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Bozakコミュのラインカード!?

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失礼致します。

現在BOZAK CMA10-2DLを所有していますが、ラインカード!?

ってあるのでしょうか??

PHONOカードはオリジナル・DOPEさんで確認できますがラインカードって見たことが無くコチラにアップさせて頂きました。

よくUREI1620にラインカード付けたらまったく違う良い音がすると聞きます。

ラインカードがあるのであればBOZAK CMA10-2DLも最高の音がするのでしょうか??

コチラにもラインカードの存在が書いてありますが・・・
(これって復活したBOZAKのことでしょうか??)
http://www.rotary-mixers.info/bozak.html



縁があり念願のBOZAK CMA10-2DLを入手しまして、
私のBOZAKはPHONO1・2にAUXに切り替えのできるスイッチが改造され付いています。

そのPHONO1・2の方でCDを鳴らすと音が若干出力があるのと、音も若干良く聞こえるのですが・・・

素人的なコメントですみません・・

UREIだと情報がありますがBOZAKは!?!?

個人的にもUREI1620よりは鮮明な音の中に包まれる感覚のBOZAK CMA10-2DLが好きです!UREIで自宅の音響ですと物足りなく感じてまして(クラブだと別ですが)UREIからBOZAKに変えました!やはりBOZAKだと明らかに違ってホントに満足してます!(素直にドキドキさせてくれます)

ラインカード!?で何か分かる方コメントどうぞよろしくお願いいたします。

コメント(7)

Urei1620(1620LE)はPhonoPreampのゲインがやたら高く(+61dB@1kHz)、その為MM
の針を使った場合の出力ゲインは6mV(-42dB程度)の場合+19dBにも成ります。
(レコード針の出力は通常標準出力表記であり、実際はより大きくも成ります)

一方CDJ等はEIAJ表記では定格(最大出力)+0dB(2V@10kΩ負荷程度)ですが、民生規
格なので標準出力は-10dBです。

・・・何故Line Buffer類を要するのかは、そのレベル差を補正する為です。
(PhonoのチャンネルVolumeの回転位置と、Auxの回転位置が極端に異なる為に、非常に
操作/Mixしにくくなるので>Urei1620などのチャンネルVolumeはパッシブ・アッテネ
ーター構成なので、入力信号レベルが高くても問題無く対応出来ますが)

これはPhonoPreamp(Urei1622又は1620LEのPhonoPreamp)のゲインを落とせば解決出
来る事でも有りますが(6mV針を使うのなら+42dB@1kHz等へ>ゲイン下げた分ノイズも
軽減出来ますし)、ゲイン/音量下げると迫力が薄れるとか、LineBuffer使う方がCDJ
等の音が改善出来る等により使われます。


"LinePreamp"と表現されてる方々は、Urei1620の音の傾向を元として、汎用の劣化が
激しいUrei1620で使用されてるのと同等部品を使われている様なので、CDJ等の音を無
理矢理そういう音に加工する様な目的と言えますが(事実として低いクオリティに音を
収束させる方向性)、DuoAudio(Web消えてます)や私が対応する物などは、劣化が生
じにくい物という対極的な方向性です(Duoの物は単なる一段のバッファですが、私は
敢えて色付けを行わせる為に、ゲイン設定部含め二段構成にしてます)。

 以下各種仕様例としては:
 http://www.meta-design.jp/club_custom11.html

・・・好みとか考え方の問題なので、劣化させる事が即悪い事でも有りませんし、私自
身はトランスによる色づけを行わせる事も検討中です(HiFi系でCD用のLineトランスな
ど有りますが同様の目的であり、トランスを経由させる事で音を敢えて鈍らせるとか歪
みを付加する事で、結果より暖かいとか心地良さや、又はデジタル臭さを軽減させる等>
但しAudio用トランスはお高いので、通常のLineBufferの数倍の費用と成ります)。

*回路部品・回路を経由する程に音声信号は確実に劣化しますが、敢えて”色づけ”と
 表現するのは、それはマイナス要素では無くプラス要素として音が暖かくなるとかFat
 に成るとかクリア・繊細に成る様に感じる様な変化と成るからこそです。


Bozak CMA-10-2DL*シリーズに対してLineBufferの類を要するかどうかでは、Bozakの
PnonoPreampのゲインはUrei1620の様な破綻を生じる仕様では無いので、そういう目的
でLine側を増幅する必要性は全く有りません。
(PhonoPreamp単体の仕様は記載されてませんが、Spec上からは+40dB@1kHz程度)

又なまじフル・ディスクリート構成の機器なので、よけいな回路/部品を追加する事での
音の劣化はより顕著(シビア)です。

・・・敢えてCDJ等の音を加工するという目的なら、各種考えられますが。


因みにBozakの民生(というか高級HiFi Audio)シリーズの製品には、例えばTuner入力
などの為にLineカードも存在した様ですが、ゲイン設定などは不明です。
(ゲイン設定は高くても+10dB程度等だと思われますが)

Bozakは割合変態回路なので以下などでもかなり悩みましたが、基本的にシンプルで音
の劣化が少ない回路構成なので、Lineカードもそういう感じなのだと思います。
http://www.meta-design.jp/modify_31.html
(上記型番は、正しくはCMA-10-2Dです>お預かりした時から既にフロントパネルは2DLB?
の物に変更されてましたが、改善だけでなく著しく作り替えてあります)
Tux さん

お世話になっております。

なるほど!だから見ないんですね。
いつもありがとうございます!

あと、もうひとつあるのですが・・・

まだメンテナンス等してないので分からないですが。
ボリュームポッドがどうしても気になる点がありまして


1、ポッドの音の消え方が違和感がある。
(ポッドの5〜1又は1〜0と音消加減です)

1〜0の音消加減がUREI1620より落差が激しく感じました!

古い物なので悪化による物なのかと思っていまして、、!?!?

それともそれがBOZAKなのでしょうか?

ポッドを新品に交換すれば解消される!?!?!のでしようか?
交換で解消されるのであれば、オリジナルでは無い物であれば音に影響が出るのでしようか??




2、PHONOカード等が若干抜けやすくい。

フォノカード、ゲインカード!?電源カード!?が若干抜けやすく感じます。

ゆるいという感じです。

メンテ等して頂ければ解消できるのでしょうか〜?
それともBOZAKそのものが元々そうなのですかね!?

1度だけ、すせべらせて衝撃を与えた事がありまして・・・
その時電源も入らず・・てな感じでした。

中を開けたら、上記のカードが若干ずれて 抜けていました!

ホントに焦りました。


お答えできればお願いします。。。すみません。。。

私が対応したBozakの個体数は少ないので(古くは1994辺りの高橋透氏の物等からであり
今まで精々十数台程度>Urei1620はGOLDの施工をきっかけとして前職で1989から扱って
たので大量ですが)、他に伊のMick氏(私が唯一相互リンクしてるBozakの情報をアーカ
イブしてる方)の画像/情報等からでは、Bozakの純正はAB(又は相当品)のカーボンVolume
が使われてましたが、一部のリビルド品(元Bozak技術者により、残っていたシャーシや
各種基板を使って組み立てられた物>DJ Mario等が扱ってましたが)では、ALPS RK-40
の物も存在してる様です。

先のCMA-10-2Dでは既に米辺りでPhonoチャンネルの物はRK-40(但しAカーブ)に変更さ
れてましたが、リビルド品はUrei1620用のRK-40が使われてるのかも知れません。

 因みにMickは:
 http://www.mickmusicpage.net/
 (余りにも著作権違反で画像等無断利用されるので、有る時からFlashにて直リンク出
  来ない構造に変更されました・・・Bozakアイコンをクリックして下さい)


Urei1620は同じAlps RK-40ですが、”特”と記されてる特殊カーブです。
(通称”S”カーブと呼ばれますが、JIS W/3B?辺りのBカーブの変形の様です)

以下は以前Alpsが公開していた資料だと思われますが(現在日本語pdfが有る様ですが、
私の所有しているAcrobat V4/V6では開く事が出来ません)、RK-40のAはJIS15Aであり、
JIS Wの変化特性と比較してみて下さい。
http://www.meta-design.jp/garbage/pot_control_tapers.pdf

・・・それがそのまま音量変化/操作感覚であり、何故Urei1620は音が混ざりやすいとか
Mixしやすいと言われる理由は、変化特性(Taper)による物がかなり有る様です。
(Urei1620は通常チャンネルもHouse/Booth等も通常Knob位置"7"で使われる事も含め)


Bozak純正のAB(米アレン・ブラッドレィ)のAカーブと、Alps他日本メーカーがのAカー
ブ(通常JIS15A)は異なる場合が有りますが、基本的には先の図表の左側の様な変化となり、
実際記されてる様な事に成ります。それはVolume自体の特性なので、異なるTaperの物に
交換しない限りどうしようも有りません。

因みに先のCMA-10-2Dでは、Aux3やBoothは元々のRK-40 Aを流用してますが、Phono#1/2
及びAux#1/2とHouse/Cue用はRK-40特を使用してあります。
(Aux #3だけは回転に応じた音量変化が異なるので、気持ち悪いですが)

 関係無いですが、先のCMA-10-2Dでオリジナルのままなのは、シャーシと基板類と電源
 トランスとその二つのRK-40のみです(笑)。


Alps RK-40特は、以前はメーカーからの調達も可能でしたが(\3500/@程度)、現在Urei
の保守部品/放出品を確保している日本の数名と米のMario位しか持ってないので、言い値
と成ります(\6.000〜\7.000/@程度など)。
(以前Urei/JBLの代理店・HibinoのJBL担当責任者経由で調達を試みましたが、当時既に
米から出せないと言う回答でした>私は先の通り元代理店技術者なので、本来正規ルート
から部品調達出来るのですが、正規ルートでは調達出来ない物が米の販売店などからの横
流し品として日本等に出回ってるのです)

*RK-40自体完全に製造中止なので、Alpsへの新規発注も出来ません。
 (以前開発協力を行ったV社開発責任者によれば、摺動子に必要な特殊素材が調達でき
  なくなった事と、職人が定年退職などで居なくなった事が主な理由の様です・・・
  V社はRK-40の製造終了辺りに無理言ってR1用に確保したとの事であり、その前では
  RaneがMP-2016初期型の為に大量発注されてました>R1用とMP-2016用は同じ”A”)


因みにABのVolumeも入手困難なので、使うとしたらRK-40特を言い値で入手するのか、某
MILスペックの物か、又はコスモスの通工用(所謂密閉タイプ)やKo-On 2CP-2500等が有
ります(CP2500は使い方に制限が有ります)。

同じカーボン抵抗の物への変更では、余程粗悪な物で無い限り音の差を知覚出来る存在な
ど皆無だと思われますし、又CP-2500など導電プラスチックは確実に摺動ノイズ(抵抗面
と摺動子が接する部分で生じる接点ノイズ)少ないですが、それでもVolume交換による音
の違いを識別出来る存在は非常に少ないと思われます。
(違いが解るのなら、違いが出てくる様なシステムとシビアなヒアリング能力です)

同じカーボンでも、表面の仕上げ具合や精度による摺動誤差(ギャングエラー/二連・LR
等でのゲイン誤差)や寿命の違いは多々有ります(MILスペックの物は使用経験無いので
不明ですが、通工用よりはRK-40の方が長寿命・高精度かも知れません)。
>メンテ等して頂ければ解消できるのでしょうか〜?

元々の構造的に問題有るので、部品が有るのなら交換した方が良いです。
(♂側はまだしも、メイン基板の♀側は内部のバネ構造が弱くなり、接触不良を招きます)

某デッドコピーのPhonoPreampを製造・販売している方(元々のメーカーは既に存在して
ないので工業所有権は消失しているとしても、技術者の良識としてあり得ないです)は、
Bozakで使われてるコネクタ部品(但し♂側)を使われてる様なので、探せばメイン基板
の♀側も有るのかも知れません。


私は未だ交換対応をご要望されたとか交換する必要の有る個体の対応は行った事が有りま
せんが(接点洗浄・保護は行いますが)、交換するとしたらオリジナルよりも信頼性高い
物に変更します(わざわざ問題有る部品など使いません>それは前職のフラストレーショ
ンであるとか各種が有るので、保守や改善対応するのにクオリティの低い部品など使いた
くも無い事や、私の顧客に取って費用を掛けてクオリティ落とす対応はあり得ないので)。


>1度だけ、すせべらせて衝撃を与えた事がありまして・・・
>その時電源も入らず・・てな感じでした。

電源基板と出力基板はねじでメイン基板と固定されてますが、Phono/Mic/Eq/Sum基板は
上蓋のスポンジで抑えてあるだけなので、衝撃を加えると抜ける可能性が有ります。

・・・そう言う時電源投入すると致命的な故障を招く可能性が有るので(電源短絡でトラ
ンジスター破壊する等)、今後もし同様の状況では”通電前”に内部を確認されます様。


理想は先の通りコネクタ毎交換する事と、又確実に基板を固定する構造に改善する事です。
Auxさん

非常に分かりやすく説明していただきありがとうございます!
素人ですがとても理解できました。

ホントにありがとうございます!




今まだ使用できてるのが良い方かもですね〜↓↓(笑)

>今後もし同様の状況では”通電前”に内部を確認されます様。

はい、そうします。。。


また御聞きする事があるかもしれませんが

どうぞよろしくお願いいたします。


CMA-10-2DLはeBay等でかなり安価($500程度)に流通してましたが、買い占める存在の
為にかなり高騰してしまってます。
(中古相場としては以前のUrei1620が付加価値付きでも$1000〜$1500程度だったので、
人気の無い機器だったのです>因みにUrei1620は現行時の販売価格が$1000であり、CMA-
10-2DLはその数倍程度はしていたのかも・・・流石に現行時の事は知らないので)

CMAシリーズの設計はCMラボによる物であり、ニュアンスとしてはRLA/Richardさんが
Acoustilog/Alanさんに電子機器類を開発委託した様な事なのかも知れません。
(他にはAlex Rosnerさんも関わってた様であり、マイナーチェンジにはラリー他各種DJ
の意見も反映されてたのだと思われます)

HiFi系の機器と中の回路構成や様子は同様なので(Auction等で公開されてた画像所有し
てますが、人の著作物なので公開出来ません)、高級Audio的な面から業務用に特化した
形なのだと思われます。

回路構成としては先の通り変態な部分が多々有りますが(ディスクリート回路の教科書に
は載ってない様な)、一般的なDJ機器とは異なり、やはりHiFi Audio的な回路だと思い
ました(今の機器とは激しく異なりますが、往年の機器として)。

・・・ただ、業務用としては先のコネクタ構造など各種問題も有ります。

 因みに以下では全ての内部結線を変更するに辺り、メイン基板の入出力コネクタ/接点
 部は全て排除してます(長期的な信頼性と改善の為に):
 http://www.meta-design.jp/modify_11.html


Bozakは良くも悪くもディスクリート構成の機器であり、Urei1620他OPAmp構成の機器と
は比較に成らない劣化の少なさや、又はパンチの有る音やクリアさです。
(それはNYやUK辺りのエンジニアとも共通した意見として)

悪くもの部分としてかなりきつい音の傾向でも有るので、改善の余地も多々有りますが。
(人の褌好んで使う方々は少なくないので、恐縮ながらこういう処には記せません)
>トランスによる色づけを行わせる事も検討中

少し余裕が出来て検証出来たので、一応記しておきます(一部編集します)。

*******
Line Buffer + Driver & Transformer の検証を行いました。
http://www.meta-design.jp/modify_urei12.html

単順には、狙った方向性の効果が出てます。

Line Bufferは元々敢えて色づけを行う事で、結果通した方が確実にクオリ
ティ上がった音に聞こえますが(音が整うとか、きつさが取れてまろやかに
成る等>経由した事による音の劣化は全く感じさせません)、今回それに
Driver回路(Diamond Push-PullによるPowerAmp)経由でトランス駆動を
初段と後段バッファの間に挿入してあります。
(なので元々の音はLineBufferの延長線上なのは必然です)

Driver+トランスによる効果は、やはり音がよりまろやか/きつさが軽減さ
れる事や、HeadPhones(いつものCD900ST)ではなかなか解りにくいですが、
低域の量感の増加/暖かさの付加など各種の効果が出てます。

爆音で比較したらより顕著だと思われますが(少々耳鳴りが生じる程の音量
で長時間比較してましたが、体で感じる様な低域成分は解らないので)、
後は費用的に希望される方が居るかどうかです。

・・・概算としては、通常のLine Bufferが\***/@なのに対して、トラ
ンス仕様は\***/@以上と成るので。
(使用するトランス次第でより金額上がるかも知れません)

又OPAmpは通常のLine Bufferと同じですが(例えば***への変更では
より効果的かも知れません)、Driver分電流消費が増すので、基本的に電
源部を増強してある物が望ましいです。
(電源が追いつかないと、音痩せ等マイナスに作用するので)
*******

他のトランスや、Drive段に関して手間を要さないDrive ICを採用した物など今後も各
種検証予定です(ご依頼戴くとしたら、余裕の有る店舗他業務用途と成りますが)。


先のCMA-10-2Dには出力にJensenのOutputトランスを拡張するお話も有りました。

 CMA-10-2DのCue出力は2DL仕様の元となる(2Dは2DLと結構回路/使用部品が異なる為
 全て解析してありますが)Push-Pull構成で数WのPowerAmp出力(基板毎に1ch仕様)
 であり、元々のメイン出力は単なるバッファだったのを、Cue部は2DL仕様への作り替
 え(Bias部などかなり異なりますが、2DL仕様の方が優れてるので)、Main出力は2DL
 (Dual/Stereo)仕様で新規作成/追加、又Sub(Indicator)OutはVoltage Follower、
 元々のMain出力回路は回路の作り替え/ゲイン整合を行った後Booth Out用に変更して
 ありますが、Main/Cue回路は出力トランス程度は楽に駆動出来るので、拡張する場合
 トランス追加するのみです(実際にはトランス用の高域補償を要しますが)。
 (但しJensenは現在国内代理店経由でしか調達できないので、本国の倍以上します)

 *”全て”の部品交換により、CR類だけでなくTr類はオリジナルよりもLoNoise、出
  力段はオリジナルよりも高耐圧・高出力にしてあるので、遙かにLoNoiseで駆動力
  が有りますが。

・・・が、後日3Way Divider(Lo/Full/Hi)をJensenトランス出力仕様(トランスだ
けで6つ・十数万要します)で製作する事に成りました。
(未だ変更となる可能性が有りますが)

具体的内容は記せませんが、現在各種対応している機器類は(先のUrei1620は別顧客)、
mixi Profileに記してる通りです(New Venueとして記載してる各種)。

未だかなり先に成ると思われますが、CMA-10-2DLC(世界中に現存する数台の内の1
台)
もお持ちなので、何時かはご依頼戴く事に成ると思われます(その前に3Way Divider
/JohnHardy990によるPhonoPreamp、又Xone V6等の対応予定ですが)。

・・・残念ながら国外であり又基本的にプライベートスペースなので、その国に行かれ
た際にご紹介という事で無ければ、他の方にご覧戴く/体験して戴く事は出来ません。


トランスによる効果は既に諸々記している通りですが、興味が有れば:
http://www.uaudio.com/webzine/2008/january/index2.html
http://www.jensen-transformers.com/an/an002.pdf
(レコーディング業界などでは周知の事実であり、何故Urei1176等がReIssue含め今日
も多用されるのかもそういう事です)

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