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鎧で文化祭コミュの鎧のフィギュア、模型、ジオラマ紹介

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コメント(41)

おお!なるほど!こういう画像があるとは興味深いですね。
袴の裾は画像のように絞っても外に出したまま、ということもあったのでしょうか。
あと画像の杏葉は後世の小型のものを取り付けているだけで、鎌倉時代は肩をまるまる被えるほどのもっと大型のものだった、と見ておいてよいのでしょうか。
Plum梅子さん
はじめまして。
アドバイスありがとうございますー!
なるほど!やはり遺物は少ないですよね・・・紹介頂いた物の寸法を知らずに模型で作っていたのですが・・・偶然にも、紹介頂いたものとほぼ同寸に仕上がっておりました。横12cm、縦15cm相当です。
製作にあたっては、絵画に見られるような感じで形状を作り、金物も据えてみました。
やはり詳しい人の意見は貴重ですね。
山岸素夫さんの日本甲冑論集や日本甲冑の実証的研究などに詳しい写真、寸法などが記載されております。
威しの色目はどのようになさるのでしょうか?
カイザー佐藤さん
そうですねー。勉強になります。
今回はキット販売用のサンプル展示品ですので、派手目に逆オモダカにしようかと思っています。

Plum梅子さん
なるほどー。杏葉の仕上げは絵革を貼って、金物を金でって感じでしょうか。仕上げの処理は後世とあんまり変わってないのかもしれませんね。
大鎧をはじめ、色々な甲冑姿に挑戦しようと思っていますが、やはり資料や考察が難しいですね!
こうしてご意見いただけると、はかどって非常にありがたいです!
すぐにとはいきませんが、リクエストなどありましたらどうぞお気軽に!
Plum梅子さま

私は中世大鎧はある程度詳しいのですが・・・
あと甲冑研究会の例会では当世具足ばかりなのでそっちも少しずつ勉強中です。

好きな割りに意外と胴丸、腹巻ってエアポケットなんですよねー

それから3頭身キャラ、カワイイですねぇー
手のひらサイズのマスコットに調度よさそうです。
最近、ゲームの影響で戦国武将が人気ありますから、その内、商品化してみたいです。
でも手作業なので高価格になりそう・・・

古鷹東洋さん

ところでこのフィギュアの販売元はどこなんでしょうか?
個人販売なのでしょうか?
みなさん、こんにちは♪

私も、ヘタの横好きで、1/35スケールの甲冑フィギュアを作っております。

1000体くらい作って、鶴翼の陣を組ませたいですね(笑)。
辰之進さま

鎧で文化祭へようこそ

私もミニチュアで合戦風景の再現をしたいと思ってるんですよねぇー。
有名な合戦を再現して毎日、ピン固定のフィギュアの配列を変えて遊んでみたいです。

このスレの4番に書き込まれておられる古鷹東洋さまも甲冑フィギュアの製作をされてますよー。

なんだか関西の方が多いみたいですね。
私も1・2年したら結婚して実家の大阪に戻る予定なので、その時にでもお話したいですね。
どうも!ばたばたしてお返事遅れました!

Plum梅子さん
おお!!素晴らしい画力!かっこいいですね!
ディフォルメながら姿をばっちり捉えておられるのに感動しました。
絵から察しますと、まず、兜を正確な寸法で作って、それに合わせて身体を作るといいかもしれません。
三枚目真ん中は毛虫?の立物でしたっけ?

カイザー佐藤さん
このフィギュアは私個人のイベント限定商品になってます。
この大きさになると、需要が極端に薄く、各ガレージキットメーカーも躊躇する大きさでして、地道にやっております。

辰之進さん
こちらでははじめまして!
いやはや、見ているだけで夢が膨らむ模型でございます。
私もこういう大きな視点でも楽しめるものを手がけてみたいと思っているのですが、現状、根性が足りません!
Plum梅子さん
現実的な方法としてはイラストの兜はあまりディフォルメされて無いと思うんで、まず正確に1/10で兜を作ってそれからリアル等身で作って、その後ですねー。
もしくは胴を1/10にする方法もあります。

1枚目は一応製作途中の南蛮甲冑です。多く輸入されたと思われるイタリア製半甲冑を模しています。
よく残っているのは日本式に改造、もしくは製造されていますが、いわゆる入ってきた当初ってどういう風に用いられたんでしょうか。
個人的には信長なんかはそのまんま使ってそうなイメージがあるんですが。

あと、1/10鎌倉時代の郎党、複製してみました。これから色をつけて見本にしていきます!

3枚目は模型じゃないんですが・・・WF用の馬印として造ってみました。指物にも出来そうな大きさなのでいろいろ使ってやろうとたくらんでいます
みなさん、こんにちは♪
昨日コーエーから発売された信長の野望天下創世のベスト版を購入しちゃいまして、昨夜はすっかりそれにハマりっぱなしでした。

<古鷹東洋C14-09さん
>いやはや、見ているだけで夢が膨らむ模型でございます。

ありがとうございます♪
私は昔から、何を作ってもすぐ部隊編成したくなっちゃう悪い癖がありまして・・だから今度のシリーズも最低でも30体は作るつもりでおります。
色々とお気づきのことがあれば、ぜひご指導くださいね♪

それから南蛮甲冑、凄いですね!!!
かっこいいなあ・・・・もう、完全に芸術ですよね♪

<Plum梅子さん
>昨夜の話で辺に迷っちゃったりとかしてませんか??
>ビミョーに心配です・・・(μ_μ*)

あっ、ご心配かけちゃって・・・気に掛けていただいて、とっても嬉しいです。
でも、大丈夫♪前にも書きましたが、立ち直りが早い方なので・・・(笑)。

で、私の解決方法は・・・・このフィギュアたちの時代設定は、以前説明しました通り、1550年ですが・・・弱小ながら経済的に余裕のあった水月家は、時代に先駆けて、足軽装備を統一していた・・・ってことにします(なんとも強引な:笑)。
つまり、私的には、水月家が、お貸し具足の起源だった・・ってことにして、うちのフィギュアたちを活躍させることにしました。素晴らしい解釈でしょう?(笑)。
ブログ(日記)にもUPしましたが、本日ワンダーフェスティバルに行ってまいりました。

このところ造形から遠ざかっておりペーパークラフトのみの製作なので、ウズウズいたしました。
カイザー佐藤さん、画像を拝見しました。

いいですねぇ〜!!!!
甲冑武者たちの、今にも動き出しそうな、生き生きとした素晴らしい表現が、堪らないですね。

この武者たちは、古鷹東洋さんの作品ですよね?
ホントに凄い技術ですね。

カイザー佐藤さんの作られるフィギュアも、そのうち是非ご披露くださいね!
楽しみに待ってまーす♪
辰之進さま

古鷹東洋氏は1/32や1/35も作っておられました。
一人では難しい大作も数人集まれば結構、大掛かりなものも作れそうですね。

これから楽しみです。
ブログにも載せましたが、被れる兜は現在このようになっております。

左から右にかけて小さくなりますが、一番右のが子供にはちょうどいいサイズなのかなぁと思っております。

でも大人の私が被るとツンツルテンです。
こんなんになりましたけど。
http://yoroikatchu.jugem.jp/
マイミクさんでない方もコミュにはいらっしゃいますので、こちらにもUPします。

紆余曲折ありながらも何とかここまできました。
やなぎーさん

札が整然と並んでいるのを見ると、非常に興奮するものがありますよね。

製作中の鎧は何でしょうか?
大鎧なら厳島の小桜で約1080枚(脇楯分推測)
御嶽の赤糸で約1470枚(シコロ推測)
厳島の浅葱は約2300枚です。
耳札込みの枚数です。

私は勉強のために、スチレンボードで御嶽の赤糸の胴と袖を作りましたが、穴あけで手が痛くなりました。

このコミュ一同、完成を楽しみのしています。
やなぎー様

制作経過のUPありがとうございます。
皆様の刺激になると思います。

札は揺るぎに組んだのですね。
間単に広げることができるので、着用しやすいかもしれませんね。

ポリカーボネートは樹脂でしょうか?
複製のなどどのようにして作るのでしょう?

完成を楽しみにしております。
やなぎー様

大分形になってきましたね。
胴丸には普通、逆板は付きませんが、大山ずみ神社に胴丸鎧があります。

胴丸鎧は特殊で遺品も改造を受けているため、復元制作は困難です。

立挙の湾曲については、胴丸は大鎧と違い胴体を一周しますから、それに合わせて湾曲させるとよいと思います。

最古の胴丸の遺品では、大山ずみに紫韋威胴丸があります。
肩上と押付が一体になってします。
こんにちわ

未完成のままのフィギュア達です。
昔の人の身長などを考慮すると、全体のバランスが難しいです。細部に凝りだすといつまでも完成しないので、全体の形をよく捉え、的確に細部表現して早く完成させる事が課題です。古鷹東洋さんのように次々と作品を発表できるとよいものです。

具足の武者は造形の練習で作ったものです。目の下頬の独特で威圧的な形が好きなので、なるべく装着した姿で作りたいのです。
真ん中の馬は「二人武者絵」を参考に馬鎧を着せています。

右は中国唐代の武官ですが、小札製の甲冑を錦等で覆っているように見えます。このような華やかな甲冑は盛唐期の特徴です。
この時期から中国では左右が広がっている兜や、獣頭を被る軍装が登場していますが、これらの技術や発想が奈良から平安期の挂甲に取り入れられて、大鎧に発展したのではないかと考えました。

これからは大鎧武者や、銀伊予札白糸威胴丸具足の秀吉等を作りたいと考えています。
こじょすけさん
おお!噂の画像ですね!
スケールはいかほどでしょうか。素材はファンドですか?
当世具足のボリュームは西洋に似て三次曲線で構成される部分が多いのでなかなか難しいですよね!特に桶側はメカ的に寸法、細部をガチガチに出してから身体をはめた方が綺麗に行くような気がします。
馬については。升目を切った正方形の板に側面図を起こしてやるとバランスが取りやすいと思いますが、その側面図が難しかったり…
唐代はこんな感じですかっ。いずれの作品も全身像希望!
古鷹東洋さん

全身だとこんな感じです。今撮影できる機器が携帯電話しかなくてちと画質が悪いです…。
大きさは馬が体長100?、武者は目の高さで90?で、唐代武官は200?です。素材はファンドにタミヤ、ウェーブのエポパテを使いました。

確かに桶側胴のような当世具足は先に作ってしまい、身体をはめる方法が良いと思いました。次からそうしてみます。以前西洋甲冑を作ろうとしたのですが、身体を先に作ると甲冑が影響されて歪みました。
馬鎧の四角い札はバランス難しいですっ。秀吉とかの馬鎧を作ってみたいんですけど難易度高そうです。
唐代の武官は失敗した西洋甲冑の残骸にパテ盛って作りました。なんかバランスがおかしくなりました。中国や朝鮮の甲冑も大好きなので、元代、明代と作っていきたいと思います。たしか足利義満が明皇帝に大鎧と胴丸を送っていたので面白い場面も展開できそうです。
こじょすけさん

やはり武者フィギュア作っている方が全国には少ないながらもいるのですね。
勇気付けられます。

中国の甲冑が日本の大鎧に影響を与えているとの推測ですが、今のところ不明です。
日本は聖徳太子の時代に中国から必死に離れようとしています。
吹返しの発生はおそらく兜の前後のバランスのために重りとして大型化したものと私は推測しています。

当世具足のフィギュアですが細部までこだわって作られてますね。
写真だと首が少し長いように見えます。

鎧と人物のバランスですが、私もすり合わせに苦労しました。
これからは古鷹東洋氏の言うように鎧を先に作ってからにしようと思います。
彼は何かを訴えているのでしょうか?

唐代の武官は面構えがよいですね。
現実にいそうなリアルな頭身でグッときます。
十二神将など復元すると非常にカラフルで大好きです。
やなぎー様

やはり本小札で仕上げると、見栄えがしますね〜
菱縫の向きも正確ですね。
腹話術を子供に見せれば喜ぶでしょう。
やなぎー様

あとは絵韋を手に入れたいところですね。
久々にUPします。

最近、流鏑馬で使用する、大鎧を制作しています。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://yoroikatchu.jugem.jp/
シコロ製作中です。
http://yoroikatchu.jugem.jp/?eid=309
鈴甲子の五月人形展示会行ってきました。

真田尽くしです。

レポ
http://yoroikatchu.jugem.jp/?eid=310

鈴甲子HP
http://www.suzukine.com/
御嶽神社・国宝・赤糸威大鎧できました〜

実物を限りなく参考にしたので、総重量20キロを超えています。

馬が走るとズシンッ!ズシンッ!します。

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