が図案です。

今回の切手はスエーデン郵政の印刷みたいです。

サルデーニャ王国(トリノ)
ロンバルディアヴェネツィア王国(ミラノ)
トスカーナ公国(フィレンツェ)
パルマ公国(パルマ)
モデナ公国(モデナ)
ナポリ王国(ナポリ)&シチリア(ブルボン家とナポリ王国の共同統治)
一部当時のものありますので続けて紹介します。

サルデーニャ王国
ロンバルディアヴェネツィア王国
トスカーナ公国
モデナ公国

150年前といったら日本ではまだ江戸時代ですね。
スペイン旅行した際に郵便局で綺麗と思って購入しました
69までアップ頂きありがとうございます。ただひたすらすごいです。

70-72はヴァチカンが発行した当時イタリアを統治していた各国です。バチカン自体はイタリア統一にあんまり賛成ではなかったので、このようにイタリア統一を祝うのは時の流れを感じます。ヴァチカンが自分の領国のことを祝うのですね。この国の関心事は世界だと思うので、関心の向け方が変わってきているのかなと思わせます。

バチカンの切手は荘厳な感じのが多くて、軽い感じのものはまずないです。外れが少ない国ですので集めて楽しい国といえます。ただ全般的に高いです。

73,74はクラシックですね。ここら辺のものになるとものによってはお金もっていても手に入らないというものが出てきます。このコミュにアップされた切手のなかでもっとも古いものの一つでしょう。

75はスペインのものです。
左がマラガという町で開かれた切手展記念で、右が詩人の集まりを描いた絵画です。詩吟大会をしたのでしょうか。男ばかりですね。
ギリシャから1977年に、アレキサンダー大王の文化事業を記念して発行された切手です。7種セットになっています。

左が古代ローマの貨幣に描かれた「アレキサンドリアの大灯台」です。世界の七不思議のひとつですね。

中がギリシャ神話の英雄アキレウスの墓にホメロスの詩を入れる大王。(ラファエロのフレスコ画)

右が特殊な船(古代の潜水艇?)に乗って海底に下りる大王。(フランドルの細密画)
77の続きです。

左が不死になる生命の水を探す大王(ヒンズーの版画)

中が馬上の大王(コプト織のじゅうたん)

右が神託を受ける大王(ビザンチンの写本)
77の続き、最後です。

大王の死の場面を描くペルシャの細密画です。
77から79はアレクサンドロス大王による文化的影響を切手にしたものです。
実に実に興味深いシリーズですね。

大王は西はギリシャから東はインドの国境地帯まで一代で征服しました。本当にすごい事業です。類まれな人物です。

これだけのインパクトを残したから芸術の題材にもなっていて、しかもその範囲は広いから、ベルギー(フランドル地方はベルギーが入る)からイランにいたっているわけですね。

主題はアレクサンドロス大王で、各地域の彼関連の文化を紹介しているというのは実にいいです。

ちなみにこのシリーズ、彼の伝説を表しているものがあり、まさに潜水したというものがそれです。海中の世界に関心があったためだそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E9%90%98

「アキレスの墓に詩を入れる」はアキレスが架空の存在なので伝説なのでしょうね。神託を受けるは本当の話だったとおもいます。
面白のはアレクサンドロスはマケドニア人(大まかに言えばギリシャ人にちかい)のでいでたちは当時のヨーロッパ人のものだと思うのですが、各地域で描かれる彼は現地人になっていますね。服装も描かれた時代のものになっている気がします。とはいえ、こうすることによって、服装も顔つきも近いわけなので親近感を沸かせることができたのでしょうね。

「読書週間」(10/27〜11/9)に因んで、読書に関連する切手です。

スペインから2004年に発行された「女性と読書」をテーマにした切手です。

さまざまなシチュエーションで読書をする女性が描かれています。

ちょっとアンニュイな雰囲気が感じられる切手だと思います。

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