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Traveling WilburysコミュのTHE TRAVELING WILBURYS DELUXE EDITION

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僭越ながら・・トピック立てさせてもらいますm(__)m

今日ゲットしました・・通常盤との違いは、値段(当たり前ですね)と豪華なBOXとバックステージパスなるものがあるみたいです・・あとナンバリングされてます(^O^)/


忘れてました・・通常盤は16ページのブックレットですが、40ページあります


最後にいろいろ見てるとユーモアあふれる内容です

コメント(40)

お〜おめでとうございます。
私はオンラインなので明日届きます。
楽しみです。
1番乗りはkackyさんでしたか^^
おめでとーございます!

僕もなんとか入手しましたョ♪
おまけも盛り沢山で大満足デス
(欲を言えばもう少しBounus Trackが欲しかったですが...)


特筆すべきは、DVDで日本語字幕が選択できることです
これならドキュメンタリー映像も楽しめますねっ
自分の日記からのコピーですが、

Traveling Wilburysのドキュメンタリー映像がiTunes Store USで無料配信されています。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewVideo?id=256636670&s=143441

もちろん、デラックス版、非デラックス版を買うことも可能。バンドのコーナーへのリンクは:
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewRoom?fcId=257788261&id=1

ちなみに、ブックレットはインタラクティブ版となっています。日本のiTunes Storeでの販売まだのようですね。
はじめまして☆
国内盤を買おうかどうしようか迷ってます!
どうしようかな〜
私も6/13にHMVオンラインから届きました。!
HMVは度々、入荷遅れがあるのでかなり心配でしたが。
(未だに『LOVE』のアナログ盤は届いていません・・・)

今まではBOOTでしか見れなかったあまりよろしくない画質でしたが、正規盤のクオリティの高い画質で見れるのは嬉しいですね^^

あと、ブックレットのVOL1のクレジットに記載のある『ayrton wilbury』って誰なんでしょう??
>ブレさん
>『ayrton wilbury』って誰なんでしょう??

もちろんDhani Harrisonですよ♪
以前、別トピでも話題になりました^^
「ジェフリンのインタビューにて」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=15539306&comm_id=125547
そうだったんですか!
きっと、ジョージも喜んでいるでしょうね^^
自分もやっと今日入手しました!

ブレさんの言う通り、正規版での映像が見れるってのは嬉しいですよね!
ブックレットもカッコ良いし!嬉しいですね〜!
"Dirty World"で Roy はどう聴いても"Trembling Wilburys"と
唄ってるだろという長年の謎が笑いとともに解決しました。

そしてその美声の主はもういないのかと改めて"End Of The Line"
の PV を観て泣きました。
>matildaさん
ボクも"End Of The Line"のドキュメンタリーとPVを観て泣きました。
Roy 美声をみんなで讃えるところなんて、素晴らしいチームだなと。しかも、音楽をやれる仲間と自然と集まったなんて…Traveling Wilburysが益々好きになりました。
うっかりしているうちに巷ではデラックス・エディション、軒並み売切れ。慌てて奔走して本日無事、入手できました。ホッ(ナンバーは14296)。

慎重に開封してすぐDVDを再生。『The True History of』に見入ってしまいました。こんな映像が残ってたんだぁ!ジョージはカメラ好きだったし新しモノ好きだったから、当時最先端だった8ミリビデオのハンディカムなんかきっとたくさん持ってて、いつも回してたんだろうなぁ。

今までの僕の勝手なRoyのイメージって、常に表情が乏しくて普段は一体どんな人なんだろうって思ってました。でもこのドキュメンタリーのRoyを見て、お茶目なところや優しい人柄が初めて分かった気がします。メンバー全員のRoyへの最大限のレスペクトが伝わってきて。その美声はもちろん、Royという人間そのものに惚れ直しました。そして彼がこの後すぐに天国に旅立ってしまったことを思い出して泣きました。ジョージの元気な姿も含め、メンバー全員がケラケラ笑ってるのが見れて幸せな気分です。今でも全員があの場所で揃って活動してるような…映像の力って本当にすごいです。

欲を言えばVol.3製作時のドキュメンタリーも見たかったかな。そして今回正式に発売された5曲のPV。ちょっと残念だったのが、期待していたほど画質が向上してなかったことと、『Handle with Care』以外のPVが、どれも微妙に早くフェイドアウトしてたり編集されていたこと。『End of the Line』ではイントロとアウトロで鉄橋の上を走る蒸気機関車の俯瞰映像があったのにカット。『Inside Out』では幕が開く前のSGT. Pepper's風の観客のざわめき、幕が閉まった後のパチパチという寂しい拍手がカット。そしてサビでジョージがマイクスタンドに向かいエルビスのように腰をくねらせるカットが消えてる!『Wilbury Twist』はイントロ以外は全編演奏シーンに置き換えられ、老人ホームで踊る老人達や子供や相撲レスラー、ウーピー・ゴールドバーグやミリ・ヴァニリなどの出演シーンは全カット(ミリ・ヴァニリはヤバいかなぁと予想はしてましたが・笑)。あと『Nobody's Child』のPVもせっかくだから入れて欲しかったなぁ。

どうしてもいろんな欲は出てしまいますが、オリビアさん始め皆さん素晴らしい仕事してると思います。やっぱりTraveling Wilburysは偉大なバンドだったということに尽きます!
>べぇ さん
"She's My Baby"も編集夥しいですね。僕は Tom Petty の
カットインが好きだったのにない。そして最後の車で走る
シーンも短過ぎる…。他にもありそうですね。
せっかく正式に手に入ったのに画質も含め少々残念。
まあ、それでも Rhino の仕事に満足してますけど。
>matildaさん
「She's My Baby」最初DVDで見た時はエンディングの車のシーンがちょっと短いだけだと思ってましたが、自分の持ってるオリジナルのものと見比べてみたら、全編違うカメラ角度からの映像で再構成されてましたね。どうしてわざわざこんなことしたんだろう?メンバーの表情やジム・ケルトナーがたくさん映ってるのはいいのですが…。ヴァージョン2というか、アウトテイク版って感じですね。もともと当時作られたものなのかなぁ?映像が粗いのも気になります。

お好きだと言う「Tom Pettyのカットイン」ってちょっとわからなかったのですが(これはほとんど同じかと思いました)、僕が気付いたのはメンバー4人の正面からのショット(キャプ参照)が結局カットされていたところでした。あと、最後の車の外で走ってる男(誰なんだろう?)が途中で走るのをあきらめて、手を振りながら消えていくところ(これもキャプ参照)がコミカルでおもしろかったのに、フェードアウトされちゃってる(笑)

ざ、残念っ!
こちらを、ご覧下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=3pPO2BWdxwI

Jeff Lynne の次に Tom Petty が唄いますが、初っぱな
フレームの右から左に大アップで切り込んで来ます。
これを勝手に「カットイン」と呼んでいます。
バンドでカバーした際、マイク前で一人これを擬して
悦になったのが懐かしいです。
>matildaさん
いや〜もう一度見比べてみてよくわかりました。Tom Pettyの髪が揺れてます(笑) カッコいいですねぇ〜。キャプってみましたよ(笑)

こうなるとそれぞれのオリジナルバージョンのPVをどこかで発売してもらいたくなりますね。
連続カキコ&ちょっとPVネタばかり続けてしまってごめんなさいm(__)m

最後に僕が一番好きなシーン、今回の再発DVDに収録されてるバージョンではカットされてしまった「Inside Out」でマイクスタンドを掴んで熱唱?するジョージのお姿を記念にアップしておきます。ジムとトムが苦笑してるところも微笑ましくて…。Wilburys Forever!!
>べぇさん
「カットイン」ご確認いただけたようでうれしい限り。
私、元映像の行方が定かではなく細かく検証してもいないので
部分部分ですが、強烈な印象の所はやはり気になりますね。

>「Inside Out」でマイクスタンドを掴んで熱唱?するジョージ姿
これもショックです。控えめな男もやるときゃやるんですよね。
いい所を敢えて外してるようで、編集の意図がわかりません。無念。

どこかで知りましたが「最後の車の外で走ってる男」は Jeff の
盟友リチャード・タンディらしいです。ご存じないですよね。

公共の場なのに、二人のやり取りですね(笑)。
チチャード タンディだったんですか??
ELOのキーボード担当・・ジェフの右腕ですね


いきなり出てすみません・・
『Inside Outのマイクスタンドを掴んで熱唱シーン』
見逃したかなと思って3回見直しました・・・
やっぱり無かった事に気づいた時は、一番好きなシーンでしたのでかなりがっくりしました。
あと、人によって好きな音質は異なるので難しい所ですが、リマスター前と比べると音質の変化はありましたが、私的には音質もいまいち好きになれませんでした。

■今回の不満点
・PVが大幅に変わっている
・エクステンデッドバージョンなどのシングル盤でしか発売されていない曲が収録されていない。
・VOL1の音質がELOを感じさせる?
・VOL3の音質が殆ど変わっていない。

■今回のよかった点
・再販されたことw
・限定版は布張りケースに入っていてかっこいい!
・そしてなんといっても、ジョージの語りによるVOL1メイキング映像が見れたこと!!!

と言う事で、不満も多々ありましたが、レビュー評価は☆☆☆☆です!
何時か、コンプリートTW-BOXが発売される事を祈って!
なぜか、アマゾンUKで、Wilbury Twistのメイキング映像が見れます。

http://www.amazon.co.uk/Traveling-Wilburys-Collection/dp/B000P0J024/ref=sr_1_1/026-5326925-2244453?ie=UTF8&s=music&qid=1183263340&sr=1-1
ちょっと留守してましたが、べぇさん、matildaさん、ブレさんのカキコは勉強になりましたぁ〜♪

>べぇさん
19のシーン、僕も大好きです♪
ホント残念ですよねぇ...
割り込んでスミマセンあせあせ(飛び散る汗)

Matildaさん
She's My Babyをバンドでコピられたんですか??

すごいぃ〜〜
み、見たい・・・ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
>だるにゃんさん
やりましたとも。男子の本懐です。ただ、バックは音は
キッチリ拾ってくれたのですが、唄うことに抵抗のようで…

>marさん
管理人様、いつもご苦労様です。スミマセン調子こいちゃって。
僕もまだまだ勉強不足。これからもお世話になります。

>kackyさん
流石、Jeff を愛する方。意外ですよね。そんなコミカルな
キャラだと思えませんでしたから。
こんにちは。Dr.Marthaです。
買いそびれてしまった「デラックス・エディション」、中古ですがディスク・ユニオンで見つけて即買いました! ちょっと高かったですが幸せ♪

さて、トム・ペティがベースを弾くのはかっこいいですねー。さらにトム・ペティの「アイ・ウォント・バック・ダウン」で、ジェフ・リンがベースを弾く姿も素晴らしい。僕は何気にベースを弾いている姿を観るのが好きなのかもしれません。あ、もしかしてポール・マッカートニーがリッケン・ベースを弾くのが大好きだからかも。ジョージがザ・ビートルズの「トゥ・オヴ・アス」でギターでベースのように奏でるのも好きです。
個人的にはベースは弾いたことがないのですが、やっぱり演奏の要だと思っているせいでしょうか。
今回の再発でのクリップ集を観るまで、トム・ペティがベースを弾いていた(実際のレコーディングは別かもしれませんが)なんて気づきませんでした。いやいや、見落としているのを再発見するのも楽しいですねー。

my dear.
『Volume 3』にボーナス収録された「Runaway」は「She's My Baby」のシングルに収録されていたオリジナルとミックスが変わっていませんか?
演奏前のカウントが入っているのはすぐに分かりますけど、特に間奏以降にものすごい違和感があるんですが…。
他に両者を聞き比べ可能な方は意見を聞かせてください。
今月号のレコードコレクターズに
Traveling Wilburysの記事出てましたね〜
なかなか良い記事でした。
Amazon限定?動画がありました。

http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/?ie=UTF8&docId=1000099166
>讃岐獣さん

Clayton Wilburyが1人で録り直したようですよ...たしか
いまCD手元にないのですが、クレジット見てみます
オリジナルとの聴きくらべ楽しそうデス
検証しましょー♪



>wolfgangさん

レココレ見ましたよぉ
内容は悪くないのですが、2番目の特集って4Pしかないんですねぇ...ちょっとがっかりです
再結成ポリスに負けました



>amyさん

映像はコレクションに収録と同じ「Wilbury Twist」のPVでしたが、なかなか良い特集でしたね!芋づる式にWilburys関連作をカートに入れたくなる仕組みになってます
あぶないあぶない(^^ゞ
先ほど、TWのニュースレターが届きました。
どうやら、めちゃくちゃ売れたからデラックスセットをまた発売するようですね。しかし、なぜセカンドエディションなんでしょう・・・。私の英語力では今回発売されたものとの違いがわかりませんでした。w

レコードのBOXセットは、未発表の“Not Alone Anymore”とポスターなどが入るようですね。

しかし、発売日が11月20になったのは、少し悲しい・・・。
あの後あちこちで再入荷していたようなので、きっと再プレス(言葉が古いですが)が始まったんだろうなと思ってました…。

ニュースレター見ても確かにCDセットのほうは内容の違いがわかりませんねぇ。デザインも変わるのかな?せっかくセカンドエディションにするんなら、PVをオリジナルバージョンにして「Nobody's Child」も加えて欲しかったぁ。

アナログセットは買わなくちゃ…。
アナログはCDに未収録な音源もあるもたいですね。
しかし11月かぁ〜。
随分遅れることになりましたね。
Bネットより。

ヴァイナル・エディション・トラックリスト
ヴァイナル・エディションでは、“VOL.1”と“VOL.3”に加え、ボーナス12インチ盤が付く。12インチ盤の曲目は以下のとおり。

1. Handle With Care (Extended Version)
2. Like A Ship
3. Maxine
4. End Of The Line (Extended Version)
5. Nobody's Child
6. Not Alone Any More* (Remix)
7. Runaway

*未発表トラック
しかし、こんなことがあっていいのでしょうか?
未開封だったDELUXE EDITION・・・・
開けたらDISC1が入っていないげっそり

購入店に相談しましたが、お盆明けの17日以降じゃないとど〜にも返答のしようがないとのこと。
DELUXE EDITIONだからクレームつけたところでもう交換も出来ないし・・・返品して個体が手元から無くなるのも辛いし。
信じられません。
大安さんの心中お察しします・・・(><)

皆さんにお聞きしたいのですが・・
中のブックレット・・自分の・・途中から上下逆になるのですが・・これも不良品??(・・)



kackyさん
ありがとうございます。
しかし・・・信じられない話ですわ。
おなじような事が他でもあるんじゃないかと思っています。
同じ日の生産ラインでの事故なら、他にも同じ欠品ありそうですからね。

ブックレットは中身だけじゃなく扉自体が逆なので
これはエラーじゃないですね。
DISC1の入っていなかったDELUXE EDITION・・・・
結局は返品で代金戻ししか方法はないとのこと。
1st EDITIONなので残念ですが、仕方ない。
11月のセカンドエディションを待つことにします。
輸入盤はたまにCDの入れ忘れがあるようですね。
私の場合、ストーンズの「Forty Licks」を買ったら、ディスクが2枚とも入っておらず、ケースとブックレットのみという状態だったので、すぐに販売店に申し出て交換してもらったことがあります。
今回のケースでは、交換品そのものの在庫がないので、辛いですよね……。

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