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心筋アブレーションコミュの慢性心房細動でカテアブを受けます

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初めまして。
娘の紹介でこのコミュニティを知りました。宜しくお願い申し上げます。
私は若いときから心房細動の発作で悩んでいたのですが、5年程前から慢性化しました。
薬でも、電気ショックでも発作が止まらず一年以上経過すると「慢性心房細動」に分類されるようです。
以前は不治の病とされていた心房細動もカテアブによる治療法の成功率が高くなってきたということで思い切って治療を受ける決断をした次第です。

10月20日に土浦協同病院で手術を受ける予定です。
62才になるまで一度も手術も入院も経験がないものですからとても不安でしたが、皆さんの経験談を読ませていただいてとても勇気づけられました。

慢性心房細動は発作性心房細動に比べて非常に難しい手術になり、治癒率も低いと聞いています。
どなたか慢性でカテアブを受けた方はいらっしゃらないですか。
経験談などお聞かせいただければ嬉しいのですが。

コメント(38)

こんにちは
普段カテーテル室で働いています
アブレーションの治療もしている病院なので僅かでも何か力になれたらと思いコメントさせていただきましたクローバークローバー
慢性心房細動の治療は確かに発作性より難しいことが多いです=時間が長くかかります
けれど今はアブレーションにも様々な機械が出てきています
電位が速い所を画像でみることができたりもします

当院では早くて穿刺から4〜5時間
長いとき6時間以上かかることもあります

全てがうまく運ぶよう祈っています
Pさんへ
早速のコメントをありがとうございました。
5時間から6時間かかるという説明は受けていました。
そして、経過によっては2回目、3回目もあるということも。
今はまな板の鯉になったつもりで先生にすべてをお任せしようと覚悟しています。
一つ教えていただきたいことがあるのですが、手術後に6時間は両足を拘束して絶対安静にしていなくてはならない、という書き込みを読んだのですが、この間は睡眠薬などで寝かせてもらうなどということはだめなのでしょうか?
これがかなりつらそうですので・・
はじめまして

発作性の心房細動で昨年アブ受けました。

術後の安静のことですが、「拘束」はされないと思います。

ただ、足の付け根の太い血管にカテーテルを刺すため

完全に止血できるまで足は動かせません。

基本的には圧迫止血ですので

砂袋のような「おもり」をのせられていました。

時間にして大体5時間ぐらいでしょうか??

その後、寝返りの許可が出て

歩けたのは翌日だったと思います。

確かに、ちょっと苦しいですけど

僕の場合、術後の安心感からか、

薬を使わなくても半分くらい寝てました。

って、参考になりませんね(笑)
はじめまして。
昨年、今年と慢性心房細動のカテアブを受けました。
私の心房細動は、もうかれこれ10年来の付き合いで、昨年知り合いのドクターに背中を押され、
カテアブを実施することになりました。
経過は、メランジュさんと同様でDCでも治らず(一旦は治まりましたが、すぐに再発)、カテーテルと相成りました。

昨年4月に受け、一年ほどAFは治まっていましたが、今年の4月に再発しました。
6月に二度目のカテアブを受けましたが、私の心房細動はかなり頑固で、一週間ほどで再発してしまいました。
現在は服薬しながら、カテアブを受ける前と同じように心房細動を抱えながら生活しています。

カテアブの所要時間は、一回目は2時間半ほどで終了しました。
2回目は5時間ほどかかりました。

カテアブ時は静注麻酔で眠らせてくれるので、とても楽です。
気がついたら終わっていたという感じです。
カテーテルを穿刺するときは結構痛いですが、それ以外は大丈夫です。

手技修了後の安静ですが、やはり5時間は絶対安静です。
私の場合、寝返りは許されていたので時計とにらめっこしながら右に左に転がっていました。
看護師さんに手伝ってもらいながらですが。
一番、辛い時間でしたね。
特に、腰痛もあったのでなおさらでした。

成功をお祈りします。
すだちっ子さん、あにきさん、アドバイスありがとうございます。
術後の安静は絶対なのですね。
私の病院では術中は眠らせないという方針だそうです。
痛みを表現してもらったほうが安全だからということです。
その分術後は眠れるかもしれませんね。それを期待しましょう。

あにきさんは1年ほどで再発してしまったのですね。
残念でしたね。
AFの収まっていた1年間はやはりかなり快適でしたか?
私も慢性化してから5年程たちます。
今までは慢性AFであることなど気にもしないで、仕事やゴルフをしていたのですが最近急に具合が悪くなってきたのです。
今の疲れやすさとか動悸が加齢から来るものなのか、不整脈から来るものなのかそのへんがよくわからないのですがとにかく治るものなら治してみようという気持ちです。

皆さんの励ましに感謝します。
> メランジュさん
みなさんの言われるとおり拘束はしないと思いますよほっとした顔(病院にもよるのかもしれませんが)
うちはアブレーション中は四肢抑制させていただきますが終わった後はなにもつけません
ただ終わった後は、上を向いたままでいてください。穿刺した方の後足を曲げないでくださいと何回も言われると思いますクローバー
「足を曲げない」「上を向いておく」なんて普段意識しないだけにこれがなかなか難しいんですがまん顔
ただ 制限ばかり言うと患者さんもつらいので「手は動かせますよ」「管(カテーテル)を入れなかったほうの足は曲げていいですよ」「管いれた方の足も足首は動かせますよ」と説明するようにしています猫動かしたらあかをexclamationと気にしすぎると肩も懲りますし全身動かしたらいけないわけではないので看護師さんに確認してみてくださいねクローバー

あと当院は慢性心房細動のアブ中はほどよくウトウトするくらいの薬を使います
四肢抑制したまま時間が長くなるとやはり患者さんの苦痛が強いので右斜め下 (ただ心房粗動やwpwなどは一般的に短時間で終わるため鎮静剤は使いません)
治療が終わったら薬はとめるのですが疲れや安心や薬が残ってたりで足をのばしておかないといけない時間は寝てたら終わったというかたも多いみたいですチューリップただ寝てしまうと無意識に足を曲げてしまうという面もありまたこれが難しいんです台風アブ終了後に家族くの付き添いがおられるなら寝てる間足曲げそうだったらのばしてねって頼んでおくといいかもしれません猫
アブ中は始めの局所麻酔の時に痛みがあります
それ以降はあまりないですが焼き始めた時にやはり痛みがでることが多いです
痛くて動いてしまうほうがアブレーション中は危険なのでそんなときは我慢せず痛いと伝えてください猫何か薬を使ってくれると思います

治療がうまくいくよう祈っています
頑張ってください
Pさん
具体的で詳しい説明をありがとうございます。
その日の流れがだいたいつかめたような気がします。
そんなに身構える必要もなさそうですね。

病院の先生に
「私は手術も入院も初めてです。」
と申し上げましたら
「えっ?初体験の方にはちょっときついかな」
なんて言われたもので、ものすごく不安だったのです。

このコミュの書き込みを読んだり、みなさんの助言を頂いたりしているうちにだんだん気持ちも落ち着いてきました。

術後、書き込める元気がありましたら経過を報告します。

本当にありがとうございます。
>えみとさん

慢性心房細動の治療で動脈穿刺って自分の経験では聞いたことがないのですが、何の目的で穿刺するのでしょうか?
教えていただけるとありがたいです。

自分が知ってる範囲で言うと、心房細動アブレーションの場合穿刺するシース数は3本か4本で静脈系から心房中隔穿刺を行って左房アプローチを行い肺静脈隔離と、慢性であればルーフラインやマイトラルイスムス、場合によってはCFAEへの通電などが考えられますが、いずれも動脈系からのアプローチはできない場所のような気がします。
動脈穿刺でカテーテルをあげる症例となると左のKENTしか思い浮かばないです・・・
圧ラインの確保が必要なのはわかるのですが、長時間の安静が必要な位置から取るのですか?
PV isolationで穿孔が発生したとして、鼠径部に穿刺してあるメリットとは何があるのでしょうか?IABP?
えみとさん
心強いアドバイスをありがとうございます。
入院しましたら宜しくお願い致します。

実は10年来、東京の大学病院で薬による治療を受けてきたのですが、そちらの大学では、慢性心房細動のカテアブは成績が良くなくお勧めできないということでした。そして、セカンドオピニオンとして土浦協同病院を紹介して頂いた次第です。日本で一番症例数の多い病院なので、大学とは違ったノウハウを持っているかもしれないということでした。

それまでは全然縁もなく、知らなかった病院でしたので一抹の不安を抱いていたのですが、
「先生もスタッフもみんな親切で、何が起きても絶対大丈夫なほど専門のスタッフがそろっています。」
という情報を頂き、すべて払拭されました。

まな板の鯉ではなく、大船に乗ったつもりでお任せしたいと思っています。

> えみとさん
19日入院、20日カテです。宜しくお願いします。
こんにちは。
少し前まで、不整脈の仕事をしてました。
多分、CARTOシステムという機械をつかうと思います。
それではサーモクールという機能があるから、沢山点滴を使います。
オシッコがしっかりでるので、いっぱい出してください。

治療中は痛みと暑さがありますが、痛み止めをしっかりすると思います。

多分、心房粗動の治療もすると思います。

安心して受けられてください。
素晴らしい先生ばかりですので。
ジェミニさん
専門的用語が私には理解できませんが、この分野についてはずいぶん研究も進んでいて、新しい機械も開発されているということですよね。
私がこの分野の研究開発の一助となれれば良いなとも思います。もちろん、決して「捨て石」でなくてです!

素朴な疑問=入院患者はなぜお酒を飲んではいけないのか。(たばこは吸ってもいいのに!)
たぶん私もお禁止されるのですよね。
たばこはもともと吸わないのですが、お酒は成人して以来、一日も欠かさず飲んでいるものですから、その大記録が中断されるのが悔しいです。
明確な理由は聞いたことないですが、想像するに薬の効き目が変わっちゃったりするものもあったりするので、入院されている人は一律禁止にしてるんじゃないでしょうか?
間曽保さん
あー、そういえば薬の注意書きにはそのように書いてありますね。
守ったことありませんが・・・。お酒を一滴も飲まない1週間、これも未知の世界です。

もう一つ専門的な素朴な疑問なのですが、詳しそうなのでお聞きします。
直径3mmのカテーテルで200箇所以上アブレーションを行うという風に聞いているのですが、動いている心臓の壁にどうやって特定の位置に正確に命中させるのですか?何かフックみたいのがついていて固定しながらやるのでしょうか?
カテーテルの構造は先生がもつハンドルのところに操作用のレバー的なものがついていて、そこを動かせばカテーテル先端から5センチくらいのところが曲がって動くようになっています。
別の人が書いていますが、CARTOシステムという機械を使用する場合ですと磁場でカテーテル先端の位置を3D解析してパソコンの画面上にリアルタイムで表示するので大きく場所が動いたら見た目でわかるようになっています。
で、目的の位置を通電する場合ですがカテーテル先端を心臓の内壁に当てることで心内電位という心臓の局所的な電気の動きを見ることができます。
電位に問題のある位置が見つかれば、カテーテル先端が動いてしまうことのないように押し当てながら通電していくようです。
またCARTOシステムを利用した心房細動治療の場合、事前に撮影したCTの画像から心房を3D化してその像を参考に解剖学的に通電ラインを引いてしまったりすることもあります。
200箇所以上の通電であれば、かなりの時間を要するとは思いますががんばってください。
間曽保さん
分かりやすく説明してくださりありがとうございます。
何となくやり方がわかりました。
医学部に通っている下の娘に聞いても全然わからなかったので、これですっきりしました。

がんばってきます!
ご無沙汰していました。
19日入院、20日カテアブ、24日退院、すべて順調に推移しました。
今日現在洞調律が維持されています。
とはいっても、150ヶ所の焼灼にもかかわらず、それだけでは細動は止まらず、最終的には電気ショックで止めたようです。そして、その翌日から抗不整脈剤を服用しています。
【カテーテルアブレーション】
皆様の助言のおかげで落ち着いて臨むことができました。
また、前日のインフォームドコンセントも模型や器具そのものを提示していただいて大変具体的でわかりやすかったです。
こちらの病院では局部麻酔のみで行うため、アブレーション中の3時間あまりは覚醒していましたので結構長く感じました。
皆さんが教えてくれたように悲鳴をあげるような痛みはありませんでしたが、鼻が痒くなったりで、それを我慢する方が大変でした。
とても意外だったのは、10数人のスタッフに取り囲まれて、カテアブを受けるのですが、室内がとても静粛だったことです。もちろん手術器具の音などはしませんし、医師どうしの話も全く聞こえませんでした。粛々と進行していったという感じです。
皆さんがおっしゃるとおり術後の安静はやはり大変でした。私の場合はそれが8時間も申し渡されたのでなおさらでした。
でも、開腹手術した人の話を聞くと、安静はいわれなかったけど、痛くて痛くてとても動くどこではなかったとのこと。
「痛くて動けない」のと「痛くないけど動けない」のではやはり後者の方がいいかなと思っています。
心配していた合併症も今のところ起きてませんし、カテアブは本当に患者の負担の軽い治療法だと思います。(経済的負担は高いですよ)
【今後】
最初の診断で1回のカテアブで完治するのは50%といわれていますので、経過を見ながら今後の方策を考えていくことになると思います。

みなさんから親切なコメントをいただき本当に感謝しています。
また何か変化がありましたら書きますね。
一昨日、退院後2週間目の診察を受けてきました。
3分間心電図をとりました。
延々と続く、規則正しい脈のグラフは久しぶりにお目にかかりましたので感動でした。
その他の数値も正常とのことでした。
3ヶ月間は今のまま薬(タンボコール、ソワラン)を続けて、その後様子を見ながら減らしていく方針のようです。
体調も徐々に良くなってきています。
階段を駈けのぼったりいろいろ脈の速くなるようなことを試しています。
願わくば、この状態がいつまでも続くと良いのですが。
2010/1/15受診 薬を半分の量に減らす。少し、期外収縮の症状が時々現れる。

2/26受診 薬を完全にやめる。ただし、ワーファリンは今まで通り続けることに。期外収縮が頻繁(週に1回ぐらい)にでるようになった。その際はタンボコールを頓服的に飲むと30分ぐらいで収まる。

4/16受診 引き続き薬は中止。24時間ホルター検査。

6/18受診 10/20カテアブ以降8ヶ月間、全く心房細動の症状は出ていないので、とりあえず完治を宣言されました。期外収縮は脈拍が若干早い(93/S)ために出るのではないか、ということで以後メインテートを1錠/D飲むことに。ワーファリンも中止。バイアスピリンに切り替える。

翌日から脈拍も遅くなった。72/S。そして、1週間たつ今日まで期外収縮も一切でなくなりました。

カテアブを受けるかどうか随分迷いましたが、皆さんの助言もあって勇気を出して受けて良かったと思っています。

まさか一回の施術で直るとは思っていませんでした。こちらのコミュニティを読んでいますとスムーズに治っていない方も大勢いらっしゃるようです。私の場合本当に幸運と思っています。

自分自身の記録と、これが皆さんの一助になればと思い、事後報告いたします。
土浦は、土浦学派といわれるほどアブレーション界では有名で、多くの優秀な人材を輩出しています。小生も、数ヶ月どっぷりと勉強に行きたいくらいです。
ここの患者さんは、世界のトップレベルの治療を受けられるのです。
ボスは、キングオブアブレーションとよばれています。
不安はあっても、大船にのったといってよいとおもいますよ。
2010/10/20で施術後1周年になります。
6/18以降、メインテート1錠、バイアスピリン1錠を毎日飲んでいます。
心拍数72/Sで、全く脈の乱れはありません。
階段を駆け上がったり、緊張したり、飲み過ぎたり、過労したりしても大丈夫です。心臓に関しては快適な毎日です。
本当にカテアブを受けて良かったと思う毎日です。

一般に慢性病といわれる病気が完治するということ自体珍しいことなのではないでしょうか。

カテアブを受けても治らない、という書き込みが多くあります。
私の場合は本当に幸運だったのかもしれませんが、そして、治ったからそのように思うのかもしれませんが、医師の技術力の差、病院によるノウハウの蓄積の差があるように思えてなりません。

心房細動の場合、肺静脈接合部分を、ぐるっと線状に、直径3mmの間隔で隙間なく焼灼する、それを、X線画像をたよりに、しかも、心臓は動いたまま、血液は流れたまま、行う。一カ所ごとの焼き具合だって的確でなくてはならない。これは医療行為というより職人技ではないかと思います。
豊富な経験と、高度な技術、精密な道具、そうしたものがすべて備わっていなければ出来ないのではないでしょうか。

どこかのコミュの書き込みにそれの出来る病院は日本に4カ所ぐらいとか書いてあった記憶があります。

本当にそうだと思います。

カテアブを受けたけど思わしくなかった、という方、あきらめないで別の病院をあたるというのも必要かと思います。
やってましたね。施術中の透視画像やカテーテルの器具類が見られてとても興味深かったです。
それにしても、病院内でカテとオペの覇権争いなんてあるのですかね。
医龍での透視装置、まさかのCアームでAFアブレーションするとはw
しかもCARTO、Ensiteも使ってる感じじゃなかったですね。まぁ、テレビですからねwなんだかんだで、循環器の先生も含めみんな毎週楽しみにしてます。
専門家の目から見るととんでもない設定のもと物語が進行しているのでしょうね。わかります。
富士山さん

 去年アブレーション手術を受けました。最初のうちは安静剤などでうつらうつらしてましたが、途中から、1っ箇所1っ箇所、焼かれるたびに辛かったです。叫び声までは出しませんでしたが、痛みのあまり、呻かずにはいられませんでした。
 「大げさだね」と言われたお医者さん、個人差はあるかもしれませんが、あまりにも患者の気持ちをないがしろにしているように感じます。富士山さんの思い、とてもわかります。

 私の場合、心房細動を発症した時、お医者さんから、どのようなことで発症することがあるかとか、一般的な症状はどうかとか、どう対処できるかなど、ほとんど説明ありませんでした。
 何回か受診したあと、発作が頻発し、しんどかったので、どう対処できるかなど聞いたら、「QL(クオリティライフ)をどうしたいかですね。」と言われました。私はたまたま「QL」と言う言葉を知っていましたが、わからない人もあると思いますし、あまりにもちゃんと説明してもらえないので、「最初にどう対処(薬の治療はどう効果があるのか、手術の可能背はどうかなど)できるのか、もっと話を聞きたかった。」と文句を言いました。
 その後、「手術もいいのではないか」との話があり、自分の希望する病院に紹介状を書いてもらい、手術を受けました。

 今はたまに粗動があるようですが、細動まったく発作も無く、薬も飲まず以前と同様に過ごせています。

 お医者さんには、それぞれの患者さんの立場になって話をしてもらいたいものですね。どのお医者さんも、今の朝ドラのような梅ちゃん先生のような先生だと良いのですが・・・。
 
慢性心房細動歴3年です。長生きしたいな。

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