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半可通のための経済学講座コミュの定額給付金

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麻生総理の定額給付金政策はうまくいくでしょうか?また、高額所得者は対象外とするという制限を課すべきでしょうか?

レポートださなきゃならないのでどなたか助言をください泣き顔

コメント(234)

じゃあ、ここはこれから構造改革トピになりますw
最後の方は大体労働市場の話なんで。
すげぇ初歩的な疑問なんだけれど
「構造改革」の「構造」って一体なんの構造なんだろ?

「小泉構造改革」なる概念についての諸考察
http://www.mof.go.jp/jouhou/soken/kenkyu/ron162.pdf
「構造改革」、ぶっちゃけて言えば
「仕組みを変えよう」ってことですよね。

労働市場の話なら、労働市場の仕組みをなんちゃらすればいいのでしょうが。
とりあえずpdf読んで以降の展開を考えてみよ。
読んだ。
「構造改革」小史としてよみやすーい。

構造改革=仕組みを変える、なんで、
何の構造かはほとんどなんでもアリだし、
方向は規制緩和でも強化でも明後日でも、
とりあえず構造改革でしょう。

で、雇用ミスマッチ・セーフティネット絡みの話してたんだから、
そのへんからテキトーに面白そうな話題へ絞り込めばいいのでは?
特定の文脈での「構造改革」の話になるかはそれしだいのような。

最低賃金ネタは昔さんざんやったトピがずっと下に沈んでますが。

個人的には雇用ミスマッチの線が一番熱そうな気はしますw
建前論ではかたづけられない「職業に貴賎あり」みたいな、
文化的な話を経済学に巻き込むところまでいくと面白げ。

でも、それはずいぶんとはるかな射程なので、
まずは足元から固めていくしかないな。
もともとトピずれだったんですが、134で述べた事に以下の事に関して

>ちなみに党派は関係なく、派遣禁止には反対です。経済的には派遣は労働力の自由な動員をかけられるのでとても有効だと思います。派遣のシステムを堅持しながら、派遣労働者の継続的なスキルアップや非常時のセフティーネットを整える方が経済学的にはいいような気がします。

ドラッカー先生がここらへんについてはきちんと記載している様ですね。もちろん労働力の流動化を支持する立場で・・・

>赤福さん

私も基本的に同意しますが、

1.デフレ下で雇用流動化を進めることの是非
2.デフレを所与として雇用流動化を進める時の話
3.デフレを捨象した一般?論としての雇用流動化の話

ってことになるかと。

無空さんやきゃばさんは1の視点でダメ出ししてるんだけど、
2や3の話をしてはいけないということはないので、
それは赤福さんの関心次第です。
してもいいけど、1と2は経済学的に効用を見極めるのがとても難しい。
あと、雇用流動化という場合、被雇用者を扱いやすくする方向での規制緩和等と、被雇用者が転職しやすくする方向での制度整備等があって、後者を顧みずに前者だけ押し進めるとおかしな事になる。
その点だけはおさえておかないと議論がめちゃくちゃになりますよ。
>無空さん

制度設計やら非対称情報やらゲーム理論やら、
すっごいぐちゃぐちゃした話になりますよねー

論点が収束する方向にいくのか、発散する方向にいくのか、
それは私にもわかりません。

議論がしたいのか、情報収集がしたいのか、ネタ出しがしたいのか、
方向はどうでもいいからなんかしら得るものがあればいいのか。

少なくとも、ほっぽっといた『非対称情報の経済学』読もうかなー
って気になったので、私のモチベーションに対してはプラスになりましたw
僕は雇用の流動化というのが具体的にどんなものなのかイメージできないんです。
誰か教えてくれませんか?
いちごでも散々言われてたけど、規制緩和≠雇用の流動化ではないですよね。

派遣にだけ関して言うんなら、136で書いたような事に集約されます。
赤福さん170をあえて?マルクス経済学っぽい方向へ解釈してみよ。

>例えばどんな仕事でも基本的な事というのはあります。どれだけの時間で封筒に何通手紙を入れられるかとか、どのくらいの重いものを一定時間で何個運ぶことができるとか・・・

これが社会的平均時間で

>ある意味では計測をする事が、合理的な再就職システムを構築する事につながるのではないでしょうか?

これをつきつめていくと、社会主義計算論争かな?

近経マル経クロスオーバーな話は、
個人的に結構面白いので迷走ネタとして書いておきます。
議論をするなら絞り込みと定義をしていかなきゃだけど、

>雇用形態が安定的でない派遣に対しては相応のプレミアムが支払われていなければならないはず。

これが、デフレギャップがなくてもそうならない、
というのが効率賃金仮説と二重労働市場の話ですよね?
あけみさん、無空さん、完全な理解ではないけど一応了解しました。

あけみさん、最近わかったんだけどマル経と近経はつながっているんですね。別トピで出した摩擦力の問題だと解りました!

例えば近経は職業として犯罪者やギャングは認めないだろうけれど、職業が合理的に再構成される段階のリアリティーを求めると、容易に貧困層から「人から盗む人」って職業が出てくる。なんとなく理解が飛躍的に進んだ気がします。
>最近わかったんだけどマル経と近経はつながっているんですね。

これはいいけど、

>別トピで出した摩擦力の問題だと解りました!

あれは筆が滑りまくっているので話半分で聞いといて下さいw

あと、マル経はクソである、というのなら、
A.スミスもD.リカードもクソであると言わなきゃいかんだろ?
とは思いますね。
効用価値説/労働価値説を基準に分けるとそうなるから。

>例えば近経は職業として犯罪者やギャングは認めないだろうけれど、職業が合理的に再構成される段階のリアリティーを求めると、容易に貧困層から「人から盗む人」って職業が出てくる。なんとなく理解が飛躍的に進んだ気がします。

「認めない」ってニュアンスが微妙なんで老婆心ながら。
労働はどんな意味を持つかトピでぐちゃさんが書いたのは、
最初のうちは捨象しますよ、というだけで価値判断ではないことを確認。

犯罪の経済学、ギャングの経済学などなど各論はいろいろあります。
そういう話、個人的にはすっげーオモシロイですw
ぐちゃさんが書いてたけど、

>最初のうちは捨象しますよ
これはマクロ、

>犯罪の経済学、ギャングの経済学などなど
これはミクロね。
>これが、デフレギャップがなくてもそうならない、
>というのが効率賃金仮説と二重労働市場の話ですよね?

別に法定でも構わないんですが、その二つの仮説からどういうロジックで「そうならない」のかもう少しわかりやすく説明お願いしたいのですが。
私が「学部レベルの経済学で詐欺は想定されないだろう」と言ったのは、詐欺には他人を騙すという行為が必須で、基礎レベルでの経済学の前提の一つである完全情報の前提を崩さないといけないからです。
泥棒であれば、単にミクロの合理性とマクロの合理性が異なるところから説明できるだろうと思います。

もし簡単に他人からものが盗めるなら、泥棒という行為は低コストで高リターンが得られます。
しかし長期的に考えるなら、各個人は泥棒から自分の財産を守るために自衛を行う筈で、泥棒のコストは上がっていくでしょう。
資産家の方が大きな自衛コストを払うと考えるなら、資産家はしっかりとセキュリティを固めて、自衛コストを払えない貧乏人達の間で泥棒が頻発する、という事になるかも知れません。

自衛コストはマクロ的に見て無駄なので、政府が泥棒を取り締まる事で自衛コストが下がれば、マクロの効率性を高める事ができるでしょう。
うーん、私はこれ

急激に退行する世界にて - hiroyukikojimaの日記
http://d.hatena.ne.jp/hiroyukikojima/20081220/1229764380

の下の方で納得しちゃったんだけど、
書き方は失敗したかも。
この筋でいけば常にデフレギャップがあるってことになるのかな?
それも腑に落ちない気はするのです。
あ、そういやあっちでは詐欺の話でした。
ぐちゃさん失礼。
>211

またまた興味深いリンクを紹介していただいてありがとうございます。
この話の中では価格調整ではなく数量調整を選択する原因について考察していますね。
その一つの推論として、デフレギャップが存在している時には賃金効率を高める手段として失業増を利用するということですかね。
だから価格調整ではなく「解雇」を選択するって事でしょうか。
もちろん完全雇用時は均衡賃金+αの部分で士気を高めるんでしょう。

不況の時には非自発的に外部労働者となっている人達は、景気回復につれて内部労働者への転換を望むんじゃないですかね。
完全雇用時には転職が容易なために労働者にとって悪い条件で雇用するよりも、世間相場よりも多少条件を良くして士気を高めたり離職を防ぐというのは効率的賃金仮説に基づくなら合理的ですよね。
その一環として、外部労働から内部労働への転換というのはありえると思います。
外部労働から内部労働の転換、もしくは外部労働に対するプレミアムって感じですかね。
どちらを選択するかは労働者ということで、非自発的でない外部労働者はプレミアムを要求するんじゃなかろうか。
うーん、効率賃金仮説前提だと、
完全雇用になる状況っていまいちピンとこないんですよね。

ちょっと考えてみます。
田中秀臣氏が雇用流動化論に対する批判をしています。
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20090220
かなり整理されていて解りやすい。
>無空さん

田中先生のまとめは後で気が向いたら詳しく見てみるけど、

>1.デフレギャップがある中で雇用流動化(未定義)を進めることの是非
>2.デフレギャップを所与として雇用流動化(未定義)を進める時の話
>3.デフレギャップを捨象した雇用流動化(未定義)の話

1に関しては、無空さん、きゃばさんとそうは変わらないんですよね。
もっと楽観的ではあるけど。

2は、無空さん、きゃばさんからすれば、
1のマクロはとりあえずおいといて、
現実に(デフレギャップがある中で)雇用流動化(未定義)?が
図られているのならば、
ミクロ的にはどうしたらいいかなあ?というような。

1についてはデフレギャップを考えるトピでも立てて
総本山にすればいいんじゃないでしょうか。
ミクロ的には…というのは経済政策をどうするかということですよね。
例えば実際に不完全雇用下で製造業への派遣が解禁されてしまい、現状に至っている。デフレギャップが埋まるのは当分期待できないとして、ここで製造業派遣の再規制をするべきか否か、というような。

結論から言うと、すごく難しいと思いますよ。結局は政治的判断に任せるしかないでしょう。あけみさんの政府紙幣トピでの言葉を借りれば、まず不完全雇用が介在していると事実分析がごちゃごちゃになりがちだし、規範的分析すら難しいのではないですか。
んー、それは大体同意するけど、
比較優位と選好の問題でしてw

マクロや金融で無空さんが言ってること
私が繰り返してもしょうがないし、そこまでの確信もないし。

リフレ話に関しては、それなりに正しそうだから
ドカンとやって成功でも失敗でもさっさと決着つけてくれ。
ってカンジなんですよね。

以前の量的緩和で決着はついてる、いやあれは不十分だった、
それではこういう研究が…

という話になると経済学だけど、
私はあまり興味ないんで
そこを自分から盛り上げようとは思わないのです。
脇からつっついたりはするでしょうけど。
>さて、構造改革論者の多くは、グローバル化・IT化に対応するためにより生産
>性の高い産業に労働力を移動しやすいように「雇用の流動化」を促進すべきであ
>ると説いている。

>「雇用の流動化」が新産業創出に寄与することで景気回復政策として有効である
>と主張している。

私もここまでごたいそうなことは思ってないし、
リフレ論争も雇用流動化?論争もかなりの部分が
政治過程に入っちゃってるからなあ…

ま、今はマクロ政策が大事なんだから、大竹文雄は黙ってろ
(デフレギャップ下なら言論価値は下がるかもしれないけど)
とまでは普通言わないし、
本人が面白いと思うことすればいいような。

マクロの悲惨さとマクロへの関心は比例するので、
まずはマクロ重視、マクロ好きの人の方でガンガンマクロ話して下さいな。
そこまでマクロ好きじゃないし…
って人にマクロに関心持ってよーっていうのは、
正の効果もあるけど負の効果もあるのでそこはうまくやらないと。

ミクロ話をしようとすると現環境ではマクロがうるさいから、
それには諸手を挙げて賛成しておく。
というのも、それはそれで便利なスタンスかもしれないw
>現実に(デフレギャップがある中で)雇用流動化(未定義)?が図られているのならば、

というか、デフレギャップがないと仮定して雇用の流動化を考えた方がいいんじゃないですかね。
何も非常事態を所与にして考える必要ないですよね。

で、僕は全くわからないんですが、雇用の流動化が進んだ世界ってどんな世界なんですか?
雇用の流動化が進んだ世界というのは、労働者がひとつの会社にしがみつく必要がない社会じゃないでしょうかね。

有能な管理職の人はより高い収入ややりがいを求めてどんどん転職・起業する。組織のポストが空くので若手にもチャンスがすぐ巡ってくる。
被雇用者は解雇されてもすぐ次の職が見つかり、雇用のミスマッチがある場合は失業給付を貰いながら有用な職業訓練が受けられる。

と書いてみると、デフレ不況が続いていたらどのみち絵に描いた餅に終わりそうです。
雇用の流動化が進んだ世界というのは、自分の稼いだ金額と自分の給与が大体等しい世界じゃないですか?
稼いだ分だけ貰えない労働者は他の会社に転職するし、稼いだ以上に貰ってる労働者は減給されるか首を切られる。
経済学者が頭の中で考えただけで現実に実現していない世界ではあるでしょう。
>雇用流動化(未定義)

なんとなーく解雇規制がゆるくて
転職もしやすいとかそういうイメージになるけど、
議論方向へいくなら定義と絞り込みが必要ですねー

ぐちゃさんのポイントはちょっと面白い。
限界生産性均等化に絡んで
山形=池田論争が散々混乱したアレみたい。


とりあえすそのまま先に進めて、

>自分の稼いだ金額と自分の給与が(資本配分を除いて)大体等しい世界
>経済学者が頭の中で考えただけで現実に実現していない

として、なんで現実に実現していないんでしょう?
そう、「なんで現実に実現していないんでしょう?」ここなんですよね。

まず雇用の流動化ってものに対して構造改革と似たような曖昧さが感じられるのと、
そこのビジョンを明確にしたところで、そうなるためにどうするかって議論になるんですけど、
どうするかって部分よりも、なぜそうなっていないのかの方がまず重要ですよね。

無空さんので言えば、
>有能な管理職の人はより高い収入ややりがいを求めてどんどん転職・起業する。
なぜ今はそうする人が少ないのか。

>被雇用者は解雇されてもすぐ次の職が見つかり、雇用のミスマッチがある場合は失業給付を貰いながら有用な職業訓練が受けられる。

前半部分はそれこそデフレギャップということになるんでしょうけども、
なぜ職業訓練を受けて違う分野へ再就職する人が少ないのか。

ぐちゃさんので言えば、
>自分の稼いだ金額と自分の給与が大体等しい
なぜ等しくならないのか。

>稼いだ分だけ貰えない労働者は他の会社に転職するし
なぜ転職しないのか。


その上で対策ですよね。
そもそも本当に転職出来て給料が増えるか確信が持てていない、という事じゃなかろうか。

労働力の質は千差万別なので、賃金に市場価格が成立し難い。
だから、会社評価よりも自己評価がちょっとくらい高いだけでは、実際に行動に移すまでには至らない。
どういう方向に話を持っていったら面白いか、
話題を揺らしてみてももやーっとしてるので

大竹先生とリフレのイマイチ噛みあわない話でも貼ってみるかな?
ノンキに3年ほどさかのぼりまーす。


2006年3月20日 (月)
若者の所得格差拡大
http://ohtake.cocolog-nifty.com/ohtake/2006/03/post_ba15.html

労働経済学が専門で、ここでは若者の所得格差拡大話なのだから、
マクロは1で軽く触れているだけなのは当然だし、
2、3、4で景気が回復するとも言ってない。

トラバのツッコミとひきくらべても、
アバウトな話だしまあどっちもどっちというところでしょうか。


大竹先生が専門でもないマクロ話を積極的にするのはなんかヘンだし、
ミクロバイアスがあるとしても、
今そういうこと発言されるとマクロで政治的に困るんですけど、
とか、そのへんのなんともびみょーなカンジってどうなんでしょうね。

要するに時論は難しいということかな?
>そもそも本当に転職出来て給料が増えるか確信が持てていない

とすれば、確信がもてるようにすれば労働力は流動的になるのか。
どうすればその確信はもてるようになるのか。
と考え始めるとかなり難解なテーマになってきますね。

しかも効率賃金仮説によれば、そもそも均衡賃金よりも多少高めの賃金で雇用されているわけですからね。
企業側では離職⇒再教育のコストを考慮して、多少高めの賃金を払っても労働力を固定したいと考えている一方で、労働力を流動的にさせようというわけですし。
>企業側では離職⇒再教育のコストを考慮して、多少高めの賃金を払っても労働力を固定したいと考えている

どっちにしろ市場が望む以上に労働市場を流動的にするのは合理的でも効率的でもないですよね。
問題は市場を歪める制限であって、労働者が転職する時には制限は殆ど無いでしょう。
制限されているのは解雇の方です。
気付かなかったけど、各地方自治体ではシステムなど支給の為の設備が現状では対応できないところも多い様で・・・こういったシステム受注特需とかもありそうですね・・・?
給付金始まりましたね。みんななんだかんだいって浮かれてる感じがします。僕も本当に楽しみです。
支給が開始された定額給付金ですが、

定額給付金の経済効果GDP0.2%? 論戦から見えた日本の経済統計 ...
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/283f87656636863dd577582a7cb6a021/

40%が消費にまわってGDP押し上げ効果0.15%、
日本のGDPがざっと500兆、その0.15%で7500億、
パーセント切り上げて1兆。
2兆円の40%が8000億で…

なんだこの予測、舐めてんのかw

消費にまわる割合はさておき、そこから先はニアリーイコール、
乗数はまあ0.4、
埋蔵金を特別視すると1.4?

ところで乗数効果の数字ってちょっと分かりにくくないだろうか?

定額給付金が全額貯蓄されたとする。
乗数0でも1でも好きな方を選べと言われたら、
GDPと国民所得の話もあるけど
どっちでもいいような気がしてしまうぞ?
貯蓄のパラドックス他いろいろ蹴飛ばしたり
定義が恐ろしくテキトーだったりいいかげんなこと書いちゃったけど、
乗数効果まわりの話は結構とっつきにくい、ということで。

乗数効果
http://ja.wikipedia.org/wiki/%25E4%25B9%2597%25E6%2595%25B0%25E5%258A%25B9%25E6%259E%259C


オマケで、与謝野馨さん(東京都 70歳男性)のコメントとか。
【定額給付金】消費より貯蓄? 増税見え隠れ 効果相殺
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081127/plc0811270018002-n1.htm

ふーむ。

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