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創り人のためのフリーマーケットコミュのマイルームギャラリー

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お金がないので個展が出来ない・出展が出来ない。。。

それならマイルームをそのままギャラリーにすればいい!




わざわざ美術館などに行かないと芸術に触れられないというのはおかしい!
本来、芸術というのはもっと生活に根ざしたものであったはず。

マイルームをギャラリーとして開放すれば、
造り人の生活と流動した空間が出来あがる!
創造精神の日常化にも繋がる行為である!




ということから、新しい引越し先を[詩人と絵描き同盟・マイルームギャラリー]にすることにしました!
これからポストカードでも造って展示していきます。

また、希望があれば同盟参加者さんの作品も展示します!
基本的に昼間はギャラリーにいるので、事前に連絡をもらえれば何時でも身に来てOKです!
(GuG)


9月頃にギャラリーとして開放予定!
これに関する意見・質問などもお聞かせください!


●詩人と絵描き同盟
http://guel.ld.infoseek.co.jp/shizintoekakidoumei.htm

コメント(7)

■ マイルームギャラリー2


自宅の一室、または住んでるアパート・マンションの一室をマイルームギャラリーとして開放したい! 
という方を募集します。
(GuG)

ひっそりとギャラリーとして開放しただけでは知ってもらいにくいので、
ギャラリー同士のネットワークを構築します。

●サイト上にリストをつくる
(希望に応じてギャラリー内の写真・地図の掲載も)

●共通売買掲示板の設置
(他の同盟員の作品も展示する場合、これを利用して明確化する)

などが現時点でのアイディアです!
(GuG)

ブログでもチョコチョコ書いています。

http://blog.livedoor.jp/guel/
■ マイルームギャラリー3



●今までの商業的ギャラリーの限界点

○ポリシーを持ってギャラリーを設立。

○しかし他のギャラリーはある意味“商売仇”になるので、
横の繋がりが持ちにくい。孤立しがちである。

○商売なので何時かは潰れる運命にある。
横の繋がりが無いため、潰れるとともにポリシーも消滅。



●マイルームギャラリーの利点

○基本的にビジネスの関係では無いため、
横の繋がり(ネットワーク)を持ちやすい。

○何処かがギャラリーを閉鎖しても、
他が生きていればネットワークは生きつづける。

○ビジネスの関係では無いため、
それぞれのポリシーを尊重しあえる(否定する必要性が生まれない?)

○創造的交流社会の、ひとつのヒントになりうるかも?



●ブログでもチョコチョコ書いています。

http://blog.livedoor.jp/guel/
■ マイルームギャラリー4


●具体的なギャラリー開設方法

○現在、自分の部屋に自分の絵などを飾っている。

○「部屋をギャラリーとして公開しました!」とギャラリーリストに記入する。
(連絡方法・希望により部屋の写真、地図なども公開)

○完了!

●見に来たい人のために連絡先のメアドなどを載せておく

●女性など防犯面が気になる人は、
実際に見せるのはある程度交流のある人のみ、
という形もいいかも知れません。
(GuG)


●ブログでもチョコチョコ書いています。

http://blog.livedoor.jp/guel/
●ギャラリー同士の交流

■ マイルームギャラリー5


○作品を送りあって飾りあう!

自分の作品がまだ少ない人は、
他のギャラリーからどんどん作品を送ってもらえば賑やかになるでしょう!
(GuG)



●ブログでもチョコチョコ書いています。

http://blog.livedoor.jp/guel/
■ マイルームギャラリー6


■ プレゼント! 先着10名様!
マイルームギャラリー参加者さん先着10名様(予定)には、
ライブドアポイントプレゼント!

という特典を付ける予定です。
(GuG)

ライブドアポイントを使って

・livedoorデパート
・livedoorダウンロード
・livedoorブックス

でお買い物ができます。ポイントの受け渡しに、ライブドアIDが必要になります。

http://point.livedoor.com/


何ポイントつくかは未定です!

なお、以前に9月中にグエル池袋ギャラリーと書きましたが、
10月中の間違いです。。。
●マイルームギャラリー写真館
  
本格的にギャラリーをやる前に、
まず[マイルームギャラリー写真館]というページを開設、
自分で好きなようにギャラリーの写真を撮ってもらい、画像を送ってもらう。

その画像をもとに[Tokyo style]みたいなのをウェブ上に展開。
(ブログを利用しても出来るかも?)

実際に見に来てもOK!という人はそういうアイコンを表示する。

こんな感じでまずやってみるのもいいかも?
(GuG)
マイルームギャラリーの将来の展望として、
ギャラリー参加者リストに[宿泊OK]アイコンを用意。


[宿泊OK]は他のギャラリー参加者の宿泊を認めるものとする。


例えば北海道のマイギャラ参加者Aさんが東京に出てくるとき、
[宿泊OK]の参加者Bさんのところに泊まることが出来る。


マイギャラが世界中に広がれば、カナダの参加者さんが日本に航空費のみの格安で来れたり、
その逆も可能。


これを国境を越えた“アーティストネットワーク”と呼ぶ。


当然、アメリカの参加者さんのマイルームに自分の作品を置いてもらったり、
国境を越えたギャラリーネットワークも可能。

何より、参加は無料である。
中心として、ネット上に名簿を兼ねたサイトがひとつあるだけである。


そのサイトも、将来的にはWIKIのように参加者すべてに開放されるべきである。
つまり、物理的な中心が無くなる。


よって、中心となるのはそれぞれの“創造的交流精神”のみである。


物理的な中心が無い、無料という2点により、
その時々の状況によって大きくなったり小さくなったり、
アメーバのように自由自在である。


中心がないので、“ここが無くなったら終わり”というのが無い。
中心がない(組織)ではないので、組織が抱える物理的諸問題も起こりえない(と思う)


このネットワーク形態は様々なジャンルに応用可能かも知れない。
人々は、様々なネットワークを持つ。
単なるその国の経済的価値観のみでなく、様々な価値観をもてる。
総称して“(経済的関係を抜きにした)文化ネットワーク”と呼ぶ。


それぞれの国の状況が激しく変わっても、
縮小・拡大を繰り返しながらネットワークは存在可能である。


例えば“社会はこうあるべき”と思っても、
それを実行に移す段階で必ずだれかに“痛み”が生ずる。
極端な例で言えば革命戦争のようなものである。
痛みを伴う革命は、多くの悲劇を生む。
出来れば、“痛みを伴わない革命”のほうがいいはずである。


文化ネットワークは、痛みを伴わない革命なのかも知れない。
グエルの言う“創造的交流社会”とは、こういう形のものかも知れない。


つづく。

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