第七宙新館コミュの１０月に読んだ本

　しまった！１１月になってしまった。せめてもトピックを作っておこう（姑息）

　とりあえず、思い出せるタイトルだけ並べてみる（逃げ）
「摩天楼」
「エーベルハイトの公女」
「そのとき翼は舞い降りた」
「駆け抜ける蒼き宿命」
「丘の上の愚者」
「アウトランダー　時の旅人クレア」
「春を待つころ」
「三番町荻原屋の美人」
「三千世界の鴉を殺し　１２」
「やさしい竜の殺し方　６」
「名誉王トレントの決断」
「黒く塗れ」
「砂漠で溺れるわけにはいかない」
「家守綺譚」
「八月の博物館」
「CUTE×GUY　１～３」

　タイトル不確かなものは略。一番面白かった本は文だと「家守綺譚」漫画で「CUTE×GUY」な、とこかと。
　詳細はきっといつか！いや、近日！！

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 12月27日 16:25

「黒く塗れ」（このシリーズ全部）と「家守綺譚」を読みました。
どっちも面白かった。

「家守綺譚」は、泉鏡花の「夜叉が池」を思い出してしまった。
とは言っても、原作ではなくグローブ座で岡本くんとアツヒロがやった芝居の方ですが＾＾；
なんか、雰囲気が似通ってた。

「黒く塗れ」は、時代ものの捕り物系は最近よく出回っているようですが、これまで読んだのとはちょっと違って、登場人物がちゃんと年取ってるってとこが面白かったかも。
ご隠居さんじゃなく、みんな現役さんなので状況がどんどん変わっていくから、読んでるこっちも、捕り物の方ではなく（笑）彼らの心配をしてハラハラしちゃいます。
文吉ねぇさん好きの私としては、一時、仲たがいしていたときは寂しかったわ。
もう早く仲直りしないか、まだかまだかと（笑）

あとは、おみつちゃんだっけ？と文吉ねぇさんが早く仲直りくてくれれば言うことなしですね。
続きが読みたいです。

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