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月夜見 [ツクヨミ]コミュの月以外のテーマは先ずここから...

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地球に影響を与えている天体は太陽と月以外にもたっくさんあります。
例えば12星座、彗星、素粒子、モノポール、フォトンベルト、その他まだ発見されてない宇宙線、波動...

ここでは、直接月に関したテーマでないものを敢えてピックアップして下さい。
きっとこのコミュのメンバーの方なら、共通のイメージをお持ちですから大丈夫!?

神話とか現代科学、世界平和、環境問題、自然、癒やし、健康と何でも膨らませてみて下さい。
その中で盛り上がったテーマがあったら、別途またトピ立て直しましょう!!


コメント(14)

旧暦七夕がもうすぐです。
ここ一宮市では旧暦近くの週末4日間に七夕まつりをします。
新暦では毎年梅雨の影響で、星空を仰ぎ見るのはほとんど不可能です。
やっぱり旧暦で七夕が正解だと思います。
しかも旧暦だと毎年上弦の月明かりで見ることになり、星空日和です。
今年の旧七夕は7月31日です。
今日は晴れたけど、梅雨明け大丈夫かな?
今日はたしかマヤ暦の新年1月1日!
7月26日はうちの真ん中の坊主の誕生日です。
それでマヤン・カレンダーの始まりの日ということだけ覚えています。
13の月の暦は、それが縁で少しやってみましたが、難しくて諦めました...

だれか詳しい方、何か情報ください!
分かりやすく説明してくれる方募集中...
>しろがねさんへ

なるほどっ!今年は新旧併せて七夕が4回もあるんですねっ!!
旧暦の閏月の仕組みがイマイチ分かりませんので、また教えて下さい!?

ありがとうございます。
そして7月25日の誕生日おめでとうございます!

そっちのコミュも最近覗いてます...
>しろがねさんへ

さっそく勉強しましたよっ!
それから、もう100人突破したんですかっ!!
今、教えていただくまで気づきませんでした...エライこっちゃっ。


閏月(うるうづき、じゅんげつ):「閏年は1年が13ヶ月」

太陽太陰暦のひとつである旧暦では、12ヶ月で1年とするとおよそ354日となり、西暦の1年より11日ほど短くなってしまいます。

そこで、暦と季節の関係がずれないように補正するため、約3年に1度「閏月」を作り、1年を13ヶ月となる「閏年」を設けました。
正確には、19年間に7回の閏年が挿入される計算になります。
今年2006年は閏年で、7月が2回あります。
平年は1年が354日前後、閏年は384日前後になります。
閏月の挿入の有無が、太陰暦と太陰太陽暦との違いです。


閏月は、原則として二十四節気の「中」を含まない月とし、その前の月と同じ月名に「閏」を付けます。
二十四節気には、「節」と「気(中気、中)」があり、交互に並んでいます。
節(立春、大雪、小寒など)は季節を分けるもの、気(春分、夏至、大暑など)は旧暦の月の名前を決めるのに重要な役割を果たしています。
毎年お盆近くになるとペルセウス座流星群の季節ですね!
今年は8月13日が極大で、9日が満月のため、今くらいから見た方が月の影響が少なくて見やすいかも...
沖縄では盆(七月)は旧暦7月13日〜15日に行われます。
今年は新暦8月6日〜8日です。

しかし、日本のお盆とは少しニュアンスが違います。

13日はお迎え
14日は中の日
15日がお送り
16日がエイサーの日

祖霊を各家に招き、今年の豊作の感謝と来年の豊作を祈願する。

ちなみに旧暦7月7日のタナバタは、墓の掃除をし、盆が近付いた事を報告する日なのです。
人はつい最近まで、地球が太陽の周りを回ってることも、地球が球体だってことも知らなんだくせに、天文学会のお偉い様方の都合で、子供たちの夢を蔑ろにするとんでも発表をした。
今日、チェコのプラハで、国際天文学連合の総会が行われた。

その中で注目されたのが、太陽系の惑星の数について。
現在までに認められている9個の惑星(水・金・地・火・木・土・天・海・冥)を、新たな発見も含め修正する投票が行われた。

実は、第10とか第11とか第12の惑星発見とかも検討されていて、一時は9個から12個へ増やす提案まで出ていたのだ。
えっ!そうなんっ?人類は未だに太陽系すらまったく分かってないじゃん。それって...
冥王星と海王星すら、名前だけよく聞くのに、どうなのって感じでまったく知らない。

つい最近の彗星探索家の木内さんの講演会でも、冥王星は実は惑星じゃなく彗星だって説を聞いたばっかしっ...

結局増えるどころか、その冥王星1個が減って8個になっちゃった(^^;)

早速、教科書変わるんだって...
まったく関係ないかもしれませんが・・・

もう、かれこれ15年以上も前に、
長野県?にある高遠に、野外実習をしにいったときの
天の川が忘れられません。

ちらほらと見える星ではなく、頭上に開けた空に
くっきりと川を見ることができ、手を伸ばせば届くのでは・・・という、まさに満天の星でした。

川の縁もくっきりと境界線がわかるほど・・・・
あんな天の川は見たことありません。

当時の写真、その地方の資料等、片っ端から探しましたが
どうしても見当たりませんでした。

あの不思議な色、明るさ・・・忘れられません。

失礼しました。
今日は珍しい天文ショーが朝から始まっているようですね!

水星が太陽面を通過する現象が全国で見られる。
つまり、

太陽−水星−地球

が一直線に並ぶ直列状態となり、水星が日食を起こす?
水星が太陽面にある状態で、日出と同時に昇り、日没と同時に沈む。

大きさは黒点より小さいが、真っ黒なので見分けがつくそうです。
ただし、肉眼では目がやられてしまうので、遮光する道具が必要のようです。

次に同じ現象が起きるのは、26年後(>_<)
ちなみに、金星の食は6年後です...
↑情報、遅過ぎですいません。

もうすでに、太陽面上を水星が横切っていく「日面通過」は、9時10分ころで終わっていました。
日面通過は太陽が地平線の下にあるころから始まっていて、観測は各地の日の出から9時10分ころまででした。

AstroArtsの特集ページ
http://www.astroarts.co.jp/special/20061109transit_mercury/index-j.shtml

国立天文台の記事
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20061109/index.html
>11 風月さんへの補足

> 次に同じ現象が起きるのは、26年後(>_<)

とあるのは、日本で見ることの出来る水星の日面経過はということです。
今日を含めてこれから起こる水星の日面経過は次のようになります。

  2006/11/09 (日本で、一部のみ見える)
  2016/05/09 ( 〃 、見えない)
  2019/11/11 ( 〃 、見えない)
  2032/11/13 ( 〃 、全部見える)

ちなみに月日は現象開始の日(日本時による日付)です。直近の2016年は日本では夜の10時頃におきますので、太陽も水星も沈んでしまっていて見えません。

日付を見て気づかれる方もいらっしゃると思いますが、水星の日面経過は 5月か11月におきます。日付にしておよそ半年の差。
これは、日面経過が内惑星(この場合は水星)が

 「軌道の昇降点から一定範囲内で内合を迎える場合に起きる」

現象だからで、 5月が水星の降交点付近での現象、11月が昇交点付近での現象です。
5 月に起こる現象の方が水星と地球との距離が近いので、太陽面に映る水星のシルエットは 5月の方が11月より、ちっぴり大きいです。

以上、参考まで
>kawausoさん

ナイスフォロー、ありがとうございます。
補足とはいえ、ご説明によりよくわかりました。

無知な上、今朝のニュースで見聞きしたことを、よく理解せず急いで書き込んでしまいました。 m(_ _)m 反省

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