がいて、毎日賑やかに楽しく暮らしています。 
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コメント(642)
>>[601]
家も先代のコギ♂をDMで亡くしました。
１５歳になった頃から 後足がもつれ始めて麻痺して 前足も動かなくなって寝たきりになりました。
その頃はDMの事をあまり知らず 老化だと思っていました。
ずっとお世話になっていた獣医さんに『DMの症状が進んで来てる。でもこの病気は痛みを伴わないで 少しずつ症状が進んで肺とかの筋肉も動かなくなっていく』という話を聞き 本当に眠るように虹の橋を渡っていきました。
亡くなった後 この子は家に来て幸せだったのか…もっとやってあげられる事があったんじゃないか…後悔ばかりでした。
でも 少しずつ気持ちが落ち着いてくる日が来ますよ。
何年かたって またコギﾁｬﾝと暮らしていますが先代の子と暮らした１７年間を思い出しながら過ごしています。
今は本当に辛いとお察しします。
どう言葉をかければ良いかわかりませんが…
いろんな思い出を忘れないでいてあげてください。
シュンカさんのコギﾁｬﾝの御冥福をお祈りします。
家も先代のコギ♂をDMで亡くしました。
１５歳になった頃から 後足がもつれ始めて麻痺して 前足も動かなくなって寝たきりになりました。
その頃はDMの事をあまり知らず 老化だと思っていました。
ずっとお世話になっていた獣医さんに『DMの症状が進んで来てる。でもこの病気は痛みを伴わないで 少しずつ症状が進んで肺とかの筋肉も動かなくなっていく』という話を聞き 本当に眠るように虹の橋を渡っていきました。
亡くなった後 この子は家に来て幸せだったのか…もっとやってあげられる事があったんじゃないか…後悔ばかりでした。
でも 少しずつ気持ちが落ち着いてくる日が来ますよ。
何年かたって またコギﾁｬﾝと暮らしていますが先代の子と暮らした１７年間を思い出しながら過ごしています。
今は本当に辛いとお察しします。
どう言葉をかければ良いかわかりませんが…
いろんな思い出を忘れないでいてあげてください。
シュンカさんのコギﾁｬﾝの御冥福をお祈りします。
こちらには。はじめまして。
昨日の夜にトライカラーの雌(15歳6ヶ月7日)を家族で看取りました。我が家はこのこのことが大好きで、そそうも子犬の時と晩年の本当に何回かしたくらいで、あとは周りの足をカリカリさせて庭先で用を足していました。どこに行くのも一緒。四国九州一周し妹の
結婚が決まったからと伊勢神宮までも一緒。長野までドライブしにも行きました。あとは、争い事が嫌いなようで、喧嘩の仲裁になってもらっていたこともありました。我が家にとっては、かけがえのない宝物、そのものです。
明日からいない実感がまだ湧きません。ただ、最後にありがとうと大好きだと伝えて仕事に出掛けようと思ってます。
昨日の夜にトライカラーの雌(15歳6ヶ月7日)を家族で看取りました。我が家はこのこのことが大好きで、そそうも子犬の時と晩年の本当に何回かしたくらいで、あとは周りの足をカリカリさせて庭先で用を足していました。どこに行くのも一緒。四国九州一周し妹の
結婚が決まったからと伊勢神宮までも一緒。長野までドライブしにも行きました。あとは、争い事が嫌いなようで、喧嘩の仲裁になってもらっていたこともありました。我が家にとっては、かけがえのない宝物、そのものです。
明日からいない実感がまだ湧きません。ただ、最後にありがとうと大好きだと伝えて仕事に出掛けようと思ってます。
皆さんの投稿を見ながらウチもいつかは、迎える日があるんだろうなぁと、漠然と考えておりました。
その日が今朝になるとは思いもせず。
チャギ
この16年共に過ごした日々はかけがえのない日々でした。
娘達と育ってくれて、時には遊び相手に、時には喧嘩相手に、時には慰め相手にといつも家族の中心だったね。
君のおかげで娘達も育ってくれて年末には、君の甥か姪の誕生するはずだったのに、残念な事に見れなかったね。
この一年半は車椅子になったけど、辛くなかったかい？
今、君は天国で元気に走り回っているんだろか？
パパは死ぬほど辛いよ。
もう君に会えないなんて。
出来る事ならもう一度やり直したい。
君を迎えた日から。
今はただただ泣くしかできません。
願わくばまた、巡り会いたいよ。
本当にありがとう。
君のおかげで私達家族はみんな幸せでした。
心配しないでいいからね。
いつになるかわからないけど、パパもママもそっちに行ける時はお迎えよろしくね。
また、サッカーや川遊び、フリスビーやろう。
16年ありがとう、チャギ。
家族全員が幸せでした。
安らかに。
また、会おう！
その日が今朝になるとは思いもせず。
チャギ
この16年共に過ごした日々はかけがえのない日々でした。
娘達と育ってくれて、時には遊び相手に、時には喧嘩相手に、時には慰め相手にといつも家族の中心だったね。
君のおかげで娘達も育ってくれて年末には、君の甥か姪の誕生するはずだったのに、残念な事に見れなかったね。
この一年半は車椅子になったけど、辛くなかったかい？
今、君は天国で元気に走り回っているんだろか？
パパは死ぬほど辛いよ。
もう君に会えないなんて。
出来る事ならもう一度やり直したい。
君を迎えた日から。
今はただただ泣くしかできません。
願わくばまた、巡り会いたいよ。
本当にありがとう。
君のおかげで私達家族はみんな幸せでした。
心配しないでいいからね。
いつになるかわからないけど、パパもママもそっちに行ける時はお迎えよろしくね。
また、サッカーや川遊び、フリスビーやろう。
16年ありがとう、チャギ。
家族全員が幸せでした。
安らかに。
また、会おう！
２０１８年９月２７日１５：００ごろ
我が家の３コギの１人、椿が
肺炎から肺腺症になり
虹の橋へ行ってしまいました...
２６日の夜から調子が悪そうで
２７日の午前中に病院に行き
日帰り入院するコトになって
夜にお迎えに行く予定でした。
まさか逝ってしまうとは思わず
なんとなく病院で撮った写真
(酸素室の準備が出来るまでの間
袋を被して酸素を吸わせています)が
最期の写真になってしまいました...
１０月８日で１１歳になる予定やったのに(´;ω;｀)
今まで椿の写真にたくさんのイイねを
ありがとうございました(´･ω･)´_ _)
これからは３コギではなく
２コギになってしまいますが
またよろしくお願いしますっ
わが家の愛犬キキが天国に旅立ちました。13年間一緒に生活してきた大切な家族でした。昨年11月に体調を崩して動物医療センターで検査しましたが、末期の肺癌で余命宣告を受けておりました。かかりつけの動物病院での治療と家族の看病で、何とか今まで頑張ってくれていましたが本日旅立ちとなりました。
始めて迎えたワンちゃんですので、ペットロスも初体験です。ある程度覚悟はしていましたが、こんなに辛いものだとは思いませんでした。あまりに悲しみ過ぎるとキキが天国に行けないのでペットロスを克服したいと思います、思いますが当分無理なようですね。キキありがとうね、13年間とてもしあわせでした。安らかに眠ってくださいね。またきっと逢えるよね。
始めて迎えたワンちゃんですので、ペットロスも初体験です。ある程度覚悟はしていましたが、こんなに辛いものだとは思いませんでした。あまりに悲しみ過ぎるとキキが天国に行けないのでペットロスを克服したいと思います、思いますが当分無理なようですね。キキありがとうね、13年間とてもしあわせでした。安らかに眠ってくださいね。またきっと逢えるよね。
愛する愛するショコラが、13年2ヶ月を全力で生き抜き昨日旅立ってしまいました。
食べることが大好きで亡くなる一週間前まで食べないなんて事はありませんでした。
最期は何も食べれなくなり苦しそうでしたが、頑張り屋のショコラは仕事から帰るとしんどいのに律儀に首をあげて起きてくれたり、、、。最期はみんないる時間を待っていたかのように見守られて息を引き取りました。苦しさから解放されてとても穏やかな顔でいつも寝ているかのように思えるほど、綺麗なお顔です。
健康で本当に本当に良い子でした。
明日の朝、お空へ旅立ちます。
虹の橋のコーギーちゃん、犬付き合いが少し苦手なショコラ君だけど、お迎えに来て仲良く遊んであげてください！！
食べることが大好きで亡くなる一週間前まで食べないなんて事はありませんでした。
最期は何も食べれなくなり苦しそうでしたが、頑張り屋のショコラは仕事から帰るとしんどいのに律儀に首をあげて起きてくれたり、、、。最期はみんないる時間を待っていたかのように見守られて息を引き取りました。苦しさから解放されてとても穏やかな顔でいつも寝ているかのように思えるほど、綺麗なお顔です。
健康で本当に本当に良い子でした。
明日の朝、お空へ旅立ちます。
虹の橋のコーギーちゃん、犬付き合いが少し苦手なショコラ君だけど、お迎えに来て仲良く遊んであげてください！！
>>[625]
コメントありがとうございます。
いつかこの時が来ると思っていましが、実際くるととても悲しく辛いですね。亡くなってしまった時よりも、火葬炉に送り出す時が一番辛かったです。亡骸でもそばに居てくれるだけで全然気持ちは違いました。
でも、みんないる時に最期を自宅で見守ってあげられたことが本当に何より良かったと思っています。病院ではなく大好きなお家の大好きな場所で。弱り出した辺りからは体重なんてもう気にしなくていいので、唯一舐めてくれた大好きな犬のケーキやジュースなどあげたりとにかく納得した形で最期までお世話が出来たと思います。ショコラも盗み食いして覚えたとっても美味しい美味しい人間の食べ物を好きなものばかり食べられて幸せと思っていると信じたいです！
雫さんのところのコーギーくん、きっと待っていてくれたと思います！たくさんのお友達と虹の橋の向こうでコギプロして好きなものを食べてウェイウェイ元気に走り回っているといーなー！！
コメントありがとうございます。
いつかこの時が来ると思っていましが、実際くるととても悲しく辛いですね。亡くなってしまった時よりも、火葬炉に送り出す時が一番辛かったです。亡骸でもそばに居てくれるだけで全然気持ちは違いました。
でも、みんないる時に最期を自宅で見守ってあげられたことが本当に何より良かったと思っています。病院ではなく大好きなお家の大好きな場所で。弱り出した辺りからは体重なんてもう気にしなくていいので、唯一舐めてくれた大好きな犬のケーキやジュースなどあげたりとにかく納得した形で最期までお世話が出来たと思います。ショコラも盗み食いして覚えたとっても美味しい美味しい人間の食べ物を好きなものばかり食べられて幸せと思っていると信じたいです！
雫さんのところのコーギーくん、きっと待っていてくれたと思います！たくさんのお友達と虹の橋の向こうでコギプロして好きなものを食べてウェイウェイ元気に走り回っているといーなー！！
このコミュニティには初めて書き込みます。
心の整理のため、投稿させていただきます。
先程、愛犬の凜が13歳4ヶ月で亡くなりました。
2月に鼻汁が多く見られ、風邪を引くことも少なくなかった子でしたので当初は今回も風邪だと思っていました。しかし、あまりに長引くことから病院で見ていただいたところ、相当進行した鼻腔内腺癌であるという診断を受けました。手術も化学療法も不可能、進みすぎているため放射線治療も望めず、ケアに徹することとなりました。
直前まで鼻づまりや出血といった特徴的な症状が見られなかったとはいえ、長くそばにいたのに全く気付いてあげられなかったことがショックでした。
7月に入ったあたりから鼻汁に血が混ざり始め、9月に入ると鼻から逆流したと思われる吐血が見られるようになりました。
つい2時間前まで撫でていたのですが、突然チェーンストークス呼吸が始まり、家族を呼ぶだけで精一杯で見守ることしか出来なかったのが心苦しかったです。
助けてあげられなかったけど、せめて家族全員で立ち会ってあげられて良かった。
我儘で最後まで食い意地の張った子でしたが、賢い子でした。
我が家に来て13年、幸せな一生だったと思ってくれてたかな？僕は幸せでした。
心の整理のため、投稿させていただきます。
先程、愛犬の凜が13歳4ヶ月で亡くなりました。
2月に鼻汁が多く見られ、風邪を引くことも少なくなかった子でしたので当初は今回も風邪だと思っていました。しかし、あまりに長引くことから病院で見ていただいたところ、相当進行した鼻腔内腺癌であるという診断を受けました。手術も化学療法も不可能、進みすぎているため放射線治療も望めず、ケアに徹することとなりました。
直前まで鼻づまりや出血といった特徴的な症状が見られなかったとはいえ、長くそばにいたのに全く気付いてあげられなかったことがショックでした。
7月に入ったあたりから鼻汁に血が混ざり始め、9月に入ると鼻から逆流したと思われる吐血が見られるようになりました。
つい2時間前まで撫でていたのですが、突然チェーンストークス呼吸が始まり、家族を呼ぶだけで精一杯で見守ることしか出来なかったのが心苦しかったです。
助けてあげられなかったけど、せめて家族全員で立ち会ってあげられて良かった。
我儘で最後まで食い意地の張った子でしたが、賢い子でした。
我が家に来て13年、幸せな一生だったと思ってくれてたかな？僕は幸せでした。
初めて書き込みます。
ヨークシャーテリアの愛娘、名前は“きらり”が2019年9月17日、午前7:00に14年4ヶ月の人生を終えました。
心臓肥大で８年前から薬でコントロールし、五年前には胆のう炎で胆のうを取り、１年前には水晶体脱臼と白内障で目薬が始まり、直近２ヶ月は腎臓も悪くし、たくさんの薬を飲みながら、それでも元気いっぱい生活していました。
今月に入り、心臓が苦しいのか横になることができず座ったまま大きく息をして眠れない日が２日ありました。
9月15日の夜も同じように抱いていないと眠れない状態でしたが、16日には復活し、ご飯もよく食べよく昼寝をし、元気に過ごしていました。
しかし夜になるとまた大きな息をしはじめて、体を縦に起こした状態で抱っこしないと眠れない状態になりました。一晩中、抱っこしていました。
明け方外の空気を吸いに庭に出ると、トコトコ一人で歩き始めました。体のことを考えて、すぐに抱っこし、そのまま散歩しました。
家に入るとまだ寝ている父親の部屋に入っていくのでやっと寝れそうだな、と思っていた数分後、息をしていないと父親が叫びました。
突然死です。
いつも寝るときは私や父の枕をぶんどり、
買い物のため外出する際は連れていかないと怒ってわざとおしっこを巻く、
トイレに行っててもドアを開けろとカリカリ催促、
お風呂に入ってると外でキュンキュン泣いてアピール、
ご飯を食べるときにはテーブルの上にどうにかしてでもあがろうとする、
散歩に行って草を食べたくても自分では食べれないから草を抜いて食べさせなきゃいけない、
そんなワガママで甘えん坊なきらりちゃんがもう息を引き取って目の前にあるのはお骨だけ。
きらりは虹の橋のふもとで友達ができて楽しく幸せに暮らせるだろうか...
早く迎えにいきたい。
ヨークシャーテリアの愛娘、名前は“きらり”が2019年9月17日、午前7:00に14年4ヶ月の人生を終えました。
心臓肥大で８年前から薬でコントロールし、五年前には胆のう炎で胆のうを取り、１年前には水晶体脱臼と白内障で目薬が始まり、直近２ヶ月は腎臓も悪くし、たくさんの薬を飲みながら、それでも元気いっぱい生活していました。
今月に入り、心臓が苦しいのか横になることができず座ったまま大きく息をして眠れない日が２日ありました。
9月15日の夜も同じように抱いていないと眠れない状態でしたが、16日には復活し、ご飯もよく食べよく昼寝をし、元気に過ごしていました。
しかし夜になるとまた大きな息をしはじめて、体を縦に起こした状態で抱っこしないと眠れない状態になりました。一晩中、抱っこしていました。
明け方外の空気を吸いに庭に出ると、トコトコ一人で歩き始めました。体のことを考えて、すぐに抱っこし、そのまま散歩しました。
家に入るとまだ寝ている父親の部屋に入っていくのでやっと寝れそうだな、と思っていた数分後、息をしていないと父親が叫びました。
突然死です。
いつも寝るときは私や父の枕をぶんどり、
買い物のため外出する際は連れていかないと怒ってわざとおしっこを巻く、
トイレに行っててもドアを開けろとカリカリ催促、
お風呂に入ってると外でキュンキュン泣いてアピール、
ご飯を食べるときにはテーブルの上にどうにかしてでもあがろうとする、
散歩に行って草を食べたくても自分では食べれないから草を抜いて食べさせなきゃいけない、
そんなワガママで甘えん坊なきらりちゃんがもう息を引き取って目の前にあるのはお骨だけ。
きらりは虹の橋のふもとで友達ができて楽しく幸せに暮らせるだろうか...
早く迎えにいきたい。
やっと少しだけ落ち着いたので書き込みできます。
我が家のDMと闘っていたコーギーののあですが、
がんばって8月に14歳の誕生日を迎えることができました。
ですが、こちら地方は大分暑さも和らいだ8月下旬呼吸に障害が出て危篤状態になり、もうそこまでかと一時は覚悟もしました。
覚悟はできても苦しい最期を迎えることになるのはどうしても避けたいと思ってはいました。
でも、それから少し持ち直し食欲も出てきて、それでも覚悟はしながらも少しだけ希望も持っていました。
そんな安定した日々を3週間ほど過ごした9/16朝方、最後は眠ったまま息を引き取りました。
朝はいつも声をかけて起こしてあげないと起きないのあでしたから、その時も声をかけたら起きるものだと思うようなお顔でした。
まだ温かくて普段と何も変わらなかったのに目は開けてくれませんでした。
最後の瞬間を見ててあげられなかったのが心残りですが、十分にお世話もさせてもらって、ずっとがんばって一緒にいてくれてとても感謝しています。
きっと今ごろ、先にお空に旅立った大好きなコーギー玲央と、なにかとライバル関係の柴犬紅と楽しく走り回っていると思います。
私と一緒にのあを見送って、初めてのひとりっ子になったバーニーズ ベスは13歳と高齢ですが私の気持ちを察してか元気に過ごしてくれています。
まだまだ涙は出ますが、お空の3匹に見守られながら、ベスとふたり穏やかに過ごしていきたいと思います。
我が家のDMと闘っていたコーギーののあですが、
がんばって8月に14歳の誕生日を迎えることができました。
ですが、こちら地方は大分暑さも和らいだ8月下旬呼吸に障害が出て危篤状態になり、もうそこまでかと一時は覚悟もしました。
覚悟はできても苦しい最期を迎えることになるのはどうしても避けたいと思ってはいました。
でも、それから少し持ち直し食欲も出てきて、それでも覚悟はしながらも少しだけ希望も持っていました。
そんな安定した日々を3週間ほど過ごした9/16朝方、最後は眠ったまま息を引き取りました。
朝はいつも声をかけて起こしてあげないと起きないのあでしたから、その時も声をかけたら起きるものだと思うようなお顔でした。
まだ温かくて普段と何も変わらなかったのに目は開けてくれませんでした。
最後の瞬間を見ててあげられなかったのが心残りですが、十分にお世話もさせてもらって、ずっとがんばって一緒にいてくれてとても感謝しています。
きっと今ごろ、先にお空に旅立った大好きなコーギー玲央と、なにかとライバル関係の柴犬紅と楽しく走り回っていると思います。
私と一緒にのあを見送って、初めてのひとりっ子になったバーニーズ ベスは13歳と高齢ですが私の気持ちを察してか元気に過ごしてくれています。
まだまだ涙は出ますが、お空の3匹に見守られながら、ベスとふたり穏やかに過ごしていきたいと思います。
2020年7月7日12:49 七夕の日に、いつも癒してくれていたコータが虹の橋を渡りました。14歳5ヶ月でした。
最近は痴呆のような表情をすることがたまにあり、そろそろ介護を考えておかなければと思っていた矢先このとです。
お散歩は自分が人間を散歩させていると思っているかのような振る舞いをするコで、毎日の早朝のお散歩も前日までは張り切って歩いていました。
毎年暑くなってくると食欲が落ちるのですが、今年もあまり食べられなくなっていました。それでもちゅーるだけは大好きで、ご褒美ちゅーる目当てにご飯を頑張っていました。
しかし7日の朝、声をかけても起き上がることもできず、うつ伏せで目も虚ろ、苦しそうに呼吸をするばかりになっていました。顎の下や耳の後ろをそーっと撫でていて止めると小さな声で鳴き催促。往診をしてくれる医師を探していましたが、急に立ち上がりパタッと倒れそのままもう戻ってきてはくれませんでした。
あまりにもあっという間で、まだ心の整理がつきません。でも仕事はいつも通りしなければならず、頭の中がぐちゃぐちゃです。少しでも落ち着くためにこちらに書き込ませていただきました。読んでくださってありがとうございます。
コータさん
これまで支えてくれて、いっぱい癒してくれて
本当にありがとう。
コータさんの人生が幸せなものだったならいいな。
いつか虹の橋でまた会えることを祈っています
それまでみんなと一緒に待っててね。
最近は痴呆のような表情をすることがたまにあり、そろそろ介護を考えておかなければと思っていた矢先このとです。
お散歩は自分が人間を散歩させていると思っているかのような振る舞いをするコで、毎日の早朝のお散歩も前日までは張り切って歩いていました。
毎年暑くなってくると食欲が落ちるのですが、今年もあまり食べられなくなっていました。それでもちゅーるだけは大好きで、ご褒美ちゅーる目当てにご飯を頑張っていました。
しかし7日の朝、声をかけても起き上がることもできず、うつ伏せで目も虚ろ、苦しそうに呼吸をするばかりになっていました。顎の下や耳の後ろをそーっと撫でていて止めると小さな声で鳴き催促。往診をしてくれる医師を探していましたが、急に立ち上がりパタッと倒れそのままもう戻ってきてはくれませんでした。
あまりにもあっという間で、まだ心の整理がつきません。でも仕事はいつも通りしなければならず、頭の中がぐちゃぐちゃです。少しでも落ち着くためにこちらに書き込ませていただきました。読んでくださってありがとうございます。
コータさん
これまで支えてくれて、いっぱい癒してくれて
本当にありがとう。
コータさんの人生が幸せなものだったならいいな。
いつか虹の橋でまた会えることを祈っています
それまでみんなと一緒に待っててね。
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