油冷エンジン（スズキ）コミュの油温管理について

当方『'89 GSX-R750RK(GR79C)』に乗っております。

油温計を買いなおそうかなと考えていた所、何処の油温を管理するのが良いんだろう？と疑問を持ちました。
ヨシムラではGR79Cはオイルドレンからとなっていますが、他年式ではオイルギャラリーからとなっている車体もありますし、色々調べているとオイルクーラーの前や後のセンサーを組みつけている方もいらっしゃいました。

そこで、油冷機のオイル管理は何処から取るのが理想的なのでしょうか？
皆さんの御意見をお聞かせ下さい。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 08月20日 12:02

　相対的な管理であれば、どこで取っても良いのでしょうけれど、一応一番エンジン内部温度に近いと思われるのはメインギャラリーだと思います。ヨシムラさえドレンに付けているのなら、オイル循環が早い油冷だとそれほど差が出ないのかも知れませんが。
　ドレンのメリットは取り付けが楽な事。デメリットは変化のレスポンスが遅い事、ワイヤーの取り回しが必要な事。クーラー後ろは冷却後の温度なので、クーラーの仕事具合は分かるけれど油温としては一番低い数字が出るはず。クーラー前はメインギャラリーと似たような感じだと思います。

[2] mixiユーザー 08月20日 13:52

暇人ぶぅさん。早速のレスありがとう御座います。
やっぱりメインギャラリーから取った方が良いのかもしれませんね。

今使っているヨシムラのデジテンは80～100℃位を表示していたのに、この真夏の走行でも60暗いまでしか油温が上がらなくなり現在はLo表示・・・断線か壊れたか・・・
ドレンから取っているので、オイル交換の度に配線が心配で気になっていました。
今回はメインギャラリーからセンサーを取って、マグネット付きのドレンボルトに交換しようかな？と考えています。

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