クラシックロックコミュのoh!! Bob!

Amnesty International’s fiftieth year　
アムネスティインターナショナルは、
投獄された政治犯・思想犯の釈放、待遇改善、死刑廃止などを目的とする国際的な人権擁護組織。1961年設立　された機関　ロンドンに本部がある。

その50周年が来るので、アルバムを出した、
１月24日、2012年　に　リリースされた。
それも　ボブの曲を　４枚のCDに集めていろんなアーティストが
ボブの曲を歌っている。http://music.amnestyusa.org/pages/artists
アルバムのタイトルは、Chimes of Freedom: The Songs of Bob Dylan
ここで、聴ける、
http://music.amnestyusa.org/

Patty Smith, Rise Against, Pete Townshend, Diana Krall, My Morning Jacket, Sting, Lenny Kravitz, Jackson Browne, Sugarland, Joan Baez, Flogging Molly, Joe Perry, Bad Religion などなど、興味を持つ。

私の好きな　ボブの曲は、これだ、
何て美しい曲なんだ、涙がでる。
彼の曲の中では、一番美しく感激する曲だと感じる。
この曲は、アルバム Blood on the Tracks にある 1975年にリリースされたヤツ。

http://www.youtube.com/watch?v=35TEBtJbi7Q

コメント(2)

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[2] mixiユーザー 02月03日 11:49

50周年記念事業でボブ・ディランのカバー・アルバムをなんて、
アムネスティ・インターナショナルも粋なことをしてくれますな～

ボブ・ディランはハッとするぐらい美しい旋律の曲をたくさん書いてますよね。
紹介してくれた曲もホントに綺麗で胸に沁み込みます。
この時代に発表したアルバムはどれも好きだなあ。

Juneは笑わずに信じてくれるだろうか…。
オイラにも多感で切なく美しいティーン・エイジャー時代があったのだ。
その時代によく聴いていたのはビルボードで初めて１位となった「Planet Waves」
「Blood on the Tracks」の前のアルバムだ。
もともとはLoveSongsというタイトルがついていたアルバムだから、
恋いに恋する年代だったオイラはどこかに存在する未来の彼女を想いながら、
もう胸をときめかせて聴いたね。

好きな曲はいっぱいあるけど、
アルバム『ブロンド・オン・ブロンド』に収録されていたこの曲、
ディランの膨大な作品群の中でも人気が高いのだけれども、
オイラはこっちのアレンジの方が好きだな。
アルバムとは印象がぜんぜん違うのだよ☆
なにしろディランは作品をいじってまったく別のものにリメイクするのが大好きだからw

　　　　　　　　　http://www.youtube.com/watch?v=NPlkBYh1hOQ

　　　　　　　　　　　

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