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舞踏−吉本大輔・天空揺籃コミュのグダニスクにて

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大輔さんから写真を送ってもらいました。ヨーロッパ公演、ポーランドでの写真です。

コメント(6)

上記の写真はポーランド グダニスク造船所

加藤静香、大輔、望月亜希子
    3人の若き労働者

1980年ポーランドの民主化は彼の地から始まりました。
http://www.ffortune.net/social/history/seiyo-today/gdansk-strike.htm(グダンスク造船所参考)

写真撮影の終わり頃 通りかかった3人の誇り高き造船所の若き労働者「ホッチ(ポーランド語)で「おいで!」)と声をかけ記念撮影・・・・・・

多くの写真撮影をしましたが・・・鬼海さんに取ってもらった写真、そして この写真 私の自慢の一つに入ります。

追申:ポーランド フアンとして
   「ベニスに死す」の主人公が翻弄されるタジュー少年
   はポーランドの亡命貴族?です。
   映画の1シーン 画面のOFFから流れる「ジェンクエ(ありがとう」今だ 耳から離れず
グダニスク・・・複雑な歴史の街ですよね。「鉄の男」の舞台でしたかね。と、同時に「ブリキの太鼓」の舞台でもあるし・・・
ドイツ語名はダンツィヒ。中世ではドイツ騎士団領だったり、近世ではプロイセンだったりしましたよね。地政的にはドイツとロシアの緩衝地帯のような面もありますしね。
そうです。グダニスクの旧市街はまさにドイツ建築の建物です。

そして 「ブリキの太鼓」の舞台、
多分ドイツ騎士団とポーランド人の混血なのか? カシュバイ人という独特の言葉、文化を持った世界が描かれているのが「ブリキの太鼓」です。

さかたさんに送りましたCDの中に海岸で取った写真がありますが、「ブリキの太鼓」の撮影現場となったバルト海です。
海から引き上げられた馬の頭蓋骨からウナギがのたうち暴れている風景、過食症にふけるオスカルの母親・・・・・・

まさにグダンスク堪能してきました。

もう一度 映画見直そうと思っています。小説は上巻の初めでGIVE UPし、再度挑戦するつもりです。
大輔様

ブリキの太鼓のシーン思い出しました。うなぎのシーンはインパクトありましたねぇ・・・

 『ブリキの太鼓』本の厚みで断念。ハードカバーでも2巻、文庫本だと3巻あったんじゃないかなぁ。

ギュンター・グラスはいろいろありましたが・・・

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