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大林宣彦監督(本人公認)コミュの■『転校生』リメイク 長野市でロケの構想!

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尾道の地元紙、山陽日日新聞の記事によると、大林宣彦監督の手により、『転校生』のリメイク版を制作する企画が進行中だそうです!

記事は以下を参照下さい。
 記事直接リンク http://homepage2.nifty.com/ONO_MICHI/MENU/sannichi2006/20060907a.htm
 尾道ニュース2006 http://homepage2.nifty.com/ONO_MICHI/MENU/sannichi2006/SANNICHI2006.htm 2006/09/07付記事
(「旅と散歩の部屋」http://homepage2.nifty.com/ONO_MICHI/

関連トピック『転校生』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=542212&comm_id=111057

『時をかける少女』は、たびたびリメイクされ、映画やドラマ、アニメになってきましたが、『転校生』のリメイクは初めてもようです(韓国に無許可海賊版『転校生』があるらしいが(笑))。しかも大林監督自らの手によってリメイクされる『転校生』、非常に楽しみです。

記事によると、ロケ地は長野市を考えているとのこと。一昨年から同市で開催の「みすずかる信濃長野映画祭」で『理由』を上映したご縁などでしょうか。また長野県では上田市で『淀川長治物語 神戸編/サイナラ』『告別』『理由』のロケを行うなど、深い繋がりのある県でもあります。

詳細はまだ分かりませんが、ぜひ実現してもらいたいですね。

コメント(62)

>主役の蓮佛美沙子嬢のブログです!

歌もうたわれるようですが、主題歌として使われるのか、イメージソングになるのか。
また、原作本も角川文庫から発売される予定のようで、夏休みロードショートして大々的なキャンペーンがありそうで楽しみですね。
長野フィルムコミッションのページです。
 ↓
http://www.eigadaisuki.net/

撮影日記はここ。
 ↓
http://www.eigadaisuki.net/d/new.htm

ロケ地とかバッチリわかりますよ!
>SINMOさん

ありがとうございました。
毎日チェックして、機会をつくって行ってみます。
kuniさん!

お役に立てて何よりっす!
転校生は、ストーリーはまったく別モノみたいですね。
テーマが図らずも、今の社会問題にリンクしていて。。。
若い人たちに命の重さを感じてもらえる作品になってほしい!
撮影日記を拝見しましたがなるほど…監督ちゃんとイメージは尾道編を継承するロケになっているみたいで楽しみです。
http://blogs.yahoo.co.jp/miss_phoenix/folder/1459163.html によれば、撮影は、もうクランクアップしたようですね。
転校生のリメイクというか、石野陽子が以前テレビでやりましたよね。いまいちだった印象があります。
やっぱし小林聡美と尾美としのりが最高です☆
“さよならおれ!さよならわたし!”ってのがいいですね!
クランクアップは、長野でなく尾道で、だったらしい。

大林宣彦監督「転校生」シリーズ2クランクアップ
http://homepage2.nifty.com/ONO_MICHI/MENU/sannichi2006/20061202a.htm

大林宣彦監督 亡き薩谷和夫美術監督の墓前に
http://homepage2.nifty.com/ONO_MICHI/MENU/sannichi2006/20061203a.htm
ラストシーンの小林聡美さんのスキップが忘れられません。
友人が、その日偶然尾道大橋での撮影隊ご一行を見かけたらしく・・メールで知らせて下さいました!(^−^)
大林監督の映画の中の・・・
あの町に佇みたい!!
ただその純粋な想いを胸に、初めてひとり旅をした時から・・・
あ〜もう15年かぁ・・・(ー`*
映画の公開が待ち遠しいです♪
長野での撮影はクランクアップしたのですね。
私は3年ほど長野市内に住んでいたことがあるので、撮影日誌では権堂のアーケードとか懐かしく見ておりました。

それにしても、私が入院したことがある長野市民病院まで撮影に使っていたとは!!
皆さま素敵なクリスマスを過ごされましたか?
監督&PSC一同はクリスマスも真夜中までお仕事でした。
お仕事とはもちろん「転校生」の編集です!
このご時世、大林監督のように、
手作業でフィルムを繋ぐ作家は珍しいのではないかしら?
監督は「HOUSE」以降、すべての作品を、
デジタルではなく自らの手でフィルムを切り貼りしています。
編集はいま、5分の2くらい繋ぎ終わりました。
クリスマスの日はちょうど、
「おー! ない!? なくなってる??」のあたりを…(笑)。

それでは皆さまに一刻も早く映画をお届けできる日を目指し、
穏やかな年末年始をお迎え下さい♪


PSC 鳥鳳 拝
ラッシュの山や編集机に向かわれている監督の写真を見ると、フィルムが生きているかのように思えます。
完成を心待ちにしております!
画像に写っているフィルムがずいぶん細いように
お見受けするのですが
監督が編集される時は35mmではないのでしょうか。
野暮な質問ですみません。
初号試写があったようですね。

主演蓮佛美沙子のブログから
http://blogs.yahoo.co.jp/miss_phoenix/archive/2007/03/04
3月15日から始まった、大林宣彦さんのブログにも初号試写のことが書かれています。写真もありますよ。

 オリンパス FOTOPUS内 大林宣彦ブログ雨撮晴記
   http://fotopus.com/naviblog/ohbayashi/
■hatabo→さま

 ずいぶんと日が経ってからの回答で申し訳ないです<(_ _)>

>監督が編集される時は35mmではないのでしょうか。

 仰るとおり、監督が編集するのは35?ではなく、
 ワーク・フィルムという「16?」フィルムです。
 監督が現場で撮影したテイクの一番良いものを選び、
 その選んだものだけを16?に焼き、それを編集します。
 35?でワーク・フィルムを焼いたとしたら、
 プロデューサーが泣いちゃうほどの大金になります(笑)。 


PSC 鳥鳳 拝
 
ボクも専門学校時代にフィルムの切り貼りをした事があります。
(たかだか10分作品なのに本当に気の遠くなるような作業でした)

16mmで2時間ならどれだけ人と時間を要するのでしょうか?

1つの作品を作り上げるって大変ですね。  本当に御苦労様です。
 
『転校生−さよならあなた−』の公開情報が、配給の角川映画のサイトで告知されました。

角川映画ウェブサイト内 『転校生−さよならあなた−』
   http://kadokawa-pictures.co.jp/official/tenkousei_2007/

  6月下旬 [新宿ガーデンシネマ] ほか全国ロードショー

だそうです!東京では『22才の別れ〜』より先になる可能性もありますね。新宿ガーデンシネマは、『22才の別れ〜』上映予定のテアトル新宿と目と鼻の先ですから、ほぼ同時期に上映されるふたつの大林映画をはしごして観ることが出来そうです(笑)。

主題歌;寺尾紗穂「さよならの歌」(MIDI)も気になります。
はじめまして。
『コミックチャージ』創刊号に特別DVD付録『角川映画30周年記念角川映画93作品スペシャルムービー』がついてます。これが角川映画の予告篇集になってまして「2007年公開作品」として『転校生ーさよならあなたー』の予告篇(撮影風景が主の1分間物)が収録されています。 これ以外にも大林監督の角川映画『金田一耕助の冒険』『ねらわれた学園』『時をかける少女』『少年ケニア』『天国にいちばん近い島』『彼のオートバイ、彼女の島』の予告篇も収録されています。
『22才の別れ〜』で号泣、そしてこの作品の「ロケ地めぐり」を既にした男です。

どれだけ公開を待ち焦がれていたことでしょう・・・

やっとスクリーンで「逢えるんですね」
■白い変人達さま
>16mmで2時間ならどれだけ人と時間を要するのでしょうか?
 監督はいつも編集作業は独りで行います。
 もちろん現場のスクリプトさんと編集アシスタントは付きますが。
 

★さて、ささやかなお知らせです★
4月10日発売「Quickjapan」71号/152頁。
■寺尾紗穂「さよならの歌」ドキュメント相聞歌:北沢夏音■
上記レポートに『転校生』の事が載っています。
主に25年ぶりの大林セルフリメイクとなる映画『転校生』と、
寺尾紗穂という25歳の女性シンガーが、
如何にして出会ったのかというコトの顛末です。

寺尾紗穂さんの「さよならの歌」は、
映画の中でもかなり重要なモチーフになっていますので、
もしお時間に余裕があれば立ち読みを。
もしお財布に余裕があればお買い上げを(笑)。

                    PSC 鳥鳳 拝
公式サイトが徐々に更新されてきてストーリーのつかみを見ましたが、思わずニヤリとさせられる前振りで早く観たぃですね。
22歳の別れと合わせて今年は2本も観れるので今から楽しみにしています。
本日、ドコモの904iシリーズの発表がありましたが、
「転校生さよならあなた」の紹介ムービークリップ(約5分)が
F904i以外の端末にプリインストールされていて
観れるようです。

「904iシリーズ等発表会」資料の24ページ参照。

http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/ir/library/presentation/070423/index.html
 いよいよトレーラー(予告編)が、
公式サイト http://www.tenkousei.net/top.html に、
キャストとともに、アップされていますね。

 ああ、ウィリアム・テル序曲に乗って、あのセリフ回しや、あのシーンこのシーンなんかを、リメイクしている!(感涙)

と思わせつつ、徐々に異なる展開に。

 キャストページを見れば、吉野アケミがいる、山本弘クン(カタカナヒロシでなく漢字で弘?)がいる。でも、川原敬子がいなくなってる!!!

 あれ、金子や佐久井って男じゃなかったっけ?

 キャストページ 下 のちっちゃい字を見ると、宍戸錠、入江若葉、林優枝がいます。

 さてさて、どうなっていくんでしょう。

 配給元の角川さん、MovieWalkerウェブサイトで主演 蓮佛美沙子 の特集ページを出しています。このページ、全文読むと、ややネタばれの気配を感じます。私は、読んでしまって、ちと後悔。
>hottokeiさん

予告編の冒頭の曲は、「ウィリアム・テル序曲」ではなく、「天国と地獄」ですぞ。勿論、「転校生」前作で使用された曲。

山本弘クン、原作では、漢字になったりカタカナになったり、浮気なヤツです。

川原敬子も実は、ちょこっと登場するのですが…根岸季衣さんが演じてます。ま、この位はバラしてもいいでしょう(笑)。
>よたろうさん
大変失礼しました _(._.)_
関係のない曲名をごっちゃにしてしらけさせました。

 根岸季衣さんも出演ですね。でも、川原敬子を季衣さんが演じる?お歳がちょっと違う気が...、もしかしてそれって、アニメ「時かけ」で使用された、あの手法を使っているのか!?(これ以上はよしておきます)。想像力を勝手にたくましくしています
こんにちわ。キャストのクレジットを見て下さってありがとうございます。前作も、今作も、素晴らしい「転校生」という作品が出来上がったと信じております。ぜひ、皆様お楽しみに!
                         林 優枝
ようこそ、吉野アケミさん。
どんな仕上がりなのか楽しみです。
クレジット観るだけでワクワクしてきますね。
 ひろえさん揺れるハート
スクリーンでの再会、楽しみにしてますよ!!
もちろん、よたろうお巡りさんもわーい(嬉しい顔)
っていうか、舞台挨拶にも出てきちゃって下さい!!!

 特典付きの前売鑑賞券、さっそくゲットしました。
おはようございます。私宛にもメッセージありがとうございます。お友達やご家族お誘い合わせて、ぜひぜひ、観て下さいね。皆さんが楽しみにして下さる事は、私にとっても本当に嬉しい事です。
明日ですが、長野市にお近くの方は、
ぜひ遊びにお越し下さいませバッド(下向き矢印)
http://sbc21.co.jp/enterprises/tenkousei/
長野の上映、行ってきました。
当日は午後から時折雷雨が降る中の上映となりました。
上映直前にはやんでいた雨も監督の登場と同時にぽつぽつと降り始め、
上映中は小雨になったり、あがったりを繰り返していましたが、
最後のほうは結構な降りになっていました。
それでも途中で席を立つ人の姿はほとんどおらず、皆さんスクリーンに
釘付けになっていました。

ネタバレにならないように書き込むのが難しいのですが、前作と今回の
作品の違っている部分、似ている部分が混ざっていて、前作を知らない人も、
何十回も見た人もどちらの人にとってもとても楽しめる作品になっていました。

また、他の作品とリンクする部分もあり、思わず微笑んでしまいました。

最後に、監督の言葉で「雨も一緒に見に来た」と言う部分にとても共感しました。
日本で最初の上映を見られたことがとても嬉しかったです。
 黒豹の保安官さん、善光寺鑑賞会の報告、ありがとうございます。うらやましいです。鑑賞会に来た方、風邪などひかなければよいですが。

 新宿ガーデンシネマでの23日封切り日の舞台挨拶は、前売りチケット制: http://eplus.jp/sys/web/cinema/index.html

 今になって新聞を見て気が付いたのですが、今朝8時からFM NACK5(埼玉県)の番組サンデー・サンデーで監督出演があったようです 「ゲスト、大林宣彦監督・映画”転校生さよならあなた”の秘話」。放送局のウェブには、番組のゲスト出演情報はなし。どんな秘話があったのか...
《祝!生誕80年『花筐』公開記念 大林宣彦映画祭》
「転校生 さよならあなた」2007年/角川/カラー/120分
監督:大林宣彦 脚本:剣持亘、内藤忠司、石森史郎、南柱根、大林宣彦 原作:山中恒 撮影:加藤雄大 音楽:山下康介
出演:蓮佛美沙子、森田直幸、清水美砂、厚木拓郎、寺島咲、石田ひかり、古手川祐子、長門裕之
2/17(土)15:15
2/18(日)18:10
2/19(月)15:25
2/20(火)20:15
2/21(水)13:05

当日一般1400円、学生1200円、会員1000円
当日5回券6000円、会員5回券4500円
シネ・ヌーヴォ
電話06-6582-1416

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