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スティーブ・ハケットを語ろうコミュのステーブハケットを語ろう

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コメント(43)

はじめまして
国内盤CDは全て持ってるはず(多分
エリックサティのやつとかも持ってます。
でも、ピンクフロイドのクラッシクアレンジでギター参加
したのは持ってないな!

2003年の来日の時、チケ持ってたのに体調不良で行けなかった
のが悔やまれます(涙
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/compi/compi_disco/guitar_wars/
ついにきたはけっと先生の新作「Once Above Time」カミノレコードから到着、ついでにジェネシスの本を購入しました。昔のレコードのライナー本です。アー購入してよかったしかしっ全部英語で書かれているので、翻訳するのは難しい。
こんな本です。でも英語ばっかりで辞書を片手に読むなんて大変であります。
これは、DVDです。Blood On The Rooftopsはホンとよかったです。
トニー・バンクスが一番変化なし、ですね。(笑)
ジェネシスのライブで、バンクスが奏でるヤマハのエレクトリックグランドの音色が好きだったりします。
あと、ハケットというと、ゴールドトップのレスポールの印象があります。
ハケット、ヒレッジ、ハウ。そしてジャズ畑のカーン。
私のすきな、スティーブと呼ばれるギタリストたちです。
あ、スティーブ・ルカサーは、ダメ?(笑)
すみません。トト聴いてないもんですから。
あ、こっちこそ、すいません。
シャレですから・・・申し訳ない。

ここのテーマ「スティーブに関することなら何でも」では、
ありませんでしたね・・・。
失礼します。

しかし、なんで日本で人気でないんでしょうね...?
結構、”泣き”のギターも多いし。

おまけに使用楽器、機材は昔から、結構日本製が....お好き....
上にでてくる、ほかの”スティーブ”のなかでも、人気ない方ですよね.....
>やすおさま。

 こんばんわ。

 そうですか、一番人気.....
 良いことです。判っていらっしゃる。。。

 自分としては、常にギターに対して真摯な姿勢なところでしょうかね。
 すごく真剣に取り組んでますよね。
 まあ、それが音にでてますよね。。。
>ketchaさん

まさにそのとおり。
実は、日本公演はいずれも行けず......
唯一見たのは、83年にロンドンで Bay of Kings のコンサート。
初めてみた感動はあったのですが、”バンド”が見たい欲求が強まりましたね....

LIVEを聞く限り、”自己のバンド”のものが一番で気がいいし(あたりまえ?)、”The Air Conditioned Nightmare”あたりをやっていた、81年頃のバンドはすごく好きです。
アマゾンで買えるのですか?知らんかった。でもカミノレコードで買うと、CDの場合サイン付きです。
>ketcha さん

Bay of Kingsって夜なかにBGMにしたりするととても落ち着きますよね。
実にいいLiveでしたが、それだけに”バンド”も見たくなるって言う、贅沢な欲求ですが.....でも”自己のバンド”で”ワンマン”のライブがみたいですね....
つぶあんさん>わたしもこのアルバムは好きです。
ワンマンライブまたしてほしいですね。私もライブが見たいお−−−−−!!
> gonggenesis さん

みたいですね、ライブ。
是非、自己のバンドでのワンマンを期待しますね。

その形態での来日はありませんよね。

やっぱり単独ではむずかしいのでしょうか?
HAPPYさん、ERMさん来日は難しいのでしょうか?
そういう意味では、あの”with Friends”って言うのは良くやれたというか....
それとも、"Friends”自体の集客力もポイントだったのか....

しかし、日本でもう少し、人気、認知度があればなぁ....
>ketchaさん

 そうですね。。。ワールドツアーしなくてもいいから、単独日本公演!
 でも、ブエノス行くくらいだったらなぁ。。。。
 プロモーターに、かなりの思い入れのある人が居ないとダメなんだろうな....
 
>>三色駱駝 さん、

やはり”ハウ”さんの方が認知度は高いでしょうね、毛は少ないですが...(^^ゞ
”ヒレッジ”さんよりは高いんでしょうが...

>> ketcha さん、

たしかに、poorさん、つながりはありそうですね。”嫁の里帰りに同伴”なんでしょうか? それなら、”日本人妻”にしてくれていれば....
はじめまして。KAMEJIと申します。

ハケット先生(なぜか「先生」とお呼びしてしまう)の誰にも真似のできないサスティンのきいたギタートーンが大好きです。

日本の認知度が低いとか言われてますが、決して評価が低いわけじゃないですよね。
>誰にも真似のできないサスティンのきいたギタートーンが大好きです。
ほんと、そのとおりですね!

>日本の認知度が低いとか言われてますが、決して評価が低いわけじゃないですよね。

その実力からすると、もっと認知度が高くて良いと思うのですが・・・評価は高いと思いますが、意外と認知度=評価と見る人がいるので、そこがつらいですね。まあ、ここに来ている方は十分高評価されていると思いますが・・・
ハケット先生は、
エディー・ヴァンヘイレンが多様した、
「ライト・ハンド奏法」を生み出した張本人なんですよね。

因みに僕は、名曲「Horizons」を耳コピしてしまいました。
多分、5000回は聞いたと思います。
今でもたまに弾いています。
UK現地時間の1月9日にBBC6Musicの“Live At Two”という番組において、スティーヴ・ハケットのライヴ音源(全60分)が放送されました。

内容は、1981年にレディング・フェスティヴァルに出演したときのステージからのもので、これはこれまでに数多く出されている彼の“Live Archive Series”のCDでも発表されていない音源だと思います(誤っていたらご容赦ください)。かつてこの音源はNHK−FMでも放送された気がするのですが、それもよくわかりません。ともあれ、興味がございましたらご一聴ください。番組の公開期間は下記のリンク先のページにて、最初の放送日から1週間です。

http://www.bbc.co.uk/programmes/b00ptrgl
新しいのがでましたが、前回のエレクトリック作品が ?? だったので(打ち込みを多用するなど、方法論がまずいんだと思います)、ちょっと購入するのに躊躇しています。

結局、初期作品を聴いてしまうのですが・・
EVERYDAYを弾いてみました。


来日公演。
8/20川崎クラブチッタ
翌日はRenaissanceだったりします。
Renaissanceのステージにゲスト出演してくれないかな(笑)
http://clubcitta.co.jp/001/steve-hackett/
「レコード・コレクターズ」から出ている「レコード・ダイアリー」によれば、2/12は誕生日らしいですね。明日は「独りハケット三昧」開催に決定! でもうちに何枚CDあるかなぁ? 実はあんまり持ってないんですウッシッシあせあせ(飛び散る汗)

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