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ハンドガン好きコミュの【実銃】の話はこちら☆

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グアムで実銃を撃ってきますヽ( ´ー`)ノ

個人的に思った事をインプレしていきます。

実銃を撃った経験がある方も、撃ってみたい方もドンドン書き込んでくれたら嬉しいです☆

コメント(74)

弾の口径というか、サイズについて質問があるのですが、とりあえずこちらに書き込みさせていただきます
不適切、またはこちらより適切なトピックがありましたら、お手数ですが誘導願います

.44マグナム弾なのですが、.38スペシャルや.357マグナム同様.38インチなのでしょうか?
それとも.44マグナム弾の.44はインチを指しているのでしょうか?
.50AEと同サイズってところまではDVDなどでわかったのですが、何せ実物さわったことないので、映像だけでは分かりませんでした
どなたか分かる方いらっしゃいましたら教えてくださぃ
> ジーザスさん
はじめまして。
.44マグナムは0.44インチですよ。
.50AEは0.54インチでちょっと大きいです。
gunsightさん

ご返答ありがとうございますm(__)m

スッキリさせていただきました(^_^)
.38スペシャルの口径は.38インチではありません。(笑)

.38インチなのは薬莢の寸法で、実際の口径は.36(.357)インチです。
> 夜魔猫さん
薬莢の寸法って、確かリムの外径でしたよね。
思い出しました。
ありがとうございます。
そーいえばそんなことDVDでいってました(((^^;)
.38と、9mmが同口径と認識していたので、勝手に38インチ口径=9mm口径みたいな解釈してました
いやーおはずかしぃ
過疎ってるのかな?
正月以来、グアムで「実銃」に凝りまくりまクリスティ。
特に「シグ」への興味深々。
「HAWAI5−O」や初期の「24」で主人公が使用してたせいかな?

今回も「シグ ザウエル226」を中心に、9mmを撃ちまくってきました。
実銃、タノシ♪
GUAMで実銃を購入し、銃器店のロッカーに年$500払って置いておける、自分で掃除や管理し違法改造でなければどのように改造しても良い(自分の銃なのだから)というシステムを初めて知った。ワイフに話したら案外簡単にOK.
もう、モデルガン収集はやめて「現ナマ」を貯めることにしよ^^;)
マイ実銃を入手できるのだったら
ワイフ用にLフレームのリボルバー「S&W586」(彼女、リボルバー好き)
ボクは9mmのSIGP226、357SIG撃てるSIGP239または10mm用のグロック22が
欲しいのです。
一概にハンドガンっていっても、弾頭の種類、口径でもかなり変わって来ると思います。トカレフやファイブセブンみたいな軽量高速弾だと貫通力はかなり強いと思いますよ。AP弾とかKTWだと、より貫通力は上がると思います。
>>[56]
はじめまして。
テストでは人体と同じ堅さや弾力のゼラチンがよく使われますが、同じ条件のゼラチンにするための製法(冷やす時間など)が面倒で、手っ取り早い方法としてスイカや水の入ったペットボトルが使われているみたいです。
エイプリルちゃんさんがおっしゃるようにほぼ同一条件で弾丸の効果を確認しやすいからだと思います。
昔に(10年くらい)雑誌だったと思いますが…
自動車の運転席と助手席に人間に見立てた砂の入ったマネキンを設置してドアの真横から9ミリ弾を発射した記事を見た事をありますが…
9ミリ弾1発発射で運転手に到達し、ライフル弾7.62ミリ弾は運転手、助手席の両マネキンを貫通し反対側のドアを抜けたという記事を見た事があります。
質問があります。世界一強力なハンドガンの名前が思い出せません。ポーランド製でレミントン・ニューネイビーをベイスにした、象撃ち用のカートリッジを使う銃です。全長が60cmほどあり、運ぶのも二人掛かりで、撃っても銃自体の重量でリコイルも殆ど無いガンです。YouTubeにもアップされていて見た記憶があるんですが…。
どうか宜しくお願いします。
>>[64]
毛羽毛現さん
動画のURLまで教えて下さってありがとうございます。
ちょっとググってみたんですけどツェリザカとは違うのでしょうか。ちなみにポーランド製は私の記憶違いでオーストリア製みたいです。
質問ばかりで申し訳ありません。
>>[66]
毛羽毛現さん

ツェリザカで間違えないです。

本当にありがとうございました。

>>[68]
あき@多摩区さん

実用性を追求して小型化していったのがハンドガンですからね。

世界は広いというか、面白いですね。

ベットの上に9mmルガー弾を敷き詰め、SIGを握って眠りたい・・・

こげなボクは、ヘンタイなのかな?(((o(*゚▽゚*)o)))
今年二度目のGUAMでした。
屋外射撃場、めちゃ賑わってました。

SIGばかりでなく、屋外でのコルガバ初体験。
熱い薬莢が自分めがけて飛んでくる。緊張ある堅牢な拳銃という感想です。
去年の今頃手に入れた実銃です 

上の ブローニングM1910 を初めは考えていたのですが実際に手にとってみると M1910 の銃身を伸ばし、握りを長くした M1922 の方がしっくり手に馴染み気に入って購入したものです。 1950年代にオランダ内務省で使われていたものです。 2万円弱でした。

これについての小文は下記に 

http://blogs.yahoo.co.jp/vogelpoepjp/63690960.html

尚、この約四半世紀オランダで実銃を撃っています。 それをブログにも記しているのですがお暇な方は覗いてみて下さると幸いです。

http://blogs.yahoo.co.jp/vogelpoepjp/folder/1465228.html?m=l
今年4回目のGUAMでした。

ハンドガンはすべて9mmで 上から
S&W M&P9

SFAのEMP-9

SIG239 と 250  

男にしてはとっても手が小さいボクには、妙にEMPがしっくりきました。
S&W 9mmは初めてでしたが、コルガバの9mmクローン的で命中率が高かった〜

そろそろ SIG を卒業かな。
2014年の撃ち納め   と題して日記から

2014年もいよいよ年末に向けて速度を上げつつある今日、仕事場で今年の最後の仕事を済ました。 これで1月の中頃まで仕事のしがらみもなく、また1月の中頃に日本から戻って2,3日仕事場に出かけた後はそのままずっと毎日が日曜日となる。 だから自分には普通の年末に加えてこれまで30年近く続いていた年末の忙しさの意味合いが大きくかわることになり、この時期に感じる思いも今までと違うことを自覚する。  

そんな金曜の夜、今年の撃ち納めと警察に来年の銃砲所持許可申請に必要な書類にサインをもらうために所属する射撃クラブに出かけた。 着くと役員の部屋には来年向けの射撃スタンプの手帳が出来ており、それを受け取り去年から始まった申請書に加えて自己の社会的、精神的状態が安定していることを申告する書類に同意する旨の家族と役員のサインがいるその署名を役員からもらった。 署名する者には家族を別としていくらクラブの役員としても実際に事が起これば連帯保証人であるからその責任を問われることは確かであることから彼らにしても簡単にはめくら判の署名をしたがらず、けれど自分はもう25年近くこのメンバーであることから署名するほうも何の躊躇もなく冗談をいいながらもこれを済ませ、そういう彼らの態度に接して25年ほどいればここは自分の居場所でもあることに安堵もする。 帰省直後所管の警察署に出向いて必要書類に加えて今年の射撃スタンプ手帳をもみせることになっている。 年間17回(日)以上射撃を行っていなければ翌年の許可がおりないのが規則なのだが幸いなことに今年はもう32のスタンプが押されていて、それは32回(日)射場に出て銃器を撃ったことの証明なのだ。 25mピストル6回、50メートルライフル6回の地区・全国競技会を除くと20回自分のクラブで撃ったことになる。 年間50週として夏、冬のバケーション期間5週間を除くと2週間に一度以上の頻度でここに来ている勘定になる。 

先週の日曜日に地区の古式銃の部の納会に出て日頃別々に顔を合わす他のクラブのメンバー達と楽しく時をすごした。 その中で期待していなかったことなのだが、自分が競技に出ている部門、25mフリントロック・ピストル、と50mのライフル部門でそれぞれ地区2位と3位になっていることを知らされ賞品をもらった。 この4,5年はフリントロック・ピストルの部門でずっとチャンピオンだったのだが、それも自分ひとりしかこの方式のピストルを持つものがいなかったということだけのためで今年から一人の若者が自分のピストルに憧れて同じものを手に入れこの部門に参加してきたから簡単に王座を明け渡しており、2,3人しか参加者のない部門には2位以下賞品を出さないのが通常だったものがどういう風の吹き回しかたとえワインの一本だとしてもそんな賞品が出たことに驚いたのだった。 他の部門では30人ほどの参加者のあるところもあってそういうところから、最下位で賞品がもらえるのならこちらに来ると冗談を言うものも沢山いてそういう者たちにそんな賞品を見せびらかしながら年々参加者が減ってきていることを実感するのだった。 古式銃のメンバーの高齢化が激しい中、一人でも若者が加わったことで活気がでる。

今晩、年末の撃ち納めとして自分のブローニング自動拳銃をクラブの射場に持っていった。 12m離れた紙の的を2回に分けて5発づつ撃った。 初めの二発は普通の眼鏡を使ったのだが的、照準、照星の三点が霞んで焦点があわないので老眼鏡をかけて照準、照星の二点に焦点を合わせて発射した。 このとき的の黒い丸は霞んでいたけれど下方の9点の数字を狙って両手で撃った。 8発全て黒丸の中に入ったものの弾痕が集まっていないから指、腕に振れがある。  32口径で比較的反動が少ないので腕を伸ばした安定ポジションではなくよく狙えるように両腕を曲げて顔の方に近づけて発射したら結果はいいようだった。 10年前ほどから視力が落ちて成績が下がってきている。 全国大会で入賞したことも何回かあるのだから勘は悪くはないはずだがとっくにこのスポーツのピークは過ぎている。 15年前であれば通常片手を伸ばしたままで10発全てが9点の円の中に納まっていたはずだ。 当時大口径の45口径で93点を最高として記録していた。 けれど人気のあるコルトリボルバー部門では93点でも地区競技では入賞できなかった。 今回の2位と3位の成績はそれぞれ42点と67点だった。 

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