ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

柔道整復師・接骨院コミュの業界の危機

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
現在、大阪で柔整専門学生やってる者です。
最近、柔整業界において受領委任制度が来年10月に廃止になると聞きました。
詳しく調べてみると、それを阻止するべく、29日の選挙で厚生労働省で事務官をしていた「上田たかゆき」という柔整師が比例区で出馬してるそうじゃないですか。
しかも全国柔整鍼灸共同組合がバックアップしてるとはexclamation ×2
これは皆さんexclamation今度の選挙で上田たかゆき氏に投票しなきゃ、柔整師が整骨院がヤバいですよ。

コメント(26)

不確定ですが、そういう情報があります。
というのは、社会保険庁が解体になると同時に受領委任協定が廃止になるからです。

その後社会保険協会になるそうですが、昨今のバッシングで新たに協定を締結はほぼ不可能との見方をされています。
国会議員クラスが動かないとお話になりません。

そうなると償還払いで患者さんは一旦全額を支払い、患者さんの口座に振り込みになるという仕組みになります。

かなり危機です。

というかほとんどの接骨院は経営にいきづまることになるでしょう。

上田孝之と名前をかけばいいんですよ。
全国区で。

国民新党と書くと上田氏に票がいかないので、個人名で書かないといけないです。

まじにやばいと思いますよ・・柔整業界・・
ここ見てください


http://gogoueda.exblog.jp/m2007-07-01/
鍼灸コミュからやってきました。私は鍼灸あマ指師かつ日本在住では
ないので、現在の柔整業界の流れはよくわかりません。しかし
少なくとも私の認識ではほとんどの接骨院では肩こり、腰痛
などの慢性痛に保険適応をしていると思います。学生さんは
接骨院の現場ではどのような仕事をされていると認識されているのでしょうか?
また、実際に現場ですでに働いていらっしゃる方は、本当に
「骨折、捻挫、脱臼、打撲」の急性、亜急性のみに保険適応で
治療にあたられているのでしょうか?
いろいろと「生」の現場の声を知りたいです。
肩こり、腰痛というのは患者の訴え表現であり、実際に外傷というケースは多いわけです。患者は専門家でないので
負傷原因が明確で急性、亜急性というの多いですよ
それから挫傷も可能です これが筋、腱などふくみます
慢性、医科との併給についてはわたしの地域はかなり厳しく自費でおこなってるのが現状です

受領、委任の件は最終権限は知事にあります
介護保険と同じく国がNOでも知事がイエスなら可能
ですがこうならないこと望みます
業界の浄化すべき点はする
しかし保険取り扱いは今後は資格取得後10年 とか
そのための試験(介護ならケアマネは都道府県の独自の試験です)をする とか資質向上のための何か業界としてしなければならないのでは・・・上田さんにも提言しましたが
慢性の肩こり・腰痛は保険適応ではありません
これは柔整師の間でも言われてきています

ただ慢性の肩こりの人は寝違えなどの頚部捻挫
も保険でかかれないってことはないと思います。
腰痛にもいえることだと思います
誰も原因のない症状で施術はしないですよね?

これから保険を使えなくなるといろいろな面で
この業界もいいにも悪いにも変わってくるんでは
ないでしょうか?
そうならないように今まで以上に受領委任について
患者さんに説明する必要がわれわれにはあると思います。


慢性の肩こり、腰痛でも、なにかの外力で悪化した急性の場合は
適応です。

患者さんの意識の中には、以前からの慢性腰痛であるとか慢性のコリであるとかの認識もあるかもしれないですが、外力により
慢性痛の部分に急性悪化した場合などは捻挫などの疾患になります。

>10: かずん。さん

>慢性痛の部分に急性悪化した場合などは捻挫などの疾患になります。

間違いありませんか?

慢性の肩こりがあり、外力によって、凝っていた部分が
急に悪化しただけでも捻挫に入るのですか?
>慢性の肩こりがあり、外力によって、凝っていた部分が
>急に悪化しただけでも捻挫に入るのですか?

外力であれば当然そうでしょう。
>15: かずん。さん

捻挫の意味が分かってますか?
一番大事なのは
ここにいる皆さんも言われているように

?柔道整復師のモラルの向上
?患者さんへの説明と理解
?信頼回復への努力

でしょうか?

>18: 骨休めさん

>外力と言っても様々でそれを全て捻挫というのは
>私も違うのではないかと思います。

>20: よしをさん

>もちろんすべて捻挫ではありませんよね。

お二人のコメントが正しく、

15: かずん。さん の
>>慢性の肩こりがあり、外力によって、凝っていた部分が
>>急に悪化しただけでも捻挫に入るのですか?
>
>外力であれば当然そうでしょう。

これは大きな誤りですね。

様々な医療関係者や患者さんが見られている中、
施術者が誤った情報を流すことは大問題ですね。
挫傷って肉離れに属するんですか
教えて下さいm(_ _)m
ですね
22:五右衛門さんの言うように
ここでの選挙活動はどうかと

自分も参院選の選挙についてはいろいろ考えさせられますが
(宣伝のしかたも最近嫌な思いもしてるので)
ここでの発言は控えたいと思います。

あと、スレの伸び方もトピックの内容とずれてきているような?
もちろん、捻挫が例に上がっていたのでそういう書き方になりましたが外力による障害は捻挫以外にも挫傷、打撲などさまざまあります。

昨今微力外力もしくは、微的外力による障害(反復継続を含む)を捻挫、打撲など柔道整復の適応にという考え方もあります。
もちろん、慢性期にいたるものではなく、急性、亜急性のものという意味でですけどね。
>25: かずん。さん

>もちろん、捻挫が例に上がっていたのでそういう書き方になりましたが外力による障害は捻挫以外にも挫傷、打撲などさまざまあります。

コメント15の

”>慢性の肩こりがあり、外力によって、凝っていた部分が
 >急に悪化しただけでも捻挫に入るのですか?

 外力であれば当然そうでしょう。”

と書いた理由として不適切です。

ログインすると、残り9件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

柔道整復師・接骨院 更新情報

柔道整復師・接骨院のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング