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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXコミュのSACで印象に残ったシーン&台詞

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 はじめまして。皆さんは、どんな映像が心に残っているか聞いてみたくて作ってみました。
 私は1stの21話「置き去りの軌跡」です。
 少佐が援護に来てからアームスーツとの対決に至るまでのシーンがすごく好きで何回も繰り返し見ちゃってます。
 
「サイトーそいつをよこせーー!!!」
 
 ・・・これは本当に名台詞ですね。鳥肌が立ちました。
いつも冷静な少佐があのときだけものすごく感情的になったのですごく印象的でしたネ。
そして片手で何回も何回も撃ち続けるシーンは雨の音と銃声の音だけが響く長いカットでしたが、あの長い時間がとても心にぐっとくるものがありました。
 やっぱり攻殻はイイ!!

コメント(242)

GIGの14話
少佐「状況がそう言っている」

この台詞には痺れました。
S.A.C.の第1話:公安9課


「ロボット芸者が待遇の改善を要求してきたら?」

このバトーさんのジョーク、なんか好きです^^
S.A.Cの第3話

『ごめんなさい本当に愛していた』

この話で魂より優しさを信じたくなりました。
「あらあら、せっかちねぇ」

ですかね?
優しい言葉なのに思い出して泣きそうになります。あと、左手で鶴を折りたくなる。
トグサが課長から言われた言葉。
『スタンドプレーというなのチームプレー』
1st最終話での少佐とアオイくんの引用合戦。
そのあと課長が

「外部記憶装置なしにはさっぱりついていけない会話だな」。
タチコマがバトーを救うシーン・・・

何度見ても泣けてきます(;;)

珠玉の名シーンだと思います。
天使はもう・・・何処へもいかない!
自分は、やっぱ少佐が撃たれるシーンでバトーが言った「素子ーーー」かなるんるん

バトーの少佐にたいする男の愛って感じがカッコ良いと思いました。
パズとボーマがどっかの事務所にいって全員ぼっこぼこにしてからハズレくじ とわかって 出ていくところ ちょい悪なボーマが見れる貴重な場面だと思う。
「なら、死になさい」




って言えるなら言いたい人が沢山いる〜
「サイトー、そいつをよこせー!!!」

は定番中の定番名台詞でしょうが、旧姓が齊藤だった私は、

もう自分が名を呼ばれているようで、とっても痺れたのですよ。
SSS:対ラジプート戦でのサイトーさんの台詞。


「時間が惜しい。先手を取れれば、俺が勝つだろ!」


劇場で観て、ほんとシビれました。
「戦況は悪化しておる」

じいちゃん…

ここから涙が止まらなくなります
なう
Stand Alone Complex 第7話 偶像崇拝 より

「機能しない名ばかりの英雄よりも、夢を語り続ける人形のほうがいくらかましよ」

今の日本の"政治的指導者層には"両方いない。
いないというよりむしろそういった人たちが出てこられないのが今の日本なのか。
いるのは夢を騙り英雄になりたがる機能しない人形ばかり。
そういった印象です。
はじめましてのカキコですが欲張って2つ!

冒頭、少佐の一言目。
「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが厭なら目と耳を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ。それが厭なら...!」

課長がトグサに向けた9課の訓戒。
「我々にチームプレイと言う都合の良い言葉はない。あるのはスタンドプレーから生まれるチームワークだけだ」

他にも印象的なシーンやセリフはありますが、この2つはかなり衝撃的Σ(゚д゚;)

でした。

イノセントのバトーとトグサの台詞ですが。

手前ェの顔が曲がっているに、鏡を責めて何になる

鏡は悟りの具に非ず、迷いの具也

日常生活でもよく使います。
セリフっていうか、タチコマがとぎとぎトグサを馬鹿にしたような言い方が好きです。
私もセリフではありませんが、タチコマたちが歌う手のひらを太陽にが好きです。
あれはけっこう深イイかと・・・
「我々にはチームプレー等と言う都合の良いものは存在しない。あるとすればスタンドプレーから生ずるチームプレーだけだ。」

少佐に言った荒巻課長のこの一言が大好きです。
私も「置き去りの軌跡」のラストです。あのシーンだけを何度見た事か…。バックの音楽も良かったし。私が攻殻にはまったシーンですね
『日本に残してきた仕事が山積みでな。』

『ワインの熟成同様、人間関係に時間を要することもある。』


断り方に生き様を感じてしまうアラマキさんに感服。
> 溢れ出すタナトスさん
確固たる信念を持って行動し、さらにそれを観測する第三者があって始めて英雄は英雄になる
あのシーンには自分も痺れました!

草薙「確かにいい映画とも言えなくもないわね。でもどんな娯楽も基本的には一過性の物だし、またそうあるべきだわ。始まりも終わりもなく只観客を魅了したまま手放そうとしない映画なんて、それがどんなに素晴らしく思えたとしても害にしかならない。」
神無月「ほお、手厳しいのう。我々観客には戻るべき現実があるとでも言いたいのかね?」
草薙「そうよ。」
神無月「ここの観客の中には、現実に戻った途端に不幸が待ち受けてる者もいる。そういう連中の夢を取り上げあんたは責任を負えるのかね?」
草薙「負えないわ。でも夢は現実の中で闘ってこそ意味がある。他人の夢に自分を投影しているだけでは死んだも同然だ。」
神無月「リアリストだな。」
草薙「現実逃避をロマンチストと呼ぶならね。」
神無月「ふ、強い娘よのお。いつかあんたの信じる現実が造れたら呼んでくれ。その時儂等はこの映画館を出て行こう・・・」


このシーンが大好きです。。。他人の夢に自分を投影しているだけでは死んだも
同然かぁ。考えちゃいますねぇ
S.A.C. 6話 模倣者は踊る
での茶番劇場が面白くて印象的でした。
特におじいちゃんが交番の警官に「すんませーん、すんません。警視総監暗殺が行われるホテルにはどう行けばいいんじゃろうか?」
って聞く場面には笑いました。
ザイツェフ逮捕した後、バトーが蜂蜜酒をごみ箱に叩き付けるシーンが印象的ですね
バトーの行き場のない個人的感情の爆発ってこれが最初で最期の気がします
[237]追記
あと、シーンや台詞じゃありませんがヨコセカネモトって名前がまんまやないかってツッコミました。
1の最終話見てきたばかりです(うД`)。゜

タチコマがバトーを抱き抱えて運んだ後に
バトーさん遅れてごめんね。倒してくるから待っててね

みたいな台詞(うД`)。゜
素子「あなた映画に感動して泣いたことってある?」
バトー「昔あったな、マルクス兄弟の映画で、笑いすぎて涙が出たことが」
素子「あなたらしいわ」
バトー「今度二人で映画でも見に行かねえか?」
 素子「ありがとう。でも、本当に見たい映画は一人で見に行くことにしてるから」
バトー「じぁ、それほど見たくない映画は?」
素子「見ないわ」

3枚目のバトーらしいセリフと素子とのかけ引きがよかった(・∀・)
かっこいいデートの断り方(ノ∀`)笑

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