Deus ex machinaコミュの雑談所

トピック立てておかないと駄目っぽいので、一応雑談コーナーって方向で。

コメント(8)

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むむむ、せっかくトピに参加したのに書き込みずっとゼロなのね。
確かに何書けばいいか解らんトピですわな。
Deus ex machina、いきなりやってきてこれまでの因果関係全部無視して”解決？”しちゃう人（神？）ですね。

外科の症例検討会にて
司会　”この症例について何かご意見は”
”高齢だし全身状態悪くて手術はあまりにリスクが大きいのでは”
”ここまで進行していたら手術しても根治は無理の可能性の方が高いし”
”ご本人も手術はあまり希望されていないみたいだし”
司会”手術は見送る意見が多いようですが・・”

そこへ教授が遅れて登場
”ああ、この人手術ね。私が執刀しますから早めに入れるように”
一堂沈黙。

一気に全てを解決するとともに全てをぶち壊しにする”Deus ex machina”な出来事、人々。
皆様奮って投稿しましょう。

[2] mixiユーザー 09月26日 20:57

玲瓏さん、初めまして。
確かに、このコミュでいきなり「雑談コーナーで」とか言われても訳が解りませんね。

とりあえずは、玲瓏さんの様に自分の身の周りのDeus ex machinaの例とか、出来事とかを語ったり報告し合ったりするのが良い使い方だと思います。

それにしても、私の周りには極端なDeus ex machinaの例が無くてつまらないものです……。いや、まあ、あまりに多過ぎても、それはそれで腹が立つかもしれませんね。

[3] mixiユーザー 09月27日 00:03

おおっ、トピ主様、初めまして。勝手に書き込んじゃいました、宜しくお願いします。

この間読んだ新聞の社説。

タイでの話：タクシン首相の汚職疑惑があったり、選挙し直すも野党がボイコットしたり、裁判で選挙無効になったり・・政治混乱が続いてみんなウンザリ・・
ドッドーン！！軍事クーデター勃発！！一気にけりが！！？

ってのをDeus ex machinaに例えてました。確かに一気に解決？しつつこれまでの民主的なプロセスを全てをぶち壊しにするあたりは言い得てるなあ、なんて思ったりもしました。

[4] mixiユーザー 10月19日 01:18

はじめまして～！

実体験から。

最近は忙しいし眠れないしで体壊れそう、、、
あー明日は「朝っぱらから」長時間試験監督バイトか。すっげー嫌。
↓
鬱になりながらも、妙にテンション上がって漫画喫茶へ。
あんまりリラックスしてなかったし少しリフレッシュしよう
↓
始発で帰る
少し時間あるからアラームセットして寝よう
↓
１２時起床

あまりの熟睡っぷりに、しばらく何の現実味も、罪悪感も抱けませんでした。ただ時計が信じられず。でもこんな解決の仕方もあったのか、と、、、試験監督の他の皆様、申し訳ありません

[5] mixiユーザー 10月23日 01:06

どうも、としやさん初めまして。
面倒な事を寝過ごしてスルー、というのも凄い解決策ですが、流石に狙ってやるには勇気がいりそうですね。

因みに、私の今日（日付変わっちゃったから、正確には昨日）やられたのは、

機材車（ワゴン）に機材を積み込み中
　　　　↓
もう少しなのに譜面台が1台ばかり上手く入らない
　　　　↓
皆で色々と試行錯誤
　　　　↓
そんな中で機材車の運転手が発言
「どうせウチ（機材を下ろす集合場所）に来るんだから、貴方（私）の車に積めるなら積んだ方が早くない？」
　　　　↓
全員で苦笑い……（事実、私の車に積めるスペースはあった）

って状況でしたね～。確かに必ず全部の機材を機材車に積まなくてはいけない、という訳ではありませんでしたので、これはやられた感がありました。

……結局、その1台の譜面台は機材車に無理矢理積み込みましたが（笑）

[6] mixiユーザー 10月23日 23:10

としやさん、トピ主さんこんにちわ。久しぶりに書き込みがですね。

としやさん、”ちょっと休んで・・”ですべての悩み、億劫さから解放されましたね。すばらしい。まさにDeus ex machina。

[8] mixiユーザー 07月23日 23:04

壱拾参さん、そしていつの間にやら参加なさっておられた皆さん今晩和。如何見ても過疎です。でも、そういうコミュとして、TOPページで私が定義してしまっているので仕方無いのですね。

因みにデウス・エクス・マキナとは（ギリシア語の『ἀπό μηχανῆς θεός』のラテン語訳らしいので）、ラテン語だと考えてほぼ間違い無い様です。

それに、現代では色々な面で使用されているみたいですが、昔は主に悲劇で多用されてたとか。

昔の人にとっては、悲劇って終わらせ方考えるのが難しかったのでしょうかねえ。そう考えると、難しいにも関わらず悲劇作成に取り組んでいた昔の人を、或る意味では尊敬したくなります。

で、ここで「あれ、電話だ。誰だろうこんな時間に……」って言って私が書き込みを終えたりするのも、或る種のデウス・エクス・マキナ……。いえ、ネタが尽きた訳じゃありませんよ断じt(ry

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