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Anti Soka Internationalコミュの 創価犯罪帳 三ノ巻き

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創価系特殊部隊と盗聴事件

精鋭中の精鋭と自称し、青ブレザーで目立っている創価班だが
仕事は同中の駐車場整理という笑える内容となっている

しかし、この 創価班内に設置されている広宣部は
対立するものにとっては、笑えない存在である

創価系特殊部隊は、

>法条会‐反創価団体や 脱会者の監視及び抹殺を役目とするグループ。
>教宣部:主に壮年部・婦人部による法華講対策のグループ。
>広宣部:男子部の創価班の中にあるグループ。妙観講や顕正会など、正宗系の過激な団体対策。

などがあるが、その中でも広宣部は最も有名だ


 創価大学グループの携帯電話通話記録盗み出し事件で、
東京地検特捜部は二日、 創価大出身でドコモシステムズ元社員の嘉村英二被告(28)を電気通信事業法違反
(通信の秘密侵害)で起訴しました。
 同被告は、これまで判明していた女性だけでなく、創価学会批判活動を展開している

別の男性の通話記録も盗み出していたことが判明。学会批判者に
たいする不正で 組織的な情報収集ではないかという疑いを、
いっそう濃くしています。
 嘉村被告は二〇〇二年三月七日ごろ、東京・江東区のNTTドコモビルで端末機を 不正に操作し、都内の女性の通話記録(日時、通話先番号、通話時間など)を入手。
翌八日、別の男性の記録を入手し、四月五日ごろには二人の通話記録を盗み出しました。
女性は元創価学会員で学会と対立する宗教団体に所属し、男性も元学会員。

http://www.h7.dion.ne.jp/~fttb/data_b/sintyo20020926-s.html

問題は三人のうちの一人、根津丈伸という人物について
このようなかきこみがあった

学会関係者の話。
「最も怖いのは、根津が学会組織の中で広宣部という部署に所属しているということです。
広宣部とは、もっぱら学会と対立している宗門の僧侶や脱会者の身辺調査をおこなっているところ(注・創価学会側は否定)。
水面下で組織的に情報収集活動をおこなっているのです。ときには尾行などもする。
今回の事件は、その広宣部にいる大幹部が自ら指示して引き起こした。
学会がその気になれば、敵対する相手の個人情報をいくらでも入手できるのです」
 公明党が個人情報保護をうったえる一方で、幹部がこんな不始末を仕出かす創価学会。
「私自身、雑誌や国会でちょっと学会批判をしただけで、何者かから尾行されたり、怪電話がかかってくる。
浮気相手の身辺調査までやらかすのだから、何をされるか分かったものじゃありません」
 と話すのは日大の北野弘久名誉教授だが、政治評論家の
屋山太郎氏はこう指摘する。
「これは単なる窃盗じゃない。新聞を読んでも、事件の裏のこういう組織の背景がまったく分からないというのが問題です。
今回の事件から見えてくるのは、創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということです。
知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。
なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。
つまり、創価学会は潜在的に大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということなんです」

 まさに他人事じゃない。

コメント(6)

イノボンさん

 そうですか 今の時代、情報はとても貴重だと思います
 実は金城会という層化の人材Gについて調べてるんですが
 なかなかいいネタがないですね
おっ 楽しみだぁ 待ってますワクワク
イノボン さん

 情報感謝です
 じつはこの金城会ほど正体不明の会はないですよ
 一説には自衛隊経験者による大作のSPというのもあります

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