2012年にサックスプレイヤー向井志門(オーサカ=モノレール)が1930年代から50年代のサウンドにこだわる オーセンティックJAZZ BIG BAND The Swingin' Devilsのスピンオフユニットとして結成。 4SAXの機動力をいかし、関東一円のストリートやデパート、ショピングモールを席巻。 誰もが一度は聞いた事があるJAZZ、FUNK、SOUL、ROCK、CHILD'S SONGSのナンバーをBIG BAND譲りのドス黒いグルーヴで聴く者達の脳裏に焼き付ける。 ストリートで創られたREAL SWINGに、踊れ、躍れ、驚れ。